現在地:マヨヒガ







藍「よし、皆聞け!!今から撮影を行うぞ!!!」



リリーW「春ですよ〜ピクニックの季節です〜♪」


紫「あら〜そう、頑張ってね(zzz)」


幽々子「う〜ん、五月晴れの中で食べるおにぎりは美味しいわー(ぱくぱく)」


ちゆり「おーい、一部全くやる気ない奴がいるんだがほっといていいのか?」



藍「いいんだ。春告精は元から期待していないしあの二人はやる気ないようにみえて、実はあるから問題ない……と思い込んでいる



カナ「思い込んでるだけなのー?!」



魅魔「まぁまぁ、あの式神狐は普段からストレス抱え込んでいるんだ。多少の妄想は多めに見てやろうじゃないか」



ミコ「前向きな妄想なら別にいんだけど、現実逃避の妄想なら推奨できないわよ」



小兎姫「藍の場合は、現実逃避の妄想というよりも妄想の大暴走の方が問題よ」



萃香「いつも暴走しまくる警察官もある意味問題あると思うけどね〜(ぐびぐび)」


小兎姫「失礼ね〜治安維持を務める私が暴走するとでも思ってるの?」


ちゆり「思ってるぜ」


橙「(喧嘩となった2人を見ないようにしながら)それで藍様〜今日は何の授業ですか〜?」


藍「うむ、今日は『東方優蹴』に出向くことになった『黒赤マジック【宴】(黒赤宴)』組によるドキュメンタリーの撮影となっているんだぞ、橙」


萃香「質問に答えてるようで答えてないね〜」



カナ「それよりもなんで【宴】なんて文字が入ってるのよ」



魅魔「あーそれについては、だからさ」



リリーW「春といえば花見の季節〜花見といえば宴会ですよ〜♪」



カナ「もうGW突入で新緑の季節だから花見なんて時期外れじゃないのよ!!」



魅魔「細かいこと言わない言わない。宴会行うのに理由なんか必要はないんだしさ。言うなれば、皆が集まれば宴の開催



ミコ「どこぞの鬼みたいなこと言ってんじゃない!!」



萃香「そのどこぞの鬼は目の前にいたりするんだけどね」



藍「とにかく、チーム名に【宴】がついている理由を探るのはよそう。どうせ紫様辺りが何も考えず適当に付けただろうから考えるだけ無駄だ」


紫「酷い言われようね。まぁその通りなんだけど…」







幽々子「それに花なんて西行寺無余回顧でいくらでも咲かせられるわよ〜(もぐもぐ)」







リリーW「なんなら私もお姉ちゃんみたく春の嵐で〜」



萃香「はいはい、そんなできないことは言わない言わない」



橙「ていうか、春リリー杯じゃあるまいし花を咲かしても意味ないじゃない」



カナ「そうよそうよ。咲かすのは主催者であるもげ○らの血の花だけで充分よ!」

















全員「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

















カナ「何よ!!あのも○いらは私を過小評価した挙句にコストをカメ以下にされたんだし、その恨みはでもって……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)



萃香「あーあのことか。でも、あの件は『GGCC』でぬっこぬこにしたことで片付いたんじゃなかったの?」


ミコ「そうね。敵チームにとってはこれでもかというぐらい悲惨な目に合わせたんだから、もう十分だと思ってたんだけど」



カナ「あれはまだ私が直接手を下したわけじゃないし、今度はこの大会で私の力を知らしめてやるわ!!!



魅魔「まぁ私は祟り神だから止めるような無粋な真似はしないんだが、身の程はわきまえた方がいいと思うよ」



藍「…ということで、カナは本人の希望もあって中盤に置くことになったわけだ(キリキリ)」


橙「ら、藍様。大丈夫ですか?」


萃香「まぁまぁ、不安はあるのは確かだけどそう悲観することないじゃない」



ちゆり「いやいや、カナもそうだが『来生・SGET・フヌケ・ヘルナンデス・ファルコン新田・キャプテン』がDFについてる時点で無理だろ」



魅魔「こらこら、そんなこと言ってやるな。誰かがミスればフォローすればいいだけだしな」


紫「そうよ。皆でフォローすればいいんだから、一人や二人抜かれたぐらいでがたがた抜かしちゃだめよ」







小兎姫「それに、いざと言う時は爆弾でボールごと敵をふっとばせばいいのよ







リリーW「だんまくを浴びせるのもありですね〜」



藍「………」


幽々子「こらこら、後ろが不安あっても私達FWが点をとれば問題ないのよ〜」


カナ「そうよ!いくら点を取られても、それ以上の点をとれば問題はないのよ!!



