現在地:新生酒場(昼)
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U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ サカバフッキュウコウジシュウリョウヨ
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<>〈`'γ ノノハノノ /| <> .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> オネエサマガイツノマニカニンギョウニナテル ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
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上海「シャンハーイ(開始前のお知らせ〜今回は都合上れみりゃ2の続きとなってま〜す)」
蓬莱「ホラーイ」(よってパチュリー組の予選2から来た方は先に上を見るのをお勧めしま〜す)
アリス「という、事務報告はさておいて…酒場の方も新装開店ということでバタバタしてたけどようやく落ち着けるようになったわね」
パチュリー「バタバタというよりも、あれはドタバタの気がしないでもないけど」
藍「特に新装開店危険美がRPCF全日程の終了日と重なっていたからな。あの時のテンションのあがり具合といったらもう…」
幽香「あらあら、あの時スッパテンコーなんかして危うく褌達と一緒に埋められるところだった変態狐とは思えない台詞よねー」
魅魔「そういう幽香も幽香でお気に入りの席を目離した隙に取られたからって力ずくでぶんどることはないだろ」
ルナサ「悪霊は酔っ払ってどでかい花火を放ってた」
リリカ「しかも、その花火が危うく酒場に直撃寸前だったんだよね」
霊夢「虹河三姉妹は相変わらずバックミュージックで変な音楽流してたけど、ある意味いつも通りといえばいつも通りな宴会じゃない」
永琳「ただ、いつもと違うことは監督陣も宴会に加わってたってとこかしら」
メディスン「そーだったの?」
パチュリー「監督陣の中には私達の監督みたく姿見せたくないって人もいるから裏でこっそりやってたらしいけど、向こうもかなり派手にやったらしいわよ」
アリス「しかも噂によれば、その宴会で私達のオーナーがべろんべろんに酔っ払って前後不覚になったなんて情報もあるのよね」
メルラン「オーナー酒弱すぎξ・∀・)ぽ」
幽香「それでも、飲めるだけまだマシじゃない。私達の酒を断るようなオーナーだったら、ついカッとなって」
魅魔「殺す…まではいかないが、半殺しにするかもしれないな」
霊夢「姿を見せないから実際に行えないのが詳しいとこだけど…」
メディスン「なんでオーナー姿見せないのかなぁ」
ルナサ「昔は無用な干渉を避けるためというか」
永琳「自分が出てくることによって選手達のスポットが当たらなくなる可能性があるから、影の裏方に徹するとか言ってたようだけど」
藍「今はもう出てくるタイミングを完全に逃して出てこようにも出て来れないという感じだな」
魅魔「それでも、どっかの誰かが『黒赤のドキュメンタリーはあくまで魔理沙達が主役』と言ってたし、今の形が一番無難でもあるさ」
幽香「ところで、私達はこうやって以前の崩壊からようやく復旧された新装開店の酒場の一角に居座ってるわけなんだけど、いつになったら注文取りに来るのかしら?」
霊夢「こらーいつまで客を待たせるのよ!!早く来なさい!!!(バンバン)」
VIVITちゃん「は、はいぃぃぃ〜今すぐ伺いますですぅぅぅ〜〜〜」
全員「………」
VIVITちゃん「はぅ!そんなじろじろ見られるとはずかしいですよぉ」
永琳「見たところ、貴女はカリスマスター姉とは違う別の世界…『宵闇&亡霊・美食の会』出身だと思うけど、何故こんなとこにいるのかしら?」
リリカ「前に働いてたところをクビになったとか」
ルナサ「もしくは借金の肩として売り飛ばされた」
メルラン「誘拐されて、そのまま奴隷扱いにされたとかもー」
VIVITちゃん「違いますよぉ。酒場が繁盛し過ぎて人手不足だからお手伝いに来ただけなんですぅ」
パチュリー「だからって何故『危ない水着+エプロン』なんてマニアックな格好してるのよ」
アリス「一応私達も以前水着姿にはなってたけど、あれはドキュメンタリーの読者サービスだったし」
幽香「もしかしてそういう趣味をお持ちなのかしら?」
VIVITちゃん「そんなわけないじゃないですか!!
