まち中まちごと「ぽぷかる天国」
が合言葉な新長田の恒例行事と化した『KOBEぽっぷカルチャーフェスティバル4th』
ただし今回は開始当初からイメージキャラとして活躍してたいま萌え娘や神戸のご当地アイドルKOBerrieS♪の参戦はナッシング。
ついでにいえば去年で新たなイメージキャラとなったなぁたんも参加はしてるもののちらっと見かけた程度で撮影チャンスが全くなしヾ(:3ノシヾ)ノシナンテイウカイソガシソウダッタ
その代わり今回の新たな試みとなった『私立ふたば学園』の公式制服モデルをしていた娘達との撮影は成功したけどね
そんな感じで毎年参加してる身としては毎回少しずつ内容が変化してるのを体感してるわけであって……
良い意味だと意欲的
悪い意味だと迷走中
果たしてどちらの意味で捉えるべきか……はまぁ一市民にとって深入りすべき問題でもないので一先ず頭の隅においといて
「ふっふっふ……今日の二葉小は『私立ふたば学園の学園祭』の会場っちゃ」
そう、今年の神戸ぽぷカルの催しの一つとして二葉小は『私立ふたば学園〜学園祭〜』仕様となっているのである
「学園祭といえば模擬店……きっとあちらこちらに美味しいモノが(ジュルリ)」
だがしかし、実体はただ内装が
学園祭仕様へと変化しただけである。
「なん…ですと…?」
模擬店仕様の他はステンドグラスを使った
幻想的な演出を凝らした教室とか_(:3 」∠)_ゲンソウキョウジャナイケドネ
皆一度は夢みた風船の海といった
そこそこ撮影意欲が駆り立てられそうなシチュエーションや
お情け程度に用意された学食仕様なふたばカレーもあるけど
「うぅぅ…なぜここまできてこんな貧相なもの食べなきゃいけないっ茶(しくしく)」
逆にいうとこういった貧相なのが昭和をイメージさせていいんすけどねぇ
えぇ…リアル年齢的に昭和が小学生時代と被ってるだけあって余計にそう思いますわ_(:3
」∠)_タダイチネンモタタナイウチニ『平成』ヘトカワリオッタ
なお、味については
「……か、辛い……去年土蜘蛛さんが食べた『Cマンドリルカレー』よりかはマシだけどこれ小学生が口にしていい辛さじゃないっちゃ」
そもそも本当のマヂモン小学生がこれ食べるわけないから別に良いにしておこう。
それより問題というか開始前に懸念していた事だけど……
今回はカイブでのイベント情報が『新長田駅南地区商店街一帯』から『二葉小学校』へと変化した影響なのかレイヤー参加者が例年の約3倍
しかも普段の二葉小学校で行われるコスイベは一般の人があんまり入ってこないある種閉じられた空間なところがあり、それが今回のような一般人が多数集まる『神戸ぽぷカル』のイベントの一つとして扱われていたら……
結果、外部の一般人との接触に慣れていないレイヤーとそんなレイヤーの常識に疎くてただ純粋にお祭りを撮影に来た一般人が鉢合わせになってしまう。
特に近辺は「地元や商品のアピールにつなげる」という事が目的でコスをしてる人も多数いるわけで、そういう人は写真撮られるどころかツイッター等にあげられてナンボである。
通常の一般人はそんな仕事として来ているレイヤーさんと一般のレイヤーの区別なぞつくわけがない。
それゆえに双方の認識の違いから来るトラブルを懸念してたけど、終了後も盗撮とか無断掲載といった話は流れてこないから大きな騒ぎはなかった…とみていいのかな_(:3 」∠)_チイサナサワギハアッタカモシレンガ
後、ついでに参加者増は混雑の要因にもなるので撮影スペースの確保的なトラブルも心配してたけど大体の人が郊外のおまつりへと飛び出したので参加人数の割に二葉小の密度がガラガラへと陥ってこれも杞憂となったようでめでたしめでたし
「ただし、わちきの満腹度は全然めでたしじゃないっちゃけど…(グー)」
こうして空腹を訴えるガラクタお化けさんは小学校に留まることなく仲間を求めて食い物を求めてっといういつも通りなのかそうでないのかわからん動機で商店街へ…
商店街では普段はまずみないであろう人種。
メイドさんが案内板を掲げての客引きをしてたけどその先は食い物ではなく
今回の催しの一つ『U(歌って)M(みた)O(踊って)M(みた)』のステージ飛び入り参加枠の募集であった。
ちなみにこの人達「0スタートプロジェクト」のパフォーマンスがようつべに上がってたのでせっかくだから張り付けておきまする
「せっかくのステージだからポップコーンとか売っててもバチは当たらないと思うっちゃ…ブツブツ」
なんて某忍者みたくブツクサいいつつ最初に立ち寄ったお店は
ペーパークラフトというか100均の材料でハイレベルな刀剣とかを作っちゃう
『オンリー・ワン・クリエイト』
