(半分自業自得だが)前回ゆうかりんからボッコボコにされて生ゴミとして打ち捨てられたエリーさん。
=■●_
身も心もボロボロで完全に立ちあがる気力を失くし、そのまま冥界へと運ばれるだけであったが……
「な、何…!?あなたそんなボロボロな姿でどうしたの?とりあえず1うpキノコをあげるからこれでエクステンドしなさい」
「(ピロリロリーン♪)う…だ、だれ…?」
1うpキノコのおかげで三途の川から無事に帰還できたエリーさん
うっすらと目を開けるとそこにいたのは……
「め、女神様や…女神様がおる」
間違いようのない正真正銘の女神こと厄神様(中の人:くろとさん)が降臨。
実際この人かなりのエリーさん好きなようで珍しく向こうから声かけて来たパターンでの撮影だったのは余談である
「それで何があったわけ?これほどまでに成長仕切った特大の厄を背負ってるなんて尋常じゃないし」
「話せば長くなるけど、まずはこの厄を吸い取って…」
「私の許容範囲を超えてるから無理(ドキッパリ)」
「そこをなんとか…ほら、↓の人も言ってる通り諦めたらそこで試合しゅうr…」
余談だけどこの人、バスケットボール持ってなかったらカー○ルおじさんにしかみえんわwwww
「ポーションと気休めの身代わり用インスタントひな人形あげるから、後は自力でなんとかしてちょうだい(逃走)」
「………」
まぁそれでも残機とポーションをもらえたおかげでなんとか動ける程度に回復はできたからこれでよしと思いこむとして……
オタロードの散策再開
まどマギ併せ。
こちらは旬が過ぎたものの、いたるところでみかけるのでまだまだ人気高いですな
そして現在人気がウナギ登りと今がまさに旬なマギ併せ。あたまから『まど』を取っ払っただけでこの違いヾ(:3ノシヾ)ノシオモニオトコリツノタカサ
個人的にだが、アリババ君というとどうしても騎○とか○帝の方のアリババ君を思い浮かべてしまうみs(ゲフゲフ)な人は多いと思うけどどうでしょうかね?ヾ(:3ノシヾ)ノシアッチノアリババクン、ハピラキデモデテキテルシイマノコデモシッテルカト
「さしあたって、↓の二人がわかる人なら私の言葉に共感できるはずかと」
悪魔の偉い人と天使の偉い人
ちなみにこれ、中の人は同じなのであしからずw
クロノとカエルの剣士コンビ。
戦闘仕掛けたらそのままエックス斬りが飛んできそうなので、これは膝をついてやり過ごすしかあるまいw
それぐらいの雰囲気が漂わせていたが……
アドチルクラウドとスコール。
こっちの剣士コンビのエックス斬りはもはや膝をついてではなくDO☆GE☆ZAしてやり過ごすべきであるwww
でも、このコンビのエックス斬りはどれぐらいの威力誇るのか…ちょっとみてみたいかも
うっかりえるふのけんしリンクと見間違えそうな龍冒険Wの勇者様と…
偶然一緒にいたところで遭遇した8の主人公(中の人:けーさん)とのツーショット。
そういえばWの勇者の装備武器って大体の人が
どうのつるぎ(初期装備)→はがねのつるぎ(女神像の洞窟で拾う)→はじゃのつるぎ(トルネコのお土産)→まどろみのけん(ロザリーヒル辺りで購入)→てんくうのつるぎ(最終装備)
っと、シリーズ中で唯一剣以外の武器を装備する事がない勇者な装備選択してそうな気がする。
特にFC版だったらまどろみの剣が凶悪すぎてドラゴンキラーいらなくなっちゃうし…www
ちなみにVの勇者は最初に最強クラスなてんくうのつるぎがあるけど、彼の初期装備はモーニングスターと最初からはじかれるのであしからずwww
「まぁそれはともかく、なんか上の二人見た後だとその天空の剣がものすっごいチンケにみえてくるわ」
その代わり威力に関してはFF主人公より上なんだろうけどね。
なんせFF主人公ズの最強剣技が乱舞系であって、トータルダメージでは勝てても一撃の重さであればギガソード&ギガスラッシュには到底敵わない。
……まぁ、某不死身の戦士曰く通常の5倍以上のダメージが叩きだされるアバンストラッシュクロスの前には霞みそうだけど(´・ω・`)アラタメテオモウガヒトリレンケイオコナウリュウノキシサンハスゴイヨネ
「なお、威力を試してみたいというなら私ではなくこちらのゴーレムもどきでお願いします」
ゴーレムサンシャインが あらわれた!
