現在地:酒場




                        ,ヘ/L──- 、
 U [] V 日 ▽ U [] V    Lニ)r_」=== イ 「紅のひろば4」ニサンカヨテイダカラヨロシク
 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡     ,ヘ、i ノノλノハノヘ  
く|   ,..-──-ヘ/i |>[] 目   .。,'  `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
 ヽ、 ,'y,..-=== y + /<>  ____|~~| .i >〈(つi!と!)  i
 <>〈`'γ ノノハノノ /| <>     .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
  <>' 〈(つyiつ.||>  ココデセンデンカアネジャ ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
     ,く/_!__」>,  ━┳━     ━┳━     ━┳━









上海「シャンハーイ(モニター前の皆さんコンコンワーオ)」


蓬莱「ホラーイ(ワンワンオー)」


上海「シャンハーイ(今日はいきなりだけど黒赤テレビショッピングと言う名のデタラメCMから開始しま〜す)」


蓬莱「ホラーイ(今回は3か月ほど前に公開された学園物恋愛シュミレーション?を彷彿とさせる展開から始まるRPGゲーム『黒の鳥がー』の続編。その名もEXステージ)」



上海「シャンハーイ(わー如何にもFC初期クソゲー臭漂う投げやりっぷりな続編だー)」



蓬莱「ホラーイ(続編は半分冗談だけどそれはさておき、内容は………一言でいえばゴールインしたその後おまけストーリーかな。EXだし)」



上海「シャンハ^イ(つまり、大魔王ア○タ○トを倒して世界が平和になったと思ったら、次は超魔王○ビロ○が出てきたって展開かー)」



蓬莱「ホラーイ(そんなどこぞの魔界の村みたいな展開かどうかはわからないけど、EDの感動あえてぶち壊す覚悟があるならやってみるといいかも)」



上海「シャンハーイ(DL先はこちら。以上黒赤テレビショッピングでした)」








メリー「せっかくだから便乗報告だけど今現在ksgシリーズの新作が7月公開に向けてこっそり制作中らしいわよ」


蓮子「さらにいえばokg余雀ソフトも新作が作られてるっぽいし、最新情報が入ればま不定期に公開するわ」



阿求「あえて宣伝することで大勢の人に存在を知らしめ、開発者の逃げ道をふさぐ。あくどいやり方ね」



メリー「褒め言葉として受け取っておくわ」


蓮子「それに、これ自体誰が何人みてるのかわからないし効果あるかどうかも疑問だものね。
全くアクセス解析はともかくせめてカウンターぐらいは付けておけばいいのに…」



阿求「超俺様主義で突き進むオーナーや黒赤にとって視聴者の訪問なんてどうでもいいし、むしろカウンター数に振り回されたくないからあえて付けてないとか」



メリー「なるほどねぇ。でも……このサイトが公開されて2年と9カ月後で発表なんて今更感強すぎじゃない?」


阿求「今迄誰も突っ込まれなかったし、あえて言うことでもないからほっといた…んじゃないの?」



蓮子「そういう理由なら仕方ないわ。じゃぁ、後ろからの視線も怖いし私達はこの辺で撤退としましょうか」



メリー「お騒がせしましたー引き続いて本編の方へ移ります」















幽香「あらあら、そんなに慌てて帰らずにもっとゆっくりしていっても別にいいのよ(ニコニコ)」


リグル「ゆ、幽香さん。その格好でその笑顔逆に怖いです」



パチュリー「それより、そのプ○ヒーローもしくはコ○ヒーローみたいな葉っぱ一枚の格好は何のプレイなわけ?」



幽香「これは前回ちょっとすっ葉藍との勝負に負けちゃってね。罰ゲームとしてしばらくこの格好なの」


理香子「負けた割にはずいぶんと嬉しそうね」



幽香「もちろんよ。すっ葉藍や視聴者は局部だけを葉っぱで隠した格好を期待してたようだけど、その期待を見事に粉砕☆玉砕☆大喝采!してやったのだから笑いも止まらないわ」



リグル「そーなのかー……すごすぎてもう笑うしかないや。あははは」



幽香「それに、この格好はなかなか涼しいし、なにより天然素材100%でエコロジーだから気にいったわ。ヨケレバアナタガタモ・・・」



チルノ「つまりあれか。これがかの有名な『くーるびず』



こぁ「その通り、これこそが真の『くーるびず』です」



アリス「……これは突っ込むべきかしら?」


魔理沙「ん〜なんだかノリに出遅れた感が強いし、それならそれで次のチャンスに向けて今回はスルーだ」


理香子「私としてはなんだかどっちに突っ込んでも面倒な事になりそうだし、スルーを選択せざるを得ない!


