現在地:酒場
,ヘ/L──- 、
U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ なんだか久々に黒赤の皆を見るわ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘ、i ノノλノハノヘ
く| ,..-──-ヘ/i |>[] 目 .。,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
ヽ、 ,'y,..-=== y + /<> ____|~~| .i >〈(つi!と!) i
<>〈`'γ ノノハノノ /| <> .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> オネエサマイツモイナイモンネー ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
,く/_!__」>, ━┳━ ━┳━ ━┳━
永琳「皆聞きなさい。今この時を持ってうどんげを解雇するわ!」
うどんげ「なんだってー!」
ちゆり「こらまて、いきなり何を言ってるんだ」
藍「そうだ、この場合は『なにィ!!』っと叫ぶところだぞ」
夢子「確かにそうですが、突っ込むところが違います」
慧音「というか、九尾。お前がボケるなんて珍しいな」
藍「いやすまん。いきなりのことで少し動揺してしまったようだ」
幽香「その気持ち、なんとなくわかるわ」
夢美「それより、いきなり爆弾発言がでたわけだけど本気なの」
うどんげ「本気なわけないですよね?きっとHチさんの間違えですよね?」
Hチ「ちょ、さりげなく私を売り飛ばさないでくださいよぉ」
黒リリー「うどんもうどんでびみょんに酷いし……」
慧音「今まではいぢられはしても、あんな事を言う奴でもなかったんだがなぁ…」
ちゆり「大方、相方の影響でも受けたのだろうな」
夢子「具体的に言うとう詐欺と庭師でしたっけ?」
黒リリー「(こくりとうなづく)」
夢美「それで、永琳。真意についてはどうなわけ?」
永琳「本気よ。うどんげにはもう失望した。よって今後一切登用はしないわ」
うどんげ「/(^o^)\」
Hチ「いくらなんでもそれは酷いですよぉ!!」
藍「全くだ。なんだかんだ言っても得点はそこそこに決めてる以上解雇は酷過ぎだと思う」
慧音「同じく、さすがに酷過ぎだと思うから撤回の方に支持させてもらおう」
永琳「嫌ね、冗談に決まってるじゃない」
夢子「冗談にしてはきつすぎだと思いますよ」
ちゆり「全くだ。とくにうどんげは出発前に散々脅した事もあってかなり堪えてるぜ」
黒リリー「それより、うどんげが『鬱だ、死のう』とか泣きながら酒場を飛びだしたし、あのまま行くと……」
永琳「ちょっとちょっと!貴女はそんなうどんげを引き止めなかったというの?!」
黒リリー「(ビクッ)だ、だって……止めろとも」
永琳「そこは気を利かせて止めるべきでしょうが!!(黒リリーの首を掴んで持ち上げてる)」
黒リリー「ダ、ダズケ・・・デ・・・(ブクブクブク)」
永琳「だーもうこの使えない妖精ね!このままうどんげが死んだら貴様に生き地獄w…」
ズガーーーン☆
永琳「ばたんきゅ〜」
黒リリー「ガクガクブルブル」
ちゆり「(永琳にパイプ椅子アタックをかましつつ)結局のところ、どうすればよかったんだ?」
藍「むしろ、何がやりたかったんだ?」
幽香「一人でボケて一人で暴走なんて天才の考える事は全く持ってよくわからないわ」
夢子「全くですわね。そういう点を考えるとまだもう一方の天才の方がマシかと思います」