引用元はこちら
構図的にこれは龍冒険@の戦闘画面にみえるよね( ^ω^)
だから斬るならぜひこちらでwww
ちなみにこっちは本物のリンクさん。
なにかパチモン?が混ざってる気がしないでもないけど、それは気にしない方向で…ww
「あーそうえばパチモンといえばこんな人もいたかしらね。2Pカラーの天人改め、ブロン子さん」
もしかしたら本当にただの2Pカラーなだけなのかもしれないが……
「でもこれ、どうみてもブロン子さんにしか見えないよね〜」
「しかし真実を知った者は一人残らず裏世界でひっそりと幕を閉じる運命が……あぁ恐ろしい」
「そんなに病院で病院食を食べる羽目になりたくなければ、今すぐ黄金の肉の塊なモヒカンをぶちこんでやるわよ」
ちなみにこのモヒカン族、最初見た時はハート様の亜種か何かだと思ってたけどネット上の反応をみるとどうやらパチスロのナニカらしいヾ(:3ノシヾ)ノシソッチガワノセカイハマッタクゼンゼンシラナイノデアル
まぁそれでもひでぶっ!には変わりないからどうでもいいかw
「ならば、私はこの槍でもってモヒカンを肉だんご三兄弟にしてあげましょう」
「あれはらんしゃまキラー獣の槍……これはなつかしいのかそうでないのか判断が微妙に付きづらいものを…」
うん、うしとらは連載自体かなり昔に終わったけど、去年11月ぐらいにサンデーで読み切りが出されたからタイムリーといえばタイムリーなのよねぇ……w
ちなみにSANチェックは大丈夫でしたのであしからず
「とりあえずこれ以上この喧嘩に付き合ってると巻き込まれてモガガル!?されかねないからここは撤退を(そそくさ)」
撤退中カメコに囲まれているせくしーなぬこもどきのメイド長や
同じくカメコに囲まれていたろり〜なこぁーもどき_(:3 」∠)_シュゾクテキニハアクマダカラアッテルッチャーアッテル?
後にカメラに囲まれる事となる年季の入ったおじいちゃんなかめもどき
さらに、(本人も認めた)みょんもどきな軍人パイロットとそのおまけ(ひどっ!)に
分類は忍者だが中身は絶対忍者ではないと言わざるを得ない汚い忍者組織暁さん
また遭遇したケンシロウもどきの人
紫もやし(中の人:ほしなさん)、藍(中の人:まなみーさん)、橙(けっけさん)の八雲一家。
※背景の龍冒険V主人公もどきが前半で少し触れた勇者ヨシヒコとその連れメレブさん。ピンだと掲載はできないけど今回のような背景でしかも顔が隠れてるなら大丈夫……だよね?(´Д`;)モンダイアッタラスグカコウシマス
なにもおかしいところはないですよ……
っといいたいところだが、やっぱり突っ込んでおこう。
紫もやしさん。
こんな太陽の元に出てるなんて明様にあんた偽物やろ(`・ω・´)
なんかと遭遇。
「突っ込む場所が全然違うだろうに…」
「それより、あの魔女さん大丈夫なのかにゃ」
「だ、そうだけど真実は…」
「レミィ特性の日焼け止めクリームのおかげで平気よ」
(中の人:みよしさん)
「その通り。私特性の日焼け止めクリームは太陽に飛び込んでも大丈夫」
「その根拠は?」
「めーりんに太陽の化身とか言われる地獄鴉のギガなんちゃらのCYO☆KU☆GE☆KIを食らわしたところ」
「少し焦げた程度で済んでたわ」
「HPゲージ半分以上削られたのに少し焦げた程度で済まされるって………大変だったのね」
「同情ありがとうございます。ですがまぁいつものことなので…」
「それに、実際はただのKI☆A☆Iで耐えただけなのでクリーム全く関係ないのですがね(ぼそ)」
「それはわかってる。だが今真実告げたらあの魔女が倒れてそのまま死にかねんぞ」
