現在地:酒場


                                           ,ヘ/L──- 、
 U [] V 日 ▽ U [] V    Lニ)r_」=== イ RPCFが始まるから嫁カップは休憩タイム
 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡     ,ヘ、i ノノλノハノヘ  
く|   ,..-──-ヘ/i |>[] 目   .。,'  `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
 ヽ、 ,'y,..-=== y + /<>  ____|~~| .i >〈(つi!と!)  i
 <>〈`'γ ノノハノノ /| <>     .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
  <>' 〈(つyiつ.||>  サジナゲイクナーイ ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
     ,く/_!__」>,  ━┳━     ━┳━     ━┳━






魔理沙「お邪魔するぜー」



ツンデレマスター「な、何?!邪魔するぐらいなら来なくても…いいんだからね!!」



魔理沙「そうかー。だったら帰るぜ(くるっ)」



ツンデレマスター「そ、そう…冷やかしなら、早く帰って…本当に帰らないでーーー!!



魅魔「こらこら、来て早々何帰ろうとしてるんだ」


霊夢「今日は撮影日なんだし、さっさと中へはいるわよ」


妖夢「というわけで、今日はよろしくお願いします」


カリスマスター姉「えぇ、話は聞いてるから中へ入って頂戴。注文は?」


ゼフリリカ「冷えたオレンジジュース


ゼフメルラン「冷えたファンタオレンジジュース


知将ミコ「番茶お願い」


霊夢「私はほうじ茶で」


魅魔「おまかせ」


妖夢「普通に冷たい麦茶を」



カリスマスター姉「ふむふむ…………………全員冷えた『Hシェーキ』ね」





全員「ちょっとまてゐ!!!」





霊夢「何その紫モヤシが死にかけたのと同類の匂いを放つ怪しげなドリンクは!!!」



知将ミコ「私達で人体実験でもさせるつもりなの!!!」



カリスマスター姉「ま、まさか…今日は黒赤のために秘蔵のドリンクを振る舞ってあげようと思って…そう、サービスよ」


ゼフリリカ「サービスするなら最初に注文聞く必要ないじゃん(ぼそ)」


妖夢「ですよねぇ。一体何のために聞いたのやら…(ぼそぼそ…)」


ゼフメルラン「きっと注文を覚えられなかったのよー」


カリスマスター姉「失礼ね。カリスマなマスターが客の注文を聞き逃すわけないでしょう」



魅魔「だったらさっきの私達の注文を復唱してみな」



カリスマスター姉「う゛………」



魅魔「ほらほら、一言一句正確に復唱してごらんなさい。カリスマスターなら軽いもんだろ」



カリスマスター姉「………(滝汗)」


魔理沙「ははは。態々ここに来といてUターンなんて冗談に決まってるじゃないか」



ツンデレマスター「じょ、冗談にしては全力で帰ろうとしてたじゃないの!!とにかく、あのまま帰っても…よかったんだからね!!」



カリスマスター姉「いらっしゃい魔理沙。貴女も冷えた『Hシェーキ』飲むかしら?
っていうか外は暑いんだし飲むわね!!
むしろ飲みなさい!!!



魔理沙「なんじゃそりゃ?美味しいのかどうかしらんが、飲み物もらえるなら遠慮なく頂くぜ」



カリスマスター姉「この炎天下の中で酒場の周囲を全力で箒を飛ばしたら喉も乾いて当然でしょうね!
だから、今すぐ作ってきてあげるわ!!ツンデレマスターも来なさい!!!



ツンデレマスター「か、勘違いしないでよね!カリスマスターの命令だから仕方なくおもてなしするんだから!!!」



霊夢「……魔理沙を口実に逃げたわね」


妖夢「ついでにツンデレマスターさんもカリスマスターさんを口実に逃げましたね」


魅魔「ははは、二人ともなんだかんだいってまだまだ子供だな」


魔理沙「なぁ、私がいない間に何かあったのか?」


知将ミコ「気にしないで撮影の方始めましょ」


ゼフメルラン「そうそう、早く始めるのよー」


ゼフリリカ「あまり時間もないことだしね」


魔理沙「そうだな。気になることは気になるが、時間ないのは事実だし早速ドキュメンタリーを始めるか」



妖夢「ちなみに今回の撮影は『嫁カップ』で中途参加者が増えたとのことで急遽組まれた全員参加なB.D競技。その名も『何だこの参加人数は・・・急遽開催、嫁カップだよ!全員集合!!』だそうです」



