そうだ、京都(みやこめっせ)へ逝こう・・・
なんだかつい先日誰かが同じような台詞を吐いてたような気がしないでもない使いまわし的な言葉だが、ある意味これが最適な京都のみやこめっせへの旅。
もちろん他の人はそんな感情を抱いてはいないだろう。
なにせその日は13年間続いた同人誌即売会のフィナーレを飾るコミコミ18の日だ。
当然最後のイベントだから感傷的な想いを持って参加する人が大半だろうが……
あいにくコミコミに関しては前回に初参加した身なので、そこまでの思い入れなんてないのだ(こら)
ただ、最近はイベントには出向いてもコスはしてないし、レポも書いてないから何かコスとともにいろいろなレポネタを回収できるイベントに参加してみようっと思って手ごろなのを探してたらこれだった・・・
っというか、紅楼夢でゆうかりんをしていた人から無言の圧力をかけてきてるような気がしてならなかったのだw
特に紅楼夢の時はエリーさんをチョイスしてこなかっただけの理由で泣いても殴るのをやめないぐらいぼっこぼこに叩きのめされたので、再度ばっくれたら今度こそ命がない。
しかし出向いたら出向いたで、コミコミに思い入れある人から撲殺確定
そんな心境で出向く様はまさに
「そうだ、京都へ逝こう・・・」
誤字も含めてこれが最適なのだ(大事な事なのd・・・)
「うぅぅ・・・これがあれなのね、古来に伝わる言い伝えの・・・」
「前門のとら!」
「後門のおおかみ!」
「・・・・・・ん?ちょっと違う・・・ような?」
でもまぁ不特定多数の誰かに撲殺されるフラグが立ってる事には変わらないし、些細な違いということで思考を停止させた・・・その数日後
とある人が東方併せの募集についてボイスをあげる
「募集ねぇ…どうせストフェスの時みたくその場のノリで勝手に集まるだろうから態々名乗り出る理由ないわよね、うん」
なお、ボンバシのストフェスではその件について主催の早苗さん…につき従ってたゆうかりんにとにかく拷問されたわけだが今回に関してはその心配は全くなかった。
うん、だって募集記事をみた時は思考停止状態だったので何も感じなかったが、後日ふと気付く。
「あるぇ?そういえばこの募集かけた人って・・・」
「確か・・・」
「( д) ゜ ゜」
まさか当日ゆうかりんする人の呼びかけをスルーしてただなんて・・・
いらんとこまで思考停止させてた結果がこれだよwww
「ダダダダダダダイジョウブ。マダアワワアワワテルジカンデハデハナナナイイイ(ガクガク)」
どうみても手遅れ感MANSAIながらも、わずかな希望へすがりつくかのように参加表明するエリーさん・・・
そんなエリーさんに対してゆうかりんからの返答はというと
「ノゾミガタタレター」
こうして、もはやとにかく拷問を通り越した死刑執行を受けに逝くような気分で京都まで出向く事になったエリーさんであったまる
「ご愁傷様…せめてもの情けで骨は拾ったげるっちゃよ」
「拾えるぐらいの原型を留めてくれてたらの話だけど(ぼそ)」
「うぅぅ・・・なんでこんな目に(めそめそ)」
ただまぁ死亡フラグといっても、
カナの方ではいくらヘタれてるとはいっても幻想郷最強クラスの力を持つ魔界神に喧嘩吹っ掛けてるわ、小傘の方も勇儀姐さんクラスの怪力を誇ってそうな某玄武の人に禁句的な言葉をつぶやいたせいでコブラツイストというある種の拷問(一部の業界ではご褒美)の執行権をもらってる(と勝手に思い込んでる)わと死亡フラグ立てはエリーさんに限った話ではないのだけど……
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
あるぇ〜?
なんで自分こんな死亡フラグばっかり立ててるんだ???