「それでも別にいいんですが……今倒れたら困りますので、今は黙っておきましょう。今は」
「…………まさに悪魔だな」
(中の人:しめこさん)
「それよりお嬢様。そろそろお食事の時間です」
「そういえばもうそんな時間なの。じゃぁ丁度そこに転がっている屍の…」
「いけません!あんな歩道の段差から降りたぐらいで屍になるような貧弱な輩の血なんて到底お嬢様の口に合うわけありません。だから代わりに……」
「(ギクッ)」
「私の生き血を吸ってください……さぁ早く首筋をかぷっと(*゚∀゚)=3ハァハァ」
「………」
……どうやらこの中で一番おかしかったのはメイド長の頭だったようだ。
※ 撮影時は掲載許可がもらえなかったけどこぁーとめーりんもいました。
「それよりらんしゃま。私もお腹すきました」
「そうか。ならそこらの屋台でかつおぶしたっぷりのたこ焼きでも購入するか。なにせここは大阪だしな」
「かつおぶし…(じゅるり)」
「………」
「パチュリー様。私は無難に串焼きで構いません、もちろん肉は最高級の神戸g…」
「いいわ。ただし私はあなた自身をウェルダンにでもして食べてあげる」
「冗談に決まってるじゃありませんか。それに、私なんか食べたら腹壊す程度では済みませんよ」
「私は普通に肉まんでいいのですが、こぁーさんも私の後ろに隠れるのはおやめください」
「なんかいろいろな思惑が渦巻いてるけど、お腹空いてきたのは事実だし…私も何か食べれるものを」
そう思ってその場から離脱と同時に辺りを見渡してみたら……
買わないか?
「…………」
イメージ画像
でかぁぁぁぁい!説明不要?
コロコロ……SANチェック失敗?
「…… ニア冥界の鎌」
ちなみにこの時おとなりではこぁーもどきの二人が未だぷち撮影会中であり、しかもアングル的にかなりおいs(ゲフゲフ)やばい位置取りとなっていたが………
やばさに関してはこちらの方がさらに上回ってましたwww
(掲載許可はちゃんともらってるのであしからず)
その後?もちろん鎌でくびフランクフルトをぶった切りましたけどそれが何か?(嘘)
「うぷ……嫌なモノをみたせいでちょっと食欲が……もぐもぐ」
それでも空腹には勝てず、しっかり阿部さんからフランクフルトを購入して食べるエリーさんであったヾ(:3ノシヾ)ノシアソコマデヤラレタラカワザルヲエナイ
なお、人ごみを避けて路地に引っ込んだら、その途中でめーりん相手に富竹フラッシュしまくる咲夜さんという変な図式を展開中なめーさくコンビと遭遇。
「あの〜咲夜さん……」
「駄目よ動いちゃ。それよりもっと生足を出しなさい。ギリギリまで!」
「は、はぁ……(その体制では、私より咲夜さんの方がギリギリだと思うんですけどね)」
っとまぁ傍からみてて双方かなり際どいラインで撮影してました。
だから掲載時にその辺りを(ナイフ片手に)きつーっく念押しされたのはお約束ヾ(:3ノシヾ)ノシウチハソウイウノヲウリニシテナイカラトリコシグロウナンダケドネ
それにそういうネタを出すなら……
このお方達の方が似合うしね(*゚∀゚)ヨクミタラウシノヒトノツノガカタホウオレテルヨ
なにせ聖闘士の方々って魔界の村で有名な白銀の騎士みたく、なにかと鎧砕かれてすっぱになる事が多いし…w
さぁだから早く…特に龍の人はお約束通り聖衣を脱ぎ捨ててすっぱn(*゚∀゚)=3
ボン☆
くるくるくるきりきりきり………
グシャー
「あ、ありのまま今起きた事を話すわ……ビクンビクン」
「牛の人がいきなり両手を前を付きだしたと思ったらその瞬間私の身体が宙を舞って、気が付いたらキリモミ回転しつつ頭から地面に激突してたわ……………ぐふっ」