腐った方々の間で刀剣乱舞が流行っている事もあって
お手軽なお値段でのオーダーメイドも受け付け始めたっぽいけど…_(:3 」∠)_キョウケン『ユウダチ』トツゲキスルッポイ
「そんなものより食えるものがほしいっちゃ」
丁度店主が超が付く高校生を集めた某学園長の前身ともいえる某青たぬきの姿をしていたので例のポケットからナニカ出してもらった…
その結果出てきたのが
約束された勝利の剣
「わーお、この青たぬき。ド○○も○と思ったら中身はサ○ボ○○ク○ちゃんだったっちゃ」
ちなみにこの店主。ちゃんと○ロちゃんの事はご存じでした。
あれ、割とマイナー入ったものだけど腐ってもアニメ化まで持ち込んだ作品なだけあってそこそこの知名度はある模様_(:3 」∠)_イマノコハゼッタイシランダロウナ
とりあえずこの青たぬきに再度リテイクなんかすると次は
とかシャレにならんもん出しかねないので早々に諦めて次に向かうのは
超本格的な工房でもって高品質なレプリカ武具を作成する『匠工房』
と愉快な職人たち
「すいませ〜ん、ここに大根はおいてませんっちゃか?」
「とか聞いたら」
「ここは武器防具の店よ。大根がほしいなら八百屋にいきなさい」
「なんて正論をいわれつつあのナイフでぶっ刺される運命しかみえないので自重しておくっちゃ」
しかも目の前にあるのは今年入って新たに作成したと思われる時を操る魔法少女の盾だし、そのつながりからみてあのナイフも悪魔の館のメイド長が使ってる銀のナイフという可能性もあったりなかったり…
なお、ここは某城塞都市のように大根こそ置いてなかったがなぜか
た け ざ お
が置いてあったのである。
これだけでもネタなのに実はさらにこの翌日では
まるで旅立ち前にオーキード博士改め王様からこの3本の武器の中から好きなのを選べと言わんばかりの配置がされていたのである
「ら、らめぇ…これどうみてもたけざおが罠なのにどうしてもそっちに手が伸びてしまうっちゃ」
その様はまるで「いっき」に向う農民がいけないと知りつつもたけやりを取ってしまうような心理である_(:3 」∠)_
ただ『LEGEND OF TAKEYARI MASTER』とも呼ばれる伝説の農民はたけやりで竜王すらも倒せるんじゃなかと思われるぐらい強いらしいけどねヾ(:3ノシヾ)ノシアトイケメン
でもいくらその農民が強くても『KUUFUKU』の前には無力で、だからこそいっきを起こすのだが…
「うぅ…この際もうなんでもいいっちゃ。食えるものならなんでも」
そうやって空腹で少しおかしくなりつつも食い物の匂いに釣られて向ったその先にあったのは
「………えっと、これはかの有名なジャ○ア○シ○ューもしくは比叡○○ーっちゃかね?」
正式名は『ブラックタイガーうどん』
レシピもすじ肉やこんにゃくを醤油ベースで甘辛く煮込む…俗に言うぼっかけ仕立ての出汁にたっぷりの黒ゴマで風味を付けたものであって別段変わったものは入れているわけではない。
わけではないのだが……
「どうみてもヘドロが腐ったナニカにしかみえません。本当にありがとうございましたっちゃ」
一応見た目に反して味は良いとのことだけどその見た目が大問題過ぎて食す勇気はでませんでした、はい(笑)
そしてお次は女の子?の手作りクッキー
見た目は問題がない極々普通の手作りクッキー
しかも作ったのが女の子だからその補正で通常よりも美味しく感じる…はずなんだけど
「その作った女の子はどうみても怪しい人です。本当にありがとうございましたっちゃ」
っというかこの蜘蛛の人。去年に土蜘蛛さんと一緒に撮ったこともある女郎蜘蛛の怪人さんであり、向こうも覚えてくれてました。
なお、この蜘蛛さん…変幻妖姫アラクノフォアンは悪の秘密結社『バイオレンス団』や宇宙テロリスト『DEADS』所属の怪人と思ってたけど実際はどこの組織にも所属していないフリーの怪人であった。
つまりは怪人だけどその実体は改造ではなく自然発生的な要因で生まれた妖怪的な存在の可能性が高いようだ
「まぁ妖怪だろうか怪人だろうがクッキーになんらかの毒が仕込まれてるのは確定的に明らかっちゃけどね」
そんなわけでここもさっきのやみなべうどん(仮称)と同じく逃げるようにして立ち去る事を選択したガラクタお化けさんだが
今回の相手は女郎蜘蛛
店の前で品定めっという網にかかった獲物を黙って見逃すほどお人よしではなく
キラン☆
「………ワーオイシソウッチャネーコレクダサーイ」
今この場で与えられる確実な死かわずかながらの生きるチャンスかどちらか選べと言わんばかりな無言の圧力をかけられた以上、購入っというわずかなチャンスにかけるしか選択肢はなかったのであった。
