7月7日といえば・・・一般的にはおりひめとひこぼしが1年に一回出会える七夕の日。

しかし、東方厨にとってこの日はそーなのかーでお馴染み、ルーミアの日であり、関東のどこかではルーミア好きが集まったルーミアオフ&オンリーイベがあったりするが、関西人にとってはあまり関係ない。

しっと団にとっての七夕は空へ向かってどでかい花火を打ち上げる日かもしれないが、そこは華麗にするー

大体その程度で騒いでいたらクリスマスという聖戦の日に解き放つための嫉妬エネルギーが無くなってしまうじゃないか(`・ω・´)







・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・





まぁとにかく、関西人にとってこの日は東方5ボス従者による苦労人のためのイベント、東方鈴仙祭の日である。



開催場所はアルフィック大阪と大阪ではあるけど去年の御堂筋ホールに比べて距離的には少し遠くなった・・・ような気もしないが、元々大阪とは距離あるので体感的には50歩100歩w

むしろ、丁度梅雨明けによる快晴で気温急上昇な方が気になったわwww







「そんな日にまさか私の出番なんて…イヂメカッコワルイ」



うん、このくそ熱い時期ATSUGIとなりやすいエリーなんてあまりやりたくはないけど、イベント的に従者(と書いて苦労人と読む)が多く集まる関係上ある意味最適なチョイスなのよねw

それに、ゆうかりんがそこにいればそれだけでいぢめ発生なんで今更であるwww



ただ幸い?なことに急ぐ理由がないので朝はゆっくり開催10分前に会場IN。
その後も特に問題なく…はないけど、事件が起きる事なく着替えて即売会フロアへと戻り・・・






足を踏み入れた瞬間、たぶん恐らくレイヤーのHH%の人はこう思ったはずだ



















うぉぉぉぉあっちぃぃぃぃぃ!
















あ、暑い…熱いじゃなくて、とにかく暑っ!!



まぁ幸いどこかの天使の名を冠する某賢者さんのアレ再現できそうな地獄鴉さんはいなかったけど、空調が全く効いていないかのごとき無視風呂のような暑さである。

しかもコス状態だから体感温度は倍プッシュDA!







「逆に考えるのよ。この暑さの中ではもう1枚や2枚脱いだところで大差はない」




「その通り、この暑さでは1枚2枚脱いだところで大差ない。ならば取る選択肢は一つ……」














「すっぱになってぜんr」












「○ビュ○チェーン」












(城橙の中の人:なめぴさん)
「誰かに呼ばれた気がして〜」

(化猫橙の中の人:ヴァルスさん)
「歩いてやってきたにゃ〜」






誰も呼んでもなければ、式神「橙」のスペカも使ってませんw








ぼかしなしの解除パスはこちら

そんなわけで、これあげるから歩いておかえりくださいwww






「(☆ω☆)キュピーン」



「なに?せっかくの獲物を横取りするっていうのなら、例え猫といえども容赦しないわよ」



「ならば取るべき選択肢は一つ」



「殺してでも奪い取る・・・にゃ」






「よろしい。ならば戦争よ!」













何か余所で勝手に戦闘が始まってしまったが、それはさておいて










じゃらららららら〜〜〜  キュッ









(撮影者:つきびとさん)



「捕☆獲☆成☆功☆ テコズラセヤガッテ!!」


(中の人:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様
「ウッ!!シマッタ・・・ク、クルシイ」




上のちび霊夢ちゃん(中の人:みさみさちゃん)からお借りした鎖を使っての即席鎖鎌攻撃!
これをみた誰かが「ネ○ュラ○ェーンだw」って表現してたけど一体誰だったのか……
覚えてる人いませんかね?って聞くだけ聞いてみようヾ(:3ノシヾ)ノシドウセダレモナノリデナイトオモウガ




「うふふふ……押してダメなら引いてみろ。脱いでだめなら……着込んでみろ!!