まぁ聖闘士に出会ったら車田飛びでぴちゅるのもある意味お約束といえばお約束であるww
「ほぅほぅ、これが噂のハリケーンミキサーグレートホーン。初めてみましたが、いいものをみさせてもらいました。記録せねばφ(..)メモメモ」
「ソ、ソレヨリポーションカナニカヲクダサイ…(ビクンビクン)」
「いいですよ。ただし私の名前を間違えた場合はポーションはポーションでも…」
「この即死薬で有名なメルトポーションをぶっかけますので…さぁ、答えなさい。私の名前は?」
「これは間違えたらやばい…けど大丈夫。あなたは阿求さんこと『狐代(きつねよ)』さんです」
「残念!私の(中の人の)名前は『狐代(こだい)』です。よってメルトポーションをあげますので……死んでくださいな(バシャッ)」
「アッー!」
……うん、この人の読みが『こだい』とわからなかったせいでふつーに大ボケかましてました。
こんなH頭でぼめんね(´・ω・`)
ピチューン
ニア こいんいっこいれる
満身創痍
大通りに再び戻ってみたらスタジオジブリのヒロインと遭遇。
「問題です。この中で一人だけ仲間はずれがいます…それはだれ?」
答え:アリエッタ(一人だけ空が飛べない)
余談だけどキキが持ってるジジのぬいぐるみ。うちのリアル姉貴が同じの持ってたりしてヾ(:3ノシヾ)ノシカトツイダサキデモゲンカンマエニ゙カザッテタ
さらに余談で後ほどジブリキャラ大集合してる時があったのだが、残念ながらその時はいなかったのだ(´・ω・`)書BOO
なので代わりに路地でみかけた魔法使いさんと帽子屋さんをぺたり
ちなみに路地ではまさに背中で語るお兄ちゃんとか
何やら密会の最中なもこたんとけーねなんかもいましたw
龍冒険5のヒロイン二人とも遭遇。
これで5主人公がいればよかったが、あいにく5主人公はストフェスに存在せず……なのかな?
なんかそれらしき人いたような気がしたけど、エルフの人が書いた日誌によると勇者ヨシヒコは3組いてそのうちの1組しか確認できてないから………多分あの5主人公は勇者ヨシヒコな可能性高いかも(´・ω・`)ホトンドオナジダカラトオメダトミワケツキヅライ
マミゾウおばあちゃん
「…あるぇ?そういえばこの人の中の人って…誰だったかしら?」
「お主、(中の人が)そんな物覚え悪くなるような年じゃったのか?」
「ソンナワケアリマセン…タブン(カクカク)」
うん、このマミゾウおばあちゃんの中の人が知り合いなのは確実だけど、その肝心の名前を忘れちゃいました(メモにも書かれてないし)
アーカイブ内調べても不明だったので、仕方なく今は正体不明で…
クジャ様(フォーオブアカインド発動中)
なお、その後さらに増えて5人になったとかならなかったとか……
ワンピ併せ
こっちは主要キャラがストフェス内でほぼ全員揃ってたような気もするけど…
その全員がそろった時ってなかったような
まぁそんなこといったら東方も同じなんだけどねヾ(:3ノシヾ)ノシゼンキャラセイゾロイナンテレイタイサイデモムリヤ
にゃる子さん〜
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
また居た阿部さん
しかしこちらは思わずうほっと言いたくなるぐらいのいい男っぷりである
「とりあえずあの阿部さんにはこのキリンさんが持つとてもでかいアレでアッー!にしてもらうとして。再び駐車場へと戻ってきたわけだけど……」
「その組み合わせは一体」
(中の人:えむよんさん)
「知らないよ」
(中の人:あいさかさん)
「むしろ、私が知りたいぐらいだわ」
(中の人:なってぃさん)