そんな絶望的な状況ではあったが、幸いその場で食べる事だけは勘弁してもらえますた。(*´Д`)ワチキユルサレタ
「とりあえず、この得体のしれないクッキーはヤマメへのお土産にしておくっちゃかね。同じ蜘蛛仲間だし毒を操る彼女ならわちきより生存率が高いはずっちゃ」
「まてゐ!私が操るのは病(主に感染症)で毒は防げないし、そんなこといったら元が傘という物質系のとくせいがある小傘の方が毒耐性あるだろ」
「物質系でも協力な酸とかだったら容赦なく侵されてボロボロになるっちゃよ。それはもうゾンビみた……」
「ん?ゾンビ……ゾンビといったら……」
「あーよくよく考えたらゾンビ系という毒への完全耐性がありそうなカナが居たじゃないか。影薄いからすっかり忘れてた」
「忘れるなごらぁ。後私は霊体だからゾンビ系じゃなくエレメント系といえ」
「まーまーどっちも毒耐性ありそうだしいいっちゃよね。なのでこのクッキーを」
「やめてー!!確かに通常の毒は防げるかもしんないけど世の中には有機質や無機質、果てにはアンデッドや精神という実体のないものにさえも感染させて効果を発揮させる強力な毒。バ○○っというものがあるのよー!!」
「…………」
「………結論。これはさっきのやみなべうどんに投入して処分しよう」
「一応某HE☆N☆TA☆I☆低督に食べさせるという案もあるけどあれが今どこにいるかわからないし、それが今取れる最適の手段かも」
「了解した。小傘、これより任務を開始する」
しかし、こういった隠密系のスキルが全くないどころか下駄なんていう金属鎧に匹敵するようなものを装備しているガラクタお化けさん。
自動成功である6ゾロがでるわけもなく
この後めちゃくちゃしばかれた
「うぅぅ……結局今回もこんなパターンに…わちき泣きたい(ぼろ)」
もはや身も心もボロボロっという某門番みたいな状態になりつつも最後の力で振り絞って向ったその先にあったのは
「こ、これは……神戸ぽぷカル名物『いま萌えクレープ!!』」
実際は『プレアデス星人の青いクレープ』であり、一種類しかない変わりにトッピング内容はいま萌えよりもグレードアップ
ついでにお値段もいつもの500円から900円にグレードアップ。
さらに売り子さんも若いおんにゃのことグレードアップ
「えっと…このクレープ屋さんことヒーローズカフェの人って伴侶持ちなのにこんな可愛い子を店番に雇って大丈夫なのっちゃかね? ムグムグ」
でもまぁヒーローズカフェは二次元からの侵略者こと加茂川マコトちゃんのグッズ?を車に載せまくるだけに飽き足らず『マコトにクレープ(仮称)』なんてものを態々作ってそれをあげちゃうぐらいの熱狂的なファン?だし、問題起きてればとっくの昔に起きてるよね。うん
「この辺りの問題は他者にはどうでもいい事にしておかないといろいろ危ないし忘れておこうっちゃね」
なにはともあれ、グレードがアップしてた『いま萌えクレープ(違)』で満腹度も落ち着いた事だし改めて散策。
まずは北上して鉄人広場へと向ってみると
入口付近でビラ配りのお仕事をしてる美少女三国志隊の御饅頭担当ことしょーきょう(中の人:ゆーりさん)と
そのしょーこうさんに面倒事を押し付けたようにしかみえない三国志隊の残念な美人筆頭ことちょーせん(中の人:つかささん)に不本意ながら遭遇
「なんて本音をうっかりでも口にしたらその瞬間あのおみ足で頭踏み砕かれる事が今までの経験上確定されてるので言わないっちゃけど」
なので今日は余計な事口走らず当たり触りないあいさつをしてその場を立ち去った
その直後
「ガラクタ傘ちゃん。悪いけどちょっとこっちにいらっしゃい」
「(ギクッ)え、一体何っちゃ?わちき無意識で変な事口走った?それとも前にアレしてコレした事がばれた?もしくは『1日1回殴らないと気が済まない』というジャイアニズムが発動した…ブツブツ」
「なにしてるの?早く来てくれないと困っちゃう事になるんだけど〜」
「は、はい!今すぐ逝きますっちゃ!!」
最早逃げ道なし。
その困っちゃうの前に付くのは『私が』ではなく『貴女が』だろうと判断して何度かすっ転びそうになりつつも急いで駆けつけたガラクタお化けさんの運命はというと……
ただ一つ
たった一つのシンプルな答え
さよなら小傘さん
その言葉に要約されるであろう
っと思われたが
ところがぎっちょん
次に貂蝉さんが発した第一声は
「土器土器…」
「この子が私と一緒に撮りたいっていうからカメラお願いできるかしら〜?」
「えっ……?」
「ちょっと型が古いカメラだから最近の子だと扱えないようだけど同じように古めかしい姿をしてる貴女なら大丈夫でしょ。だから呼んだのよ」
「あーはい。古いけどこのタイプは昔触った事あるので問題なく使えますっちゃね」
