現在地:酒場



                         
                        ,ヘ/L──- 、
 U [] V 日 ▽ U [] V    Lニ)r_」=== イ カリスマノチカラデオオアナマンバケンゲットヨ
 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡     ,ヘ、i ノノλノハノヘ  
く|   ,..-──-ヘ/i |>[] 目   .。,'  `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
 ヽ、 ,'y,..-=== y + /<>  ____|~~| .i >〈(つi!と!)  i
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     ,く/_!__」>,  ━┳━     ━┳━     ━┳━















カナ「ちょ、なによこれ?!」



文「なにって、某所で公表されたTSSH2のレビューですよ」



カナ「それはわかるけどこのネタ度B判定は何よ!大体…」



リリカナ「私がゴールを決めるのがそんなにネタだって言いたいの!!」



橙「うにゃ、見事にはもった?!」



ルナサ「はもったというか、リリカがカナの台詞を先読みしたというか…」


玄爺「その台詞はレビューを行ったたけちー監督も予測しておりましたのぉ」



レミリア「そうそう、確か私達のカナがあのレビューをみたら開口一番で『何よ!私がゴールを決めるのがそんなにネタだって言いたいの!』と言われることを予測してたそうだけど」



フラン「見事に的中なんてすっごーい。もしかしてニュータイプってやつなの?」


萃香「いや、ただカナの行動パターンが単純なだけっしょ」


カナ「……」



玄爺「まぁいいではござらぬか。逆にこれでL判定がもらえたらそれこそ…」









カナ「誰が来生君よ!!」








玄爺「誰もそんなこといっておりませんぞ〜〜 ぞ〜〜 ぞ〜〜」






橙「えっと〜今回のTSSH2はフリーダム制なだけあってどのチームもネタ度判定が凄いことになってるし、その中でまともチームは逆に浮くと思うから」



ルナサ「慰めてないようにみえるが、まぁTSSH2では私達以上にネタへと走ったチームがいるのは確か」


リリカ「さらに突っ込んでいえば、ちょっとやそっとのネタチームだと埋もれちゃって目立たなく………」


カナ「………」


文「まぁ目立つ目立たないかはさておいて、実はもう一つ別の人が書いたレビューもありますからこれも公表しておきましょう」







〜〜〜

黒赤マジック「夢」
監督:やみなべ
ハンデ:6
希望サイド:2P
GK:フラン(マジックハンド)
フォーメーション:ダイヤモンド(プレスタイプ)

攻撃面:★☆
攻撃陣はカナ(ロケットブーツ)、文(春の足音)、橙(べんじょすりっぱ)(コンビ無)。
特化しているのはカナのみで、浮き玉補正とハンデがあるとはいえ
シュートの威力は低め。
しかし、中盤の奪取力があり、カナのラ・オルケスタや文の風神少女など
決まれば深く切り込める技があるため、飛び出しや1vs1による事故が狙えるので
得点力はあると思われる。
ただ、中盤からFWへつなぐパスを奪われると厳しい。
ツートップなどの激しいチェックをしてくる相手とは相性が悪いか

守備面:★★★★
ダイヤの強力なMFを中心に大きなハンデを活かして守る形。
最終ラインもプリズムリバーが配置されているため、それなりに止める。
GKもフラン(マジハン)とかなりの強さを持っているため、突破されることは少ないだろう。
しかし、強力な行動で一気に抜かれたりカウンターを食らったりすると、そのままGKまで一直線という
ダイヤモンドの宿命はあるので、若干不安定さはある。


〜〜〜






文「ちなみにこれらは前回の撮影が終わった直後に発表されたものでして、タイムリーに掲載できなかったのがこころ残りです…」


萃香「その辺は仕方ないといえば仕方ないよね」


フラン「だったら私達も頻繁に撮影すればいいんじゃ」


レミリア「フランの言うとおり、こんな日を置かずに撮影すれば解決じゃない」


にとり「ん〜他の大会もかけもちで撮影しなきゃならないんだし、それは無理な相談ってものさ」


橙「あれ、いつの間に居たの?」


リリカ「っていうか、いつものポンキッキーズは?」


にとり「開始前に言わなかったっけ?いつものポンキッキーズや人形達はぶる祭り杯2に出向いたからその間私達が撮影するって」


カナ「あ〜そういえばそんなこと言ってたわね」



ルナサ「はてしなくどうでもいいことだったので、忘れてた」



にとり「…まぁ私達はサッカー選手として登録されてないからいいんだけどね」


椛「それでも日陰者は辛いっすよ」


文「甘いですね。記者というものは常に日陰にいないといけないんですよ。そんなことも分からないからもみもみはいつまで立っても…」



椛「私は警備員記者じゃないっすよ。っていうか、警備員が日陰で目立たなくなったらどこぞの役立たずな門番と同じじゃないっすか」



レミリア「ふ〜ん。うちの門番を役立たずとは言ってくれるじゃない…」



椛「誰も美鈴さんのことだけを差してるわけじゃないんすが一応事実じゃないっすか。現に紅魔館はほぼフリーパスで誰でも中に入れるし」



フラン「それでもめーりんを役立たずは酷いと思うよねーお姉様」


レミリア「全くだわ。あれでも私が認めた紅魔館の門番なんだから、侮辱は許さないわよ」



椛「そうっすね。この件はレミリアさんの目が節穴ということで………」


















   