ミコ「それはいいんだけど、あの亡霊嬢がFWという時点で不安ありまくりなのよね」



ちゆり「ついでに言うと、GKSGGK(スーパーギャンブルゴールキーパー)というのも問題あるかもしれないぜ」



橙「紫様〜やっぱりGKは紫様達の方がいいんじゃないんですか?」


幽々子「あら〜たまには私達だって攻撃に参加したい時もあるのよ。特に私なんかスィーパーばっかりでシュート撃つチャンスなかったからたまには撃ってみるのもいいかなっと思っただけで、決して太ったわけじゃないのよ」


小兎姫「あー以前の暴飲暴食でのリバウンドで太ったのね」


ミコ「庭師のダイエット食とイブ杯での運動で順調に体重落としていたけど、彼岸の食糧庫を破って食い荒らしたせい見事なまでにリバウンドが来たから、カロリー消費のために動きまわる前線へ出張ってきたということね」


リリーW「最近は低カロリーで美味しいという巷で評判のサボテン料理が出前できるようになってるのに〜なにやってるんですかね〜」







紫「そういうわけで、幽々子が前に出ているんなら西行結界で幽々子のガッツを消費させるなんて無駄もいいところじゃない。それに、せっかく藍や橙と一緒にプレイするならあれを披露するいい機会なんだし、今回に限ってはGKを辞退させてもらったわ」



萃香「それで、抜けたGKの穴は私がやってもよかったんだけど…」


魅魔「はっはっは。つい先日まで紅魔館の吸血鬼姉妹竹林の不死身コンビのシュート修行に付き合わされたからね。GKとしての準備は存分に整っている私が受け持つこととなったのさ」


カナ「……というわけで、今回のチームは悪霊がGKで式神狐と亡霊嬢がFWのツートップよ」



幽々子「太ったなんて妖夢に知られたらおこr…(げふんげふん)冥界最強と言われる亡霊の力を見せてあげるから、ボール取ったらどんどんまわして頂戴ね〜」



藍「……今回はRSN杯2ndの時とは違い、浮き玉だと紫様が夢幻泡影を撃ってくださるわけだからセンタリングでも構わない。というか、割合として亡霊より私の方に多く回すようにしてくれ!!







紫「夢幻泡影なんて疲れるから本当はあまり撃ちたくはないんだけど、多くても1試合に3発だからそれぐらい我慢するわ」



小兎姫「訳すと、幽々子は頼りにならないってわけね〜」



ちゆり「でも、ある意味事実だぜ。それに藍はガッツが切れても橙の声援が入れば底力による決死ガッツ全回復するなら藍にボールを多く回すのは賛成だ」



ミコ「なら藍2:幽々子1ぐらいの割合でボールをまわすわよ」



カナ「わかったわ。でも、ゴール前にこぼれ球が飛んでくることもあるから私も詰め寄って」



ちゆり「いや、詰めるのは私『達』もだぜ」



リリーW「詰めるってパットをですか〜?」



ちゆりカナ「………」



幽々子「まぁ〜二人ともあのメイド長と違って若いんだし、そう悲観しなくても大丈夫よ」


魅魔「いやいや、ちゆりとカナはゴールに詰めるという意味で言っただけで胸の詰め物とは別物だ…たぶん」





ちゆりカナ「フォローになってない(ぜ)(わよ)!!」





萃香「ま、まぁ…カナとちゆりのボランチコンビ双方足が強化されてるもんね。攻撃を二人だけに任せるのは不安あるから詰め寄るのはいいと思うよ」


橙「うん、二人とも今までの大会ではDFだったんだし、せっかくの中盤に入ったならシュートチャンスを得る権利ぐらいあってもいいと思うにゃ」



ちゆり「あ、ありがとだぜ。そういうわけで、ご主人もいないことだし今回は中盤で存分に暴れさせてもらうぜ!!







カナ「私も暴れるわよ!!どうせFWの二人は強力な空中必殺シュート持ちなんだし、必殺スルーが存分に生かされるはず!!!」



ミコ「二人ともはりきってるわね。でも私は魔梨沙がカオスの方に呼ばれていないから必殺ワンツーツインシュートも使えないし、トップ下よりもさらに下がったセンターハーフの位置から司令塔としてサポートに徹するわ」