「褌一つ残さず、身ぐるみおいてけー







「それは妖怪首おいてk…アッー!」


















































(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆様)


「(ポーズを決めつつ)はっ!?私は一体何を?」


(中の人:ゆーたさん)
「(同じくなぜかポーズを決めつつ)それはこっちが聞きたいっすよ!大丈夫なんすか?」



「(デュラハンのごとく生首を抱えた状態で)大丈夫だ、問題ない。むしろ鎖プレイも・・・イイ」











「…………とりあえずあれはトドメ刺していいっすかね?」


「お好きにどうぞ」


「(おもむろにもう一本の刀を口にくわえつつ)では遠慮なく…」












3刀流奥義「萃香斬り」


















ズンバラリーン













「(3枚に降ろされた罪袋を見なかった事にしつつ)とりあえず大丈夫。私は正気に戻ったから


もっとも、いい年こいたみs(げふげふ)な野郎が東方コスしてる時点ですでに正気ではないような気もするけど…
それは言わないお約束である(*゚∀゚)=3オドルHニミルH。オナジHナラオドラニャソンソン





「それならそれでいいんすが、数ある中であえて罪袋を襲うなんてどうかしてるっすよ。狩るならやはり……」


「そうよね、狩るならやはり氷精・・・」







っすよね。そんなわけで3刀流奥義「しょうちゃん狩り」の構えっす」



「……なぜそうなるわけ?」



虎狩りはまずいっすか?なら魔女狩りでもかまいませんっすよ」



「魔女狩りは刀技ではなく鎌技。ついでにいうと死神が使う技だから貴女には使用不可でしょ」



「残念、丁度そこの亡霊を狩ってみようと思ったんですけどね」






(中の人:かずさん)
「あ〜れ〜私襲われちゃうわ〜どうしましょう〜」



「なんでそうなるわけですか!名前からして標的はそこの魔女になるはずでしょう!!」






ちなみにこの魔女(アリス)さん。
外見からみて完全に女の子だと思うでしょ。

でも、信じられるかい?この魔女の中の人(ゆーさん)、なんですわw

ある意味ではまさに魔性なお方だよwwww




「そんなわけで私は厳密にいうと魔『女』ではないのよね(笑)」



「いやいや、それは言わないお約束ですから」



「それより妖夢。残念ながら、魔女狩り死神が使う技なだけあって魔女特攻ではなく不死者特攻がついてるの。だから・・・頼んだわよ」






(中の人:もゆるんさん)
「はいはい、わかりました。今夜は四節湯(いぬなべ)ですね」



「ふふふ、暑い時に熱い物を食べる。それが最高のぜいたくというものよ」



「……そのくそ熱い物を作らされる貴女も大変そうっすね」


「今から戦う相手に同情される筋合いはないのですが、ありがたく受け取っておきます」


「それ以前に私、以前某常識に囚われていないかぜはふりが同じような事言ってたの聞いたことあるのだけど・・・」


ついでに言うと、しっかりその(真冬にアイスを食べるという)とばっちり食らいましたwwww










「風情がわからないなんて駄目ねぇ。貴女の主人にない事ない事言いつけちゃうわよ」



「それだけは勘弁をー!!」









ついに幽々子相手にまでDO☆GE☆ZA☆し始めたエリーさん。






「まぁ冗談よ。わざわざ貴女の主人に言うなんて遠まわしなことせず……」



「私直々に私刑するつもりだ・か・ら」



「はぃ!?」



「えぇ、だって貴女。私(の中の人)の事を『足技(踏みつけ)に定評のあるお方』とかPANCHIRA担当の人』とか『その靴やおみあしはいつも血に濡れて真っ赤に染まってる』とかいろいろ言いふらしてるそうじゃない」