「じゃぁお願いね〜」
「………わ、わちき生きてる……しかもなんともない………パシャパシャ」
今まで出会う度に散々な目に合わされ続けて来たのに今回はマヂで何も起きなかったのであった。
やったね。凄いね。
ただしこのイベント、ぽぷカルフェスは2日間行われるお祭りであって今日は無事であっても明日はどうなるかわからない。
むしろいらんフラグを立てた分だけ明日の運命はすでに確定されたであろう_(:3 」∠)_ソレガコノザマデアル
そんな一幕があった鉄人広場だけど訪れた時は丁度ステージの休憩時間帯だったらしく、楽屋周辺では出演者らしき人が打ち合わせっぽい事をしてました。
「当然っちゃけどその風景の撮影はマナー違反なので口頭のみでの説明に留めさせてもらうっちゃね」
後レイヤーさんもあまりおらず唯一居たのが
マギのシャルルカンでした
なお、マギはあまり詳しくないので最初名前聞いてもピンっと来なかったけどおうち帰ってネットでぐぐってようやく「あーこういうのいたなぁ」っと思いだした程度。
そんな程度の認識だけどもっとひどいのが
ラブライブのことり(中の人:かっきーさん)とほのか(中の人:ふぉれすとさん)
ラブライブは今や爆発的な人気を誇る巨大コンテンツとして確立されるぐらいまでに成長してるのに、どういうわけか全く琴線に触れる事なく興味が出てこないのよねぇ
もちろん食わず嫌いじゃなく情報とかには触れてるけど、その触れた上で『興味なし』ですっぱり切り捨ててます、はい
なのでこういう場を見ても…
「あーラブライブの誰かが熱唱中っちゃね」
程度の認識しか持てないのである_(:3 」∠)_ミエニクイケドシャボンダマガトンデマフ
なお、こういった感情は進撃の巨人や刀剣乱舞といった世間の人気とは真逆を示すかのようにほとんど興味が出てこないためキャラの把握が全然出来てないのだヾ(:3ノシヾ)ノシレイガイガ『艦これ』デアル
まぁそれでもボーカロイドやまどマギは琴線に触れるものがあったので辛うじてながらもキャラの把握は進んでたり_(:3 」∠)_ソレデモスベテノモウラハムズカシイ
「しかしまどマギやボーカロイド(ミクの中の人はべにさやさん)はそれなりの見るけどどういうわけかUTAU3人娘は全く会った事がないっちゃ」
一応テトだけは辛うじて痛自転車で遭遇はしてるんだけどねぇ_(:3 」∠)_フシギフシギ
なお、この自転車前にもこのぽぷカル会場で見かけたけど本日その持ち主との遭遇を果たすことに成功っというどうでもいい出会いがあったりしてヾ(:3ノシヾ)ノシヨダンバナシ
「まぁそれはそれとして……写真に何かへんなものが映ったような気がしたけどこれは見なかった事に」
「そんなことするひときらいです」
「したら後々酷い目に合わされそうなので認識しておく事にしておきますっちゃ」
っというわけで毎年来てるせいでガラクタお化けさん同様にぽぷカルフェスの名物と化した気配もあるきぐるみしゃめーまるさん(中の人:大阪さん)。
「人の顔や名前も覚えきれない程度の記憶力なくせしてよくそんな細かい事を覚えてますね〜」
「覚えてるというかこういう時に便利なのがカオスレポっちゃ(記憶力云々はスルーで)」
「なるほど〜では表向きはそのカオスレポ用に…裏では私の新聞ネタのために何か事件起こしてください。具体的にいうとアレと戦ってくださいともいいますけど」
「あれっというと」
「鬼灯さん」
「わちきに死ねと申すか!!」
「ならばあそこのタコにしますか?」
「触手プレイは却下。ついでにいうと後ろの大海賊(中の人:隊長さん)も勘弁っちゃね」
「わがままですね。では貴女に選ばせて上げますからそこらを歩いてる人で自由に対戦相手を決めてください」
「そうさせてもらうっちゃ」
そうして辺りを見渡すとそこらにいたのは
魂魄「幽明求聞持聡明の法」が発動中と思われるみょん×2
「あれは……わちきが直接手を下すよりもおまわりさんを呼んでおくでいいっちゃよね」
「おまわりさんよりも閻魔でいいんじゃないですかね?丁度すぐ近くに品定め中の助手がいますし彼と一戦やらかすもよし、有罪として連行されるもよし、全くの誤解だと判明するもよし、どう転んでも面白い記事ネタになります」
「ではこれで新聞記事は…」
「それとこれとは全く別。大体この一件は貴女自身のカオスレポネタも兼ねてるわけなので最低でも一戦はこなしてください」
「ぐぬぬ……」
そうやって文を睨みつけつつ周囲を改めて見渡すとそこにいたのは
九尾の化身忍者ナルト
「いくらあれがまだ成長し切ってない初期状態(12歳)でも螺旋丸あたりで吹っ飛ばされる運命しか見えないので却下」
