現在地:酒場
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U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ ダイロッカイコウロウムハ『4号館のF-04b』ヨ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘ、i ノノλノハノヘ
く| ,..-──-ヘ/i |>[] 目 .。,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
ヽ、 ,'y,..-=== y + /<> ____|~~| .i >〈(つi!と!) i
<>〈`'γ ノノハノノ /| <> .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> マタセンデンカ、アネジャ… ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
,く/_!__」>, ━┳━ ━┳━ ━┳━
ユキ「わいわい…」
マイ「ざわ…ざわ…」
エリー「どきどき土器…」
ありす「ばりぼりばり……」
橙「zzz……」
こぁ「諸君、総帥がおいでになるぞ〜静粛に!!」
ピタッ
美鈴「おー皆さん一発で静かになりましたよ。いくら演技とはいえここまでとはさすが訓練さr……」
ドッスン
藍「そこ、静粛にって言葉聞こえなかったのか?」
紫「そうよ、これから私達の偉大なる総帥ブラックレミリア様がおいでになるのだから静かにしてもらわないと困りますわ」
美鈴「(上から落ちてきた巨大タヌキの置物を支えつつ)さ、さーいえっさ………」
こぁ「では改めて総帥がおいでだぞっと」
虹河姉妹「じゃーんじゃーんじゃーん♪」
妹紅「……もくもくもくっと」←酒場のはしっこで秋刀魚を焼いている
ガチャムッ「わっせわっせわっせ…」←ハンドルをまわして舞台を押し上げ中
カナ「今日も酒場でうーうーうー♪明日も酒場で…」
マイ「……すごい演出(無断に金かけすぎだろ、常識)」
ユキ「えーこれぐらいやらないと雰囲気でないじゃない」
こぁ「どうでもいいけど、これには一応モトネタが存在するんだよな。あえて詳しく語らないがノ○ギ○山のカ○ギ○ールド登場シーン」
藍「それだと十二分に詳しく語られているぞ」
エリー「となると、総帥は台本を持って登場?」
こぁ「そこまでは知らされてないが、モトネタ通りであるなら登場した次の瞬間後ろむいて必死に台本を読むというせっかくの演出が台無しになるっと」
ありす「俺様の強力な水中バレエを見て思い切り笑った後は、魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがよい」
エリー「じゃぁ次は…そして、この俺様がお前らのハナミズを飲みつくしてくれる! とか?」
マイ「別の意味で迫力ありすぎ(反比例するかのようにボスとしての威厳はなさすぎだがな)」
紫「はいはい、あまりおいたがすぎるとスキマ送りで無理やり黙らせちゃうわよー」
ユキ「そうそう、これから総帥の登場シーンにあわせてテープと花吹雪と弾幕でお出迎えしないといけないんだから!」
エリー「最後、あからさまにおかしくない?」
藍「……紫様、予測通りですけどこんなノリでいいんですか?」
紫「元々お遊びなんだし多少は大目にみてあげてもいいんじゃないの?後、怪人すっ葉藍B。私は紫じゃなく大幹部ぷりてぃ☆ゆかりん様と呼びなさい」
藍「………ワカリマシタ、ダイカンブプリティ☆ユカリンサマ(カクカクカク)」
美鈴「うわ〜〜あんな年を顧みないようなこっぱずかしい名前、本当に名乗r…ぐえっ」
妹紅「(さらに巨大化したタヌキの置物に潰された美鈴を尻目に)さぁて、いろいろあったがスモークを晴らすぞ。
総帥ブラックレミリア様の登場だ!!」
全員「ゴクリ」
じゃーんじゃーんじゃーん♪
レミリア「呼ばれて飛び出てピッカリーン!
悪の総帥ぶらっく☆れみりあさまSA☆N☆JYO☆うっー☆」
全員「…………」
レミリア「ちょ、ちょっとエキストラ含めて皆何よこの反応!