萃香「えっと、あの下っ端天狗っていつもあんな感じなの?」


文「えぇ、少々真面目すぎるところがあってよくハラハラさせらますが手のかかるペットと思えば可愛いものですよ」


ルナサ「それはそれで失礼な気もするが」


リリカ「それ以上に、あの吸血鬼目がけてあんなことずばっと言い切るなんてすごい度胸」



カナ「神経の逆なで具合だったらあの花の妖怪と匹敵するんじゃないの…?」



文「何を言うんですか!あの花の妖怪は悪気があって言うでしょうが、もみもみは悪気なんて全く微塵もありません!!!」



橙「それってある意味悪気があるより性質悪いようにゃ…」



萃香「まぁ天狗のことなんて今はどうでもいいことだし本題へ戻るとして……まずはレビューの内容だけど」


リリカ「あってるといえばあってる」


ルナサ「むしろ、攻撃に関しては非の打ちどころがない」


橙「カナの撃つ直接シュートよりそのこぼれ球やスルーを挟んだ連携や零距離による事故狙いが得点源っぽいし」



カナ「どんな形でも1点は1点!その1点のためだったら私は無様でもなんでもなってみせるわ!!」



暁けーね「あまり褒めたくはないが、ゴールへの執念だけは凄まじいな」


アユルナサ「……(チャラリラ〜♪)」


文「おっと、ゲストの到着ですね。遠路はるばるご苦労さまです」



リリカ「ようこそ混沌の中心へ。さて、注文を聞こうか」



暁けーね「では幼女を一つ」



アユルナサ「ウサ晴らしのサンドバック



リリカ「………」


暁けーね「もちろん冗談だ。むしろ、ちょっとした挨拶代りのボディーブローのつもりだったから静まり返るのはやめてくれ(汗)」



萃香「いや、でもけーねっていえばロリコンというのが東方サッカー界の常識だし」



レミリア「てっきり貴女も例にならって」



暁けーね「私をあの逆境の変態と一緒にするつもりなら、突き上げてやるぞ」



メルラン「((ξ・∀・)))ガクガクブルブル」



フラン「よしどんとこい!!今度こそ止めてやる!!!かもんかも〜ん(クイクイ)」



カナ「なんだか全く正反対な反応を示してるのがいるし…」


ルナサ「メルランは先日ハリケーンミキサー&超人十字架落としを食らって再起不能寸前までやられたからその恐怖が蘇ってきたとみた」



レミリア「フランはとにかくどっかーんがしたいだけだし、ちょっと痛い目にあわされたぐらいじゃ諦めたりしないわ」



萃香「それはそれで勇敢だしいいよね〜」



レミリア「よくないわよ!ありえないとは思うけど万が一フランが再起不能になんかなったら……」



文「なんだかんだ言って妹様のことが心配なんですね」






  




橙「あのハクタク先生のハリケーンミキサーを避けるどころか当たりにいってたぐらいだしにゃ」



リリカ「一歩間違えればどこぞのH監督M人間監督と間違われそうだよね〜」



レミリア「誰がドMよ!大体やられっぱなしなんて姉…じゃなくってスカーレット家の沽券に関わるじゃない!」



フラン「じゃー私もお姉様みたくスカーレット家の沽券に」



レミリア「だから、フランは真似をしなくてもいいのよ!」



フラン「え〜でもお姉様なんて何もできず吹っ飛んでばかりの役立たずだし……」


暁けーね「なんていうか、随分と微笑ましい光景だな」



萃香「まぁね。行く前は姉の威厳とかいってたけど、結局は妹を心配しての行動とも取れなくもないし」



アユルナサ「ところで、私の注文したサンドバックは…」



リリカ「あっ、忘れてた」


アユルナサ「………殴るぞ」


ルナサ「まぁまぁ、殴るならこれを」


紫?(これ)「働きたいでござる。働きたいでござる……」


橙「紫様……すっかり働き者に変わられてしまって」



文「今さらながらですが、これってやっぱり前にのませた『でんじゃらすどーぱみんどりんく』の影響ですかね」



萃香「ちなみにファンシーマスター、あれに何を混ざたかはわかる?」



大ちゃんぷりん「さぁ〜?ヤゴコロ印の青汁栄養ドリンク適当にブレンドしたものですからもう一度同じ物作れと言われても無理ですぅ」



レミリア「あらら。もしそれを美鈴に飲ませたら『24時間働けますか〜』になりそうだと思ったけど作れないなら残念ね」



フラン「とりあえず、耐久性の問題なら大丈夫だから遠慮なくぼこっていいお〜」


アユルナサ「じゃぁ遠慮なく……(チャキ)」



紫「働きたいでござる。働きたわばっ!!