知将ミコ「とりあえず、今の今まで誰も突っ込み入れてなくてカリスマスター姉がさびしそうだし私が代表して突っ込んでおくわよ。タイトルの後半部分は『○時だよ!全員集合!!』から取ってきたわね」



ゼフメルラン「人間ルーレットー♪」


ゼフリリカ「回転式拳銃の弾倉に一発だけ弾を装填してまわしてー自分の頭に向けて引き金を交互の引くという……」



妖夢「人間ルーレットは全員集合じゃなく『○いじょうぶだぁ』の方です!!でもって、リリカのはロシアンルーレット!!!」



魅魔「た、確かにその通りなんだが…よくまぁ細かく突っ込めたな」


妖夢「幽々子様が当時よく見てましたから……」



魔理沙「それはそれとして…志村魅魔様、後ろ!後ろ!!



魅魔「ん?(後ろを振り向く)…誰もいないぞ」


霊夢「そんなコントもあったわね」



ゼフリリカ「腹掻っ捌いたら何かでてくるかもしれないけど」



ゼフメルラン「あははーどうせ中に誰もいませんよがオチξ・∀・)ぽ」



知将ミコ「…ごめん。最初に突っ込んだ私が悪いんだけど、そろそろ本題に戻ってくれないかしら」



霊夢「じゃ、そういうことで本題戻りましょうか。まずこのB.D競技はA競技みたいな紛いモノコンビじゃなく完全なタッグマッチね」



魔理沙「つまり、2チームが一組となって片方ずつが30分ハーフなしを前半戦と後半戦と称して対戦。でもってパートナー同士の得点を合わせての総得点で勝負を決める」


カリスマスター姉「つまり、片一方が1点差で負けても片一方が2点差で勝ってれば勝ち上がれるって寸法よ」



ツンデレマスター「そういうことで、Hシェーキを作ってきたわ。カリスマスター姉のおごりで、私のおごりなんかじゃないんだから…勘違いしないでよ!!



