蓮子「3…2…1…22時52分ジャスト!!
モニター前のこのロリコン共めぶりおっす。今日も絶対可憐チルドレンなボインボイン美少女蓮子とおまけのゼェンペキ乙女メリーが送る黒赤テレビショッピングの時間よ」
メリー「一部どころか大半に突っ込むところがあるけど、ソウルバード並にスルーしてはじめさせてもらうわよ」
蓮子「スルーされたなら仕方ないわ。とりあえず、今回紹介する商品はこちら。その名を聞いただけで、多くの者が度肝を抜かれ………」
メリー「多くの猛者が果敢に挑戦しては無残にギブアップ。そのあまりの無敵っぷりから怪物とまで称された伝説の商品、その名も………」
あつげしょう(大)
蓮子「………」
メリー「………」
阿求「あーごめんなさい。ちょっと手違いで紹介する商品間違えてたわ」
蓮子「しっかりしてよ!マウンテンより生まれし怪物なんて本気でびっくりしたじゃない!!」
メリー「あら、心臓に毛が生えた貴女でもびっくりするようなことあるのね」
蓮子「その言葉は褒め言葉と受け取ることにして改めて…今回紹介するのはこちら」
メリー「200X年、ボギーの炎に包まれて荒廃というか荒んだ世界を舞台とするRPGゲーム『東方降参劇(トウホウギブアップ)』よ」
蓮子「このゲームは名無しの豊穣神ことぼへみーが、ボギーの炎に包まれてしまった原因を求めて北へと目指すという単純明快なもの。もちろん道中では中ボスとか中ボスとか中ボスが立ちふさがるけど、ぼへみーは頼りにならない謎の導かれし者達とともに撃破していくという形になってるわ」
メリー「今はまだ体験版で途中までしかプレイできないけど、たぶんおそらく最後には衝笑撃のラストオチが待ってるだろうから暇人はプレイしてみるといいわ」
蓮子「ちなみに配布先はこちらよ。最新情報も随時発表されるはずだから参考にするといいわ」
めり蓮「以上、黒赤テレビショッピングでしたまる」
追伸:ついカッとn(ry
現在地:酒場
,ヘ/L──- 、
U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ カリスマサエアレバリフレッシュスーツナンテ…
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘ、i
ノノλノハノヘ
く| ,..-──-ヘ/i |>[] 目 .。,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
ヽ、 ,'y,..-===
y + /<> ____|~~| .i >〈(つi!と!) i
<>〈`'γ ノノハノノ /| <>
.└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> ツヨガリイッチャッテー ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
,く/_!__」>, ━┳━
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Hチ「うぅぅ……最後の出番から早一年。よもやご主人様みたく忘れ去られたのではと思ってたのですがようやっと再登場できました」
藍「いや、別に忘れていたわけじゃないぞ」
慧音「あぁ、タッグの時は起用候補にも上げていたぐらいだったしな」
うどんげ「ただ、起用しようにも留守とかで連絡が付かなかっただけだし」
夢美「っというより、貴女のご主人は一体何やってるのよ?」
幽香「どうでもいいといえばどうでもいいんだけど、あの白褌は今まで全く姿を現してないから気になるといえば気になるわ」
Hチ「さぁ〜私もここ最近はレリーフとか薄いカーテン越しからでしか話してませんし〜」
ちゆり「……よもやお前のご主人って大魔王○ーンなんてことはないよな?」
永琳「そんなわけないでしょうが。大体、大魔王バー○の白褌姿なんて誰が見たいっていうのよ」
夢子「突っ込むところはそこですか。しかもそれが本当なら最終形態より恐ろしい姿になりますよ」
黒リリー「ガクガクブルブル」←想像してしまったらしい
うどんげ「あぁぁ…あんなの絶対勝てない…もう幻想郷の終わりだわ(ガタガタ)」
ちゆり「勝手に終わらすんじゃねぇ!」
慧音「その通りだ。どんな時も最後には世界を救う勇者様が現れるものだぞ」
藍「そして、勇者様の勇気が世界を救うと信じて…」
永琳「勇者様は最後の戦いに挑むのであった」
夢美「黒赤の次回作にご期待ください」
おわれ
Hチ「そんな打ち切りみたいな終わらせ方しないでくださいよ〜」
夢子「むしろ、冗談や脱線はこのぐらいにして本題に入ってほしいのですが」
幽香「貴女、全く動じてないわね」
夢子「お忘れですか?私はあまり表に出てこないとはいえ、魔界神神綺様の側近なのですよ」
ちゆり「あぁ、納得したぜ」
慧音「あのアホ毛神の側近なら仕方ないな」
夢子「……少し反論したい気もしましたが、こんなことやってる場合でもないので受け流します」
黒リリー「とにかく、話が進まない…強引に前口上を」
うどんげ「そうよね、いつものこととはいってもじっとしてたら何も始まらないしここは無理やりに…
この放送は赤い鈴蘭畑の」
ちゆり「こらこら、それは違うぜ」
永琳「もしかして緊張してるからうっかりミスやらかすのかしら?それなら丁度いい薬が…」
幽香「いやいや、薬を使うよりこの花の香りを嗅がせる方が…」
夢美「甘いわ!ここはこの発明品で……」
うどんげ「全力で遠慮します!!(ドキッパリ)」
藍「全く、本当にこのままだと始まらないから私がやるぞ。
この撮影は橙好きの橙好きによる橙好きのための…」
慧音「まてまてまて!ここはもこたん好きのもこたん好きによるもこたん好きのための…」
夢子「……ごめんなさい。最早我慢の限界なのでちょいっとMI☆NA☆GO☆RO☆SHIにしてもいいでしょうか?」
幽香「私が止めるとでも思ってるの?」
黒リリー「むしろやれと煽りたい…」
Hチ「ちょっとみなさんやめてください!!
