神戸市の東の端っこにある、多くの若者が集うお洒落な街として名が知れている岡本商店街。
そこでは商店街の各店舗が仮装した子供たちにお菓子を配るハロウィンイベントが行われたのだが
「せっかくだからコスプレイヤーさんもコスOKのイベントにしよう」
っと、一体何を血迷ったのか、同日に一般レイヤーの募集も行ったのだwww
本来コスプレなんていうものは通常一般人とは距離を置かれるはずなんだが……
ホンマ、神戸は何かとこういうイベントがよく開かれるよ(´Д`;)トチガラナノカモシレナイガアキラサマニヤリスギデショ
まぁこちらは面白ければなんでもいい、楽しめたらそれでいいな考えだからその辺りはスルーして、小傘で参加してみました。
「ふふふ、先週に続いてまたもや出動!!今日も張り切っておどろかせていくっちゃよ!!」
ちなみにこのイベントはあくまで子供たちのハロウィンが中心。
なので当日の会場前にはすでに仮装した幼児やょぅι゛ょの群れが……
「でもょぅι゛ょに混じってこんな人もいたっちゃー」
「……魔物知識判定の達成値が足りず、正体は不明だったけど」
後で調べたところ、これはアメリア(中の人:青砥さん)だそうだが………
やっぱりわからんわwwww
ついでにこちらに対しては(ピンゾロだったせいか)全くもって不明である……_(:3 」∠)_トナリガ『蒼星石』ッポイカラメイデンカンケイナノカモシンナイガ、ソレデモワカラン
ちなみにその『蒼星石』と思われる人(七条さくやさん)には後で本体をぶん捕られましたヾ(:3ノシヾ)ノシツイデニイウトコノヒト『アンタントコ』ノテイシュトシリアイデムコウデノソクホウヲオシエテクレタヨ
とまぁ一部場違い?っぽい人はいたけど、まわりはょぅι゛ょだらけなのは事実である。
っとなると……
「………(チラリ)」
へ( 軍)へ<どうした、ワシに惚れたか?(中の人:楠木さん)
( )へ
/
「いや、こんだけまわりにょぅι゛ょが居るから、以前にアイドル候補生へ襲いかかった経歴のあるHE☆N☆TA☆I☆様が問題起こす前にSHI☆MA☆TSU☆した方がいいかなっと」
ヽ(軍 )ノ<大丈夫だ、今のワシは軍人。むしろ風紀を乱す者に天誅を与える立場
( )へ
く
「………」
(ノ軍)<信用されてないようだが、まぁいい。だから小傘よ……まずは脱げ
( )\
乂
「………はひ?」
\(軍 )<今から身体検査を行うから脱げと言ったのだ
( )>
く \
「……スペルカード宣言」
)
(軍 )<もちろんこれは危険がないかどうかを知るためだ!決して私利私欲のためではn
( )Z
く \
傘符「一本足ピッチャー返し」
〜〜〜
「………(傘が届くより先に鳩尾へと刀のさやが突き刺さっている)」
へ( 軍)へ<甘いわぁ!わしは罪袋とは違うのだよ、罪袋とは!!
( )へ
/
「……そ、そんな……ばななぁぁぁ〜〜(ピチューン)」
(ノ軍)<正義はかぁつ!さぁて、今から身体検査と逝こうか(わきわき)
( )\
乂
「………そんなに…みたいの?わちきの裸」
<(軍 )><あっ、いや。これはあくまでちあんいじのいっかんであって……
( )
< >
「だったら特別に…みせてあ・げ・る…だわさ(ぬぎぬぎ)」
へ( 軍)へ<いやっふぅぅぅ!!小傘ちゃんの生脱衣だぁぁぁぁ!!
( )へ
/
\(軍 )<おっと、興奮している場合ではない。カメラの用意もせねば
( )>
く \
「おまたせ、ご希望通り脱いだっちゃよ。さあたっぷり拝んで」
<(軍 )> <言われずとも拝むぞ。それはもう深く心に刻み込む程度に……
( )
< >
「俺の裸マフラー姿を!!」
※クリックはあくまで自己責任で
)
(軍 ) <程度に………
( )Z
く \
アーッ!
〜〜〜
「き、気絶したままにやけてたと思ったら急にのたうちまわりはじめた!?」
「これ、どうみても打ちどころ悪かったみたいだし、どうしよう……」
どうする、コマンド?