魔理沙「おーありがとだぜ」


ツンデレマスター「よ、良く味わって飲みなさいよ(超小声)」


魔理沙「(一気に飲みほして)お代わりたのむぜ…で何か言ったのか?」


ツンデレマスター「…………思いっきりスルーされた(ZU-N)」


カリスマスター姉「(空コップにオレンジジュースを注ぎつつ)とにかく、今回はA競技と違って完全に共同責任。まさにチームプレイが勝利の鍵を握る……」



知将ミコ「一応突っ込むと、その理論は『双方の戦力がある程度均衡』が最低条件よ」



魅魔「確かに、いくらチームプレイがよくてもあのエリーがキャプテンな門番王ゼフみたいな足引っ張るチームと組んだらまず間違いなく勝てないからな」



ゼフメルラン&リリカ「………」


妖夢「否定しないんですか?」


ゼフリリカ「だって当たってることだし」


ゼフメルラン「それだけ私達のチーム成績はひどいのよー」



霊夢「あの赤褌を嫁とか抜かした低国と比べればそれほど酷いというわけじゃなさそうだけど……」



魅魔「それ以上にここ最近新人チームの伸びが凄まじいものあるからねぇ」



妖夢「『GGCC』みたく初出場で初優勝なんてのもあるぐらいですし、本当最近は新人であっても油断できませんよ」



カリスマスター姉「なにはともあれ、東方サッカーで新人が増えるのは好ましいことよ。このB.D競技はそんな新人のために開いたようなものだし」


魔理沙「とにかく本題戻すぜ。今回はちょいっと事情が違うから雑談で潰すわけにはいかないんで」


知将ミコ「そうそう、私達はぷらかっぷの試合をキャンセルしてきたのだし」



ゼフリリカ「キャンセルというか、集団ボイコットだけどね」



ゼフメルラン「あははははははーあの監督今頃慌ててるξ・∀・)ぽ」



妖夢「ボイコットって、そんなことしていいんですか?!」



魔理沙「ん〜前の試合に皇帝霊夢が試合放棄して急遽デルフィネスの霊夢が呼び出されたし、今回はデルフィネスに話通して承諾してもらったから大丈夫だろ」


カリスマスター姉「私のところは代わりを当てるなんて考えられないし、フリーダムにもほどがあるわね」



魔理沙「とにかく、撮影のために試合を放棄してきたんだから代わってもらった連中のためにも今から若干真面目にやるぜ」



知将ミコ「もう真面目も何もなさそうというか、今さらだけど自己紹介よ。私はB.D競技黒赤のパートナーとなった『アンバードリームを妹紅にささぐ(もこと)』のミコと」


ゼフリリカ「毎度おなじみ〜H監督が率いるゼフ出身の『あなたと、UNITEDしたい…(ZEF)』のリリカと」


ゼフメルラン「メルランよー黒赤とはだくぞ監督とタッグで1回戦を戦ったのよー」


魔理沙「ちなみに、ミコとリリカとメルランは『ぷらかっぷ』でのチームメイトだぜ」


ゼフリリカ「第一期だとリリカは補欠になっちゃったけどね」


カリスマスター姉「そして最後がこの酒場のマスターでもある私。黒赤と準々決勝を戦ったわ」


霊夢「他にも呼ぶ予定だったゲストは多数いたけど、あまり大人数いるとまとまるものもまとまらないってことで規制したそうよ」


魅魔「規制したところであの連中が大人しく引き下がるとは思えないんだが、乱入があったらあったで丁寧におもてなしすればいいだけの話さ」



妖夢「えっと、もてなすときは挨拶代りに未来永劫斬でいいんですよね」



魔理沙「もちろん開幕マスタースパークもいけるよな」



カリスマスター姉「おもてなしは店に被害がでない程度でやりなさい」



知将ミコ「………ぶっそうと言わざるを得ないわ」



ゼフリリカ「そんな感じでいくよ。1回戦からクライマックスなメインイベント―



ゼフメルラン「あのH監督の長年の悲願がついに達成!!
ゼフ VS 黒赤 の直接対決
よー!!!」



魔理沙「私等にとっては別に悲願でもなんでもないんだが、まぁあのH監督視聴者にとってはおまちかねだったのは間違いないな」



魅魔「ついでにH監督もあの皇帝霊夢がハットトリック達成とか珍しくまともに動いてたから勝てると思ってたようだけど、実際勝てたのは私達だったし」



霊夢「まっ、所詮は万年最下位なゼフってやつね。口ほどにもないわ」



知将ミコ「少なくともあの皇帝霊夢は貴女以上の強さだったのだけど」



妖夢「いえ、私のところの霊夢さんはブチギレると『殺意の波動に目覚めた楽園の素敵な巫女』改め『昂翼巫女』になって恐ろしい目にあわされるとのことなので皇帝霊夢とは全く引けを取ってませんよ(ぼそっ)」



ゼフリリカ「どちらにしろ、リリカ達の負けなのは代わりなし。延長戦含めてね」


知将ミコ「そうよ。一回戦は黒赤が4−3で勝利してたとは言っても私達の方がだくぞ監督相手に2−3で負けてたから総合で6−6の引き分け。後日に延長と言う名の再試合をしたのよ」



魔理沙「延長ではBブロックのキャプテンであるだくぞ監督のチームと対戦だったから同ブロック同士の潰し合いで少々突っ込みたいところもあったが、結果は2−3で負けたぜ」



魅魔「さすがはキャプテンってやつだね。伊達に@競技A競技でドキュメンタリーをすっぽかしてイチャイチャ修行してたことはあるさ」



ゼフメルラン「でも、ゼフの方が知将のチームとの対戦に3−5と2点差負けだったから総合になると6−7で負けξ・∀・)ぽ」


霊夢「つまり、私達はお互いをフォローするというチームワークで一回戦を突破したのよ」



カリスマスター姉「嫁を筆頭に皆で足りない部分をフォローしながら戦う、これこそお嫁運動会の醍醐味ね」



知将ミコ「つまり、この形式だとカリスマスター姉の欠点をフォローしてもらえるからあたかも自分の力だけで勝ったと思えるっと(ぼそ)」


カリスマスター姉「何か言ったかしら?」


魔理沙「(遮るように)そういうことで次逝くぜ。次の試合は『レティとフランの溶けちゃうぐらいの冬日記(ミノミン&Altruse)』で……」





















ちゅどーん(いきなり酒場の扉がふっとぶ)

















全員「?!」






























紅霧フラン「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!(どどーん)」











紅霧魔理沙「黒赤と戦った『紅の霧雨(紅霧)』のフラマリただいま参上だぜ!!(ばばーん)」




































全員「…………」

























魅魔「………(無言で指パッチン)」




























  


