私達は喧嘩、ましては酒場を滅ぼしに来たのではないんですよ!!!
もっと穏便に穏便に……」
夢子「もちろん冗談に決まってるじゃないですか」
ちゆり「全く冗談に聞こえなかったぜ」
永琳「とにかく、いい加減本当に方向修正しないと視聴者に呆れかえられるから今度こそ真面目にやろうかしら」
藍「そうだな、本当に悪ふざけはこの辺にして本題へ入ろう」
夢美「それじゃぁ、副キャプテンを不本意ながら勤める私が前口上するけど、この撮影は『リフレッシュスーツが必要だ杯2nd』略して『RSH杯2』にでる『黒赤マジックRSH(黒赤R)』の撮影よ」
ちゆり「副キャプテンを不本意ながら…か。せっかくの座なのに乗る気ないなんて相変わらず出世欲の少ないご主人だぜ」
慧音「まぁキャプテンも皆が皆やりたいというわけではないからな」
Hチ「そういえば、キャプテンって誰なんですか〜?」
うどんげ「どういういきさつなのかわからないけど、師匠がキャプテンよ」
永琳「そういうことよ。ちょっと思うところがあって今回私と夢美で仕切らせてもらうわ」
幽香「ちなみに、その思うところって何かしら?」
永琳「そ、それは……」
夢美「言いたくなければ私が代わりに言うわよ。確か…」
永琳「あー言うわよ!ただ、夢美の頭脳がどれほどなのか興味があったから実戦によるサッカー理論を通して勝負することにしただけよ!!!」
幽香「うそおっしゃい。本当はもういい歳なくせして夢美の若くてピチピチとした健康的な身体にぱるぱるして、ついかっとなって45分ハーフ有なんていう体力勝負も一緒に仕掛けたのでしょ」
藍「それならそれでいいんだが、幻想郷最年長クラスの花の大妖怪にいい歳なんて言われたくはないと思うぞ」
慧音「そういうお前もかなり年上の部類だと思うが…」
ちゆり「人間の私からみたら妖怪なんてみんな年寄りだと思うけどな」
うどんげ「いや、でも師匠はとにかく桁が軽く…」
永琳「うどんげ、余計なこと言わないの(2828)」
うどんげ「は、はいぃぃぃぃぃ!!!」
夢子「話を強引に戻しますが、この大会は45分ハーフ有の公式大会では最長の試合時間になるのですよね?」
夢美「えぇ、かなり昔に私やちゆりが参加したRSN杯2ndは45分ハーフなしだったけど、今回はハーフ有」
ちゆり「そんな長丁場だからついた名前が『リフレッシュスーツが必要だ杯』だぜ。もっとも…」
黒リリー「今回、誰も『リフレッシュスーツ』は使わない」
慧音「それどころか『ブルマー』や『さらし』すらも使わないな」
Hチ「陣形もツートップでオーソじゃありませんし、ガッツ対策なしでも大丈夫なんですかぁ?」
永琳「確かにガッツ対策なしは不安でもあるけど、戦略次第でいくらでもカバーできるわ」
藍「さらに付け加えると、他の大会でもツートップでは皆何かとガッツが余り気味だった。なので長丁場になってもとくに問題はない…と思う」
幽香「もっとも、燃費の悪いエリーは問題ありだったかもしれないけどね」
ちゆり「問題あるというか、あれはどう考えても無謀だぜ」
幽香「わかってるわよ。わかってるから出そうとしたんじゃない。
もっとも、耐久実験としてデモンズゲート16連打させただけで倒れるもんだから全くもって使えなかったけど」
うどんげ「お、鬼…」
幽香「まぁ、そんなわけで代わりに呼んだのがあれ」
黒リリー(あれ)「………」
永琳「本来、ブラックはGKを頼もうと思ってたホワイトと一緒に起用のつもりだったけど…」
紫?「働きたいでござる。働きたいでござる……」
藍「TSSH2に送りこんだ紫様がこんなになってしまわれて物凄い困惑してるんだが、せっかくのやる気を尊重してGKをやらせることになったらしい」
夢美「そんなわけよ。ホワイトには悪いけどA枠を使ってない状態ならAを使おうがCを使おうがハンデに変わりなし。それならば、総合能力で勝ってなおかつ単体のデータがないスキマ妖怪の方が有利ってなわけ」
夢子「おかげで私の枠も一緒に潰されましたが、まぁさすがにGKのS枠では不利が否めませんし、FDでいかせてもらいます」