@埋める
A額に肉と書いて放置
Bほぉをつねる
Cまうすとぅまうす
D汚物として消毒
E泣くまで往復ビンタ
F簀巻きにして川へぽい
Gとにかく拷問にかける
Hバカ
「ちなみにわちきは無難に@を選ぶっちゃね」
「何言ってるの?ここは断然Gでしょ」
「こんな生ごみ、即刻Dにすべきよ」
「うぉ!?いつのまに」
「こんにちは。お菓子配り歩いてたら何か面白そうなことしてるからちょっと首を突っ込んでみたの」
とまぁ、今回はスタッフ側……つまりお菓子配る立場になってる吸血鬼(中の人:ぽむさん)と魔女(中の人:ヒロさん)の二人組。
こちらは正体もわかれば、ハロウィン的にみて全く違和感ないお二人。でも……
「お菓子配りって……どちらかというともらう方なのに?」
「ほぉほぉ、このスカーレットデビルたる私が物乞いの真似ごとをしろとは……」
「一回死んでみる?」
「ご、ごめんなさい!レミリア様はやはりお菓子あげる立場の方がお似合いですっちゃ」
「うむうむ、立場がわかってるなら施しをやろう。這いつくばって拾うがよい(棒キャンをぽい)」
「ははーおおせのままに(ガバッ)」
ちなみに棒キャンもらったのは事実だけど、地面に投げられたものを這いつくばって拾ってはいないので念のため……w
「………それでどうする?火炎放射ならすでに準備整っているわけだけど」
「ストップストップ!それ火炎放射じゃなくってメ○ゾー○」
「違うわ。これは………ただの○ラよ」
「なるほど、それなら安心っちゃね」
(窓)……ニアB
そんな漫才繰り広げてた間に窓付きちゃん(中の人:ひなさん)がBを実行したようです
しかしこの人……改めて「こんな可愛い子が男の子のはずがない」って叫びたいよホント(´・ω・`)ジッサイショタイメンジハフツーニオンナノコダトオモッテマシタシ
へ( 軍)へ<アーッ!………はぁはぁ……夢?
( )へ
/
「あら、おきたの…」
「このまま寝てれば苦しまずに逝けたのに(ぼそ)」
「しかし随分うなされてたようだけど、どんな夢をみてたのか……興味あるから教えなさい」
ヽ(軍 )ノ<……なぜレミリアがここに?……そうか、さっきの悪夢はチミのせいか
( )へ
く
「???」
ヽ(軍 )ノ<チミの運命を操る程度の能力のせいで小傘ちゃんの裸を見損ねたんだぞ!!
( )へ
く
「………」
「おまえは何を言っているんだ?全くもってよくわからないが……」
「ぱっちぇさん。速やかにDの執行をお願いするっちゃ」
「いえっさー」
ヽ(軍 )ノ<よってチミ達は速やかに裸となることを要求s……
( )へ
く
・・・・・・
「それじゃぁ、私達はこれから商店街まわりつつお菓子配るから、また会いましょう」
「は〜い」
(窓)………(棒でつんつん)
(軍)………(返事がない、ただのしかばねのようだ)
「ほら、とっとと起きてわちき達も逝くっちゃよ(蹴りっ)」
ヽ(軍 )ノ<ぬぐぉ…ひどいではないか。ここはおはようのキスが定番d
( )へ
く
「まずは手始めに商店街巡りしてみるっちゃ〜」
(窓)こくり
<(軍 )><ぬお〜おいてかないでくれ〜
( )
< >
そんなこんなとアーカイブのフレであるHE☆N☆TA☆I☆様とひなさんと共に商店街巡り
しかし軍人と夢見る少女とから傘お化けというこの組み合わせは全くもって謎過ぎる。
共通点の欠片もなければ、ハロウィンとの接点もほとんどないてんでバラバラな3人組は一体どんな風に見られてたのか………
どうしてこうなったとしかいいようがないwwww
でも今更考えたところで仕方ないから気にせずコス姿でお店へ突入
そこで焼き菓子をらいくらか購入してみました〜
「焼き菓子うまうま……商店街をざっと歩いたみたけどハロウィンなだけあって店の人もコスしてる人がちらほらいるっちゃね」
「一部、規制されかねない危険なコス者もいるけど……」
「とりあえずお店の人に例の合言葉を唱えたら、お菓子がもらえるっぽいしわちきもやってみるっちゃ」
「とりっくおわとりーと!!」
理想
)
(軍 )<小傘や子供達の平和はワシが守る!(キリッ)
( )Z
く \
現実
ヽ(軍 )ノ<お菓子をあげないから、ぜひとも悪戯を……
( )へ
く
グシャー
「でっていう〜お菓子ゲット〜♪」
(窓)………(包丁でつんつん)
(軍)ビクンビクン
(窓)………(ぐ〜〜)
「(ぐ〜〜)……やっぱりただのお菓子じゃお腹すくっちゃね」
「ならここは一つごちそうを手に入れるために、ちびっこを驚かす!」