アリス「………じゃぁ不本意だけど、せっかくだから私はこのスルーを選ぶZE……なんてね」



魔理沙「なんだぁ!そのノリは?!……ふっ、やっぱりこのやりとりこそが黒赤だよな」



こぁ「そういえば、パチュリー様と魔理沙さんがこっちに戻ってくるのって久々ですよねー」



魔理沙「あぁ、パチュリーは途中からだが私は去年の悠Hカオス以後ずっとゼフの方へマネージャーしてたからな。おかげで黒赤独特の空気に対して少しブランクを感じるぜ」


パチュリー「私的に言うとすでに十分なじんでる気もするけど、まぁ私はちょっと不安だしリハビリを兼ねた秘密特訓でもやろうかしら」


魔理沙「そんなのがあるのか。じゃぁ私も参加していいか?」


パチュリー「もちろんよ。二人っきりで(コンビを)組んで(どつき漫才しつつ)ほぐれて…………」


魔理沙「ふっ、今夜は寝かさないぜ(徹夜で特訓的な意味で)」


アリス「……………パルパルパルパルパルパル(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」



リグル「うわぁ!そっちはそっちで嫉妬の炎がぁぁぁ〜〜!!!」



幽香「いい感じに燃えていいわね〜でもうっとぉしいから…チルノ、やりなさい」


チルノ「任せとけ!サイキョーなあたいにかかればあんな炎一発d………」









ん?















どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!(ぴちゅーん)








上海「シャンハーイ(余分な熱は外へ放出中〜)」


蓬莱「ホラーイ(流れ弾にはご注意を)」


パチュリー「煽った張本人が言うのもなんだけど、室内で炎をばら撒くなんて感心しないわ」


理香子「衝撃でテーブルや椅子がいくらか吹っ飛んでるし、またカリスマスターに怒られるわ」


魔理沙「てか、そんなに燃えたら熱いからやめてほしいんだぜ」


アリス「…………結局魔理沙にとって私はなんとも思われてないのね(ZU-N)」


リグル「鎮火したと思ったら、今度は闇を纏い始めたし」


こぁ「燃えたり沈んだり相変わらず忙しいお方ですね」


パチュリー「はいはい、リハビリの件だけどアリスにも手伝ってもらいたいのだけどいいかしら?」



アリス「し、仕方ないわね……そこまで言うなら手伝ったげる(ケロリ)」



理香子「わかってはいるけど、本当に忙しいお方だこと」


魔理沙「そんなわけでアリスも立ち直ったしいつもの前口上で…えっと今回の撮影は互換大会で有名なGGCCシリーズで有名なガッツ節約のリアルサッカー志向の大会の流れをくむ『幻想郷カルチョフェスタ2010』の回だぜ」


パチュリー「ちなみに、カルチョフェスタはこれが2回目で前回『リアルサッカーチーム限定』だったそうよ」


魔理沙「リアルサッカーに興味ないオーナーの知識では到底出場不可だったんだが、今回は『サッカー漫画やアニメ限定』となって、なんとか出場可能となったわけだぜ」



幽香「ただ、サッカー漫画に限定されたおかげでGGCCでお馴染みだったラッキーマン互換は無理だったけどその代わり同じジャンプ漫画だった『ホイッスル!』が逝けたわけね」



理香子「そうだけど、その辺りの経緯はチームテキスト読んでもらった方が手っ取り早いから略しましょ」


リグル「手抜きだけど、別にいいんじゃないの。特に分析なんかは某所でやってるからここで改めて説明することでもなさそうだし」



こぁ「でも、今回の大会主催者のお抱えチームであるゼフのH監督との関係は説明頂きましょうかね。魔理沙さん」



上海「シャンハーイ(そうそう、なんか噂によると『黒赤魔理沙はH監督に片思いしてる』とか言われてるし〜)」



蓬莱「ホラーイ(ご主人の精神衛生上そのあたりをはっきりさせてほしいかな)」


魔理沙「………ノーコメントは駄目か?」


アリス「………」



上海蓬莱「………(無言で首元に槍と剣をつきつけてる)」


パチュリー「どうやら、逃げ道はなさそうだしはっきりさせておきなさい」


魔理沙「じゃぁ暴露してみるが……まぁ、その〜〜なんだかんだいってH監督とは付き合いが長いせいか少し特別な感情があるのは確かだぜ。
でなければ手作りチョコなんてやったりしないからな」