ちゆり「しかし、こういったらなんだが今回なぜでてきたんだ?」
夢子「たまには羽を伸ばしたいと思っただけです。それ以上も以下もございません」
慧音「それなら深いことは聞かないでおこう。どうせFD登録の夢子なんて滅多にないことだし、データ採取と思えば出場枠を交代した理香子も本望だろう」
夢美「ちょっと混乱するけど、最初は理香子とおまけのリグルも候補にあがってたのよ」
藍「だが、二人の枠はHチと夢子がやってきたので交代となった」
うどんげ「後、交代といえば最初は姫もスィーパーとして使う予定だったらしいけど」
永琳「姫自身が『永琳の力なしで戦えることを証明するためにも、今回は妹紅と協力してぶる祭り杯を制してみせるわ!!』っと今までにないやる気をみせられたら引き留めることなんて……」
黒リリー「それ、ただ逃げただけっぽい気も」
慧音「スィーパーといっても実際はヤマザル装備しての肉壁だったし、そう思った方がいいな」
幽香「だから代わりとしてエリーを使おうと思ったけど、早々に潰れちゃったし…仕方ないから私がその肉壁をやることになったわ」
夢子「話の途中で悪いですが、こんな裏話なんてだれも理解できてないと思いますのでそろそろやめた方がいいかと」
Hチ「そうだすよ。ただでさえ最初にカオスなことやらかしたのですから、普通にチーム紹介しましょう」
ちゆり「カオスはいつものことと言ったらいつものことなんだが、視聴者のためにも普通にチーム紹介するか」
夢美「じゃぁ最初に…今回の陣形はツートップでFWは私と月兎よ」
永琳「夢美はちゆりとセットで夢幻合体っ!、うどんげはロケットブーツによるルナティック。今回はこの二つが主力よ」
慧音「決定力からみれば不安もあるが、夢美は決死でガッツが全快だからな。連発できる分、必殺GKに強い。でもってうどんげは転倒効果によって必殺なしGKに強い」
藍「とくに、うどんげは永琳の意向もあってぷち特化されたんだ。今までみたいにミスのいいわけは許されないぞ」
幽香「そうそう、今まで散々足を引っ張ってきたのだし、これがラストチャンスと思いなさい」
うどんげ「は、はい!!Hチやカナだってやればできるんだし、私だって本気をだせば…」
黒リリー「それはそれで死亡フラグに聞こえる」
ちゆり「それは言うな。で、私はサイドのMFなんだがせっかくマッハブーツ履かせてもらったし隙あらば攻め上がってタイムカッター撃ってもいいんだな?」
夢美「もちろんよ。ちゆりはボール奪取後が安定してないし、中途半端にパスだして取られるぐらいならいっそ特攻をかけなさい」
永琳「ちなみに、私もトップ下だけどボール奪取後は翼君みたく積極的に攻め上がるわ。だからその時はうどんげ、岬君みたくサポートしなさい」
うどんげ「はい、足を引っ張らないようやらせてもらいます」
Hチ「じゃぁ私も…ボランチですけど突っ込んでいいですか?」
慧音「まて!お前が上がると守備が危なくなる。なのでなるべく後方で待機してほしい」
藍「いや、そうはいってもHチは今回フラガナッハソウルを装備だ。同点以下の場合はシュート力も上がるので後ろでくすぶらせるのはもったいない気もするが……」
夢子「あのガラクタに攻防バランスよく動けなんて命令は無謀もいいところです。動かせるならどちらか片一方に比重を置かせるべきでしょう」
Hチ「Hにしないでください!私はプログラムにインプットされてない行動はとりません!!」
幽香「それ、自分から役立たずって暴露したようなものよ」
夢美「まぁいいわ。タックラーは攻めてナンボなのだし私達がボールを持ったら一緒に攻め上がってきなさい」
永琳「そうね。魔理沙じゃないけどタックルは相手を殺すつもりで仕掛けるのが基本だし、攻め重視で行動した方がいいと思うわ」
慧音「そこまで言うなら仕方ない。敵がボールを持ったら即座に戻る。それを条件としてプラグラムにインプットするなら前に出るのを許そう」
Hチ「ありがとうございます。精一杯頑張らせてもらいます」
夢子「ちなみに、言い忘れましたが私はサイドですが、ちゆりさんと違って攻めるつもりはさらさらありません。よってボールを確保しても即座にパスを返させてもらいます」