…………














カリスマスター姉「さてっと、扉の修理費は紅霧の監督であるALT☆RUSEにまとめて請求するとして続きを始めようかしら」


妖夢「ええっと…試合結果として、向こうの魔理沙さんとフランが果敢に攻めてきてましたが、私達も奮闘してシーソーゲーム状態になり」







霊夢「ロスタイム直前に魅魔のボレーで同点になったけど、最後のロスタイムでフランが要求不満のために十六爪炎壁を手加減なしに放ってきて」







魅魔「名無しGKを完全なまでのオーバーキルでゴール。3−4で負けたってわけさ」



ゼフメルラン「オーバーキルはお互い様ξ・∀・)ぽ」







魔理沙「だよな。魅魔様だって名無しGK相手にトワイライト明様なオーバーキル入ってるぜ」



知将ミコ「とりあえず、黒赤は今回も負けたけど私達の方が『グラウンドマイスター(GM)』相手に3−1で勝って総合6−5で辛くも勝利を拾えたわよ」



カリスマスター姉「そして、そんなギリギリな戦いを行っている魔理沙とミコに立ちふさがったのが『泣き師弟の為のセプテット(なたまにあ&無名の岡)』というダブルカリスマを兼ね備えた師弟チームよ。」



ゼフメルラン「まさにカオス VS カリスマという世紀の一戦」



ゼフリリカ「特にカリスマスター姉の『カリスマな姉となかまたち(レミ様)』は対戦相手を大差で下してきた!その圧倒的攻撃力に黒赤はどう立ち向かう!!!」



妖夢「どう立ち向かうも何も、私達はただ真正面からぶつかるのみです!!



魅魔「その通り、私達は決して引かない!媚びない!!顧みない!!!



霊夢「というか、面子的にそれしかないのよね。どうせ守りに入ったところで必殺DFもないんじゃ負けは見えてるんだし、それぐらいなら最初っから防御を捨てての特攻よ!!



  




魔理沙「おぉい!私がなんのために守備へ回ってると思ってるんだ!!それにカリスマスターの侵攻を止めた名無しメイド達も評価してやれ」







ガチャピン「バケー(まぁ名無しといえど、案外馬鹿にはできないからな)」



  







カリスマスター姉「ふっ…まさか私が雑魚相手に止められるとはね。文と夢美が頑張ってくれたとはいえ、そっちは霊夢と妖夢と魅魔という物量で押し切ってきたのだし完敗だわ」


知将ミコ「やけに謙虚ね」



カリスマスター姉「黒赤とは『GGCC』で一度勝ってたのだし、今回は以前の借りを返させられて1勝1敗の振り出しになっただけの話」



ゼフリリカ「あるぇ?結果表には『カオスVSカリスマは何気に初対決』なんて書いてるけど」



カリスマスター姉「そんなの嘘っぱち。実際は『GGCC』で一度戦って、カリスマ溢れる私の活躍でもって勝利してるのよ。なのに、あの試合を忘れるなんて…後であのオーナーを締めてやらないとね」




妖夢「えっと……『GGCC』では確かに私達の敗北だったのですが、カリスマスター姉さん自身は活躍とは程遠い散々な扱いに……」




カリスマスター姉「何をイッテルノ。アノシアイワタシダイカツヤクダゾ




全員「………」




魔理沙「止めよう。この話題に触れるのはカリスマスター姉にとって雷を踏むに等しい行為だ」



  







霊夢「そうよねぇ、まかり間違ってもカリスマスター姉はシュートをポストに当てたり審判の笛にさえぎられたりしたなんていうあの時のことを思い出させたらとんでもないことになりそうだし」



魅魔「あぁ、H以下の役立たずなんてことは言わない方がいいさ」



知将ミコ「本人のためにはっきり『勘違いするな!!あの試合お前は全く微塵も活躍してないじゃないか!!!』なんて言ってあげるべきかもしれないんだけど、オーナーであるなたまにあ監督が触れなかったのは地雷に触れさせたくなくて、忘れたふりをしてたのかもしれないし…保留の方がいいのかしら?」



カリスマスター姉「………(ぷるぷる)」



ゼフリリカ「でも、どうあがいても結果は同じ。カリスマスター姉へたれみりゃ



ゼフメルラン「ていうかカリスマスター姉は以前『へたれみりゃ』ともよばr…ξ・∀・)ぽ?」



カリスマスター姉「皆ナニヲイッテルノヨ。カリスマタルワタシガ……過去ヲ……」




魔理沙「ま、まずい!!カリスマスター姉が切れかかってるぜ!!!」






魅魔「と、止めろ!!あのスペルカードを止めさせろ!!!」








妖夢「わ、わかりました!!カリスマスター姉、覚悟を!!!」






カリスマスター姉「コノ一撃…過去ヲ……乗り越えるために放つ、
未来への咆哮!!!!




























