現在地:酒場
,ヘ/L──- 、
U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ ニュージェネレーションカリスマカップカイサイチュウ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘ、i ノノλノハノヘ
く| ,..-──-ヘ/i |>[] 目 .。,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
ヽ、 ,'y,..-=== y + /<> ____|~~| .i >〈(つi!と!) i
<>〈`'γ ノノハノノ /| <> .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> ツイニアネジャモオハライバコアツカイカ? ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
,く/_!__」>, ━┳━ ━┳━ ━┳━
魔理沙「こんこんわーお!」
アリス「わんわんおー!」
幽香「そういうことで、撮影開始よ」
リグル「何がそういうわけかさっぱりわからないんだけど、まぁいつも通りならあれで済むよね」
理香子「その通りよ。便利な化学の言葉。気にしたら負けで万事解決」
パチュリー「本来は科学ではなく魔法なんだけど、突っ込んだら負けだろうしスルーするわ」
チルノ「で、今から何するんだ?」
魔理沙「……先日カルチョフェスタの全日程が終わったからそのドキュメンタリーの収録だぜ」
チルノ「わかった。じゃぁ今から前回みたくカナを氷漬けにでもして放置すればいいのか」
カナ「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇ!!!(スーパースターカッターお盆投げつけ)」
チルノ「ぴちゅーん」
こぁ「あらあら?貴方達今回もいたのですか」
ルナサ「ん、不本意だがカリスマスターを筆頭としたマスターの面々が今ニュージェネレーションカップの運営で忙しいということで臨時店員として駆り出された」
メルラン「どうせならカナだけ連れてけばよかったのに、なぜか私達も巻き添えぽ」
リリカ「いくら正社員並みの扱いで給料もらえるといってもクリスマスの予定がキャンセルだから傍迷惑だよ。ぷんぷん」
リグル「それはご愁傷様…でいいのかな?」
アリス「私に振られても返答に困るんだけど、酒場の様子からみてまんざらでもないような気もするわ
こぁ「そうですね。隅々まで掃除が行き届いていますし、真面目に仕事してるのは確実でしょう」
カナ「それについては、本部の方から強制労働の刑に服役している奴隷を融通してもらえたから掃除も徹底的にやらせてるだけよ」
魔理沙「強制労働の刑で奴隷っていうと…もしかしてH監督のことか?」
ルナサ「いぐざくとりー(その通り)」
パチュリー「H監督、カルチョフェスタが終わって以来姿みないから皇帝に殺されたと思ってたけど奴隷になってたのね」
幽香「ちなみに、なんでそうなったわけ?」
メルラン「私達も詳しい経緯は知らされていないけど、なんか幼女を誘拐して身代金を要求したみたいで逮捕。そのまま強制労働の刑に服役だそうぽ」
リリカ「あるぇ?リリカが聞いた話だと路上で幼女をむりやり裸にひんむいたという幼女強姦の罪を犯したとかなんとか……」
カナ「私はカリスマスターに皇帝との仲を取り持たなければ殺すなんていう脅迫書を送ったからその罪で逮捕されたとか聞いてるのだけど……」
アリス「なんかみんなバラバラなようでびみょんに共通点があるわけなんだけど、まぁH監督がついに一線を越えたのは確かのようね」
上海「シャンハーイ(むしろ、なんで今まで一線越えなかったんだろう)」
蓬莱「ホラーイ(全く持って不思議不思議)」
リグル「ねぇ、どうでもいいけどそれって少し前にでるたー組が某最強トーク集に送った↓の拍手内容が原因じゃないの?」