これは…その………オーナーが無理やり」
魅魔「………なんか可哀想になったから、これ以上の突っ込みはやめてやるか」
藍「それ以上に今気づいたんだが、我々は撮影に入ったというのにまだ前口上の挨拶を述べてないぞ」
霊夢「そういえばそうだったわね。じゃぁさくっと述べるわよ。まず、この撮影は『RPCF』に出向いた『黒赤マジック【魔】(黒赤魔)』組によるED収録よ」
ルナサ「といっても、まだ報告してない決勝トーナメントの試合の振り返りも兼ねてる」
リリカ「さらにいえば、撮影自体は先日のRPCF終了&酒場新装開店記念の宴会でやるつもりだったっぽいけど…」
メルラン「オーナーが裏の宴会(という名のオフ会)に出向いちゃったから中止になったそうよー」
永琳「どの道あの日は大混乱だったし、撮影してたらとんでもないことになってたから仕切り直しと思えば丁度いいわ」
メディスン「つまり、今日は邪魔者もなくゆっくり撮影できるってこと」
霊夢「そういうこと。だから、まずは景気付けに冷えた神主ビール頂戴。後つまみも適当に」
VIVITちゃん「はいぃ〜ではつまみに巷で大人気な冷えたスライm」
霊夢「何?私達にまた身体張った読者サービスをしろと言いたいわけなの?」
VIVITちゃん「…はやめて、サボテンソテーと天ぷらの付け合わせはいかがでしょうか(ビクビク)」
霊夢「それでいいわ。あー代金は鈴蘭畑にでもツケといて」
VIVITちゃん「えーそれって奢り扱いじゃ………」
幽香「もしかして貴女はまだ自分の立場がわかってないのかしら〜?」
パチュリー「一応言っとくけど、あのスライム事件はあんたらにも責任はあるのよ」
藍「おかげであの後の片付け(とくに尻尾の手入れ)が大変だったのだぞ」
アリス「まぁ私としては面白いサンプルが確保できたから全く損したわけでもないんだけど(ぼそ)」
永琳「とにかく、あの時は私達の迅速な対応のおかげで事なきを得たのだけど、一歩間違えてればまた酒場周辺が瓦礫と化してたのよ。感謝してもらわないと困るわ」
魅魔「なんならお前自身をスライム漬けにでもして、あの時の償いをしてもらう方がいいのかい?」
ルナサ「…大人しく奢るか」
メルラン「それともスライム漬けの粘着プレイかー」
リリカ「どっちがいい?」
VIVITちゃん「……………………わかりました。今回は私の奢りにします(えぐえぐ)」
幽香「奢りにします?ここは『是非とも奢らせてください』でしょう」
VIVITちゃん「は、はぃぃぃぃぃぃ!!ぜ、是非とも奢らせて下さいませ!!!!!」
霊夢「わかったなら、超特急で持ってきなさい」
幽香「3分以内。1秒たりとも遅れることは許さないわ」
パチュリー「とまぁ、店員弄りはこの辺にしてまず決勝トーナメントの第一戦を振り返ろうかしら」
メディスン「それで、今回のゲストさんは?」
アリス「都合がつかなかったからなしだそうよ」
ルナサ「相手は準優勝チームな上に新規大会の応募がひっきりなしに続いてる。無理もないこと」
メルラン「そういう私達も早く『GGCC』に向けて動き出す必要あるξ・∀・)ぽ」
リリカ「一応そのあたりの手配は妖夢とカナに頼んでるけど、大丈夫カナぁ?」
永琳「無理ね」
藍「あの二人がやるとなんらかのトラブルや調整ミスを起こして1からやり直しとなりそうだな」
妖夢カナ「その通りになりましたーしくしくしく…(実話)」
パチュリー「…どこかから電波をキャッチした気もしたけどいい加減試合振り返るわよ。決勝トーナメントの第一戦はレミリア組を勝ち抜いてきた『東方町の住人たち〜冬〜(嬢様)』で試合結果は、率直にいうと」
幽香「完敗よ、完敗」
魅魔「これでもかというぐらいに負けたな」
永琳「敵が準優勝ということもあるけど、それ以上に最大特化させたSGGK魅魔の強さが尋常じゃなかったわ」
霊夢「一応言っとくけど、だからってバク宙アポロをスペキャンもなしにワンハンドキャッチされた言い訳にはならないわよ」
パチュリー「…………永遠亭の月の頭脳も能力を高く評価し過ぎたかしら」
リリカ「今大会だと大技を二回も放っといて1点も取れないっていうのはね」
メディスン「そんなーえーりんせんせーだって調子悪い時ぐらいあるってことだし、少しぐらい失敗しても」
幽香「……それについて一言どうぞ」
永琳「………………ちょっと首吊って死んで来るわ」
藍「気が済むまでやってこい」
ルナサ「……大技に関しては、私も失敗してるから攻め切れないが」
魅魔「同じく、私も近距離トワイライトをスペキャンされたから強くはいえないね」