「いやまぁその…一つ目以外はテンデオボエガアリマセンガガガ(;´Д`)ッツーカフタツメハアータノナカノヒトガサキニイイダシタコトデスガナ







「ほらよくみなさいよ。私の靴のどこが血に染まってるというの??」


「………は?」



「あしだってこんなに真っ白だというのに」



(撮影者:つきびとさん)

っと座り込んでナマアシをみせつけてくる?ゆゆ様。
その姿に唖然・・・



「さすがエリーさん。おぜう様だけでなくゆゆ様にまでそのお美しいなまあしを露出させるとは、そこに痺れるあこがれ」


※おぜうさまのナマアシ露出の件はこちらをどうぞ













グワシッ☆













(撮影者:めいどちょーさん)



「これ以上誤解を生むような事言わないで!!(ギリギリギリ)」



「ぬわ〜〜〜痛いが…ンキモチィィ〜」




「まぁとにかく、せっかくだからこの時期にふさわしいものをプレゼントしてあげる。二人仲好く受け取りなさい」



「イエイエ、ソンナオキヅカイイリマs・・・」




「ひっさーっつ」



















だぶる夏塩キーーーーック!!(という名の2B)



















「うぼぁ〜〜〜 うぼぁ〜〜 うぼぁ〜〜〜















クルクルクルキリキリキリ・・・















グシャー
















「ぷしゅううう……」



「ん"〜気持ちいい〜〜〜やっぱり夏といえばこれよね。そこのメイドと雑談で盛り上がっているおさぼり中な死神さんもそう思うでしょ」






(中の人:れっぷーさん)
きゃん?えっ、えっと・・・あたいにふ『ま』れてもこまっちゃうな」


(中の人:めいどちょーさん)
「・・・・・・私は何も突っ込まないわよ」








なお、これまで皆からスルーされ続けられた真夏のH世主な氷精はというと・・・






(中の人:しょーごさん)
「おれさまおまえまるかじり〜♪もうがまんできないのだ〜♪」



「冷えぇ〜〜・・・」





宵闇妖怪に捕食寸前というピンチ・・・な割にはどこか余裕ある状況に陥ってたそうだ。
もちろんその後は氷精を独り占めしようとしたるみゃに制裁が加えられるついでに、その氷精を巡って争奪大乱闘が起きたとか?













っとまぁ、そんなこんなと会場内では様々な理由で次々と屍の山が築かれるというまさに地獄とも言うべき状況へと陥っていた……のかもしれないし、これらは全てただの幻覚だったのかもしれないし

終わった今となっては確かめようのないので、気が付けば手荷物の中に入っていた?2階即売会場での収穫物を紹介














@水着どんげのフリーペーパー

女騎士の城さんところ
を通りかかった時にもらったフリーペーパー



「なんだかこの絵、どこかでみたことあるような…?」


そんな気がしつつ、サイトを訪れたら納得w
なお、何をみて納得したかはノーコメントで(笑)





A歌詞カード

sonitus plasmatorさんところでもらった歌詞カード
CD買ってないないのに歌詞カードだけもらっても……
な状態なので、歌詞の中で何かがキュピーンとくるフレーズだけを紹介