でも大抵の突撃取材を敢行するレポーターは死亡フラグに近いものを立てるのがお約束だし、レポートを書く代償としておきましょうか
・・・ぶっちゃけ、下手すれば大バッシングの大炎上してもおかしくないようなもの書いてるんで、そう思えば死亡フラグなんてヤスイモノデアル(カクカク)
前置きが長くなってきたから無理やり話を元に戻して、
みやこめっせは初めてなものの以前その近くまでは出向いた事あるし……
さらにいえば出かけ際にちょっと寄り道したいところあったので、誰とも待ち合わせせずに会場入りを選択。
まぁ紅楼夢の時は単独インのつもりが、偶然もっとも出会ってはいけない部類のお方に遭遇してギャーにされたけど、今回は誰にも会わず会場にイン。
えぇ……
丁度時間的に神戸マラソンのスタート前の三宮を経由するので、せっかくだからマラソンに参加する知人に激励を込めた挨拶をぶっかましとこうと思ったが・・・
通行規制のため選手との接触がほとんど不可能に近い状態でした―(笑)
よって、本来会いたい人にすら会えず会場インすることに・・・orz
「と、とりあえず、まずはゆうかちゃんから処刑される前に戦利品確保を(いそいそ)」
とはいっても、今回は特にお気に入りのサークルさんがほとんど居ないので大半が衝動買いや無料配布のブツである_(:3 」∠)_イウマデモナイケドミギウエノハセンリヒンチガウオ
サークル:珈琲野郎
「みんなのアートカフェオレ」&「マキネッタでアート・カフェ・オレ」
関西圏の東方レイヤーの御用達隠れ家アンタントコの兎詐欺てゐ主こといの茶さんのアートカフェ本。
本人もてゐではないけどうさぎキャラしてただけあって、価格設定も詐欺紛いな部分あったけど・・・
あそこまで堂々とやってれば、逆に斬新過ぎて笑いすら出てくるレベルであるwwww
よって、あそこに訪れたお客は詐欺部分には気付かない事にして本を購入した人が続出したであろうヾ(:3ノシヾ)ノシドウイウウリカタシテタカゴソウゾウニオマカセデ
ちなみにサークルにはう詐欺てゐ主だけでなく、(一部から性別詐欺疑惑がもたれてる)悠兄さんもいました。
なお、本人曰く
←らんしゃまのイメージが強いお方なので代理も藍
「兄さん?違うな、今は姉さんだ」
「そんなこと言ってるから性別詐欺疑惑がもたれるんじゃ・・・」
「ほうほう、ならばちょっと確かめさせてもらおうか(にぎにぎ)」
「えぇ、今後のためにも確かめさせてください」
そして、お約束のように胸を揉みだすカイト兄さん(中の人:みなとボス)と映姫様(中の人:ヴァルスさん)ヾ(:3ノシヾ)ノシイウマデモナクホンニンノキョカアリデアル
「………この場合突っ込むべきか、スルーすべきか」
でも、閻魔である映姫様に突っ込み入れる度胸なぞあるわけなく、カイト兄さんも中の人からにじみ出る威圧感のせいで突っ込み入れたらカウンターで撃沈される光景しか思い浮かばないwww
よって、ここはスルーが正しい選択であると思われる
なお、キャラはヘルシングにでてくる何からしいがそこから先は不明_(:3 」∠)_センモンガイダシシラベルノメンドイカラココデオワリ
サークル:ぺぇべると
本というか、コミコミファイナルの意気込みを気ままに盛り込んだ無料配布の織り込み。
あとがきとかねてる部分もあるため、本も一緒に購入しとけばよかったかなっとちょっと後悔してたりしてなかったり…w
文々。新聞
文々。新聞友の会で配られたと思われる新聞の余り。
中身は新聞らしく、当日の様子が語られてるが、発行者が文なだけあって(日付的にその通りなんだろうけど)所々でたらめがあると思われるw
よって、記事全てをそのまま信用したらえらい目に会うだろう(´・ω・`)デモコレハゲンソウキョウデノジョウシキダカライマサラカモネ
サークル:シュガレット
RAPIO SHOT!