(窓)………
「大丈夫大丈夫、所詮は子供。このわちきの手にかかれば簡単っちゃよ。試しに…そこのちびっこ〜〜」
「お化けだぞ〜驚け〜!!」
「………?」
「驚け〜〜!!でないとでっていうみたくた〜べちゃ〜うぞ〜」
「傘のお化けだ〜〜!みんなかかれ〜」
「おどろ…えっ?」
「退治だ!とにかく妖怪退治!!(とにかく拷問でもいいぞ)」
「アーッ!!やめてやめてーーーお菓子あげるから舌をサンドバックにしないでーー!!!」
「わ〜い」
「お〜い、あっちにキュアハッピーがいるぞ〜」
「なにぃ!!こんな雑魚お化けにかまってないで撤退〜」
道中で出会ったきぐるみキュアハッピー(中の人はいませんよともちゃん)
知名度的は元よりヒロイン?的な立場的に子どもたちの受けはかなりよかったらしい。
「うぅぅ……ひどい目にあったっちゃ……せっかくもらったお菓子全部捕られた…」
へ( 軍)へ<大丈夫か?なんならワシの非常食のそーせーj
( )へ
/
キュッ
「(HE☆N☆TA☆I☆の首を舌で巻きついて締め上げつつ)そういえば窓付きちゃんが見当たらないけどどこに……(きょろきょろ)」
(軍)ウゲー!クルシイ……
と辺りを見渡したら
おそばやさんの見本を凝視している窓付きの姿がw
「おそばやさんかぁ…」
「裏はやっぱり飯屋とか?(キリッ)」
(窓)……スタスタスタ
「……スルーされた。まって〜わちきも入る入る〜!!」
お腹もすいたことだし、おそばやさんへ入ってみることになりました〜
もちろんコス解除はなしw
「まさかコスしたままおそばを食べる日が来るとは……注文はどうする?」
)
(軍 )<せっかくだから、ここは女体盛りそb
( )Z
く \
「傘突零式」
ぴちゅーん
(窓)ニアかけそば
「じゃぁわちきもそれで…あっ、あの悶絶してるHE☆N☆TA☆I☆にはかつ丼でも出しといてっちゃ」
「かしこまいりました」
数分後
「かけそばなのに何か変なのが乗っかってるけど、気にせずいただきま〜っす♪」
少女食事中………
「ごちそうさま〜おそばうま〜♪」
お腹も膨れたところで外に出たら再びおぜう様達とばったり遭遇。
「またあったわね。私達は今から神社へ向かうのだけどよかったら来る?」
「お供させてもらいますっちゃ」
ということで断ったら何か嫌な予感がしてならないので一緒に商店街北の八幡神社へ向かうことになりました〜
しかしそれはいいのだけど、神社まではそこそこ急な坂を登る必要があるわけであり…
(窓)〜〜♪(スタスタスタ)
←(中の人:ちびさん)
「あ〜る〜こ〜あ〜る〜こ〜♪」
「ふ〜ふ〜…さすがにちょっと疲れるわ」
何か間違ってる気がする比較的身軽組と
「はぁはぁ……はきなれない靴で坂はキツイわ」
「おぜうさま、がんばってください。苦しいのは咲夜も一緒ですから」
「そうそう。歩きづらさならわちきの方が上なわけだし」
)
(軍 )<疲れたか?ならばワシが背負ってたっぷり胸の感触を……
( )Z
く \
ゲシっ
「っていうか、わちき(の中の人は)神戸育ちだから坂にはある程度慣れてはいるけど」
(罪)ぬぉぉぉぉ〜〜誰か止めてくれ〜〜(ゴロゴロゴロゴロゴロ……)
「さすがに下駄でアスファルトの坂は無理っちゃー!!」
そんなこんなと後列組はもはや三宮の北野の坂をハイヒールで歩くおのぼりさんな淑女の気分。
だがまぁ、こちらは神戸市内でも屈指の急角度を誇る『長峰坂』を何度か制覇した意地にかけて最後まで登りきりました。やったねすごいね。
その途中の川で昼寝中のイノシシを発見。
写真じゃ小さくみえるけど、実際はかなり大きいデス。
「おぜうさま、今夜はぼたん鍋にいたしましょう」
「そのお嬢様、もう先逝っちゃったけど」
「なんですって!早く追いかけねば!!」
こうして最後の難関ともいうべき階段を登ってようやく目的地に到着。
おぜうさまは完全お疲れモード中
しかしこのグングニル。どうみても斧である。本当にありがとうございましたヾ(:3ノシヾ)ノシマァモッテミタラソレナリノジュウリョウトカタサアッタカラオノデツウヨウスルンダケドネ
「おねえさま〜早速撮影しよ」
「はぁはぁ…もう少し休憩したいのだけど、催促されたなら仕方ないわね」
「そういうこと。カメラは私が担当するわ」
「……妹様と一緒に神社前で撮影はいいけど……」
「二人とも、もう少しスカートをたくし上げてくれないかしら。でないと…みえないし」
「露骨にローアングルのPA☆N☆CHI☆RA☆を狙ってるのはどうかなーっと」