さようなら……色褪せた日々







Bうちわ

あまりの暑さに藁をもつかむ勢いで手に入れたうちわ
ちなみに、購入元はコミコミで小傘バッチを購入した萌黄色さんのところである。

ここは何かと縁があるのかもしれないw








CドラマCD各種

だんだん組で無料配布していたもの
メリーの世界』+貴重なエリー姿ということで去年に同じく無料でもらった『優曇華院のある風景』の続編『幽香のくれた花言葉


今年もらったものはまだ聞いてないので感想は言えないが前作の優曇華淫のある風景の感想・・・っというか中身は3行で表すと







てゐ,ゆうかりんランドにI☆TA☆ZU☆RA

大激怒なゆうかりん、永遠亭にSYU☆U☆GE☆KI

迎え撃つ鈴仙O☆WA☆TA








まぁある意味お約束といえばお約束な内容だが、特筆すべき内容として・・・

旧作のエリーとくるみが出演してたってことだけでは飽き足らず、


















エリーのぶっこわれ具合が凄まじかった












とくに中の人(やまちかさん)の怪演とも言うべき声がドMドSの顔を併せ持つエリーさんにぴったり過ぎるほどマッチしてた……



ただ、しいて言うなら似合ってるのはドラマCDのエリーさんであって、うちのエリーさんのイメージには全く似合わないのよ(´・ω・`)ソモソモキャラガゼンゼンチガウ


唯一の共通点はゆうかりんのことを「ゆうかちゃん」っと呼んでるぐらいだけど、他は全く違いすぎる。


例として罪袋をお仕置き中の時なんか














「てめぇ、とにかく拷問にでもかけてやろうか!?あぁ(`д´)」


















「気安く触るんじゃねぇ!私の胸をつついていいのはゆうかちゃんだけだ!(ギリギリギリ)」





こんな具合にキャラが全く違うのであるw
もちろんそれならそれで変えればいいんだけど、うちのエリーさんは長年こういうキャラで通しちゃったから今更変えれないのよ(´・ω・`)





まぁとにかく、2階の即売会場の凄まじい熱気に長時間耐えきれそうにないため、クーラーがガンガンに効いた3階のコス広場へ撤退。
会場に入ってまず目に入ったのが・・・










(中の人:でんちゅうさん?)
「しょーりゅーけーん」


(中の人:れいすさん)
「しんりゅーけーん」



「しょーてんけーん」








天井の涼を求めて623コマンド(昇竜コマンド)を放つ集団であるwwwww









「千里の道も一歩から。道端に這いつくばる虫けらから脱出するには何事も修行あるのみです」



「理屈はともかく、そういう修行はどこかの滝でやってください」



「某カエルの神様の言葉に『雨風にも負けず』というものもありますから冷風に逆らうこの行為も立派な修行・・・になると思い込めば立派な修行です」



「その通りー次こそケロちゃんに勝つぞ! それしょーてんけーん」



「どうみてもカウンターのカエルパンチによるカエルかえり打ちフラグです。本当にありがとうございました」



「それはわかりませんよ。修行次第ではほら、あんな動きも可能になりますからね」










(あんな動き)ゆ〜らゆ〜ら










「どうですか?あの動き、まさにトキと言わざるを得ないでしょう。もしあれを身につければムリゲーであろうとも雀の涙ほどの勝率が上がるはずです」



あれはトキちがう!エ○○イル!!ついでにいえば最初と最後別なの混ざってるし、そもそも雀の涙ってなに!!!



「ありとあらゆる要素にツッコミを入れるとは、さすが暇人は違いますね・・・別に憧れませんが」









ちなみにちょっと横から撮った○グザ○○はこんな感じでしたwwww
















「兎戦隊ウドンゲイン+αさんじょー」

しかしこの兎達は本当ノリノリである

ちなみにアドベント鈴仙の中の人ははいにんぎょーさんで鈴仙は……・・










……





………






ミワケルノメンドイカラカンガエルノヲホウキシタ;^ω^)


















「まぁあれはさておいて修行を積めば分身の術が使えるのは事実よ」



「貴女もどうかしら?今ならもれなくシルバーナイフ3本×2をプレゼント」



「プレゼントより、その二つの胸にはさまれたいです・・・」


「って言ってみたらどうなるカナカナ?」


「そんなのもちろん」










「シルバーなナイフで貴女を細切れになるまで切り刻まれると思いなさい」




「ジョウダンニキマッテルジャナイデスカーハハハ」



「あんな挟まれがいのない洗濯板の話はさておいて、体験入学はいつでも受け付けておりますので、気軽にお越しくださいまし」



「・・・・・・・・・」



「・・・・・・さようなら、ひじりさん(でもひじりさんならだいじょうぶなきがしてならない)」








っとまぁ変な脱線があった気がしつつもまとめると、鈴仙祭は2階が即売会場3階がコス広場となっているのだ。
ちなみに3階は2階と違って人口密度が低いせいか冷房がしっかり効いてました。
おかげで壁際にはレイヤーやカメラマンだけでなく暖房?が効いてる2階から逃げてきたと思われる方々も涼みにやってきてました、はいw