小兎姫「あるぇ〜?普通と言う割には、装備がRSN杯2ndの巨人籠手から鬼神籠手と豪華になってるわね〜」


ミコ「一応コーナーキックの担当も兼ねてるから備えあればよ。それに力が上がってればタックルやカットの成功率も上がるし、無駄ってわけじゃないわ」


紫「ミコは霊夢と違って守備でも貢献してくれるから助かるわね」


魅魔「やっぱり霊夢にはミコの爪の垢を煎じて飲ませるべきだな」


藍「とにかく、3人とも期待させてもらって…もいいのか?」







ちゆり「任せとけ!私の必殺の武器の威力はわかってるだろ」


リリーW「ドリブルには強くてパスは笊…ですね〜」







カナ「パスならイブ杯で妹様のスターボウを止めた私の怨念パワーに任せておきなさい!!」



小兎姫「その怨念の力の源(まっぷたつの剣)は萃香の手に渡っちゃってるわよ」







ミコ「私には二人みたいな必殺ディフェンスや霊夢みたいな強力な必殺シュートはないけど、パスだけは負けないからどんな混戦状態であっても必ずパスは通してあげるわ」



藍「頼むぞ。ぶっちゃけ、中盤はミコしか頼れそうにない



幽々子「切実な悲鳴が聞こえそうね〜そんな藍の不安を解消してあげるために、敵が近くに来ていたら私もマークについてあげるわ」


紫「そうね。藍の不安を解消してあげるためにも、私達が頑張ってあげましょうね〜」



橙「はい、わかりました!守備は私達に任せて藍様は攻撃だけに専念していてください!!」















藍「うぅぅ…ちぇぇぇぇぇん!!!
なんて良い子なんだぁぁぁぁありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!













橙「あぁぁぁ藍様顔が近いし、しっぽがからまってふさふさがぁぁぁぁ!!!」












魅魔「微笑ましいお約束の暴走はほうっておいて、最後はDF陣が行くか」



萃香「だね。ちなみに、今回の陣形はカテナチオだから5-3-2の配置」



ちゆり「ついでに、今さらながら突っ込むが半数がRSN杯2ndの出場者だぜ」



紫「でも、RSN杯の方でちゆりが居たセンターバックは私が受け持つことになったわ。ここだとあまり動かずとも敵が寄ってきてくれるから楽ね」



カナ「スキマ妖怪は動き鈍いから、GK以外だとセンターバックしか守れないだけな気もするけど」



  



幽々子「正論ね〜でも、紫のスキマタックルは強力な上に必殺クリアーもあるからそれなりの働きは期待できるはずよ」



リリーW「特にスイーカ(笑)さんは足が速い分、敵を深追いしてそうですからね〜〜足が遅くて深追いをしたくともできないスキマさんは心強いです〜」



萃香「相変わらずの毒舌っぷりだよね。まぁ否定はしないけど」







ちゆり「というか、萃香は足が速いなら待ち伏せよりも前に出向いて襲いかかった方がいいだろ。特にまっぷたつの剣があるなら、ミッシングで敵を轢き殺すことだってできそうだぜ」



小兎姫「フィールドは戦場なのだし、サッカーの試合に関しては殺しても罪に問わないわよ。私だってRSN杯と同じ位置で同じように殺すつもりで爆弾蹴りつけるし」



魅魔「あはははは。相変わらず皆過激だねぇ」



ミコ「仕方ないわよ。なにせあんたの弟子達もカオスカップで『殺してでも奪い取れ!!』で全員タックル指定にしてるそうだし、もう黒赤マジックは過激さが売りといってもよさそうね」



萃香「何はともあれ、せっかく『そーなのかー杯』の最後で言った希望があっさり叶ったことだし、ド派手に暴れさせてもらうからよろしく。後、魅魔は浮き玉苦手だからワンツーはなんとしてでも阻止してあげるから安心しててもいいお」







リリーW「う〜ん。来生さんの言うことは全然信頼できないので、スィーパーである私も浮き玉が来ればクリアーレインボーパスではじいてあげますよ〜」


魅魔「ははは。二人ともよろしく頼むよ」


リリーW「その代わり〜今回はお姉ちゃんがカオスに出向いていないので攻撃には参加できませ〜ん。ですが〜カオスで頑張るお姉ちゃんに負けないよう頑張りますです〜」


小兎姫「私も今回参戦できなかった大妖精の想いを背負ってるのだし、頑張らないといけないわ」


藍「そんなこんなで『東方優蹴』はこのメンバーが集まったわけなんだが…もう一度聞く。
皆頼りにしていいのか?




幽々子「くどいわ。私だってたまにはやれるのだし、頼りにしてもいいじゃないの」



ちゆり「そうだぜ。動機はどうであっても、やる気だけは認めてやるべきだぜ。私もパスが苦手取った後が不安定なのは否定しない…が、足の速さはあるからボール持ったら俊足でマーク振り切ってやらぁ!!
そんでもって、パスを捕られるぐらいならタイムカッターで最低でもGKのガッツを削ってやるぜ!!!!!




カナ「私も中盤でのカットの他に、俊足でゴール前に詰めてからのソウルバードでGKの体制を崩すことだってできるわ!!



ミコ「私の陰陽球パスの信頼性はしってるでしょ?上手くいけば敵を存分に引きつけることもできるんだし、サポートは任せなさい」



橙「そうですよ〜私も箸休め杯では1点を獲得してるんですから、もっと頼りにしてください!!