っというかこの忍者。きゃらめるくろぜっとに雇われたバイトなのにこんなとこうろついてていいのだろうか…?ヾ(:3ノシヾ)ノシダイジョウブダモンダイナイ…カモ
「特に今日のきゃらくろの店長は千本桜のミクさんっという『とにかく拷問』が似合いそうな姿してるのになんて命知らずな……」
「とか聞いたところでこの忍者。どうせどや顔で『影分身の術』とか答えそうなので何の問題はないっちゃね」
その辺りは腐っても汚い忍者だろう
とりまあの忍者と戦うのは危険なので拒否って次のターゲットは
世界一カッコイイ豚
「………確かこのブタって飛行機の腕前もさることながらガチの殴り合いでもかなり強かったような」
しかも魔法で姿を変えたということは魔法を使うだけの技量を持っている上に人間辞めてるだけあって基礎能力も人間の限界を軽く超えてる可能性があったりと、とにかく戦闘力の底が見えない御方であるため勝負はなるべく避けた方がよさそうだろう
なのでお次のターゲット候補は
踊り子or歌姫のどちらかの称号を持つ東堂死怨シオン(中の人:あいねさん)
「あの子は確か去年にライブしてた年齢不詳のアイドル『かぐらさか せいこ』と同一人物で…」
「その実体は宇宙から来たとか言われるスカイアン様の若かりし頃から全く姿かたちが変わってない事から実年齢3ケタを超えてるとか言われても全く不思議でもない……」
そして、その若かりし頃という昔の時点でパワースポットという秘密を知っていたためにその秘密を聞き出そうとした鮮血のアラクレイド様相手にとぼけてはぐらかそうとするぐらいの胆力を持ってたし、あれからもアラクレイド様とスカイアン様との闘争に何度も巻きこまれていたとなると……
「……うん、見た目中学生という外見とは裏腹にその中身は何度も死線や屍を乗り越えて生き残ったツワモノであってもおかしくないっちゃね」
「具体的にいうと戦闘になったらその瞬間『しのおどり』とか『おぞましいおたけび』が放たれてあっさりやられるという未来が確定です。本当にありがとうございましたっちゃ」
「ほーほーあの子にそんな秘密が…ではこれを次回の文々。に」
「やめてください。死んでしまいます。オフレコにしてくださいっちゃ」
「う〜ん……まぁいいでしょう。裏も取れてませんし『今は』やめておきましょう」
「………」
こうして要らんとこで死亡フラグを立てるガラクタお化けさんであった_(:3 」∠)_ダガラフタツナガ『ガラクタお化け』
なお、当の本人は丁度やってきたマスコット(中の人:まさのりさん)と名刺交換をしてた模様
「……うん、あのピンクのナニカは危険少なそうだし戦うなら」
「却下。あんな戦闘とは無縁の雑魚を倒しても全く記事になりません。むしろ弱いモノいじめと称してない事ない事誇張して書いちゃいます」
「そ、そんなひどい!」
「わかってるならちゃんと戦闘力があるものを選んでください!!」
「ワカリマシタ」
雪風カワウソバズーカ隊長
「あれは…バイオレンス団の怪人カワウソバズーカ隊長」
武器は腕に仕込んだバスター砲であり、射撃戦であれば常日頃から起こる弾幕戦で鍛え上げられて幻想郷の住民がかなり有利なのだが
「いやいや、あれはバイオレンス団の最高傑作の怪人。しかもげっ歯類なだけあって最強の一角を占める某幸運の駆逐艦と同じような補正力を秘めてる可能性もあるわけで」
結論:戦わない方がいい
「あーでもバイオレンス団には最高傑作と書いて失敗作と読む『ケツクチビル』が居たっちゃよね。あれなら楽に勝てるはずっちゃ」
もちろんそれはフラグであって見た目あれでも戦ったら意外と強いという可能性もあるわけだが
あいにく、本日のバイオレンス団は彼の他だと上司であるフリーダムの男ゲイキング様しか来てなかったのでそもそも対決カードが組まれなかったのであった。
「orz」
なお、怪人とその上司しか来てないという事は当然ヒーローのナイスマンも来ておらず……
倒されるべき宿敵もいない二人っきりのステージを30分行うっと言う『なにこの罰ゲームは?!』なんて状況を生みだしていたとか……
まぁそれでもあの手この手を使って無理やりながらも30分場を取りまとめきったゲイキング様。
さすがフリーダムの男と言われるだけありますなぁ
※ゲイキング様の二つ名は『ケツ鉄の男』であって『自由(フリーダム)の男』では断じてない
「とにかくゲイキング様も自由の男だけあっていざ戦闘を行うと何やらかすか全く予測不可能で怖いから戦うのはやめておきたいっちゃ」
余談だけどこのステージの最後にゲイキング様からあいさつ代わりに
『バイオレンス団の恐ろしさを思い知ったか』
とか言われたけど……