カナ「……ところで、アユタ監督のルナサってあんな好戦的だったかしら?」


暁けーね「ここはカオスで有名なところと言われてるらしいし、そこのルナサの影響でも受けて狂ったんじゃないのか?」


ルナサ「……少なくとも、私はあそこまで攻撃的ではない」



萃香「前回バイオリンで私の頭を思いっきり強打したくせに何をいうんだか」



リリカ「そういえばバイオリン強打で思い出したけどアユタ監督のルナ姉ってH極カオスで殺意の波動に目覚めかけたっと本部で言ってたっけ」



文「えっと、確か本部からは…『殺意の波動に目覚めかねない不幸な数々に襲われる悲劇の騒霊。バイオリンが血で染まる日は近い!!』とかいうコメントが送られてたんですよね」



橙「つまり、ここに来たことによって思い出したくもないことを思い出してついムラムラっと……」


暁けーね「全く、今さらながらに思うが本当に酷いところだな」



フラン「だって悪の大総帥ブラックレミリア様の本拠地だし酷くない方がおかしいじゃん」



レミリア「………まぁ否定はしないわ」


ルナサ「しないのか」


玄爺「どうでもいいですが、試合の振り返りはいいんですかいな?」(やっと復帰)



カナ「あ〜そうだったわ!こんな無駄話してないで試合を振り返りつつ私の活躍を述べるわよ!!」



暁けーね「となると、まず最初は初戦相手となる私のチーム、暁監督が率いる『知識と満月とTSSH2と(春慧音)』だな」


文「順番からするとそうなりますね」


暁けーね「ではまずあの試合についてだが、まず一言いいか」



リリカ「雑魚のくせして心の狭い目立ちたがり屋のキャプテンが許すならね」



カナ「ちょ、そんなこと言われたら許さないといけなくなるじゃない」


萃香「そういうことで許可でたからどぞー」



暁けーね「では遠慮なく、実はいうとあの試合以後に暁監督『カナ怖いカナ怖い((;゚Д゚)ガクガクブルブル 』っと震えあがるようになってしまったんだが……」



全員「………はぁ?」





















暁けーね「いや、だからビッグハンド玄爺のキャッチカナが小細工なしに真正面から強烈ヘディングで抜いたことがよほどショックだったらしくて」



カナ「………ふふふ………
あははははははははははははははは!!!!!!





フラン「(釣られて)あははははははははははははは!!!」



文「ちょ、それ本当なんですか…?」


暁けーね「あぁ、監督は以前もカナ相手に痛い目あわされたらしくってどうやらその恐怖がフラッシュバックしたのかもしれん」



玄爺「まぁ試合そのものは2−2と引き分けでしたが、キャプテンにとっては勝利よりも価値があるものを手に入れたようですな」



レミリア「そうね。私も前にSGGKを真正面からぶち破るというただの勝利より価値があるものを手に入れたことがあるし、カナの気持ちもわかるわ」








リリカ「そういえば、主催ってあの後に『ラ・オルケスタ?あぁ、そんな技もあったっけ。忘れてたわ』とかぼやいてたりもしたっけ」



ルナサ「だが、主催のはくどう氏はユキマイ命。ぶっちゃけると二人の白黒コンビ以外の必殺ワンツーは眼中にないだけという気もするが」



橙「それで、話を元に戻すとしてあの狂った二人はどうするにゃ?」



アユルナサ「後ろからゴン☆っとやって黙らせる」



ルナサ「ん、それは名案」


暁けーね「二人とも過激だな…」



レミリア「それでもあのままほっとくと酒場に迷惑だし、多少荒っぽくなっても仕方ないわ。
貴女程度の力で殴ったところであの二人が致命傷を負うわけないだろうから遠慮なくやってちょうだい」



Wルナサ「では、そういうことで遠慮なく」





















ゴン☆ ×2

















カナフラン「ばたんきゅ〜〜〜〜」



アユルナサ「初戦の話の次は私の番ということで」


萃香「そうだね。キャプテンがおねんねになったしそのまま前口上と」


リリカ「ついでに敵側からみた見どころもあったらよろしく」


アユルナサ「では、2戦目のアユタ監督の『鉄甲の楽団(鉄楽団)』との対決は…………
一言で表すなら見た目は地味だが見えないところで無数の音が絡み合っており、まさにそれは多重騒ともいうべき複雑なハーモニーが………」