本来ならこう盛り上がるところでしょ!!」
ありす「むぐむぐ…あれでどう盛りあがれと?」←もこたんが焼いていた秋刀魚をこっそりほおばっている
レミリア「どうって、咲夜からもらった台本にはこう書いてたのよ。こうすればカリスマがうなぎ登りっと」
こぁ「……メイド長の仕業なら仕方ないか」
マイ「メイド長ならしょうがない(なんせ、毎夜↓みたいなれみりゃ動画をハァハァしつつ見てるような奴だからな)」
橙「あの…藍様〜この空気は一体」
藍「……はっ?!総帥のブラックレミリア様!もうカメラは回ってるから早く軌道修正を!!」
レミリア「う、うむ………しょ、しょくん。忙しいところ御苦労であった。楽にしてよいぞ」
エリー「今更楽にも何もあったもんじゃないのだけど……」
美鈴「ですよね〜私なんて危うく悪役からの台詞と同じ意味での楽にされるところでしたし……」
レミリア「さて、本日集まってもらったのは他でもない。ドキュメンタリーの撮影のためである」
妹紅「毎度のことだが、すっごいメタ話で切り出してきたな」
紫「そう言わないの。これも黒赤のお約束なんだから」
レミリア「その通りよ。もう下手に格好つけようとしてカリスマを出そうとした私がHだったわ!だからもうシナリオも台本も関係なしで進めるから、皆もそのつもりでついてきなさい!!」
雑魚達「(片手をあげて)チョリソ〜」
リリカ「ごめん。水を指すけどなぜ掛け声がチョリソ〜…に?」
メルラン「普通、こういう場合は『イーッ!』ぽよ」
美鈴「普通の戦闘員ならそうですけど、あの方々が演じているのはザコッチですから」
ルナサ「…意図はわかったが、お約束として突っ込む。何の違いがある?」
カナ「それ以前に話が飛躍しすぎ!部外者とは言っても同じ黒赤所属である私達ならなんとか内部事情を把握できるけど、視聴者はそんな真似できないのだからまず1から説明して!!」
橙「その通りです。視聴者にもわかるようちゃんと1から説明しましょう、藍様」
藍「橙の言うとおり、説明いたしましょう。紫様…じゃなくってぷ、ぷりてぃ☆ゆか……ゆか…………(ガタガタガタ)」
紫「……わんだーろりす、あのバグった狐を修正してやりなさい」
ありす「お任せあれ。さぁザコッチ達。……かかれ(指パッチン)」
ザコッチ達「チョリソ〜」
藍「NOぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
美鈴「なんという訓練された戦闘員達……」
ありす「悪の組織の戦闘員は上司の命令に忠実なもの。これお約束」
橙「その通りです。らんしゃま、お許しをー……もふもふ♪」
ユキ「もふもふ」
マイ「もこもこ」
妹紅「おらおら(両手をポケットに突っ込んだままやる気なさげに蹴っている)」
こぁ「ぱふぱふ(ピコピコハンマーで殴ってる)」
エリー「がすがす…って、私これであってるのよね?(引っぺがした床のタイルを両手で掲げて打ちつけている)」
ルナサ「知らん(どさくさにまぎれてバイオリンで殴っている)」
リリカ「(やはりどさくさにまぎれてもふもふしつつ)…で、解説はどうなったわけ?」
レミリア「はいはい、こうなったら総帥自ら解説するけど、端的に言えば…騒霊達を除く今集まってる面子は第3回プリミティブカップへ出場する『黒赤マジック64(黒赤B)』の面子よ」
紫「第1回と2回はスルーしてなぜ3回目に出場なんていう経緯は…まぁここで説明するよりチーム表みてもらった方が早いわね」
レミリア「その通り。だから、ここではチーム表では語らなかった裏話を中心に放送していくわ」
美鈴「ついでにどんな雰囲気でやるのかもですかね」
メルラン「雰囲気は悲しいまでにいつもどおりでもあったぽ。出だしで壮絶に滑る事を含めて」
レミリア「おほん、あれは…まぁ目の錯覚よ。幻覚だから忘れなさい」
カナ「いくらなんでもそれ無理ありすぎっというか……そこ、さっきから何しようとしてるわけ?」
ありす「こういうものはヒロイン的な女の子を総帥の貢物として誘拐されるお約束があるから」
カナ「それはわかったわ。確かに一理あるといえばあるけど、なんで私にロープを巻いてるのよ」
ありす「それはもちろん縛るため(ぐるぐるぐる)」
カナ「(身体を無数の鳥にしつつ)理由になるかー!!」
ありす「あっ、抜けられた」
レミリア「駄目じゃない。ここは大人しく私への貢物へとなりなさい。どうせ出番なくて暇してるんでしょ」
紫「そうよ。なにせヒロイン役なんだし、主役クラスに目立っていいじゃない」
カナ「それはちょっと引かれるけど…今暇じゃない!
私はカリスマスターからここの店番を頼まれているから!!」
美鈴「…誰も突っ込まないから私が言いますけど、貢物だと完全時代劇の悪代官的なノリになってしまいますよ」
ありす「……今日はお代官のために趣向を凝らした土産を奥にてご用意いたしております」
紫「そうして襖をあけると、そこには縛られて猿轡かまされた村娘が…」
レミリア「よいではないかよいではないか♪」
カナ「あ〜れ〜うっうー☆え様おやめくださ…ってちがーう!!