タイトルや中身からして文々。新聞友の会での売れ残り分と思われるコピー本。
↑でう詐欺の記事扱っただけあって、タイトル的にう詐欺取材と勘違いされそうだが、別にそんな事ありません(当然だ)
中身ははたてと椛のほのぼの取材ストーリー(パンチラ…いや、パンモロもあるよ)でう詐欺なんぞ微塵もありませんでしたのであしからず
そして今回唯一となるオフセット本「KGBM!」
小傘と赤蛮奇というかなり珍しいカップリング本
でも肝試しとかではからかさお化けとろくろ首って割と定番な組み合わせだし、そう考えるとこれもありかなーっと…www
「なるほど、つまりわちきとバンちゃんがコンビを組んで夜道を歩く人間を驚かせば…」
「みえるわ…きもけーね先生の強烈な突進、もしくはもこたんの炎をまとった拳でキリモミ回転しつつ頭から地面に激突する姿が………」
そんな具合で、幻想郷で肝試しなんかやるとロクなことにならないからやめてた方がよさそうである
サークル:粗茶る
キャラクター早見表も兼ねたクリアファイル
果たしてどっちをメインで使用するか……
これを職場で使うかどうか……
どんな扱いになるかは今現在保留中www
そして戦利品の撮影中に逃げたと思ったらまた戻ってきたおぬこさま
カメラ向けてると、興味あるのか立ち止まってこっち向いてきましたw
っというオールジャンルなのにほぼ全てが東方系で埋まってしまった戦利品確保は終了。
今回は艦これを大々的に推していたので、艦これ関係のおまけも多数あったけど、やはりそちらに興味ないので行列をみた瞬間スルー決定。
ついでに会場隅には『咲-saki-』でおなじみらしいこたつにみかんや・・・
ラーメン屋なのになぜか混じっている
ぺヤングもスルーして、コス広場…と言う名の処刑場へ移動。
移動早々にしてゆうかりん(中の人:もゆるんさん)をはじめとした知り合いの集団を発見。
「こ、ここは先手でカリスマガードと土下座をミックスさせた奥義、その名を」
守地「カリスマ土下座」
「…を発動させたら火に油を注ぐかの如く、余計酷い目に合わされそうな気がしないでもないような(=ワ=;)」
そんな予感がしたため
「あら、エリー。もう来たの」
「はい、小細工なんか一切せず惨状いたしました。コノママヒトオモイニシテクダサイ」
「悪いけど、今はちょっと立て込んでるから貴女の相手してる暇はないの。後にして頂戴」
「えっ!?」
「全く、私の再三の呼びかけを無視する奴がでてくるだなんて、探し出してじっくりお灸を据えてやらないといけないわね…えぇ、今後コールしたら3秒ですっ飛んでくるぐらいに」
「……これって、俗に言う放置プレイ(滝汗)」
とまどうエリーを余所に、殺気をまき散らしながらその場を後にするゆうかりん
実際は集合にはまだ早いので時間までの間、戦利品回収のための島巡りに出かけただけなんだけど、せっかくなんでこんな風にでっち上げてみましたwww
「せ、せっかく伸びた寿命だし、その間撮影を…」
まず最初は罪袋でおなじみだった楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様だが
「今日のワシは軍人、しかも提督低禿だ。えらいえろい人である」
「・・・・・・」
「なんだその目は?信用ならないのか」
「いや、『ていとく』の字を間違えてるようなのに率いられる艦隊が不憫でならないかなーっと」
「酷い言われようだな。艦隊を勝利に導くため情報収集も進んで行っているというのに…」
「ちなみにどんな情報を?」
「もちろんオナゴ達のスリーサイズや好みの下着についてだ。なのでエリー、早速胸のサイズを調べさせてくれ(ドキッパリ)」
「(ぷちっ)」
「(くっくっく、残念だがエリーよ。チミの鎌の斬撃はその身を呈して喰らった罪袋クンのおかげですでに身切って(違)いるのだ)」
「ちね」
「(予測通り来たな。だがその罪袋クンの首を一撃ではね飛ばした冥界の鎌を紙一重で交わして懐に潜り込み、体当たりで押し倒してマウントポジションをとってしまえばもはや勝ちも同然。たっぷりねっちり身☆体☆検☆査ができるわけだ)」
「(さぁ、早く来い。早く冥界の鎌の一撃をはなってk……」
ドゴォ!!