「それより私の名前を言ってみろ」
「えっと……秋オリキャラさん?」
「やっぱり…しょせん私は名前すら覚えてもらえないのね(ZU-N)」
「じょ、冗談よ冗談!秋静葉さんでしょ(汗々)」
「慰めはいいのよ。私は世間から忘れ去られた可哀想な存在なのだから、このまま誰からも知られずひっそりと幕を閉じる運命がお似合いよ・・・(チラチラ)」
「…もしかしてこれ無視した方がいい?」
「それが無難ね。ああいうのはまともに相手すると厄介だから適当にあしらっとけばいいのよ」
「ひどい扱いだわ。だが、それがいい」
「どうでもいいんだが、秋の神様は二人揃って初めていろいろとバランスが取れるんじゃないのか?」
うん、裏話だけど秋姉妹はネガティブで中二病入った痛い姉とボシティブ全開の田舎娘な妹という二人でバランスが取れるような性格設定しました。
もっとも、二人揃う事がないせいでまだ同時に出した事ないんだけどねーヾ(:3ノシヾ)ノシソモソモシズハデテキタノガコンカイハジメテダッタキモスル
ちなみにこの組み合わせはたまたま近くにいたから一緒に撮影をお願いしただけでそれ以上の意味はなかったり。
さらに、静葉=オリキャラなネタが通じなかったのがちょっと残念(´・ω・`)チュウゴクトハチガッテチメイドヒクイネタナノカ、コレ
駐車場では特にめぼしいのなかったから後にして、再び周辺を散策
マンキンと略したらナニカ別のモノに変化してしまう事で有名なシャーマンキング御一行。
こうしてみるとマンキンキャラって露出度高い人多かったのね。
特に男キャラ半数がへそ出しだし、この集団絶対阿部さんのターゲットにされるぞwwwww
「…ん?あの集団は…」
さらに歩いてるとなんか野良で東方併せを行ってる場面に遭遇。
「おーいそこの門番もこっちに来い。同郷仲間として一緒に加わろうぜ」
「りょ、了解」
っということで、撮影後即座にみょんと魔理沙の間に入った事で…意図せず金髪が固まったとかなんとかw
なお、この周辺はあれからも入れ替わり立ち替わりで東方キャラが集まって、もはやここは幻想郷か!と突っ込みいれたくなるぐらいのあり様になったとか…
まぁ一部東方じゃない人もいるけど……
「あの死神は…中の人の記憶によると、去年幻想郷入りして道具屋主人の公開処刑執行人を担当した人(いつきさん)」
「さらに素がドSで有名な(と勝手に思ってる)人(なのさん)……」
ちなみに、SAOはあまり詳しくないのでリーファさんなんかやられたらいくら知り合いでもみつけるのは困難であったりヾ(:3ノシヾ)ノシドウキャラオオイカラヨケイニコンナンダヨ
だからこういう知り合いだらけのところにいてくれなかったらまずみつけられなかったかもww
そして、こちらは数も少ないしそもそもハロウィンの時に一度みたことあるからわかりやすい夢見る少女こと窓付きちゃん(中の人:ひなさん)。今回はあの時なかった包丁のオプション……
「って、包丁!?」
「(コロコロ)…SANチェックには成功したけど……徐々に距離詰められている!?」
じりじりとト○○リのごとくにじり寄ってくる窓付きちゃん。
元ゲーがホラー入ってるだけあってこれは恐いwwww
撮影者:りゅーじさん
「ど、どうする…?」
コマンド
@こうげき
Aにげる
Bぼうぎょ
Cみかわしきゃく
Dうけながし
Eにおうだち
Fすてみ
G天地魔闘の構え
Hバカ
(中の人:楠木HE☆N☆TA☆I☆様)
「ぐふふふふ…今日のさとりんのぱんつは何色かなー?」
「………ニア@ ターゲット 窓付き ニア罪袋」
えりーのこうげき。えりーはめいかいのかまをはなった。
かいしんのいちげき!