いろいろな意味で全然ちがーう!!!」
リリカ「あのノリノリな連中は置いといて、門番はどういうシチュエーションが似合うと?」
美鈴「えーやっぱり私は縄でオーソドックスに縛るより十字架に磔が似合うと思います。お嬢様は吸血鬼ですし、どうせなら正義のヒーローをおびき出す餌として……なんていうシチュエーションなんかサイコーではないでしょうか」
レミリア「いいわね。じゃぁ縛るのではなく十字架へ磔としましょうか」
紫「宵闇妖怪みたく聖者は十字架へと磔にされましたーって奴ね」
ありす「そうと決まれば、早速」
カナ「その前にTO☆N☆ZU☆RA!」
紫「そうは問屋が卸さないわ(ガシッとスキマを通してカナの足を掴む)」
ずっで〜〜〜〜〜〜ん
ありす「ザコッチ達。ぷりてぃ☆ゆかりんが抑えている今のうちに奴をとらえよ」
ザコッチ達「チョリソ〜(こき使われすぎだが、命令なら仕方ない)」
カナ「な、なにをするだ…アッーーーー!!」
少女捕縛中……
ルナサ「先日に続いてこうなる運命というわけか」
メルラン「まぁ、今はお客も少ないしカナがいなくてもなんとかなるぽ」
リリカ「頑張ってお勤めしといてね〜」
カナ「しくしくしく…」←ご丁寧に猿轡された状態で十字架に磔とされている
藍「さて、もはや脱線ばかりでまともに話が進んでいないのはさすがにまずい。いい加減少々真面目に話を進めようか」
妹紅「では、手始めにすっ葉藍とはなんだ?」
美鈴「チーム表でもその事については詳しく触れていませんでしたからね。視聴者のためにご説明を」
橙「すっ葉藍様についてはこことここを参照してくださいな」
ユキ「3秒でわかる解説ktkr」
マイ「まさに合理的(またの名を手抜き)」
こぁ「ちなみに、ここではヤマザルブロック云々のネタも触れているからそっちも4649」
エリー「…私は突っ込まないわ。絶対突っ込まない」
妹紅「だが、そこであえて突っ込ませてもらう。今回の企みは某所でのフンドシ剥ぎの妹紅という名を持つ私の被害者に奪ったフンドシの代わりだとか言って葉っぱを放り投げたのが発端の一つだろ」
藍「突っ込むのはそこか」
紫「まぁ概ねその通りと思ってもらっていいのだけどね」
妹紅「やっぱりそうか。なら…大人しく下っ端戦闘員なザコッチになり下がる代わりに剥ぎ取りは私が率先してやってもいいのだな」
ありす「ん、べつにおk」
美鈴「でも、率先して服をはぎ取りたいだなんて…もしや変態?」
妹紅「そういうわけではない。ないのだが、悪役とは嫌われてナンボともいうし、なによりいつもはけーねに襲われてばかりだったんだ。なら、今回ぐらい私が責めに回らせてもらっても………ふふふふふふふふ」
こぁ「おーいい具合な壊れ具合で感心だぞっと」
ユキ「もしかしてけーね先生がもこたんを押した理由ってこれなの?」
マイ「言うまでもない(むしろ、聞くな!)」
レミリア「なにはともあれ、頼もしい限りで何よりだわ。他の皆ももこたんを見習って悪名をどんどん上げていきなさい」
紫「でも18禁は駄目よ。これは表向き良い子が見る番組なんだから……あくまで表向きは」
美鈴「そんなに主張せずともわかってますよ。大体これみるような人が良い子なわけありませんから」
エリー「むしろ、後ろのあれですでにレッドゾーンぎりぎり」
カナ(アレ)「るるる〜〜〜(相変わらず十字架に磔中)」
こぁ「その通り、何よりも…エロ差が足りない!!