「おかえりっす。よい収穫ありましたか?」


「一応それなり・・・かなかな」

(中の人:しげるさん)
「それなり・・・ねぇ」

(中の人:峡谷さん)
「まぁそれはおいとして、貴女にお客様が来てるわよ」


「お客?」


「えぇ、丁度真後ろに居るっすね」


そうしてエリーが振りかえるとそこには……















ジャーンジャーンジャーン























「ぐふふふ・・・さすが秘蔵××本だ。すごすぎる…ハァハァ」



「・・・」


「・・・」
















ガシッ















「もしもし〜スタッフさん。HE☆N☆TA☆I☆が紛れてるので回収をお願いするっす(ギリギリ)」



ぬぉぉぉぉ〜〜これはこれでいいが……」



「了解した。今すぐ引き取るウサ」


「バイト料ははずんでもらうわよ。さぁ(お賽銭のために)こっち来なさい(グイッ)」










「ょ、ょぅι゛ょとの鎖プレイ・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・サイコーすぎるご褒美ではないかー(*゚∀゚)=3ハァハァ





「えーこほん。あれはなかったことにしてリテイクをお願いするっす」


「らじゃー」



















ていくつー


















ジャーンジャーンジャーン
















ぼかしなしの解除パスはこちら


(中の人:ひなさん)
「おーっほほほほほ。愚民は私と○○○のふつくしき舞をみてひれ伏すがいいわ」








「・・・・・・えっと(滝汗)」


「いやいやいや。あれはどうみても私の客だ!お前とは全く関係がない」


「あら妹紅。丁度いいわ。今から庶民には到底真似できないようなすばらしい舞を披露したげるから、全裸待機でもしながらしっかり拝みなさい」






「何ふざけた事ぬかしてるんだ?大体お前に舞なんてできるのか」



「出来るわよ、これでもお姫様だもの。姫の嗜みとして持ち合わせて当然じゃない」



「ほぉほぉ、そうか。なら私も元貴族の嗜みとして舞を披露してやらないとな」



「いいわね。じゃぁ踊ってもらおうかしら・・・お友達が蝙蝠とサボテンしか居ないさびしがり屋頭が極楽な舞でもね」



「上等だ。全てを焼きつくすH極の炎舞をたっぷり魅せてやろう!」









「なんでもいいけど、弾幕り合うならせめて外でやってくださらない?」



「それでもにもこたんはともかく、ぐやはなんとかなりそうだったりするけど」



実際、永夜抄での輝夜。ほとんど初見で突破を果たしてクリアーしちゃったのよねぇw
だから輝夜は個人的に一番弱い6ボスと思ってたり・・・






なんて言ったら金閣寺の一枚天井を投げつけられそうだから口に出して言わないけどねヾ(:3ノシヾ)ノシオトコハダマッテキンカクジ





とりあえず、戦闘に巻き込まれない位置へ下がりつつリテイク


















ていくすりー














ジャーンジャーンジャーン

















「そのやりほしいにゃーほしいにゃーちょーだいにゃー」


(中の人:てっちんさん)
「ちょ、駄目よ。そんなにじゃれつかれても無理なものは無理・・・っていうか、変なとこ触らないでって(汗々)



「・・・」


「・・・」


「咲夜さん、どうどう。所詮はぬこのやる事、大目に・・・」



「ぬこにじゃれつかれるおぜうさま・・・…なんていう萌え!!その姿はまさにおぜう様にふさわしい!!!是非ともローアングルで写真に収めねば(カシャカシャカシャカシャ・・・)



「・・・・・・」







その後橙とおぜうさまとめいどちょーがどうなったかは……ご想像にお任せ


















ていくふぉー










「あーもう、今度は誰?」





「あら、わざわざ待っていてあげたのにその口はなにかしら」




(ぎくっ)そ、その声は・・・」














ジャーンジャーンジャーン















(撮影者というか写真元:つきびとさん)

げぇ!?アルティメットサディスティッククリーチャー!!