アリス「ってことは、やっぱり……」



魔理沙「おいおい、いくら私でもあんなHと恋愛なんてごめんだぜ。
精々いい友人止まりで恋人なんてありえない…と思う。たぶん」



幽香「ずいぶん弱気な返事じゃない。そんなあいまいな態度をだすということは………」


魔理沙「確かに私らしくはないな。まぁH監督を筆頭としたゼフの面々が黒赤に影響を与えたように、私もゼフの影響を受けたかもしれない…ってことにしてくれないか?」


こぁ「仕方ないですね。これ以上尋問しても出てくるものはなさそうなので不本意ながら今回はこのあたりで勘弁してあげましょうか」


幽香「しかし、手作りチョコだなんて魔理沙も以外と………」



魔理沙「あれはただ余ったし捨てるのもあれだったからやっただけだぜ。
それが噂の発端となったっぽいが、私は私がやりたいようにやった結果だし後悔はしてない……と思う」



パチュリー「気休めだけど、H監督の言うことなんて信憑性皆無なんだしほとんどの人妖は信じてないわ。
だから魔理沙は魔理沙でいつもどおり好き勝手やってればいいと思うわ」



こぁ「ちょ、パチュリー様。そんなこというとこの書庫荒らしは容赦なくうちの図書館の本を狙ってきますよ」



パチュリー「その時は迎撃すればいい話じゃない。黙って本を渡す道理なんてないわ」



理香子「まさに真理とも言うべき結論ね」


リグル「そういうことだから、アリスも安心…はできないかな?」


アリス「…………べ、別に安心してないなんてことは……」


上海「シャンハーイ(とりあえず、最悪な状況は脱出できたようでなにより)」


蓬莱「ホラーイ(後は、余計なひと言でまたどん底に突き落とされないように……)」


幽香「あら、人形ふぜいが………ナニをするつもりなの?


上海蓬莱「…………(滝汗)」



幽香「心配しなくても手は出さないわよ。一応私は今回気遣いのできるマネージャーヒロイン小島有希ちゃん互換なんだし」





チルノ「あるぇ?そいつは確かお玉で脳天をぶん殴るぐらい喧嘩っぱやい………」








ボコッ









チルノ「いった〜〜、何すんのさぁ〜〜(涙)」←傘で脳天殴られた


魔理沙「おいおい、確かそのお玉でぶん殴られた奴ってチルノの互換元である山口杉太君だったぜ。
といいつつ、私は佐藤成樹、通称シゲらしく親友の水野竜也君互換のアリスからパスタをぶん捕る。原作でもやってたしな」


アリス「えっ、なんで私の目の前にパスタなんてあるわけなの?」


パチュリー「その時寝てたという私の互換元、香取夕子先生はそんなこと知らない。さっぱりわかりません」



こぁ「皆さん元ネタで遊びはじめましたね。では私も不破大地君らしく…………セロハンテープでぐるぐる巻きに縛ってみましょうか」



理香子「あってることはあってるけど、誰を縛る気なの?あっ、ちなみに私は五味薫君もやってたように参考書(5年の科学)読みながら足でサッカーボール転がしてるわよ」


ガチャピン「バケー(五味薫君が5年の科学読んでた事実はないだろっと高井真人君が突っ込んでみる)」


上海「シャンハーイ(そして、食いしん坊でふとましい野呂浩美君は次々と料理注文中。もちろんその行き先はご主人の元)」


アリス「私の元にパスタが出てたのは上海のせいだったのね」



リグル「あっ、私は便乗しておでん食べてるんだけど……主人公の風祭将君がこんな地味でいいのかなぁ?」



蓬莱「ホラーイ(そういうことは気にしない方がいいっと同学年な風祭君をさん付けしてる森長祐介君が言ってみる)」



ムック「モケー(最後に残った俺は花沢秀臣君らしく生け花をしてるぜ………究極過虐生物の視線がちょっと怖いけどな)」



こぁ「話が中断してしまいましたが、セロハンテープでぐるぐる巻きの餌食となったのはGGCCの互換元のラッキーマンシリーズの敵、ブンボーグマンからセロハンテープでぐるぐる巻きにされた経験を持つスーパースターマン互換のカナさんとなりました」