夢美「それってどういう意味かしら?」
夢子「ご想像にお任せします」
夢美「それならいいわ」
Hチ「いいんですかぁ?」
夢美「私には学会への復讐という至高の最終目的があるのだし、それに関係なければスルーよ」
ちゆり「という具合にご主人はこの通り研究Hで。常時暴走状態みたいなもんだからな。苦労はするが、その方向性がわかりやすい分予測はつきやすいぜ」
カリスマスター姉「いらっしゃい。ずいぶん賑やかだから誰かと思ったら黒赤のみんなじゃない」
慧音「おーカリスマスター姉か。しばらくぶりだな」
カリスマスター姉「本当にしばらくぶりね。最近姿を見なかったからどうしてたかちょっと心配してたのよ」
藍「それについては…まぁあれだ。我々が出場した『リフレッシュスーツを投げ捨てろ杯2nd』の試合日程が大幅に伸びてしまったからな」
夢子「それに加えてオーナーの方で少しどたばたとしてたせいで撮影の時間が取れませんでしたからね」
カリスマスター姉「どたばたというと、カリスマカップの続編のこと?」
ちゆり「…………(パイプ椅子を取りだし中)」
カリスマスター姉「間違えたわ。カオスカップだったわね」
ちゆり「ちっ、気付きやがったか」
Hチ「そこ、物騒なこと言わないでくださいよぉ」
慧音「それより、カリスマスターはまだ勘違いしたままだったのか?」
藍「さすがにそれはないだろう。だからうっかり言い間違えただけだと思うぞ」
夢子「カオスとカリスマはびみょんに語尾が似てますからね。それに加えてカリスマスターのカリスマに対する執着度からみて、ありえるでしょう」
カリスマスター姉「そういうことよ。ついうっかり言い間違えただけだからそのパイプ椅子はひっこめなさい」
ちゆり「わかったわかった。いくら私でも酒場の最高責任者にまで手をあげるような真似は基本しないぜ」
幽香「そうよねぇ、最高責任者の大ちゃんぷりんにまで手をだしたら」
カリスマスター姉「最高責任者は私よ!!」
幽香「あら、そうだったの?最近てんで姿をみなかったからもう乗っ取られてたと思ってたわ」
カリスマスター姉「確かに、黒赤の撮影日とはちあう事はなかったけどそれは言いがかりもいいところよ。
撮影日以外ではちゃんと業務はこなしてるわ」
慧音「そうそう、たまたまの偶然が続いただけだから幽香もそう挑発するな」
幽香「そうねー。カリスマスター姉をいぢめるのは楽しいんだけど、撮影時間に限りはあるわけだし…
ごめんなさいっと非礼を詫びるからカリスマスターお勧めのドリンクを一杯もらえないかしら?」
カリスマスター姉「いいわよ。久々に私直々のカクテルや特製料理を作ってあげるから楽しみにしてなさい」
幽香「以前みたいな目は勘弁してほしいから、気持ち程度に期待してるわよ」
夢美「さてっと、なんだか前振りがずいぶんと長くなったようだけど一応前口上やっとこうかしら」
ちゆり「おーご主人が話の中心に立つなんて珍しいぜ。これは明日雪が降るな」
Hチ「でも夢美さんは一応副キャプテンなわけだし、義務的な事を考えると普通ではないでしょうか?」
黒リリー「確かに普通だけど…幻想郷では常識が通用しない」←少し落ち付いたらしい
慧音「その通りだが、あまり常識外すぎると話が進まないこともあるぞ」
夢美「そういうことで、キャプテンがまだ気絶中なわけだし代わりにやるわよ。この放送は赤い鈴蘭畑の……」
藍「まて!!前回と同じボケを使おうとするな!!!」
夢美「ちょっと資料を間違えただけよ。この撮影は『リフレッシュスーツを投げ捨てろ杯2nd』略してRSH杯2に出場した『黒赤マジックRSH(黒赤R)』組の撮影よ」
夢子「ちなみに、今回は時間の都合上で最後の報告も兼ねてますから試合の詳細は大幅カットだそうです」