『(チルノ)カリスマな姉の出番とコイン一個を用意しな。
逆らえば人質の命はない。今ならまだ間に合うのだから、無駄な抵抗をやめて大人しくチルノを引き渡しなさい。
そうすれば無事に幼女を裸にひんむいてやろう。それで、俺の霊夢がデレルのはいつなんだ? by忍夢 揖斐丸○○○○』
理香子「十中八九そうでしょうね。でも私達にはなんら不利益はかかってないのだから問題ナッシングよ」
リグル「ですよねー。どうせ私達は東方サッカー界の悪なんだし、誰かへ濡れ衣を着せる程度なんともないなんともない」
カナ「そんなわけでH監督はついさっきまでガチャとムッにこき使わせながら掃除を徹底的にさせたからぴっかぴか☆よ」
幽香「どれどれ…(床を指でつーっとなぞって)あらあら、埃が三つも残ってるじゃない。こんな手抜きのどこか掃除が行き届いていると」
魔理沙「幽香。それはただの言いがかりだぜ」
パチュリー「自分の部屋を全く掃除しない貴方がいっても説得力ないわよ」
幽香「そういうこと。よって罰ゲームとして箒を貸しなさい」
魔理沙「ちなみに断ったら?」
幽香「生ゴミが一つ増えるだけよ(チャキッ)」
理香子「科学的な意見言わせてもらうと、ダブルスパークを放ったら塵も残らず消失じゃないのかしら」
リグル「あーそれはありうるかも」
ルナサ「それ以前に、酒場内でそんな物騒なのは放たれたら困るからやめてほしいのだが…」
幽香「ギロリ」
ルナサ「(ビクッ)」
幽香「あらあらあら〜騒霊風情が私に意見だなんてずいぶんお高くとまってるじゃないの」
ルナサ「……(滝汗)」
幽香「大体事の発端は貴方達店員がしっかり酒場を掃除していないからそうなるのよ。それを棚上げにしてお客に意見だなんて、死にたいの?」
リリカ「う、うるさい!リリカ達はそんな言いがかりをつけるモンスターペアレンツになんか決して屈しない!!」
メルラン「おーリリカかっこいい(でも、なんか前にも似たような場面みたような事あったような)
カナ「うん、以前と同じだったらその後の台詞は」
リリカナ「ってカナが言ってた」
上海「シャンハーイ(息ぴったりに声がはもったー)」
幽香「あらそう。なら貴方達。死になさい」
魔理沙「まてまてまて!箒なら貸してやるから早まるのはよせ!!」
幽香「そんな事で私の機嫌が直るとでも思ってるのかしら?」
魔理沙「思ってるぜ(どきっぱり)」
幽香「………H監督への態度みたいな恋関係は曖昧なくせして、それ以外ははっきり言うわね」
魔理沙「それとこれは別問題。とにかく今は雑談より撮影に集中する時だぜ」
パチュリー「魔理沙の言うとおり、酒場の掃除なんて私達にはどうでもいいのだからそれらは騒霊連中に任せておきましょ」
幽香「仕方ないわね。ここは魔理沙の顔を立てて見逃してあげるけど次はないとH監督に伝えておきなさい」
カナ「りょ、了解」
幽香「それと、H監督にこの魔理沙の箒を渡しなさい。もちろん魔理沙の私物だということを強調してね」
カナ「わ、わかりま…って」
魔理沙「…………おい、どさくさにまぎれて何吹き込む気だぜ?」
幽香「別にいいじゃない。H監督の事を本格的に嫌っているわけでもないのだし、少々勘違いされる程度なんともないのでしょ」
魔理沙「お前、絶対遊んでるだろ」
幽香「当然。それより撮影の方に集中するのではなかったのかしら?」
魔理沙「なんか非常にしてやられた気分もするが、これ以上本題伸ばすのもあれだしな。早速」
上海「シャンハーイ(その前に店員さーん。前回と同じく料理じゃんじゃんよろしくー)」
蓬莱「ホラーイ(もちろん注文先はご主人充て)」
カナ「らじゃー。この際H監督に満漢全席作らせる事でおk?」
上海蓬莱「シャンホーライ(おkだけど、味が悪ければ机ひっくり返しつつ返品するからそのつもりよろしく)」
アリス「………えっと、この場合は言うまでもなさそうだけど」
魔理沙「……わかってるぜ。頼んだ料理は前回と同じく撮影終了後に宴会へなだれ込むことで処理する方向にしよう」