えりーはつみぶくろのくびをはねた。
「そして窓付きちゃん相手には無難にAを選ばざるをえない」
エリーは逃げだした。
しかしまわりこまれてしまった。
「( д) ゜ ゜」
窓付きのこうげき。窓付きのほうちょう!
グサー
おびただしいりゅうけつ!
えりーはそのばにくずれおちた……
(中の人:きりしまさん)
「(HE☆N☆TA☆I☆の胴体を回収しつつ)おねーさんおねーさん。生きてるかい?もし死んでるならその身体、あたいがもらってくけど」
「(コロコロ・・・)い、生きてます………厄神様からもらった身代わり人形の効果に加えて生死判定が6ゾロだったので生きてます(ビクンビクン)」
「往生際が悪いですね。ですが、生物である以上首と胴体が離れればさすがに生きている事はできないとどこかの勇者様も言ってましたし、今からこの首切り包丁で……」
「やめてー殺さないでーって…私が一体何をしたと」
「冗談ですよ。大体包丁は食材を裁くもので人妖を斬るものではありませんから窓付きちゃんも包丁で刺すなら人妖ではなくHE☆N☆TA☆I☆や食材を斬りましょう」
(窓)「………」
(中の人:ざむさん)
「(ぞくり)な、ナニカ凄い悪寒が」
「多分気のせいではないかと。今回幽々子様多いですし」
「今はあの亡霊よりも恐い存在がいるのだけど…」
「(刺された腹に包帯を巻きつつ)だ、大丈夫……途中で美食屋をみかけたからいざとなればあの人に助けを求めれば」
「な、なるほど。確かに美食屋は料理人を守る立場にあるから助けを求めれば助けてはくれそうだけど……」
「……あれに助けを求めたら別の意味で危険な気が」
(中の人:てんこっこさん)
「……うん、確かに別の意味で危険ね」
実際トリコにとってみすちーは料理人と食材、どちらとしてみられるのか………
「まぁ、もし食べられることになってもあたいが食べ残しをちゃんっと回収してあげるから心配しなさんなって」
「食べ残しがあったらだけど」
ピンクの悪魔とも称されるゆゆ様は言うまでもないけど、トリコって食材を骨まできれいに食べ尽くした事あるからねぇ……
だから、(もう遅いかもしんないが)一応突っ込んでおこう。
たこ焼き屋さん逃げてー!超逃げてー!!今すぐ逃げてー!!!