(撮影者:ヴァルスさん)



「おおおおおおちつけ。こここここで・・・もうこらくちせいがくるとおもったでしょ」














「ざんえん。でたのはカリスマガードでしたー」


(中の人:つきびとさん)
「・・・・・・」


「ナ、ナンチテ・・・(滝汗)」


「・・・・・・あら〜これはこまったわ。にくのかーてんなんかだされたらふみつけほうむらんもぜんぶむこうかされちゃうじゃな〜い」



「・・・・・・あるぇ?意外と効果あった」



「しかし、ゆうかりんに名案が浮かぶ。遠い世界のどこかに生えてる世界樹とかいう大きな木に挑む冒険者曰く、敵の両腕が邪魔な時は」











ジャラ







「ジャラ・・・?」






鎖か何かで腕を縛って封じてからその後ゆっくり料理せよ・・・ってね」




(撮影者:りゅーさん)



「あははは・・・ちょっとしたおちゃめの代償が鎖による緊縛プレイになっちゃったーやだーww」





「さ〜って、いい具合にガードが解けたし覚悟はいいかしら」



「オ、オテヤワラカニオネガイシマス」
































「結局こうなるわけね、ご愁傷様」


「せめてもの情け、冥界への道案内だけはしたげるわ」














ピチューンピチューンピチューン…














ち〜ん




















そのご、えりーさんのいくすえをしるものは・・・だれもいなかった?














っとまぁネタな寸劇はそろそろやめて、残りはふつー?に掲載することに









まずはお祓い棒が鞭化することで有名な城霊夢。


(中の人:あやとさん)
「幽香の腕縛りはワシが教えた(キリッ)」



「余計な事をすんじゃねー!」












「なんて口にしたらその瞬間、某所特大陰陽玉でモガガルとなったフルーツ(笑)と同じ目にあいそうなので口に出さないエリーさんであった」










ぐや単体



「あー疲れた。やっぱり久々に舞うと疲れるわ」


周辺一体をはちゃめちゃにしといて何言ってやがる(ぼそ)








ちなみに対戦相手であったもこたんはというと









「胸はやはり大きい方が正義だと思うのだが、どうだろうか?」



「賛成。胸が大きい方が強そうでかっこいいよね〜」


「そうかしら?胸が大きいと動きづらくなって戦闘の邪魔になるのだけど」








(中の人:てんこっこさん)
「その通りよ!胸で強さが決まるわけないじゃない!!」



「(わなわな震えながら)き、決まるわけ・・・・・・ないじゃない!」



「なんで2回も言うのかわからないけど、私は別にどちらでもいいわ。ただ、需要がある方に乗っかるだけだし」






皆で集まって大真面目な胸談義をやってました(´Д`;)チミタチハイッタイナニヲヤッテル

その後いろいろと会話が白熱した結果・・・・・・















「その発言を取り消しなさい!(ギリギリ)」



「ウゲークルシイ・・・シ、シヌ・・・」



鈴仙に後ろから絞められているもこたんの姿があった。

もこたん一体何をやらかしたんだ(;^ω^)ワケガワカラナイヨ












HAMONO併せ(依姫:りゅーさん 咲夜:めいどちょーさん 小町:れっぷーさん)


きいものさいものぐらいのもの、あなたはどれがお好み?