(撮影者:ヴァルスさん)
斧符「アックスボンバー」
「ぬぐぉ……な、なぜ冥界の鎌を放ってこない…」
「鎌は今庭師に貸し出し中」
「そ、そうだった……ふっ、この海の低禿一生の不覚……だが、覚えておけ」
「提督は滅びぬ、何度でも蘇え……」
「マスク・ジ・エンド・・・なんちて」
「さらばHE☆N☆TA☆I☆…もう二度と会う事はないだろう」
「えぇ、これでようやく撮影に専念できそうです…あっ、ミクさん。もう少し色っぽくお願いします」
←中の人:かずさん
「ん〜色っぽくというとこんなですかね〜?」
「…まぁいいでしょう」
「………げ、厳格で有名な閻魔様も中の人が違うだけでこんな軟派になるなんて」
「いいじゃないですか。私もたまには羽目外したり軟派になったりさせてもらわないとやってられませんし(ぱしゃぱしゃ)」
「あーいつもはヘタれとか変態とかオチ担当のやられ役とか散々な扱いなのに、中の人の威圧のおかげでその立場から解放だなんて幸せすぐる……」
「う〜殴りたい。殴りたい笑顔してるのに……殴ったら、クリスマスの時みたく、これでもかというぐらい踏まれるビジョンが見えて仕方ない」
「大変ですね〜とりあえず一曲どうですか?今ならもれなく未来への咆哮を歌ってあげますよ〜」
「『テンションあがってうっかりカイトに殴りかかる』 → 『頭わしづかみにされて地面にグシャー』 のオチが容易に想像できるのでやめてくださいまし」
「ん〜残念です…おや?なんですか、この仮面は(ひょい)」
「そっ、それは!?」
「つけるなよ!絶対つけるなよ!!」
「フラグ立てちゃだめー!!」
「っと叫んだら、私に死亡フラグが立つのでその言葉を飲み込むエリーさんであったまる」
「賢明な判断です。ちなみに私もあのカイトに意見するとロクな目に合わないから黙っててほしいっという中の人からの切実な電波を受信中なので静観してますが」
「はっはっは・・・おびえろぉ!すくめぇ!PCの性能を活かせぬまま死んでゆけぃ!!」
「殴りたい。調子乗ってるこいつを殴りたい。殴りたい・・・けど」
「中の人が怖くて殴れない(滝汗)」
「なんだかまわりが五月蠅いのですがことわるのですよ〜こんなかっこいいもの、装着して遊びたいじゃないですか」
「あ"……」
(写真提供者:かずさん)
ミク は 低禿のかめん を そうび した
「………」
「…………」
「くっくっく……予言通り、低禿は今ここに蘇った」
「乗っ取られたー!」
「さて、エリーよ。今度こそ身体検査といこうか(にぎにぎ)」
「ど、どうする……この場合どついて正気にもどさせるか、逃げるか」
「どつくでいいんじゃね?さっきの剛爆斧でマスク狩りをすればミクも正気に戻るはずだし」
「えぇ、この際多少の怪我は仕方ありません。我々の忠告を無視したミクの自業自得としてしまいましょう」
「ラジャー。では……再び」
「斧符「アックスボンバー」」
グシャー
・・・・・・
「あら〜私は一体何をしてたんでしょうか?」
「そ、そうでした・・・このミクの中の人は決して喧嘩を売ってはいけない部類の人……」
「ある程度予測通りではあったが、衝撃でマスクは外れたので最低限の仕事はしたわけだし、よしとしよう」
「えぇ、目的は達成したので結果オーライとしておきましょう」
「ん〜よくわかりませんが、この人は踏まれる事で快感を見出すという奇特な人なんですね〜では遠慮なく踏んであげるのですよ〜ぐりぐりぐりぐりぐりとぐら〜」
「ビクンビクン」
その後、ミクさんからこれでもかというぐらいふまれるという一部の業界でのご褒美をもらったエリーさんであった
閑話休題
「あぅぅ…背中に足跡が付きまくったけど、気を取り直して撮影の続きを…ん?」
「あれは・・・ぬえっち?」
服装も違えば羽もないが、髪型的にどうもぬえの気がしてならない・・・が
もしぬえなら正直に答えてくれるわけないのでそれ以上の追及はやめるのであったwww