こぁ「では、宴会の予約も取れましたし今度こそ気を取り直して、手始めに主人公(笑)様の前口上から始めましょうか」
リグル「う、うん。今回はサッカー漫画互換大会の『幻想郷カルチョフェスタ2010』に参加した『黒赤桜上水中マジック(闇桜中)』なんだけど…その主人公(笑)はどうにかなりませんか?」
理香子「何言ってるのよ。主人公(笑)は主催からもしっかり認定されている称号じゃない」
パチュリー「それでも納得できないなら、この大会内でも主人公(笑)様が残したシュート決定率を出してあげましょうか?」
リグル「それは勘弁してほしい…なんて言っちゃだめだよね」
アリス「命がほしければ黙ってるのが懸命でしょ」
リグル「わかりました。覚悟決めましたから結果よろしくお願いします」
こぁ「では、ついでにFW陣のシュート状況も一緒に」
>魔理沙
シュート×××○×××○×
ボレー×××○××
マスパ○○○×○○○×○××○
ブレイジング○○
>幽香
ボレー××××○
ヘディング○×
ダブスパ×××○○××○
ねじこみ○○
>リグル
リグルキック×○×○×○××
ボレー××
ヘディング×
>チルノ
シュート××××××××××
PF○○○×××○××○
ヘディング×
>ガチャピン
シュート×
ボレー○
魔理沙「こうやって表にすると、なんだかんだいってみんな決定率は似たり寄ったりなんだがなぁ」
パチュリー「リグルの場合、そもそもシュートの絶対数が少ない上にVフォーム補正で強化されたリグルキックの決定率が悪すぎなのが問題なのよ」
チルノ「(復活)そうだー少しはあたいを見習え」
リグル「無駄にノーマルシュートを打って自動ブロックされまくったチルノにだけは言われたくない」
幽香「じゃぁ私から言わせてもらおうかしら。なぜパス指定入ってない私の方がシュート数多いのか、説明お願いするわ」
リグル「え、えっと…それについては」
幽香「答えられないなら、せっかく出した私のセンタリングをスルーなんかした罪を含めてじっくり身体に聞くまでだけど」
リグル「か、肝心な時にミスる主人公(笑)のギャグ補正が働いた……ではだめ?」
こぁ「GGCCシリーズでのラッキーマンはギャグ漫画なのでそれで通用しますが、ホイッスルはギャグ漫画ではないので少々厳しくありませんか?」
パチュリー「でも、黒赤の手にかかればシリアルもギャグへ変換されるからセーフ」
アリス「悲しいけど、それが現実だし有効」
魔理沙「そもそもホイッスルの主人公風祭将君は大空翼君とは違って才能にあふれてるわけでもないからミスの多さも許容範囲内だぜ」
理香子「そんなわけで4人中3人は判決を白と出したわけだけど、最終判断はどのように?」
幽香「仕方ないわね。身体を張って笑いをとってくれたのも事実だし、魔女達の顔を立てて今回は不問とするわ」
リグル「この場合、喜こぶべきか悲しむべきか、どちらなんだか」
アリス「命だけは助かったのだし、喜ぶべきでしょ」
リグル「わかった。究極加虐生物様のお仕置きなんて考えただけでも生きた心地しないから回避できただけでもよかったとするよ」
こぁ「では、主人公(笑)の件は解決したので次は対戦記録を発表しますか」
チルノ「対戦記録ってよくわからないけど一番↓のあれじゃだめなのか」
パチュリー「一番↓のは対戦チームの最終成績が記載されてないから不十分なのよ」
魔理沙「そういえば、今回の私達のチームは主催から『上位チームに強くて下位チームに弱い』なんて言われてたっけな」
パチュリー「えぇ、だからそれを裏付けるためにデータを取ってみたのよ。そしてその結果…」
1位 リザーブソニックス ○
2位 久里はま高+α ×
3位 カリスマキャプテン姉 ○
4位 Sudden Chariot △
5位 イーストトーホーユナイテッド × ○
6位 博麗セレソン ×
7位 黒赤桜上水中マジック
8位 中学時代のライバル連合 ×
9位 GOLDEN23代表 ○
10位 へたれ中学校 △
11位 神イタリア ○
12位 キャプテンいしだ ×