ちゆり「さらに言えば、今回は所都合でゲストは呼ばなかったんだが」
波魅魔「おーいマスター。酒とつまみまだかーい」
CROう詐欺「お代は黒赤のツケでよろしくうさ」
慧音「お前ら、一体何のつもりだ?」
藍「むしろ、撮影日のことをどこで聞いた?」
波魅魔「それは企業秘密さ」
Hチ「でもいいじゃないですか。こういうものは大勢の方が楽しいわけですから認めて上げても」
夢美「ちなみに、私はどうでもいいから許可するわ」
幽香「副キャプテンがそう言うなら、仕方ないわねー」
夢子「そういうわけなので、カリスマスターにそそうがないようお願いいたします」
CROう詐欺「わかったうさ。それより、早速だけど聞いてほしい事が…」
幽香「(一瞬の躊躇なく)却下」
CROう詐欺「実は言うと私達の監督についてなのよ〜」
幽香「………(チャキっと傘を広げる)」
ちゆり「マテマテ、気持ちはわかるが一応ここは酒場だ。ダブマスはやめろ」
Hチ「それに、あの兎さんの表情からみてかなり深刻な様子ですし話だけでも聞きましょう」
夢美「深刻と言ってもあのCRO監督は前回のカオスから見て大体の方向性がわかるわ。大方、某動画サイトにはまって監督業を疎かにしてるってとこかしら」
CROう詐欺「その通り、最近監督が無能なくせにその某動画にはまって全く働かないから仕方なく私が監督代理を行ってるの。でも、成績は見ての通りパッとしてない上に、監督から……監督から……うわ〜〜ん(泣)」
Hチ「なんですって〜!!自分の事を棚にあげといてそんな扱いは酷過ぎです!!!」
夢子「その台詞はそっくりそのまま返したいとこですが、実際どうなんでしょう?」
藍「ぶっちゃけると、私はあのう詐欺の言う事を3割程度しか信じてない」
慧音「同じく、後半部分は我々や視聴者の同情を引くための嘘だと思ってる」
黒リリー「でも、止める気はないっと」
夢美「別に止める理由はなければ、CRO監督の変態的思考は割と有名なのだしこの際徹底的にアピールしましょう」
ちゆり「むしろ、そうでもしないとあの究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー)の気が収まらないぜ」
幽香「よくわかってるじゃない。だからあのう詐欺の嘘八百並べた捏造を遠慮なくどんどん放送しなさい」
ポンキッキーズ「バモケー(お任せあれ)」
波魅魔「流すのもいいんだが、お客さんをほったらかしにするのはどうかな?」
永琳「わかったわ。なら、あれは背景的な扱いとして同時進行で進めましょう」
夢美「ようやっとキャプテンが復活ね」
慧音「所詮はパイプ椅子の一撃だからな。あれで致命傷になる方がおかしいぐらいだろう」
黒リリー「といっても、弟子の方は…」
藍「ついでに言うと紫様もだがな」
紫「zzz」
夢子「全く、額に肉を書こうがひげを付けくわえようが、ヘッドホンでジャイアンリサイタルを大音量で流そうが電気ショックを加えようが全く起きる気配ございませんよね」
ちゆり「あーあのスキマは熟睡に入ったら核爆弾を投下しても起きないとかいう噂だぜ」
藍「もっとも、核爆弾なぞ投下したら後がシャレにならないから実際試したことないんだが…」
夢美「じゃぁ、実験がてら今ここで……」
カリスマスター姉「やめぃ!!!(いきなりカリスマオブレッドサン)」
夢美「(ストロベリーダンサーで回避しつつ)ちょっとした冗談に決まってるじゃない!!」
黒リリー「どうでもいいけど、流れ球でスキマが吹っ飛んだ…」
夢子「見事なまでに吹っ飛びましたが、それでも起きませんね」