ちなみに、トリコのターゲットにされたたこ焼き屋さんだが、トリコが立ち去った後に店じまい準備を始めてたのは言うまでもない
「あーところでうにゅー大佐。オタロードで一個大隊がドンパチやらかしてたけど逝かなくていいの?」
「(ダブルピースしつつ)うにゅ?私はお空で大佐なんかじゃないけど…」
「そもそもうにゅー大佐って何?」
「うにゅー大佐というのは某戦場で有名な傭兵集団『特攻野郎Uチーム』のリーダで、その特徴の一つが眼鏡だから向こう逝けばちやほやされるかも」
「あーそうなんだ。じゃぁ向こう逝ってみようかな」
「(生首のみで)あぁ是非行くべきだ。ただエリーさんよ。うにゅー大佐の特徴はそれだけではないだろ」
「………アーウン、ソウダネ」
「他にもあるの?」
「あぁ、大佐といえば…ほとんどすっぱでなおかつ穿いてない事で有名なお方だ」
「だからおあの大佐を真似るならまずはすっぱにn………」
想起「レミングスパレード」
どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
「バトルフィールド名物でうにゅー大佐の得意技とされるC4特攻のお味はいかがかしら?」
「……(返事がない。ただの灰のようだ)」
「あらら…胴体は回収できたけど残りがこれじゃぁちょっと回収できないな」
「でもこのままだと可哀想だし、せめてもの慰めに……」
ドッシーン
「墓石をプレゼントしてあげるわ」
「HE☆N☆TA☆I☆には過ぎた墓標だぜ……って奴ですね、わかります」
ちなみにその台詞の元となった集団が丁度おとなりで集まってたり…ww
なお、この元ネタ改めベルセルクの方々なんだけど、ここまで主要キャラ集まるのはすごいかも……_(:3 」∠)_サスガストフェスデアル
「ところでさっきのプレスで何人か巻き添えになってた件については…」
「サァ〜ナンノコトカサッパリワカンナイナ〜」
「・・・ワカラナイケドワカッタコトニシテオキマス」
「で、結局なんだったんだろ…」
「あなたは知らなくていいのよ」
こうして気が付けば時間がどんどん過ぎて行き、終了間際30分前になんとなく去年大型東方併せがあったタイトー前へ逝ってみたら……
橙(中の人:けっけさん)呼びかけの元、また東方併せやってました。
\エリーさんだ!/\エリーさんがおるで!/\エリーさんどこ逝ってたんだー!/
そんな声が外内問わずあちらこちらから聞こえて、当然中へ加わるように言われたので…
「じゃ、じゃぁ…真ん中前列に」
遠慮なく真ん中前列に陣取り。
「すまん、前に座られると(主に橙が)見えなくなるのでなんとかしてもらえないか」
「ごめんなさい。でもすでに座り込んでるからこれ以上低い体制となると……」
「これしかない(ガバッ)」
っと、もはや定番の土下座をしたら……
「なかなかいいじゃない、それ。私も真似てみようかしら」
「えぇ、それに目立つなら私もやらない理由なんてないわ」
\な、なんだってー!/\お嬢様のカリスマがー!/\やめろーやめるんだー!/
霊夢はともかくおぜうさまの土下座には周囲から驚きと停止の声があがりまくり。
しかし、そんな声の中おぜう様は気にせず決行した…その結果
(撮影者:ふぉれすとさん)
どうしてこうなった……っつーか、
正直すまんかった(´Д`;)ゲンキョウナダケニマヂデソウオモウ
なお、その後も前列で寝転がる人がでてきたり「えーりん!えーりん!( ゚∀゚)o彡゜」とかやったり
「こらー我を忘れるでない!」
中の人(銀さん)が去年の併せ元凶であるガンキャノン様がカリスマ一杯に登場とか
けいおんのゆいにゃんやなずーりんもどきが幻想郷入りしたりと、時間終了までにとにかくいろいろやらかしました。
まぁ本当はこれが始まった時から何かしらやってたかもしれないけど、あいにく途中参加なので最初の頃は不明。
でも、なずーりんもどき改めミッk(ピー)が幻想郷入りという一番美味しいネタの時に入れたのは美味しいカナ。
ちなみにその時だれかが「死ぬ時は…皆一緒よ!!」なんて叫んでました。
うん、ミッk(ピー)一匹が幻想郷入りしただけで幻想郷壊滅の危機ではあるからその覚悟は当然なんだけど……
どんだけ性質悪い生物兵器なんだあれは!っと改めて考えさせられる一件でしたーヾ(:3ノシヾ)ノシモウGガカワイクミエルネ