へ( 軍)へ<そうだ!ローアングルならワシにまかせろーズザー
( )へ
/
グシャー
「ローアングルはいつものことよ。今更誰も気にしないわ」
「咲夜さん(中の人:こふけんさん?)も咲夜さんで遠慮なく喫煙してるし、この紅魔館組は斬新過ぎるっちゃ……ぐりぐり」
(軍)ぬぉぉぉ〜下駄は痛い〜〜…だが、それがいい……
「気にしてはいけません。それよりお嬢様、いい加減裸になってくれませんか?」
「誰が脱ぐかぁ!!」
パシッ☆
「残念ですが、私にグングニルは通用いたしません」
「うー!?」
「くくく…私の楽しみを奪おうとするとは、いくらお嬢様といえどもそれなりの覚悟をしてもらわねば困りますわね。具体的にはばん御飯抜きという処置を考えておりますが……」
「うーーー!!」
守符「カリスマガード」
「……ここの主従っていつもこんな感じなの?……ゴキャッ」
(軍)へぶんへぶんへぶん……ピチューン
「事実だから否定はしないわ。でもさすがに裸は止めるわよ。一応部外者もいるわけだし」
「では、今からその部外者を排除いたしましょう」
「うー!?」
「あの傘を仕留めて、今日は茄子鍋だね」
「この際贅沢は言わない。食べられるものならなんでも食う!」
「……今の時期の焼きナスって美味しいのよね」
「ひぃぃぃぃぃーーー!!たすけて〜〜博麗の巫女えも〜〜〜ん!!へるぷへるぷーーー!!!!」
その頃の博麗の巫女さん(中の人:なぞねこさん)
「皆どこ逝ったのよ。全然見あたらないじゃない」
同類の東方コス者を探して商店街をうろうろしていたそうだw
ぴちゅーん
「戦利品もゲットしたから、改めて記念撮影するわよ」
「は〜い」
「……わちき、先週みたく今日も何か怒らせるような事やらかした?(プスプス)」
(窓)………?(首をかしげてる)
「やっぱり今日はまだ何もやってないよね…なのにこの仕打ちは酷過ぎ…ぐふっ」
ちなみに話には全く絡んでこなかったけど、神社には階段のところで辛うじて写真に映ってるアメリアさんの他、着ぐるみルカさんも同行してましたのであしからず
神社の撮影も済み、来た道を引き返して商店街へ舞い戻り。
「あー神社ではひどい目に合ったけど、小腹が空いたし……気分転換でたいやきでも食うっちゃ」
っということでたいやきを購入してみました〜
久々に食べたたいやきは美味しかったけど
「……なんだかわちき、恐怖を食らうお化けってこと忘れそうな気がするっちゃ(うまうま)」
「(ごっくん)…うん、このままじゃ本当にまずい。だから再びそこのちびっこを驚かそう…」
小傘の挑戦再び
「ばー!お化けだぞ〜〜驚け〜〜」
「………何言ってるんだ、こいつ?」
「……どこに怖い要素があるというのかー?」
「ぴちゅーん」
「い、今の言葉………今までのどんなスペカよりも強烈に効いた……ぐふっ」
(窓)……(ナム)
とまぁ、本体に興味を持った子供に何度か驚かしを仕掛けてはみたけど、大体皆似たような反応でした(笑)
上手く写真撮れなかったけど、龍冒険10の森妖精のお方みたいな反応とは偉い違いだよ(*´Д`)ムシロカワッテクレッテサケビタイオ
そんなこんなといろいろやってるうちにイベントの時間も終了。
写真は少ないのは元々今回はハロウィンのイベントがメインでそこらに仮装したょぅι゛ょが一杯いるわけで………
そのょぅι゛ょが映っている写真を載せるわけにはいかないという以前に、まず撮影自体がかなり危ない行為だから全然撮ってないのよ(´Д`;)ヘタスレバブタバコノメシクウハメニナル
だからその分、ちびっこ達の触れあい(驚かし)をメインにしてましたw
実際イベント会場内では東方は知らなくても本体という異様に目立つ小道具のおかげで唐傘お化けという種族がわかってくれましたからねー_(:3 」∠)_トアルヒトカラ『ゲゲゲの鬼太郎』ノキャラトマチガワレタケド
そんなわけで、会場内でのふれあい(驚かし)……といっても上にある通り大半は本体をおもちゃにされてじゃれつかれるという(小傘にとっては大失敗な)結果でしたヾ(:3ノシヾ)ノシナカノヒトテキニハコガサノキャラテキニオモシロカッタケド
とにかく、これはこれで楽しかったしかわりないので来年もできたら参加してみたいでする(´・ω・`)デモイタズラサレナイヨウツギカラタイリョウノオカシヲモッテイコウ
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