慧音「そういうわけで、似たような検証はできたわけだからいい加減本題に入ろう。このままでは視聴者が去ってしまう」
永琳「では、まず最初に試合だけど……何か言うことあったかしら?」
藍「あった気もするが、あまりに試合日数が延び過ぎて忘れてしまったな」
夢美「(落ち付きを取り戻しつつ)私は元々データが取れればそれで、な感じだったけど同じデータばかり集めるっていうのは効率的にも悪いから後半なんてほとんど覚えてないわ」
ちゆり「それはご主人だけじゃないぜ。後半からは皆完全だれてたしな」
波魅魔「つまり、4戦目の私達と戦った時は手抜きだったと…」
夢子「そういうわけじゃありません。ただ、だらけてただけです」
波魅魔「それを世間一般でいう手抜きと言わないか?」
夢子「言いますね」
波魅魔「……わかった。なら、この話はこれでおしまいとしよう」
幽香「ずいぶんとあっさり引き下がったわね」
波魅魔「私はこれでもH極カオスの方に出向いた身だし、ここがどういうところか骨身に染みるぐらい知らされてるのさ。だから、こう言う場合は突っ込まない方がいいに限る」
黒リリー「まさに、触らぬカオスに祟りなし」
永琳「良い心がけね。なら4戦目は特に何も言うことはなしで終わらせるわよ」
夢美「一応弁明すると内容があまりにも普通だったからよ。少しは最終戦で1対1に持ち込んどいてポストにぶち当てた最終戦でのうどんげを見習ってほしいわ」
ちゆり「ちなみに、どっちのうどんげかはご想像にお任せだぜ」
波魅魔「……一応突っ込んでおくが、負けてくやしいという感情はないのか?」
幽香「あるといえばあるけど、このチームのコンセプトは『エンターテイメント性を求めろ』なんだし、勝ち負けなんてある意味おまけよ」
慧音「それでも一応勝つ戦略は取るんだがなぁ」
藍「だが、この世界強いだけでは生きていけないのも事実。よって、生き残るためにはあえて道化を演じる必要もあるのだ」
夢子「大半は素で道化を演じてると思いますが、まぁそういうことです」
波魅魔「みなまで言うな。そんなことすでにわかりきっている」
夢美「じゃぁそういうことで面白場面をピックアップしてみましょうか。まずは」
黒リリー「天才達の珍プレー集とか?」
幽香「それいいわね。とくに天才同士の息のあったものまねやコンビプレイなんかお勧めじゃない」
藍「全くだが、二人揃ってGKと1対1でシュートのフェイントを入れることはないと思うぞ」
慧音「一応フォローとして永琳のスルーから夢美の夢幻合体!という場面もあったんだがな」
夢子「えぇ、キャプ翼界でも天才は天才の行動を読むと言うとおり、お二人の不可解で理解不能な行動が多かったとはいえ、二人とも息ピッタシでお互いフォローしてましたからよかったと思います」
夢美「永琳も私の天才的な動きについて来れるなんてやるじゃない」
永琳「ふふ…夢美、貴女も私の考えてる通りに動いてくれるからうどんげ以上にサポートしやすかったわ」
ちゆり「フォローしあうのはいいんだが、もうちょっと普通にやってほしいと思うのは贅沢か?」
黒リリー「贅沢に一票」
Hチ「同じく贅沢に一票。勝てば官軍なんですから細かいこと言いっこなしです」←う詐欺の話は一段落ついたっぽい
幽香「正論ね。でも、そういうこと言いたければまず勝ってからにしなさい」
慧音「成績は2勝3敗と負け越しだったからな。いろいろと言いたいことや反省はあるが、なんと言っても失敗はうどんげの単独起用だろう」
藍「あぁ、やはりうどんげは師匠は元よりあの庭師が居てこそ最大限に輝く」
夢子「確かあの庭師がいると空中必殺シュートも撃てるようになるのでしたっけ?」
夢美「そういうこと。今回うどんげの空中シュートが多々あったからそこを強化すべきだったのよ」