「ぶっちゃけいうとヒーローとの戦闘時にどさくさに紛れて味方を殴るわ、会議中にツイッターしてた揚句にバレたらバレたで『猛虎落地勢』を放つわ、そんな姿にあきれ果てたのか部下の女幹部から『空気の入れ替えが必要』と称した謀反起こされてヒーロー共々高いヒールのかかとで頭ぐりぐり踏まれるっと把握してるだけでもこれほどの武勇伝?があるのに極め付けには……」
「ケツクチビルなんて名前どころか姿さえもアレな怪人を作ったのが決定的だったっちゃ」
そんなわけで貴方様の組織、バイオレンス団の恐ろしさは今日のステージを見るまでもなく十二分に思い知らされております
「ってあるぇ?今日ケツクチビル来てないって言ってたのに……というかあのクチビルちょっと挙動がおかしいような……」
むしろ、『チューン』とか鳴かずに人間の言葉発してる時点で十分おかしいんすけどねwwww
なのであれは中身が偽物と判断したわけだがまぁとにかく今日のナイスマンのショーは……
“ゲイキング様が宿敵ナイスマンもいないオンステージで30分間持たせた”
っという新たな武勇伝の1ページが刻まれました
「で、結局なにと戦うんですか。これ以上引っ張るというならこっちで適当に決めちゃいますよ」
「わー待って待って!今すぐ決める決める!!ほ、ほらあそこにいる…」
ケミカル戦隊シューファイター
「じゃなくってその宿敵」
イボタコ星人
「あれでどうっちゃ!!」
「う〜ん…個人的には丁度そこで踊っている血塗れ抜刀斎と一戦やらかしてもらおうと思って交渉してきたところなんですがね」
「血塗れ違う、人斬りだし今は殺さずの誓いを立ててる……わけだけど」
「言い方変えたら死ぬ一歩手前の半殺しで留められるから楽に逝かせてもらえない分こっちの方が残酷な気がががが」
「だからこそいいのですが、あの如何にもな凶悪面したのと戦うのもそれはそれでいいので良しとしましょう」
「少し気になるところがあるけどありがとうっちゃ。わちきがんばる」
こうして地球侵略を目指すイボタコ星人と対決する事になったガラクタお化けさんであった
「ところであの宇宙人、どういう敵なのか簡単に説明してもらえませんか?」
「えーっと。イボタコ星人は遠い星から上司の命令によって地球侵略の先兵としてやってきた宇宙人。ただしその資金は現地調達なためまずは足がかりを作るべく地道にコツコツと働いてお金稼いでるらしいけど宇宙人故に地球人との文化摩擦が起きて上手く言ってないとか」
「ふむふむφ(.. 幻想郷でも妖怪と人間の価値観の違いからトラブルに発展する事ありますし珍しくはないですね」
「まぁ価値観以前の問題にあんな面構えだから街中歩いてるだけでおまわりさんが駆けつけてくるレベルと思うっちゃけど」
「あーいえてますねー。で、駆けつけてくるのはおまわりさんでなく正義の味方っというパターンですね、わかります」
「イクザクトリー。それで何度も宿敵シューファイターから理不尽にぼこられてるけど上司の命令で派遣された非正規雇用という立場故何の成果もなしに逃げ帰ったら首ちょんば…」
「はないだろうけど、職を失なって妻子に逃げられ夕日が差し込む公園でコップ酒片手に一人さびしくブランコを漕ぐ羽目になるっちゃね」
「あんな面なのに妻子持ち……ある意味そっちの方が驚きです」
「だからぼこられる最大の原因がその一点とかいう説もあるっちゃね」
「しっと団ですね、わかります」
「わちきはしっと団なんかどうでもいい。純粋に悪は滅びろとして戦うっちゃ。覚悟(チャキッ)」
「って……」
「あるぇ〜?」
ブン屋との会話の中で何かがクリティカルヒットをかましてたらしく、部下と共に泣き出し始めたイボタコ星人。
本当こうやってみると上司から理不尽な命令で無理やり僻地へと単身赴任されたけどそれでもめげずに頑張るお父さんで全く悪い宇宙人にはみえないんだけど…
「そ、それでも目的は地球侵略である以上悪は悪」
「じゃすてぃすの名の下に鉄槌を下すっちゃ(はぁと)」
しばらくおまちください
「(額の汗改め返り血をぬぐいながら)ふぅ…こうして地球(新長田)の平和は守られたっちゃ」
「とんだ正義もあったものです」
「勝てば官軍。どんな卑怯な手を使おうが勝てばそれでいい。現にローカルヒーロー達も去年悪を数の暴力で叩きのめしてるっちゃ(どやぁ)」
「………この業界、悪も正義もロクな人種いませんね。近い将来あのタコ星人の子供に仇撃ちと称して襲われても知りませんよ」
「そうなったら当然……」
「猛虎落地勢を炸裂させるっちゃね」
「………」
「なにその目?あのイボタコ星人の子供は一説によるとイ○娘っちゃよ!!外見はあれでも中身は妹様と全く同じっちゃよ!!どうあがいても勝てるわけないっちゃ!!!」
「なぜ○カ娘が妹様になるんでしょうか?」
「声を聞けばわかるげそ」