橙「全然一言で収まってないにゃ」


アユルナサ「そう、その音は人の手の入らない森の奥深くにてそよぐ風のささやきや川のせせらぎ、さらに虫や鳥の声という普段なら聞き逃してしまいそうな音達の…………」


レミリア「あ〜もうキリがないからカットするわよ」


萃香「賛成」



リリカ「でも、地味系なルナ姉がああやって饒舌なところみるのって新鮮かも」



ルナサ「………」



文「では補足ですけど試合そのものは0−2で敗北です。その敗因はいろいろとありますが一番の要因はこちらが撃ったシュート数が0ということですね」



萃香「シュートそのものは敵も少なかったりしたけどね」


暁けーね「ちなみに私達は2戦目を勝った上に最終戦は(鉄楽団)という1勝同士の対決だ」


玄爺「つまり、この時点でWC枠も消去されて決勝行きの切符を無くしたというわけじゃが…」



リリカ「元々この大会の目的は勝ち上がりよりもカナの力を魅せ付けることだったしね」



橙「あるぇ〜?各リーグの1位と2位を当てることで発生する予想WC枠の方は…?」



文「あーあれはサイコロで適当に決めたものですしね。的中すればラッキー程度しか考えてませんよ」



レミリア「そんなわけで話を元に戻すけど、予選最終戦はなすびん監督の『メイド オブ ウォー(MOW)』よ」


萃香「ちなみに、ゲストは都合が付かなかったからなしね」


ルナサ「都合が付かないというより連絡先が不明でチームに謎が多かったから呼びようがなかった…」



リリカ「ってことでざっくばらんにいうと、敵は遠距離シューター主体のぶっぱなチーム。特に的GKはマジハン夢子だからいくら高ハンデを得た特化ロケットカナでも無理カナっと思ったら……」











玄爺「決死を発動させたうえでの零距離シュートをたたきこんで決めおったぞい」



橙「まさしくあれはカナの目立ちたい執念が呼び寄せた1点だったにゃ」


レミリア「そうやって先制点を入れたはいいけど、敵の猛攻にフランが耐えきれなくて得点を許し…」


文「こちらの最後の攻撃も攻め切れずに結局1−1と同点でした」



萃香「…一応聞いておくけど、最後のあのコントはどういうわけなの?」











橙「さ、さぁ…?ただ私はキャプテンを差し置いてシュート撃つのはどうかにゃっと思っただけで」


リリカ「その辺の真相は後でキャプテンに聞くとして…次はどうする?」


ルナサ「どうすると言われても……」


カナ「……(気絶中)」


フラン「……(気絶中)」


メルラン「ξ・∀・) (錯乱中)」


アユルナサ「くどくどくどくど…(解説中)」


紫?「働きたいでござる〜(放心気味にルナ姉の解説を聞いている)」



萃香「こうなった以上仕方ないね。いつも通り宴会するぞー!!



レミリア「だから、貴女はそれしかないわけなの?」



玄爺「しつこいようですが、鬼とはそういう生き物ですからの〜」



文「そうですよね〜それにこんな状況でオチも何もあったものではありませんしね。
こうなったら宴会の力で無理やり締めましょう



にとり「あまりぶっちゃけるのもどうかと思うけど、宴会なら私も加わるぞー」


椛「なら私もせっかくっすから仕事抜きで文先輩と…」


文「あやややや〜もしかして私とのみくらべするつもりですか〜?」


椛「もちろんっすよ。先輩のぐでんぐでんに酔っ払ってあられのないぴーーな姿を写真に収めるまで何度でも……」



橙「あー私はまたたび酒をお願いしますにゃー」


にとり「きゅうり味のビール一丁ー。後、おつまみとしてきゅうりのQちゃんも」



暁けーね「こいつら…下っ端天狗の聞き逃せない台詞を見事にスルーしたな」



ルナサ「そういう細かいことをいちいち気にしてたら身体持たない」



レミリア「そういうことだから、私達も気にせず楽しむわよ。
さぁ、酒も料理もじゃんじゃん持ってきなさい!!



リリカ「ってことで〜撮影係の二人が宴会モードに入っちゃったから変わりにリリカがカメラの電源を…ぽちっとな」













ぷつん☆




















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■ 黒赤マジック「夢」(黒赤夢) 戦歴


予選1回戦(2Pサイド) 結果:引き分け

vs 知識と満月とTSSH2と(春慧音) 監督:暁  2−2

得点:カナ(強烈ヘディング1点)、文(風神少女1点)




予選2回戦(2Pサイド) 結果:敗北

vs 鉄甲の楽団(鉄楽団) 冬 監督:アユタ  0−2

得点:―――



予選3回戦(2Pサイド) 結果:引き分け

vs メイド オブ ウォー(MOW) 監督:なすびん  1−1

得点:カナ(シュート1点)







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