永琳「だからうどんげの単体起用は今後一切……ってうどんげはどうなったの?!」
幽香「さぁ?あの子はまだ出てったキリだし今頃はプールにでも飛び込んで涼んでるんじゃないかしら?」
永琳「そんな…うどんげ!!まだ早まったらだめよ!!!!(ダダダダダ)」
ちゆり「お前が一番早まってるだろうが」
慧音「いいじゃないか。それにうどんげもそれなりの結果が出た以上評価の見直しは事実だ。もちろんHチも…な」
Hチ「本当ですかぁ?!では私の名前も……」
夢美「前向きに検討っとだけ言って置くわ」
Hチ「わかりました。良い返事を期待してますぅ」
CROう詐欺「なかなかあくどい真似するウサね」
黒リリー「お前が言うなっと突っ込んでおk?」
夢子「私達が言うまでもなく視聴者の皆さんが突っ込んでくれますからその必要ないでしょう」
幽香「じゃぁそういうことで…特筆すべきことはこれぐらいでいいかしら?」
藍「いいんじゃないのか?今は橙のs…(ゲフゲフ)紫様の世話もある上に本部の方で第3回カオスの開催準備があるとのことだし、これ以上これに時間かけるのは避けるべきだと思う」
慧音「同感だ。私も思わず長居したせいでもこたんや子供たちの顔をしばらく見てないからな。終わるなら早めに切り上げたい」
夢美「じゃぁ、最後にここで宴会がてらに互いの情報を整理してから解散といこうかしら。それでいいわね?」
波魅魔「私は構わないぞ。というか、カリスマスター姉がどんどん料理持ってきてくれてる中で帰るのは無謀だと思うが」
カリスマスター姉「その通りよ。本当に久々なんだから、心行くまでゆっくりしてちょうだい」
幽香「言ってくれるじゃない。なら、本当に心行くまでゆっくり楽しませてもらおうじゃない」
CROう詐欺「うさうさ〜これにて放送は終了。続きはまたの機会に」
ガチャピン「バケー(なんで余所のゲストに仕切られないといけないんだろうなぁ…)」
ムック「モケー(だがまぁ、かなりグダグダやった上にテープの残りはわずかだしな。かなり酷いオチかもしれないが、締めさせてもらおうぜ)」
ガチャピン「バケー(そうだな。本当にテープがやばいし、これで終了)」
ポンキッキーズ「バモケー(次は、悠Hカオスの会場で会おうぜ)」
プツン
終われ
■ 黒赤マジックRSH(黒赤R) 戦歴
1回戦(1Pサイド) 結果:勝利
vs 春ですから(春です) 監督:天空 4−2
得点:夢美(夢幻合体!2点、ストロベリーバスター1点)・うどんげ(ヘディング1点)
ねじこみ:夢美(ストロベリー)→うどんげ(1点)・うどんげ(ヘディング)→夢美(1点)
2回戦(2Pサイド) 結果:勝利
vs F・G・Cafe(S・W): 監督:EWAIZ 6−1
得点:うどんげ(ルナティックレッドアイズ1点・強烈ボレー1点)、夢美(夢幻合体2点)・永琳(アポロ131点・ヘディング1点)
3回戦(2Pサイド) 結果:敗北
vs 博麗メディ@輝くエースI(博鈴I) 監督:ぷっくる 3−4
得点:夢美(夢幻合体2点)・うどんげ(ルナティックレッドアイズ1点)
4回戦(1Pサイド) 結果:敗北
vs 絶対終焉黄昏閃光・改(黄昏) 監督:波風 3−5
得点:夢美(夢幻合体1点)・うどんげ(ルナティックレッドアイズ1点)・ちゆり(タイムカッター1点)
5回戦(1Pサイド) 結果:敗北
vs CRフィーバーうどんげ・S(CRS): 監督:CRO 2−4
得点:夢美(夢幻合体1点、ストロベリーバスター1点)
結果
総得点18 総失点16
成績:2勝3敗(予選敗退)
得点:夢美(10点)・うどんげ(5点)・永琳(2点)・ちゆり(1点)
戻る