紫「それとも、イブ杯で3試合2失点に抑えた私の隙間の力を信じられないとも…」


萃香「紫だけじゃなく、私はこうみえてもお遊び杯を制覇してるんだしね」


リリーW「ですよ〜パットしない一芸キャラばかりでも、その力を皆で束ねればとてつもなく大きくなるのです〜」



小兎姫「弱小な力も、花火や爆弾みたいに花々しく散らせたら瞬間でとてつもない力を発揮できるのよ!!だから安心なさいな!!!」



藍「…………すまん、一部というか小兎姫の台詞だけは同意できない」



魅魔「いいじゃないか。例え負けるにしてもただで負けてやる道理はないんだしな。私達の力を存分に出し切って『偶然F』みたく『東方優蹴』にも『黒赤マジック』の名を刻んでやろうじゃないか!!!!




藍「……嫌な方向で伝説を築かなければいいんだがな」













橙「藍様!!いい加減にしてください!!!
私達は負けるために試合をするんじゃないんですよ!!!!!















藍「ちぇ…ちぇん?」




橙「確かに今はカオスカップの準備等満足のいくメンバーが集まってないかもしれませんが、私達は勝ちを放棄していません!!
それに、以前の藍様はそんな気弱なことを言いませんでしたよ!!
RSN杯の時の藍様は…藍様は…」







藍「ちぇ、橙。泣くな、泣くんじゃない(おろおろ)」



ミコ「そうよねぇ。RSN杯時の藍は体調不良でとても試合ができる状態じゃなくても、闘志だけは失ってなかったし」



  



ちゆり「最後まで諦めなかったからこそ、最後の最後に逆転ゴールを決めたこともあったしな」


小兎姫「最近大会どころかサッカーから離れ過ぎたから闘志が鈍ったんじゃないかしら?」


藍「……そうかもしれんな。最近やれ結界やら騒動やらでいろいろあったせいで、いつのまにか気持ちが保守的になってたのかもしれない。紫様はそんな私を見抜いていたからこそ、私をキャプテンに指名した上にGKを退くことによって私に発破をかけたのか……」


萃香「……それ、本当なの?」



紫「まさか。藍をキャプテンにしたのは、主催者のも○いらが藍ひいきだから走破をクリアーしていなくても見逃してくれるかなっと思っただけだしGKを退いたのは冬眠時についた余分な脂肪をおとs…(ゲフンゲフン)たまにはシュートを撃ちたいと思っただけよ」



幽々子「とにかく、私達もたまにはゴールを守ること以外を経験したいと思っただけなのよ〜」


魅魔「まぁそういうことにしといて、そろそろ締めに入ろうか」


カナ「キャプテン。よろしく頼むわよ」









藍「わかった!!私はもう迷わない…例え、勝利が絶望的であっても、私は最後まであきらめずに戦い抜く!!
例え、ガッツがなくなろうとも消えかけるろうそくの炎のごとく、
最後まで見事に燃え盛ってみせる!!!












リリーW「実際にありえるだけあって頼もしいですよ〜」










藍「そういうわけだ!!魅魔が言ったとおり『東方優蹴』の参加者や観客に『黒赤マジック』の名を刻みこむために、全員が存分に力を出し切って戦うぞ!!!」












全員「もちろん」














藍「よし、なら…いくぞーー!!!後悔しないためにも……スッパ……」
















全員「スッパ…?」





























藍「テンコォォォォォォォォォォォ!!!!(バサッ)」
























橙「あぁぁぁぁ藍様こんなとこで服脱がない(スッパテンコーしない)でくださーーーーいい!!」
















紫「とりあえず、スッパされる前に辛うじてモザイクをかけることに成功はしたわね」



カナ「てか、ここの藍も露出狂の癖があったのね…」



萃香「まぁ、あれはただたんに気合いを入れる儀式なだけなのかもしれないけど…
これ以上続けるのもあれだし、これで終わりにしよっか」



リリーW「そういうことなので〜カメラさん。もう撮影は終了してくださ〜い」







ミコ「ていうか、ちゆりがパイプ椅子を持って藍に襲いかかってるから今すぐ止めた方がいいわ」



幽々子「ふふ、これは後数秒もしたら血の花が満開ってところね」



ガチャピン「バケー(あいわかった。このままだといろいろと自主規制物になってしまいそうだしカメラ止めるぜ)」



ムック「モケー(ある意味もうすでに自主規制物だがな)」



魅魔「っというわけで、視聴者の愚民共。ばいちゃ



小兎姫「そのネタは古いというか似合わないと言わざるをえn…」










ぷつん☆













追伸:その日、川から素っ裸で気絶した九尾の狐がぷかぷかと流れてきたことによって人里がちょっとした騒ぎになったとかなんとか












そんなこんなで『黒赤マジック【宴】』 東方優蹴へ出陣




大会へ提出したメンバー表


編成図






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