カナ「ちょっとまてーー!!ぐるぐる巻きにされたのはラッキーマンでしょうがー!!!
さらに突っ込んでおくけどラッキーマンを縛ったのは消しゴムのかす!!実際セロハンテープで縛られたのは通りすがりの通行人達だから!!!」




理香子「的確な突っ込みが来たからついでに補足するけどそれらは『セロテープ巻き巻き攻撃』『消しゴムのカスを切れないように長くして縛っちゃう攻撃』と呼ばれてるわ」



こぁ「そんなこと言われましてもラッキーマン互換だった美鈴さんはここにいないじゃありませんか。さらにそんな細かい詳細なんて黙ってればわからなかったものの………」



カナ「だからって私を代わりに縛るんじゃなーい!!
後、これセロハンテープじゃなくってガムテープでしょー!!」



こぁ「セロハンテープがなかったから代用です。仕方ありません」


魔理沙「そういうことだ。潔く諦めな」



カナ「諦められるかー!!大体先日から引き続いて不本意に店員やらされてるどころか、いきなり縛られるなんてこの扱い何なのよー!!!」



幽香「騒がしい霊と書いて騒霊だからとはいえ、うるさいわね。だから原作みたくその口もふさいだ方がいいんじゃないの?」



こぁ「言われずともふさぎますよ(ビーーー)」



カナ「えっ、ちょ、まっ……むぐっ?!



こぁ「安心してください。原作通りとはいっても服を剥いでの下着姿で縛ったりはしません。
………まぁやってもいいというリクエストがあればやりますが」



リグル「あったらやる気だったわけ?!」



こぁ「もちろんですよ。上記のCMを知らしめるために読者サービスと言う名のエロエロ展開は必要でしょうからね」



アリパチェ「…………」


リリカ「うぇぇ〜〜それ聞いていつぞやのスライム騒動思いだしちゃった」


メルラン「それよりカナ。それ何のプレイぽ?」


ルナサ「人の趣味をどうこう言う気はないが、それはさすがに……」


カナ「むがむがむが〜〜


パチュリー「そうこうしてるうちに臨時店員として駆り出されてるお嫁サバイバルの面々が集まってきたし」


上海「シャンハーイ(さっきからどんどん注文してたから)」


アリス「本当にどんどこ注文したわね。こんなに料理頼んでどうするのよ…」


上海「シャンハーイ(ん〜特に考えてなかった)」


アリス「考えてなさいよ」


理香子「人形に向かって突っ込むなんて、悪いけど自作自演にみえるわよ」


魔理沙「でもまぁ、頼んだものは仕方ない。宴会でもして騒いでれば何人か釣られてくるだろうし、そいつらにも処分を手伝ってもらえばいい」


チルノ「いつもどおりだな」


幽香「でも、それこそが黒赤なのだし反対はしないわよ」


リグル「うん、反対理由はとくにないけど、宴会となるなら撮影は終わりかな」


ガチャピン「バケー(今迄の例からみてもそうだろうな)」


ムック「モケー(ただ、今までの例からみて大会が開始されてから最初の撮影するのは初めてだったりするんだが…)」


パチュリー「それは言わないお約束」


こぁ「とにかく、ほっとくと料理が冷めますから宴会するならとっとと開始しましょう」


リリカ「あっ、じゃぁリリカ達も参加でいい?」


魔理沙「もちろんいいぜ」


メルラン「そうこなくっちゃー」


ルナサ「そんなこんなで酒場は今日も馬鹿騒ぎ」



魔理沙「これこそ黒赤だぜ!!って〆たところで……終了」




















っということで何か忘れてるような気がしつつも………次回へ続く

















カナ「むがーーーー!!!!(宴会するならせめて私のテープをほどいてからにしてーーー!!!)」


















おまけ













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おまけ2





こぁ「リクエストがありましたのでお望み通りひんむいてみました。みなさんもやはりこういうの好きなんですね♪」


カナ「しくしく…」





これが俺の全力全壊だった……… っというか、これ以上はKISEIされかねないので勘弁してください。マヂで(汗)