「声……あー声優ネタですか(ぽむ)一部にしか通用しないわかり辛いネタを(ぼそ)」
※イカ娘と紅魔城フランは声の担当者が同じである
「ではその時を楽しみにさせてもらうということで…」
「いつの間にかさっきの人斬りサムライと辻斬り半霊がなぜか対決し始めたのでこの話はこれで終わってあの対決に注目しておきましょう」
とまぁそういうことでいきなり始まったみょんと剣心の人斬り対決
「なんて書くとどちらが多く人を斬ったかの数を競う無双対決になりそうですが、さし当たってどっちが勝つと思います?」
「こっちに矛先向きそうで怖いけど……真面目に考えたらここは常識が通用しない幻想郷でもないので最強の剣客として名をはせた剣心に一票」
「ふむ…最強といっても抜刀斎は所詮人間の範疇。未熟とはいえ(半分だけだが)人外の存在というプライドにかけて妖夢に一票としておきましょう」
「な、なにかあまりほめられてる気がしないのですけど無視しておきましょう、うん」
こうして妖夢VS剣心という刀使い対決の結末は
「さてさて。一つ聞きたいのですが、どうしてこうなったのでしょうか?」
「さぁ……?金剛さん(中の人:かっきーさん)が空気読まず乱入してきたと思ったらあれがああなっていつのまにかこれに……」
とりあえず戦闘どころではなくなったので勝敗は保留という事になりました
「しかし今日あちらこちらを見てきた中で一番激しい戦闘が…」
「あそこの女子高生達の……」
「きのこVSたけのこ論争というのが平和さを感じさせるっちゃね」
というか干物妹うまるちゃんの原作できのこたけのこ戦争を起こしそうでまだ起こしてないのよねぇヾ(:3ノシヾ)ノシシランダケデスデニヤッテルノカモシレンガ
「なにはともあれまとわりついてたブン屋ともおさらばできたし改めて周囲の散策…」
の前に金剛さんを改めてぱしゃり
「金剛デース。提督探してるのですけどみませんでしたかー?」
「ん〜今日は見てないし……」
「もうあれを提督にしちゃっていいと思うっちゃ…なんちゃって」
とかボケたら
「わかったデース。今日からあれが提督デース」
こうしてほのかは提督になったのであった
「中の人(ふぉれすとさん)は提督業に乗じてるかわからないけど…」
「この金剛さんは去年のストフェスとかを例にしても提督=お財布の認識しか持ってないだろうしいい事にしておくっちゃ、うん」
もっとも、アイドル候補生の高校生を財布扱いはそれこそ大問題だという事には全く気付かなかったガラクタお化けさんであった_(:3 」∠)_アイドルトカイテカネノナルキトヨム
そんな金剛さん達とお別れして改めて周囲の散策っというか……
「メインから離れたところに人知れず立つ…」
「パトレイパーの巨大ロボことイングラムを見にきたっちゃ」
しかしこのロボ。
以前新長田に来た時それなりの騒ぎになってたようだけど………
原作を読んだ事どころか話題になるまで全く知らなかった身にしたらどこがいいのかよくわからないなり(´・ω・`)書BOO
「ただしいていうなら似たようなのをこ○亀でみたような気がするけど、もしかしてあれはこれをリスペクトした結果だったり」
あの漫画、○ケ○ンとか艦○れといった新旧問わずにいろいろな流行ネタを練り込むから本当にあり得そうだから困るwwww
「ちなみにパトレイパーと…」
「鉄人28号とを戦わせてみたいと思ったのはわちきだけではないっと信じておきたいっちゃ」
なお、この時ステージに立ってる人は北斗の拳にキン肉マン、シティーハンターといった90年代のジャンプ黄金世代でありながら未だ続編や派生品が作られる長編漫画の各主人公の声を担当してた神谷明氏
去年までは入場チケットがなければ講演を聞けなかったけど今回は無くても聞けるようだ
「そう、公園だけに!!」
「………なんてボケたら北斗百裂拳 → マッスルスパーク → りょうちゃんバズーカ のコンボでで残機根こそぎ奪われたところにトドメとして鉄人28号のH極ゲシュペンストキックフライングキックで跡形もなくグシャーされそうなのでこの話は終わりにしておいて」
「お次はエレベータに乗って痛車展示場となった立体駐車場の5階へ…」
「向う時に危うく重量オーバーで弾かれかけたけど、あれは果たして何を意味していたのか……」
ひとまずわちきそんなに太ってないっと言っておこうヾ(:3ノシヾ)ノシスクナクトモヘイキンカラハハミデテナイハズ
そんなわけで到着した展示会場。
去年は商店街ど真ん中だったから目立ってたけど今年からは知ってなければまず人が来ないようなとこになったわけだが……
まぁ、去年通行の邪魔になってた感があるし広々使える分こっちの方がいいのかなかな?