ちなみに中の人は各イベントでよくみかけるキグルミぬえの人(みらいさん)だから、やっぱりぬえで正解だと思われるヾ(:3ノシヾ)ノシデモナカノヒトノカオハイマダオボエキレテナイノヨネ
そして同じキグルミ・・・
なのはのヴィータが持ってるのろいうさぎ(中の人:そんしさん)と仮面の人ことハクオロさん(中の人:あぎとさん)
この二人は前回のコミコミではローとラフィーラをやっていた人であり、今回のハクオロさんは・・・
メイド(中の人:あいしゃさん)と歌姫と庭師(中の人:ひえんさん)という女の子3人に囲まれてのハーレム状態というひじょーにうらやまけしからん事やってましたが
「う〜ん。なぜかこの人なら許せると思えるから不思議不思議」
本当、これが霖之助とかだったら問答無用でとにかく拷問なのに……
霖之助とハクオロさん、割と同じような立場な人なのにこの差は一体なんだろう(笑)
ちなみにのろいうさぎはょぅι゛ょがいないからと仕方なくみょんにちょっかいをかけて危うくずんばらりんにされかけたり……
艦これ娘の愛宕?(中の人:あなこんぶさん)にご褒美をもらってたりと、相変わらずでしたwww
「あーでもいくら艦これ未プレイで知らないといっても、ぜかまし(多分違)は有名だから知ってるわよ」
「しかし、この提督すごいイケメンだわ……こんな提督に率いられる艦これ娘が羨ましい…かも」
「(霰?を引き連れながら)そうかそうか、ワシに惚れてもかまわんぞ」
「………復活したのね、このHE☆N☆TA☆I☆低禿」
「うむ、そこで修理キットが売ってあったのでな。購入して自分で自分を修理したのだ」
「どこぞのコーラが燃料な万年海パン男の真似か!」
「そういうわけで今のワシは帰ってきた低禿魔亜駆津である。決してHE☆N☆TA☆I☆ではない!」
「・・・・・・・・・(すっごい疑いの目)」
「疑う気か?ならば魅せてやろう!このステルス機能によって誰にもばれずにスカートの中を覗き放題な力を・・・」
「(首だけの状態で地面を転がりながら)な、なぜ・・・ステルス状態が見破られた」
「(無言でちょいちょいっと残ってた身体の影を示す)」
「そ、そうであったか・・・だがこれはこれでスカートの中をみほうd」
グシャー
「(低禿の頭を踏みつけつつ)えっと・・・左から」
龍城(中の人:うららさん)
利根(中の人:むらさきさん)
筑摩(中の人:ちぇすさん)
愛宕(中の人:あなこんぶさん)
「・・・かな?艦これ未プレイだから艦名一致してるかちょっと不安だけど(グリグリグリ…)」
「ぬぉ〜〜気持ちいいが、どうせ踏むならせめてミニスカートで……」
グキッ
「ヘブンヘブンヘブン…」
ピチューン
「(低禿をスカイウィングシュートで場外に蹴り飛ばしつつ)そして、艦これ娘に差し入れを提供するスタッフさん。お疲れ様」
しかし、写真撮影どころか掲載の有無を聞く方もアレだったけど、快く顔出しですらOKとはそれでいいのかと今更ながらに突っ込みたいよ……
まぁいくらOKでもそのまま掲載は抵抗あるんで、目線処理だけは入れておきますけどねw
亜種のカイトさん(中の人:にゃあさん)
ボーカロイドには詳しくないため、カイトさんのトレードマークの青マフラーがなかったせいで最初はカイトだとわかりませんでしたーw
「カイトさんってマフラーさえあれば例えHADAKAであってもわかるわよね・・・」
「ホント、マフラーサエアレバワカルモノヨネ・・・」
ちなみにクリックは自己責任でどうぞw
同じボーカロイド同士で1枚
ちなみに会場内ではこれ以外だと2〜3人ぐらいしかボーカロイド系のコス者いなかった…と思う。
「・・・っというか、このメイドさんっぽいのとか」
「ショタカイトのとなりの和服の人。ボーカロイド系じゃないわよね?…ないわよね?」
大事な事なので2度聞いてみたけど、メイドはともかく和風の方は何のキャラなんだろ…???