胸の大きさ(強調)のことではありませんのであしからず




「・・・」




いや、本当に胸のことじゃないのでそのナイフをしま・・・・・




アッー!















ピチューン


























ちなみにもう一人加わった別バージョンはこちらをどうぞ















アリスとお人形さん(中の人:りふれたん

何かアリスの視線右手がいよ〜に気になるが、気のせいにしておこう













吸血鬼とその従者


(中の人:なのさん)
「別に何もおかしいものはありません(キリッ)」





・・・・・・まぁそういうことにしておこう、うん













天狗と厄神



「私の噛みつきに」


「私の回転を加わえる事によって派生する熊殺しの奥義。その名も・・・」



「銀牙「絶・天狼抜刀牙」」







「それは不吉を呼ぶ技だから使うのやめた方がいいかと」


でも雛との合体技だし、厄いのはお約束ということで・・・w
















といったところでコスタイム終了。

混む前にさくっと着替えて知り合い何人かと再合流。
相変わらずコス解除すると誰が誰かわかり辛くなるのだが、わちきの場合非コス状態ではほぼ常時カナのZUN帽かぶってるから、それが目印となってるらしいwww






そうして集まった面子とともにそのままアフターへと突入。
色紙は抽選漏れとなり、景品争奪勝ち抜けジャンケンでは一度決勝に残ったものの、その直後・・・・・・





「次の景品は・・・こちら。ちび霊夢ちゃんが来ていた服です」











スポーン( д)  ゜ ゜








出された景品を前に全員が一斉にどよめく。
景品は出した本人曰く

『小さくなって着れなくなったから、他のちびっこレイヤーさんにあげるなどして有効活用してください・・・・・・』

とお世話になった鈴仙祭の主催へのお礼への意味を込めて送ったそうだが、そんな10歳前後のお子様との接点が少なそうな大きなお友達の皆さんは






こんなもんもらってどうしろっちゅーんだwwwwww







ほぼ同時にそんな叫びを発した事であろう



一応その前に付加価値がとんでもない高級な一品はあったが、それは小さすぎて遠方からは何のことかわからずざわめきはそれほど。
しかし、今回は遠方からでもはっきりわかるぐらいの品であったため、どよめきは一気に感染。









っつーか、あまりのインパクトで何の商品を得るために決勝へと残ったのか忘れてしまいましたwwwww








ちなみに、そんないつも以上に白熱したジャンケンの結果・・・・・・









丁度後ろにいた人がゲッツヾ(:3ノシヾ)ノシプライバシーノカンケイジョウカオニボカシヲイレテオリマス




ちび霊夢衣装のその後については・・・・・・



持ち主の希望通り、他のちびっこレイヤーさんに差し上げるのか・・・

家宝として自室にかざるのか

それともくんかくんかしつつ抱き枕とするのか、







どうなったかは、一切不明であるヾ(:3ノシヾ)ノシレンラクサキナニモキイテナイシネ













そうしていろいろな意味で盛り上がったアフターは、最後の主催のあいさつ



「私を嫌いになっても、鈴仙祭は嫌いにならないでください」




っと、綺麗な言葉で絞めて終了となったが……











去年同様直前にまたやらかしたとある行為のせいで台無し感あふれすぎあるwww






なお、今回やらかした行為は去年と違って別に口止めされているわけでもないのでばらしてもいいけど………





ここはあえて空気読んで焦らしプレイを決行するために秘密とさせていただこうヾ(:3ノシヾ)ノシドウシテモシリタケレバググレ








その後は打ち上げでまわるお寿司とか食べに行った人もいたけど、こちらはボンバシに用があったから抜けて同じ方面に向かうなぞねこさんと共に一路ボンバシへ向かい・・・・・・






いろいろと物色してさらに散財してからまいどお馴染みアンタントコへ立ち寄り。




(中の人:めいどちょーさん)
「あら、いらっしゃい。またあったわね」


中はイベント直後なだけあって鈴仙祭で見かけた人が10人ぐらいたむろしてました。




(中の人:つむぎさん)