ここは一つ服を少々破り取ってHA☆DA☆KEを要望する!!!」
藍「何を言うか!!そんなの認められるわけないだろう!!!」
ありす「…ザコッチ達、オチに備えて迎撃準備」
ザコッチ達「チョリソ〜」
藍「ここは中途半端にHA☆DA☆KEさせるよりも全て取り払ってすっぱd」
美鈴「………残虐描写中です。しばらくおまちください」
こぁ「全く、エロのなんたるかがわからぬとは何事だ!恥を知れ!!」
妹紅「その割には色気も何もないリンチだったがな」
橙「らんしゃまの裸なんて今更過ぎるからあれはあれでいいかと思いますけど」
藍「ぷしゅううう……(生ごみと一緒にゴミ捨て場へ捨てられている)」
ユキ「で、カナの方はどうするわけ?」
マイ「命令されれば、はさみで適当に破く(そりゃぁもうEROを全面的に押し出すように…な)」
カナ「………(びくびく)」
紫「はいはい、その続きはリクエスト次第としましょうね」
エリー「それはつまり、リクエスト者がいればやるという…」
こぁ「もちろん。向こうでもそうやってたなら、こちらでも例にならって………」
美鈴「本当に以前みたくヤルノデスカァ?」
レミリア「その時の気分次第よ。それより、バタバタしてるうちに時間も迫ってきてるわ」
妹紅「バタバタしてるのは誰のせいだ…といっても、今回は全員の責任か」
ありす「全くもってその通り」
ユキ「語ることなんてぶっちゃけ『悪役組織のノリでプリミティブカップに襲撃をしかけま〜す』だもんね」
マイ「ぶっちゃけ過ぎるけどその通り(個人的には襲撃ではなく虐殺にしたいんだがなぁ)」
紫「何を企んでるのかはあえて聞かないけど、元々ガチ大会系統なのだからやれることも限られるのよ。諦めなさい」
美鈴「一体どの辺で諦めればいいのでしょうかね、とくに今回の私の立場…」
レミリア「運命と思って割り切れ(ドキッパリ)」
ありす「大丈夫大丈夫。ちゃんと死なないよう適当なところで手加減してもらうから」
橙「私も猫だし、ブロックして吹っ飛んでも受け身を取ってダメージ最低限に抑える事できますから安心を」
美鈴「ありがとうございます。気持ちだけ受け取って………後は精一杯みじめな自分を演じて同情を集めさせてもらいますから」
レミリア「いい心意気じゃない!それでこそ誇りある紅魔館の門番よ!!
これからも宜しく頼むわ。美鈴……じゃなくって幹部チューゴッグ」
美鈴「ははっ、ありがたきお言葉ご光栄でございます。今後もブラックレミリア様に忠誠を誓わせてもらいます」
エリー「飴と鞭…これでもかというぐらい飴と鞭だわ」
こぁ「厳密には違うと思うが、今更だから突っ込むのはやめよう」
妹紅「そういうところで終わる前に一つ質問いいか?」
レミリア「許可する。答えられる範囲ならなんでもいいなさい」
妹紅「質問と言っても私はすでに知ってるんだが、一部や視聴者は知らないだろうから代わって聞く。ザコッチとはなんだ?」
紫「某所の悪の組織で採用されている戦闘員の通称よ」
ユキ「ちなみに、ザコッチの掛け声は『チョリソ〜』だよ」
こぁ「さらにいえば、ザコッチはただの戦闘員と違って各役割毎にその能力が特化されているのだ」
橙「さらにさらに、なんといっても他の戦闘員にはない恐るべし能力があるにゃ!!」
妹紅「な、なんだって〜〜」
美鈴「それは一体……」
マイ「それ以上くわしく知りたければ『ザコッチ』でググれ(ここであえて期待を裏切るのがミソ)」
レミリア「上手い落とし方ね。じゃぁせっかくだし今回はこれをオチにしましょうか」
ありす「さんせ〜い」
紫「総帥の御心のままに」
エリー「……どうでもいいけど、ショッ○ー風にいえばトップの肩書きは総帥より大首領の方がしっくりくる気がががが」
ぷっつん
そんなこんなでgdgdのまま次回へ続け
ルナサ「一応ザコッチの恐るべし能力の解答だが……なんといっても奴らの個性が半端ない」
メルラン「ただ『チョリソ〜』と叫んでるだけなのに、出オチした役立たず怪人に代わって大活躍という本当に下っ端なのか疑いたくなるような存在感」
リリカ「といっても、似たようなのはここにもいるけどね」
ガチャピン「バケー(似たようなのって俺達の事か?)」
ムック「モケー(言われてみれば俺等の東方サッカー界の扱いは雑魚戦闘員と大差ないんだよな)」
ガチャピン「バケー(いくら名前があろうとも雑魚は雑魚。例え名無しという名の監督であろうとも…)」
ルナサ「まぁとにかく、あそこのシリーズ書いてる人自体はオーナーの(勝手に崇めている)師匠的な存在でもあるとのうわさ」
リリカ「うんうん、実際ノリも黒赤にものすっごい似てるというか……」
メルラン「オーナーがあそこをリスペクトしていると言うべきξ・∀・)ぽ」
ルナサ「そういうことで、黒赤のカオスな雰囲気が好きなら一度は読んでみるべき」
リリカ「一応フリーとはいえ勝手にリンクしちゃっていいかびみょんだけど、ぐぐるの面倒な方はこちらをどぞ〜」
カナ「しくしくしく……(結局今回も放置プレイ)」
追伸:おまけ絵はリクエスト数と気分次第ですので展開次第ではここにまた例の絵が入る…かも
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