でもまぁ今更調べようもない(っというかめんどい)から問題ないことにしよう、うん
ローゼンの水銀燈(中の人:あやとさん)
なお、この時『銀さん』と『様』を付けずに呼んでしまったばかりに血祭りにあげられた人がいたようないなかったような…ヾ(:3ノシヾ)ノシキメゼリフハ『サマヲツケロヨデコスケヤロウ!』
そして、人形といえばこの人を忘れちゃいけない。人形使いアリス(中の人:りゅーさん)
「でも、そんな人形使いでもあそこの人形は全く持って制御できてませんが大丈夫?」
「あのローゼンは管轄外の人形。よって、制御不能でも大丈夫だ、問題ない」
「もっといい人形使いを頼む」
プリキュアーずと・・・
そんな(一部百合全壊な)彼女たちの目の前で弱い者(中の人:まさのりさん)いぢめをする男、スパイダーマッ!
「あの〜もしもし。そこのダーマさん。今回は正義の味方ですよー(汗)」
ちなみにこのスパイダーマッの中の人(まっつんさん)。普段は悪役怪人をやる人なので、こういう正義の味方系は予想外だったけど・・・
やることは結局普段の悪役とかわらないらしいヾ(:3ノシヾ)ノシマァスパイダーマッジタイセイギノミカタトハイイキレナインダケドネ
そして、こっちは正義の味方・・・と同時に悪の手先としての側面も含む魔法少女。
まどかとほむほむと劇場版に出てくるという魔女(中の人:しおんさん)
「そんな魔女と共にいるうさぎ(中の人:そんしさん)はどうみても淫獣キュウべぇです。本当にありがとうございました」
キングダムハーツの主人公ズ
ポーズはキーブレードを交差にしてもらったけど……
どうせなら頭上に掲げて交差という『桃園の誓い』をやってもらった方がネタ的によかったかなっと後で気付いた(笑)
ちなみに誰が長男次男三男になるかは不明ヾ(:3ノシヾ)ノシキャラノコトアンマリシランシネ
おしろ魔理沙(中の人:りようこさん)と咲夜(中の人:あいしゃさん)
「ふふふ、どうだ。二丁拳銃持つとガンマンみたいだろ」
「確かに、城魔理沙と拳銃の組み合わせは驚くほど似合うかも(不死者相手に拳銃は相性もいいし)」
「なんならガンカタもこなしてやるぜ」
「ガンカタ?なんだそれ新種のガ○ダムか?」
前回のコミコミ時に罪袋を拳銃で心臓を撃ちぬいた経緯もあるサニー(中の人:ふかしさん)がログインしてきましたw
「遠中距離戦がメインの拳銃使いが接近戦をこなせるように生み出された武術の型。つまり、拳銃をただ撃つのではなく攻撃を受け止めたり、時には直接殴って倒していくための技だぜ」
「なるほど、つまり拳銃をこういう風に持って敵を殴り倒していくのか。わかった」
「・・・・・・」
「そ、その持ち方じゃ近距離だけしか対応できないじゃない」
「さすが妖精。その発想はなかったぜ」
「なるほど、拳銃にそんな使い方があるとは知りませんでした」
「勘違いした人まででたー!?」
「何驚いてるんだ?せっかくだし接近戦早打ち対決しようぜいその」
「いいですよ。拳銃早打ちも居合いの要領でやればよさそうですし」
「そうと決まれば…合図、合図」
「はいはい、好きにやりな(コインを指でピン)」
チャリーン
チャキ
「そ、その構図は…!?」
「ふ〜む、ほぼ同時に構えるとは…残念ながらこの勝負」
「引き分けかーだが面白いな、また今度やろう」
「いや、残念ながらもう二度と会う事はないでしょうけど、もし、またこうなることがあったら・・・ 」
「その時先に引き金を引くのは・・・ボクだ」
「構図どころか名言までやらかしたー!!」
ちなみにこの構図の意味、被写体の本人にはさっぱりわからなかったけど↓みたく東方パロなんかもあるから分かる人にはわかるらしいw
そして幻想郷の住民が集まってる事からわかる通り、ついにきた・・・・・
東方併せの元凶、ゆうかりん(中の人:もゆるんさん)降臨
「さぁてと、随分待たせたわね。覚悟はいいかしら?」
「シタクアリマセンガデキテマス。オスキニイタブッテクダサイ(かくかく)」
「いい心掛けね。じゃぁまずは手始めに・・・」
ドグシャッ!