永琳「全く問題ないわ。Hチと違って貴女は信頼もできるし、パス先は完全に任せるからその時の判断でよろしく」
藍「で、今回私はいつぞやのRPCFと同じDFだが装備は不本意ながら重防御になってしまった」
うどんげ「不本意?重防御なんて物凄い高級品な上に藍さんは足が早いからすっごい役立ちそうに思いますが」
ちゆり「まぁ、傍からみればそうみえるんだろうけど実はあれ…呪いがかかってるぜ」
夢美「しかも、かなり強力な…ね」
うどんげ「の、呪い?!なんでま……」
紫「働きたいでござる。働きたいでござる…(念念念)」
うどんげ「…………理解したわ。もう充分すぎるほどに」
藍「わかってくれたなら話は早い。とにかく、酷使無双させるため重防御を履かせた上でTSSH2に放り込んだ紫様からの反撃的な呪詛にやられて重防御が脱げなくなった。こうなった以上、馬車馬のごとく働くしか道はない」
うどんげ&黒リリー「…(同情の目線)」
藍「ふっ、お互い苦労の多い身だな」
うどんげ&黒リリー「(こくこく)」
慧音「ちなみに、ブラックはタックル強化用のブリュンヒルドだ。これによって春の嵐はそう簡単に避けれなくなっている」
幽香「で、最後の私はスィーパーよ。ヤマザル装備で飛んでくるシュートは全て叩き落とすつもりでいいのよね?」
永琳「叩き落とせるならそれにこしたことはないけど…」
幽香「言いたいことはわかってるわよ。だからこそいいんじゃない(2828)」
Hチ「……もしかして、それって俗にいうドえm」
幽香「あらそう、この足で頭を踏みにじられたいのね。この傘で尻を叩かれるのがご希望なのね…(くすくす)」
Hチ「まさか、そんなわけありません…なので
おゆるしくださいですぅぅ〜〜(へこへこへこ)」
幽香「わかったなら口の聞き方に気をつけなさい。さもないと鉄くず程度じゃ済まないわよ(げしげしげし)」
Hチ「あぁ〜いたいたいですぅ〜
でも…ちょっと気持ちいいような」
夢子「さすがです。伊達に魔界どころかあのポンコツの世界へ踏み込んで好き放題に大暴れしてきた者は違いますね」
夢美「最後になったけど、GKはあそこのスキマ妖怪よ」
紫「働きたいでござる。働きたいでござる…(念念念)」
永琳「一体なぜこうなったのかは理解不能だけど、妖力に霊力、身体能力は全く変化ないから多分問題はないはずよ」
慧音「しかし、能力面は問題なくてもあそこまで変貌してたらどうかと…」
ちゆり「例をあげるとブラックのSGGK化みたいなものか」
うどんげ「あれは能力面では変わらないのに、どういうわけか数値以上の力が発揮されるのよね」
黒リリー「……というか、あれは自分であって自分でない気も」
藍「それを考えると、今の紫様でデータとったところで大した役に立たないのでは…?」
夢美「そんなことないわ。どんなに変貌しても本体に変わりないのだし、無駄にはならないはずよ」
永琳「そういうことよ。それに、スキマ妖怪は最悪ハーフタイム中に逃げる恐れもあるからあの状態の方が好都合というものよ」
ちゆり「全くだぜ」
夢子「非情な判断ですが、前歴がある以上妥当でしょう」
うどんげ「そんなこんなで、撮影は終わり…なのよね?」
慧音「一部は取り込み中のようだが、とくに何もなければこれで終わりだろう」
永琳「そうね、一部が立てこんでるようだけど私達には関係ないし」
夢美「今から各チームのデータ集めとその対策立てもあるからこれ以上撮影に時間取られると困るし、潮時ね」
ちゆり「っというわけだ、頭脳班は今から…ってほぼ全員か」
藍「ブラック以外はそうだな。とにかく、これから行う会議は視聴者にとって面白くもないし、カメラは退場してもらった方がいいだろう」
夢子「では、カメラ向こうの皆さん。向こうの会場でまたお会いしましょう」
一部何かを足蹴する音と歓喜に似た悲鳴?が響いてるが、気にしない方向で…
次回へ続け
いつものおまけ
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