13位 にしドイツJr ○
14位 東方ヴィクトリー ×
アリス「どうやら本当に上位チームには強くて下位チームには弱い裏付けにもなってるけど…これって」
理香子「丁度真ん中を境にして3勝3敗1分と見事に真っ二つへと割れるなんて、これまた面白い結果がでたものね」
パチュリー「おかげで裏付けではなく新たな事実の判明で、もうどうコメントすればいいのやらって感じよ」
幽香「こういう時こそ、『カオスだから仕方ない』で済ませばいいじゃない」
チルノ「カオスって奴だから仕方ない」
リグル「結局のところ、今大会は終始私達黒赤らしい戦いを繰り広げたってことなのかな。結論」
魔理沙「まさにその通りだが、最後に美味しい台詞を持ってったな」
こぁ「さすが腐っても主人公(笑)なだけありますね」
リグル「それ、褒め言葉と思っていいんだよね?」
アリス「褒め言葉として受け取った方がいいわよ」
チルノ「せっかくだし、このまま主人公(笑)として最後の締めも行え」
リグル「えーし、締めって……何言えばいいのかな?」
幽香「そんなの適当でいいのよ。適当に」
リグル「じゃ、じゃぁ……今まで応援ありがとう。これからの黒赤の活躍にご期待ください」
全員「………」
リグル「あるぇ?何かいけなかった」
魔理沙「いや、いけないというか…」
パチュリー「よりによって打ち切りフラグを立てるなんてシャレでは済まないわよ。でも……(ちらっと厨房の方をみる)」
H奴隷「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!(バリバリバリバリバリ………)」
ガチャピン「バケー(このグズ野郎が!貴様はじゃがいもの皮むきすら満足にできんのかー?」
H奴隷「………(ぷすぷすぷす)」
ムック「モケー(おぃおぃ、気絶してる暇なんかねーぞ。まだまだやることが山ほど残ってるんだ)」
H奴隷「……なぜだ……なぜなんだ?!」
ガチャムッ「バモケー(ん?)」
H奴隷「なぜ俺がこんな目にあわされないといけないんだ!!」
ガチャピン「バケー(なんでも何も、お前は幼女誘拐に強姦、さらには脅迫を行ってる罪人という立場だぜ」
ムック「モケー(本来なら死刑のところをカリスマスターやナベ・ザ・ダーク様の温情で強制労働程度の刑に済んでるんだぞ)」
H奴隷「それは濡れ衣だ!全く身の覚えがない!!冤罪だー!!弁護士を呼べ!!ついでに霊夢も呼べ!!そして…」
皇帝「そして……?」
H奴隷「俺と一緒に愛の逃避行をくりひろg……」
皇帝「はーH監督が逮捕されたから気になって様子見に来たけど、完全に取り越し苦労だったようね」
ガチャピン「バケー(気になるって、もしや奴を心配して?)」
皇帝「まさか?あんなでも一応監督だし、監督がいなければ試合にも出れないから仕方なく保証金持ってきてあげたけど、あんなふざけたことぬかすところみると、全く微塵も反省してないようね」
ムック「モケー(そうなんですよねー自分が罪人だっていう自覚が全くなくって困ってるんですわ)」
皇帝「そうなの。だったら手加減することないわ。もうこの際殺すぐらいの勢いでこき使いなさい」
ガチャムッ「バモケー(皇帝陛下の御心のままに)」
魔理沙「……H監督の奴、せっかくの釈放チャンスを自らの手で潰したぜ」
チルノ「しょせん奴はこの程度の器ってやつだ」
理香子「今更だけどあんなのが監督やってるゼフはもう終わりね。よって、さっきのフラグは黒赤ではなくH監督にこそあてはめるべきよ」
幽香「そんなわけで、リグル。もう一度言い直しなさい」
リグル「あーはい。今まで応援ありがとう。これからのH監督の活躍にご期待ください」
こぁ「これにて一件落着」
カナ「おまたせーとりあえず出来上がった料理分だけ持ってきたわ」
パチュリー「料理も来たようだし、今回はこれで終わりね」
アリス「上海と蓬莱、もうカメラ止めていいわ」
上海蓬莱「シャンホーライ(了解しますたー)」
ぷつん
その後、H監督様の行方を知るものは…誰もいなかった?