(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様)
「ゲボハァ(;>Д<)∵」
「最近貴女の中の人が何かとよく放っている膝符「零距離飛びひざ蹴り」のお味はどうかしら?」
(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様)
「スゴク・・・クルシイデス・・・・・・ビクンビクン」
「みぞおちにぶっこんだのだからそりゃぁ苦しいわよねぇ。でもこの程度でまだ終わらないわよ・・・」
「さぁ皆。私が許可するからこのヤムチャを徹底的に踏みつけてやりなさい」
「は〜い」
(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様)
「・・・返事がない。ただのヤムチャのようだ」
その後エリーさんの姿を見た者は・・・だれもいなかった?
(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様)
「というオチにしたかったけど、併せ参加者を枠外に追い出すのは忍びないから枠内に収めたげるわ。感謝なさい」
「ハイ、カンシャサセテイタダキマス(かくかく)」
っといったところで、コス写真は終了。
次はねんどろジオラマの写真をてけとーに貼り付け。
ミクの宴会
さすが水陸両用MS。ネタは自分で狩っているのですね、わかりますw
あちらこちらにネタがありすぎてどれに突っ込めばいいのやら・・・
っと思ったけど、あの中で突っ込むならまずこれっしょw
楽しそうで何よりである
楽しそうで何よりである(ダイジナコトナノデ・・・)
最後はなんだか不服そうなゆゆ様とあえて見ない振りをするみょんっという、惨劇の予感がありそうな一幕でねんどろは〆。
そして最後は主催の感動……
にしたかったが、周辺の悪乗りスタッフの(ついでにクラッカーの瞬間も取り損ねた逃した)せいでいろいろ台無し感あふれてる気がしないでもない挨拶でコミコミFは終了となりましたー
その後は誰かと合流しようと探してみたが、全くみつからず仕方ないから駅近くにあった周辺図でちょっと気になってたところ・・・・・・・・・
八坂神社に寄り道。
なお、この日は七五三なせいか神社内はお祭り騒ぎ。
神社系内にはあちらこちらに食べ物屋台が溢れかえってましたー
「神戸牛に・・・」
「焼き筍ウマー」
イベント内ではお昼食べる暇あんまりないから、もはやこれがお昼がわりであるww
そうしてお腹が膨れたところで周辺散策
「・・・当然だけど、やっぱり御柱はどこにも立ってないのね」
でも御柱はなくても湖はあったので
紅葉も併せて何枚か納めてみました。
っといったところで天気もちょっと悪くなってきたし、遠方気味なんで遅くならないうちに帰宅してコミコミファイナルは終了ヾ(:3ノシヾ)ノシカエリミチデチョットミチマヨッタノハオヤクソク
感想としては、やはり京都はちょっと遠かった。
気軽に出かけるにはちょっと距離はあるものの、まぁ逝けない距離でもないし・・・
今後も別に京都ぐらいなら遠出してもいいかな〜っとは思いつつ
そもそも京都まで出向くようなイベントがあるかどうかすらわからないので、結局遠出する機会はあまりなさそうなのであるwww
まぁとにかく・・・最後に改めて
コミックコミニケーション、13年間の運営おつかれさまでしたー!!
おまけ
低禿にアックスボンバー食らわす瞬間の代理撮影のため、カメラを一時預けた人(たぶんみなとボス)に不意打ちで撮影されてたらしき1枚(´・ω・`)フイウチダカラメガネツケタマンマダシ、コンナノギャラリーニアゲランナイオ
ちなみにこの時、ボスは「アックスボンバー」と「クソババァ」とを聞き間違えて・・・
危うく激怒したボスから絞殺されるところでしたわ(´Д`;)
戻る