アリス「とにかく、あの試合というか『RPCF』がレミリア組…とくにGK魅魔が優遇されてたってことよ。実際、主催者もその点でバランス調整を間違えたと言ってたしあまり気にしない方がいいわ」
パチュリー「それを考えたらレミィ組は予選2戦目でよくまぁ特化GK魅魔相手に引き分けたわよねぇ…」
リリカ「向こうは運よく意外なシュートが決まったおかげっぽいけど、なんか似ていると言えば似てるよね」
霊夢「………まさか、ξ・∀・)シュートが唯一の得点だったなんて」
メルラン「ξ・∀・)〜♪」
藍「どこかの誰かの検証にもあったとおり、ξ・∀・)に力アップ系は有効なのかもしれんな」
リリカ「元々のシュート力は大したことないから、シュートの底上げは焼石に水。ならいっそクリというロマンを求める大博打がお買い得〜」
パチュリー「確かに博打の部分はあったけど、ヒノの馬鹿でかいクリ補正を考えれば分の悪い賭けでもないわ。それに、力が上がってればディフェンスにもさりげなく影響もでるし」
ルナサ「何はともあれ、メルランには今後…特に『GGCC』は期待していいと思う」
メルラン「ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)〜〜♪」
幽香「まぁとにかく、私達の挑戦は主催者の陰謀で決勝トーナメント1回戦は1−6のぼろ負けしたわけだけど…なんならこれから主催にお礼参りでもしようかしら」
メディスン「お礼なら私もしたいから、付き合ってもいい?」
幽香「もちろんよ。二人でたっぷりお礼を」
魅魔「するならするで止めないが、返り撃ちには十分気をつけな」
藍「いやいや、お礼参りなんて物騒なことはやめてくれ!!また頭痛の種が増える!!!」
幽香「冗談に決まってるじゃない。負けたといっても、大会中はトリニティスパークで存分に暴れたんだから充分満足したわ」
メルラン「同じく、『GGCC』のいい調整になったから充分満足ξ・∀・)ぽ」
ルナサ「ただ、『GGCC』はルールがかなり特殊でそのままのノリが適用できないのが難点だが」
リリカ「それでもフォーメーションの確認ぐらいはできたから無駄じゃないし」
パチュリー「そうね。私達のツートップとレミィ側のハクレイタイプのデータは取れたことだし、細かく分析すれば『GGCC』の方でも生かせるはずよ……たぶん」
アリス「たぶんっでずいぶん曖昧な言い方するわね」
パチュリー「『GGCC』のガッツ節約ルールは、癖がこれでもかというぐらい強いから……自信ないのよ」
ルナサ「別に無理に支援してもらわなくてもいい」
メルラン「むしろ、その気持ちだけでも充分うれしいξ・∀・)ぽ」
リリカ「うんうん。なんせガッツ節約ルールは『GGCC』ぐらいしか採用されてないから、どうあがいても実際に体験したリリカ達が一番詳しいと思うしね」
幽香「つまり言い換えると『お前ら部外者の知ったかぶり情報は役に立たねーんだよ!!』っと」
藍「わざわざ喧嘩売るような言葉に言い換えるな!!
とにかく、この『RPCF』は成績面でも情報面でもいろいろと収穫があったと思うんだが、それについて皆はどう思う」
魅魔「そうだな。私も幽香と同じようにトワイライトやトリニティで充分暴れることができたんだし、満足したさ。やっぱり、私は守るより攻める方が一番だね」
霊夢「さすがあの魔理沙の師匠ね。師弟揃って考えてることが全く一緒だわ」
パチュリー「ついでに守備が苦手といいつつも実際に守備やらしたらかなり使えるところなんかも、全く同じだし」
リリカ「実はこっそり血の繋がった親子とか?」
メディスン「じゃーあの悪霊さんは白黒魔法使いさんのお母さんってことなんだー」
アリス「お、お義母さん……あれが魔理沙の………(どきどきどき)」
魅魔「私はあんな大きな子供を産んだ覚えはないというか、お義母さんとはどういう意味なんだい?」
幽香「普通に年増ってことでしょ」
魅魔「年食っていることの否定はしないが、最年長クラスの妖怪に年増とは言われたくないな」
幽香「それはもしかして喧嘩売ってるのかしら?」
魅魔「もちろん。今なら大バーゲンの大売り出し中さ」
幽香「なら即金で全部買うわ。でもってどちらが最強か」
魅魔幽香「今日こそ白黒つけようじゃないか!!!!」
藍「………もう突っ込むの疲れたからスルーしてもいいか?」
ルナサ「別にいいと思う」
霊夢「でも、弾幕りあうなら新装開店した酒場がとばっちり受けない上空でやりなさい」
リリカ「意外とそのあたりのことを考える余裕あったんだ」
霊夢「そりゃぁここで酒場壊したらまたなんだかんだと事後処理しないといけないじゃない。もう疲れたんだから、ここらでゆっくりしたいわ」