もちろん初めて見た人もいましたけどね






なお、中でやってたことは各々違うけどこちらは主にゲームを観戦しつつの野次飛ばしである。


内容はただの応援から神主もやっていたプレッシャーによるいぢめと様々であったが、その中で面白かったエピソードを二つ紹介。






がんばれゴエモン2のこけし城最上階へ到達。










空中に浮かぶ3個のお面。









おぉーこころちゃんだ!こころちゃんがでるぞー!!


っと湧き立つギャラリー







うん、ここで出てくるのはかわいいこころちゃんと思ったでしょ













残念、からくりロボでしたー









・・・・・・・・・











「倒せ!あのロボをとにかく拷問にかけろ!!」


(プレイヤーこと灰人形さん)
「りょ、了解・・・でござる」




しかし奮闘むなしく、無残に返り打ち。むねん・・・orz











その2



「みんなースマブラやろうぜー」

ひなさんの呼びかけで始まったスマブラ対戦


内容はスマブラなだけあっていろいろカオスだったが最後の一騎打ちの時にそれが起きた。





「吹っ飛んだけどまだ復帰できる!サムス、二段ジャンプだ!!


(中の人:なのさん)
「そう思ったでしょ。しかしそうは問屋がおろしません。ピカチュウ、スターロッドだ!



「スターロッド?ふん、そんなものリフレクターで反射してやる」



「いやいや、サムスはリフレクター張れないしそもそも空中で使えない技でしょそれ」


そんないろいろな突っ込みをいれつつ・・・

ピカチュウはスターロッドを・・・・・・・・・










「ぴかちゅー(ぶん)」












投げつけた!












「!?」






予想外の行動に戸惑う間にも、ぶんぶんぶんぶんっとうなりをあげてサムスへと襲いかかるスターロッドは・・・
















スコーン☆









サムスの脳天に見事命中☆





「あ〜れ〜」


復帰を妨害されたことにより、サムスはスターロッドと共に奈落の底へ落ちて逝き……









チュドーン

















「大勝利。ピカチュウよくやりました。ピカピー」



こうしてピカチュウの勝利に終わったのである……





「ちょっと待ちなさい!スターロッドは振る物であって投げる物じゃないでしょー!!!」



「勝てばいいのですよ、勝てば・・・ヒック」


だからってスターロッドを直接ぶつけるような使い方なぞ普通しないぞwwww


っと周辺から突っ込みが入れられたものの、この時のピカチュウを操作していたなのさんはビールを飲んでいたため誰の目からみてもわかるぐらいの酔っぱらい。

なので、酔っ払いだから仕方ないっと片付けられたのである





さすが素がドSな人はいろいろ格が違う。






そんなこんなとわいわいしてたが、翌日平日なので疲れ溜めないよう6時半ごろ、丁度訪れたりゅーじさんと入れ替わりとなった形で帰路へつき・・・・・・








無事に鈴仙祭3は終了となりましたー








後は特に加筆することもなく適当に終わる・・・・・・つもりだったが、後日アンタントコが8月18日に閉める事との発表があった。


これについては、例の一件で店に少なからず迷惑をかけてしまったのでいろいろ思うところはあるけど、ここではあえて何も言いません。
言ったところで何か変わるわけでもないし、所都合でそういう事を気にしてたら到底生きていけないんで・・・・・・


えぇ、わちきのようなタイプに人間は気にしてたらそもそも生活する事すら難しい状況に陥る可能性があるんで、変な論争とかに巻き込まれないためにもあえてこの件はノーコメントにさせてもらいます。


でもまぁ、最後のあいさつぐらいはしたいので閉める前に一度アンタントコへ出向きたいなぁ・・・っと思いつつ、




またどこかのイベントでお会いしましょう





















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