それに車をただ見つめるだけでなく……
お金払えば少し前から噂になってたサーキット場でマリカーごっこも可能というサービスまで
「少し前に赤帽子の髭親父が運転してた姿がツイートされてたしそのうち本当に髭親父達が集まってマリカーもどきが行われたりしそうっちゃ」
というか去年本当にその髭親父が居たけど今年は来てないらしい
その変わり会場にはラブライブキャラのほのか(中の人:ぱたくん)と…
この画面端に居る…
正体不明のナニカ(中の人:ななさん)はいました。
「しかし、二人揃って中の人の識別に失敗してたし、作品やキャラどうこうよりもまず先に自分の知り合いの把握をどうにかしといたほうがいいっちゃよ」
でも今年入って艦これ系(主に御影鎮守府関係者)の知り合いが爆発的に増えて記憶がおっつかないのが現状……(´・ω・`)
後おまけ話として、今回は前哨戦だけど明日はさらに台数増えるそうだけど……
そのせいでこのサーキット場を一晩で片付けないといけないためスタッフさんがちょっと泣きたそうな顔をしていたっという事を言っておこう_(:3 」∠)_スタッフサンオルカレダマデアル
そして再び商店街へ戻る……
その途中にピンクの生物が何かを熱唱してたけどナニを歌ってたのか記憶にさっぱり残ってないから見なかったことにして
ご当地アイドル達のライブが終わったらしく物販へまわってたので唯一面識があるマコトちゃんへあいさつ
「この子デビューから間もないころは本当に無名だったけど、気づけば大勢のファンが付いたっ茶なぁ(しみじみ)」
もしかしてその最大の要因は衣装をショーパン系から
ミニスカ系に路線変更させたから…だったりして(笑)
いや、今回ああいう衣装をチョイスしたのは今年の春にも行った絶対領域ニーハイファッションショーの司会進行を担当したからなんだろう、うん
っということで
皆お待ちかねの目の保養タイムの 開☆幕 である
ちなみになぜこの子(いかたむさん)をトップバッターで出したかについては……
単純にカイブのフレだからである_(:3 」∠)_メタナハナシイウト『知り合い補正』
なお、この子はどうも順番を間違えてしまったために二回登場っというトラブルが発生してたらしく、マコトちゃん曰くこの時かなり焦ってたとかツイッターでぼやいてたそうだけど……
「ん?前回は同じ人が舞台裏でニーソを履き換えて何度も登場したから全くトラブルとは思わなかったっちゃ」
「というかむしろトラブルというのは……」
「この人達が…」
「乱入をかました事を言うべきっちゃ」
いやでもしっかり絶対領域は完備してたしルール的には別に問題はない…のかな?
とまぁ今日一番の盛り上がりを見せてた気がしないでもないステージだけど
野良でも盛り上がるところは盛り上がってますたな
「しかしここでも絶対領域があるというのがまた……」
これはやっぱりアニストで絶対領域を推進してる影響が地味にでてるのかねぇ
とかやってるうちに主なプログラムも終了して日も暮れてきたので…
「明日に備えて夜の撮影っというかアニストのサイドダブルオーのアフターへと食いこむことなく帰路へ付く事にしておくっちゃ」
でも帰り際にどこからともなく湧いてでてきた反逆者のゼロさんとか
アフター準備のためにサイドダブルオーからおいださr(ゲフゲフ)アフターの催促に来てたアニストスタッフさんが居たので撮影撮影
「てかこの二人(↑しずかちゃん ↓かおりんさん)…元いま萌え娘公式レイヤーはまぁまだいいとして」
「仮にも元KOBerrieS♪というアイドルいちこちゃんが…」
「こういう場でつなぎ姿してるなんて誰が予想できるっちゃ(´Д`;)」
「……とか思ったけど」
「(2D6をコロコロ……)ここは全力で見逃すのがいいっちゃね。うん」
反逆者様のギアスにかかった事もあり、つなぎ姿に関しては全力スルーする事になったのであった_(:3 」∠)_
……よもやこの場にゼロさんが現れたのっていちこちゃんのつなぎ姿によるツッコミを 完 全 封 殺 するためだったりして_(:3 」∠)_ソウカンガエレバツジツマアウカモ
本当に最後の最後までいろいろと楽しませてもらえたけどこのお祭り騒ぎは明日も続くわけであって…
この後は明日へと持ち越しにして次回へと続きませうかね
おまけ
プリパラを遊ぶプリパラの方々
タイミング悪く完全武装のが撮れなかったとはいえ、没にするにはあまりにも惜しいネタなのでここに掲載。
もし完全武装版みたいならこちらをどうぞ_(:3 」∠)_コッソリハクジョウスルトコレニ『★★』ツケタノワワチキデアル
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