パチュリー「確かに、疲れたのは事実ね。私もこれが終わったらゆっくりさせてもらうつもりだし」
アリス「そうした方がいいわよ。私達は『RPCF』の開始前から『後夜祭杯』や『初心者杯』と連続ででてるんだし、霊夢や美鈴と違って頑丈な身体をしてないからこれ以上酷使すると死にかねないわ」
霊夢「頑丈な身体って何よ!私はあんたら妖怪と違って、か弱い普通な人間の乙女なのよ!!」
藍「トワイライトスパークをワンハンドキャッチするような常識離れのどこがか弱い普通の人間だ!!」
ルナサ「……それ言ったら、トワイライトを完全ブロックした方こそ常識離れだと思うが」
パチュリー「とにかく、藍も霊夢もアリスも守備の方でお疲れ様。しばらく大会の参戦は見送るから皆でゆっくりしましょ」
メディスン「大会はもう出ないの?」
パチュリー「出ないことはないけど、最近新参者の大会や変わったルールの大会が増えてきたからそれらの情報収集や様子見を兼ねつつ休憩タイムに入るのよ」
アリス「思えば、初めて魔理沙が参加したというあの『偶然カップファイナル〜』からもう一年経過したのよね」
リリカ「丁度区切りのいい一周年だし」
メルラン「今までを振り返るいい機会ξ・∀・)ぽ」
アリス「そういうこと。私達一部はしばらく休憩するけど、一切出ないことはないから安心していいわ」
メディスン「じゃぁ、次の大会でも私は出ていいの?」
パチュリー「出ていいどころか、機会あればMFじゃなくFWもやらせてあげるわ」
メディスン「本当に!!じゃ、今度の大会だと存分にシュート撃ってもいいんだ!!!」
パチュリー「えぇ、好きなだけ撃っていいわ」
霊夢「そんな安請け合い的なこと言っていいわけなの?それで何かあっても責任持たないわよ」
パチュリー「どの道ありすと組んだ場合はFWで使わざるを得ないんだし、問題ないわ」
永琳「それじゃ、そういうことで夜にはレミリア達の撮影も控えてるわけだからこの辺で締めようかしら」
ルナサ「リザレクションしてきたのはいいが、首がありえない方向に曲がってる……」
メルラン「斜め45度チョップでもしてみるξ・∀・)ぽ?」
リリカ「(いそいそと鉄下駄を履きつつ)じゃー一番、足技が得意な努力マンにあこがれてるリリカいきまーっす。
必殺、鉄下駄延髄まわし蹴り!!!」
どばきゃっ!!!
メディスン「あ〜れ〜〜〜?」
藍「目標間違えて蹴るな!!」
リリカ「てへっ、失敗失敗」
永琳「……一応言っておくけど、私は回避行動なんて一切取ってないわよ(ごきごきと自分で首を矯正してる)」
霊夢「てか、すっ飛んでった先の着地点がポンコツの真上というのもまたあれね」
ルナサ「しかも頭が取れて猛毒の霧が発生してるからダメージも倍増」
パチュリー「機械人形に毒が効くなんて意外なんだけど、丁度いいからあれをオチにして締めるけどいいわね」
メルラン「全く問題ないξ・∀・)ぽ」
アリス「メディも後で私が修理しとくからその辺は安心していいわ」
パチュリー「じゃぁ締めるわよ…これを持って『黒赤マジック【魔】(黒赤魔)』組は解散!!
後は次の大会に向けて各自身体をやすm………げぼはぁ!!!!」
全員「…………」
霊夢「一番身体を休めないといけないのはあんただったようね」
藍「何はともあれ、これ以上長引かせるのもまずいだろうから撮影はこれで終わりとしよう」
アリス「そうね。パチュリーは専門家に任せて、撮影はこれで終わりましょ」
上海「シャンハーイ(りょうか〜い)」
蓬莱「ホラーイ(カメラの電源おとしま〜す)」
ぷつん☆
一方的に終わる
■ 黒赤マジック【魔】(黒赤魔) 戦歴
第一次予選試合
vs カリスマ図書ガール(CTG) 監督:なたまにあ 0−3
vs 彼女が水着に着替えたら(水着) 監督:紅みかん 4−0
vs 京都紫サンガ:P(サンガ) 監督:Mashue 3−1
vs ぱっちゅぱちゅにしてやんよ!(青い彗星) 監督:青い彗星 2−1
3勝1敗で勝ち点9(得失点差プラス4、総得点9)によりワイルドカード3位、第一次予選突破
第二次予選試合
vs あなたがいないとはじまらない(こぁー) 監督:kusbn 2-1
決勝トーナメント進出
決勝トーナメント1回戦 結果:敗北
vs 東方町の住人たち〜冬〜(嬢様) 監督:kaster HOME戦 1-2 / AWAY戦 0-4
得点:メルラン(トヒノファンタズム1点)
成績:4勝3敗
総得点12 総失点12
成績:決勝トーナメント進出
得点:魅魔(6点)・パチュリー(4点)・メルラン(2点)
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