終わり
>第一節(1P)
対戦相手:イーストトーホーユナイテッド(ETU)
監督:hani
スコア:1−3
得点:魔理沙(マスタースパーク1点)
>第二節(1P)
対戦相手:中学時代のライバル連合(中学連)
監督:たけみかづち
スコア:2−3
得点:リグル(リグルキック1点)・魔理沙(マスタースパーク1点)
>第三節(1P)
対戦相手:GOLDEN23代表(全日本)
監督:りるる
スコア:1−0
得点:魔理沙(マスタースパーク1点)
>第四節(2P)
対戦相手:カリスマキャプテン姉(CCA)
監督:なたまにあ
スコア:7−5
得点:チルノ(パーフェクトフリーズ3点)・魔理沙(マスパ2点・シュート1点)・ガチャピン(ボレー1点)
>第五節(2P)
対戦相手:へたれ中学校(へたれ)
監督:まったり人間
スコア:2−2
得点:・幽香(ダブルスパーク1点)
ねじ込み:チルノ(パーフェクトフリーズ)→幽香
>第六節(2P)
対戦相手:にしドイツJr.(にしド)
監督:ヤング
スコア:3−1
得点:リグル(リグルキック1点)・魔理沙(マスパ1点)・幽香(ダブスパ1点)
>第七節(2P)
対戦相手リザーブソニックス(RS)
監督:dact
スコア:3−1
得点:幽香(強烈ボレー1点)・魔理沙(マスパ1点)・チルノ(パーフェクトフリーズ1点)
>第八節(2P)
対戦相手:キャプテンいしだ(CPI)
監督:ROSE
スコア:0−2
得点:―――
>第九節(1P)
対戦相手:東方ヴィクトリー(東方V)
監督:DJS
スコア:0−1
得点:―――
>第十節(1P)
対戦相手:Sudden Chariot(SC)
監督:KJK-PND
スコア:1−1
得点:幽香(ヘディング1点)
>第十一節(1P)
対戦相手:イーストトーホーユナイテッド(ETU)
監督:hani
スコア:3−1
得点:リグル(リグルキック1点)・魔理沙(強烈ボレー1点・ブレイジングスター1点)
>第十二節(1P)
対戦相手:博麗セレソン(博麗)
監督:バビントン
スコア:1−2
得点:魔理沙(ブレイジングスター1点)
>第十三節(1P)
対戦相手:久里はま高+α
監督:はくどう
スコア:2−4
得点:幽香(ダブルスパーク1点)
ねじこみ:リグル(ボレー)→幽香
>第十四節(2P)
対戦相手:神イタリア(ITA)
監督:ベンゲル
スコア:3−2
得点:魔理沙(強烈シュート1点・マスタースパーク1点)・チルノ(パーフェクトフリーズ1点)
結果
総得点29 総失点28
成績:6勝2敗6分(14チーム中7位)
得点:魔理沙(13点)・幽香(7点)・チルノ(5点)・リグル(3点)・ガチャピン(1点)
戻る