スペルカード宣言×2





























紅魔「スカーレットデビル」





断霊剣「成仏得脱斬」






























カッ!!




































妖夢「うぁぁぁぁぁーーー!!!!(どがががががががが………ピチューン☆)」






霊夢「まずいわ!!カリスマスター姉の方が早く発動してたから妖夢がせりまk………ってえぇぇぇぇぇ?!!!
















どごごごごごごごごごご!!!




















霊夢「あべし!!」







魔理沙「たわばっ!!」







魅魔「うわらばっ!!」







知将ミコ「あべぽ!!」







ゼフリリカ「うぼぁー!!」







ゼフメルラン「ひーーーーでーーーーぶーーーー」







ツンデレマスター「もががるー!!」







ポンキッキーズ「バモケー!!」
















棒「マスター酒k…げふっ?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その1




冬月「お邪魔し…ばばあっ?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その2



フォース「おーフユッキーど…げらば!?」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その3



じるこにゃ「マスたーおるかれ…ばわ?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その4




もげ○ら「らんしゃまのために油あ…ごでりばー?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その5




あかつき「けーね先生のためにs…けっぴょー?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その6





メル(めるカン)「ξ・∀・)ぽー?!」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その7




へたれ(まったり)「ゆっくりしていってねー」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客その8




えいえん(永久)「えいえんにー」←酒場に入ろうとしてた巻き添え客そのH























どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん……・・



















2008年7の月。酒場は核?の炎に包まれた………









この爆発であらゆる生物は絶滅したかに思えたが、人類というか選手や監督陣はしぶとく生きていた。
しかし、当然だが酒場は無事に済むわけがなく、しばらく修復工事のために休業せざるを得なくなった……




追伸:黒赤VSカリスマスター姉は4−2で黒赤の勝利。しかし、知将VS弟子との対戦で1−4と3点差と付けられたせいで総合5−6で敗北となった。

















次回へ続く…のかな?










■ カオス+知将=∞(ベンゲル&やみなべ) 戦歴



1回戦

vs ソニック巫女はお賽銭を欲する(ランジェロ&dact)

HOME戦
アンバードリームを妹紅にささぐ(もこと) VS あやややややややややややややや(ry)(dact)  2−3

AWAY戦
黒赤マジック「恋」(黒赤恋) VS あなたと、UNITEDしたい…(ZEF)(ランジェロ)  4−3
得点:魅魔(トワイライト1点、シュート2)・霊夢(夢想封印1点)

総合6−6により再試合



HOME戦
アンバードリームを妹紅にささぐ(もこと) VS あなたと、UNITEDしたい…(ZEF)(ランジェロ)  5−3

AWAY戦
黒赤マジック「恋」(黒赤恋) VS あやややややややややややややや(ry)(dact)  2−3
得点:魅魔(トワイライトスパーク1点)・メイド8番(ボレー1点)

総合7−6により勝利






2回戦

vs レティとフランの溶けちゃうぐらいの冬日記(ミノミン&Altruse)

AWAY戦
グラウンドマイスター(GM)(ミノミン) VS アンバードリームを妹紅にささぐ(もこと)  1−3

HOME戦
紅の霧雨(紅霧)(Altruse) VS 黒赤マジック「恋」(黒赤恋)  4−3
得点:妖夢(未来永劫斬1点)・霊夢(夢想封印1点)・魅魔(ボレー1点)
ねじこみ:妖夢→霊夢

総合5−6で勝利





準々決勝

HOME戦
黒赤マジック「恋」(黒赤恋) VS カリスマな姉となかまたち(レミ様)(なたまにあ)  4−2
得点:妖夢(未来永劫斬2点)・霊夢(夢想封印1点)・魅魔(トワイライト1点)

AWAY戦
アンバードリームを妹紅にささぐ(もこと) VS レミリアの空、UNOの冬(冬レミ)(無名の岡)  1−5

総合6−7で敗北





総得点13 総失点12

成績:2勝2敗(準々決勝敗退)
得点:魅魔(6点)・霊夢(3点)・妖夢(3点)・メイド8番(1点)







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