こうして放送と共に封鎖終了となったが、名残おしいからしばらくうろうろしてみたけど……
さすがにお祭りムードも終焉に向かってるので潔く混まない内に着替える事となりました。
「よ、よかった…私の心臓まだ動いてる…><」
道中何度もぴちゅって何度も命の危機にさらされてたけど、なんとか生き延びる事はできました。やったねすごいね。
でも無事にというわけでもなく尊い犠牲はありましたが…ね
なお、着替えた後になんとなく駐車場に逝ってみたら、まだお祭中でした。
っというより…
ょぅι゛ょな白い悪魔とその仲間達というあらゆる意味で破壊力抜群で危険な集団もいたが……
それ以上にこっちの方が危険であった
「………おまわりさーん、こっちでーす」
その時丁度近くで銃刀法違反を取り締まってるお巡りさんが騒ぎを聞きつけてやってきて……
「ちょ、痛い痛い!なんで私だけ逮捕されるわけ!!?」
「さぁ?よくわからないけど拳銃と魔理沙人形を抱きながらうへへへって笑ってたからじゃないかなかな?」
「そんな理由だけで逮捕しないでー!」
(中の人:宮津さん)
「まぁ諦めて豚小屋に逝きなさい。差し入れならあげるから」
ちなみに後ろはこんな感じでした……
某営業熱心な某腹黒マスコットじゃないけど……
わけがわかんないよwww
その後……
馬鹿という理由だけで逮捕されたHや
叩けば埃のごとく余罪が出てきそうなメイド長も豚小屋に連れて行かれたとか……
しかし、こんな騒ぎがあったなら着替えるのちょっと早まったかも…(´Д`;)
時間的にまだ余裕あっただけにちょっと残念である。
でもさすがに再び着替えるわけにもいかないし、なにより……
ストフェス中に普段付けていた眼鏡が犠牲になってしまったのでスペアがない以上急いで購入する必要性あったからアフターに参加することなく帰路へ
なお、アフター会場の第一候補地とされていたアンタントコだが後で聞いたところ人だらけな芋洗い状態だった模様。
「引っ越したおかげで定員オーバーとはおさらば…そう考えてた時期もあったうさね」
なんかこんなてゐ主の声が聞こえてきそうな気もするが、まぁそれだけあそこが有名になったということ……かな?
っということで、これで今回のストフェスは終了。
眼鏡に関しては速効で前回購入した三宮の店へ行ったけど、あいにく完成は翌日なせいで月曜は眼鏡なしでお仕事という筋肉痛と併せてちょっとあれな目に合わされたけど、
見ての通り去年以上に楽しませてもらいましたw
それに加えて最近は東方系や身内の集まりが多かった事もあって東方以外の見知らぬ人の撮影は新鮮でもありましたー
……まぁ東方以外といっても二葉小学校に逝けばむしろ東方を探す方が難しかったりもするけど、逆に言ってしまうとあそこ元学校なせいでジャンルが学園物に偏りやすいという欠点あるけどねヾ(:3ノシヾ)ノシテニプリトカクロバスアンマリキョウミナイシ
ついでにいうと二葉小学校にはよく出向く癖にコス自体はお祭りの時しかまだやってなかったりwww
実際、自分の中ではコスするよりこうやって他の写真を取ってそれをレポにする方が好きだから、ある意味こういうお祭りイベントの方が向いてると思うし、今後とも関西周辺のこういうお祭りにはぼちぼちと参加していくので……
今回会ったり写真撮ったりネタにさせてもらった方々。
別のイベや会場で会った時はまたよろしくお願いします。
もちろんイベではない撮影会とかレポ要員による名指し指定は受け付けるけど………
その時はいろいろ覚悟しとくようにwwwww
おまけ
レポ内に自分のまともな写真が全くないから、ゆうかりん(中の人:しらたまさん)とのツーショットをぺたり……
なお、ピン写真がないのは簡単。
上にある通り参加目的は主に撮影とレポであってコスはほとんどおまけだからである。
なんで自分自身のコス姿にはそれほど興味があるわけではないから、自分のカメラに自分の写真はほとんどないのだ_(:3 」∠)_アルトシテモタイハンガネタケイ
なんでイベによってはピン写真が全くない時があったりヾ(:3ノシヾ)ノシホカノヒトニイゾンシテルトモイウ
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