前回のあらすじ?

(撮影者:げらっちさん)
完全な漢空間を実現するために会議室から艦娘を締め出しての野郎だらけが集合した御影鎮守府提督会議。
(撮影者:げらっちさん)
会議室は青葉達が立ち去った後も変なド声やら悲鳴やらが響き、その度に憲兵さんや衛生兵が行き来してるがそこで何があったか…具体的に言うとご−やのあれは到底記事にできることではない大人の都合で割愛として…_(:3 」∠)_58ノケンハスコシオマチオ

居残り組となった艦娘達へと一度画面を移そう。
彼女等は今現在

皆でキンキンに冷えたアイスキャンディーを食べてました


「ヒャッハー!この構図もらったぜー(*゚∀゚)=3ハァハァ」





「………」
この後めちゃくちゃぼこられた

「気持ちはわかりますがちょっと態度が明様でしたねーこういうのは紳士的に撮らないといけませんよ。ぱしゃぱしゃ」
(撮影者:げらっちさん)

「全くだ。あっ、あきつまるさん。アイスを食べつつも厳格なイメージを持つところを撮影したいのですがいいですか?」
←(中の人:まゆごろーさん)
「わかりました。姿勢を正すのでちょっとお待ちください(いそいそ)」


「その一瞬に起きるパンチラを逃さずゲッツ(カシャッ)」

「………」

「お待たせしたであります。さぁ存分にお願いするであります」

「うむ。任された(かしゃかしゃかしゃ)」

「……青葉みちゃいました。この場合やる事は一つですよねー」
←(中の人:よもぎさん)
「当然です。盗撮者は死なない程度に痛めつけてから明石さん達整備隊に送りつけてやりましょう」




「いえす、まむ」

「な、なにをする。きさま…アッー!」
その後盗撮者の行く末を知るモノは、誰もいなかったというか知ったら消される可能性大

「ふぅ、これで不届きものは全員叩きのめしました。一安心ですよ」

「いえ、まだもう一人残ってます」

「はて?見たところあやしげなカメラマンの方は全員ぼこって屍となってますが、誰なんでしょうか」
←(中の人:黒兎さん)
「答え知りたいの?それは」
グシャー
←(中の人:すずやか提督)
「キ ミ の 事 だ よ !」

「ウゲークルシイ…ご、誤解です。青葉はパンチラなんて撮ってません。それどころかアイスキャンディーをくわえた姿は問題ありそうなのでモザイク加工をする程度の配慮を」

「余計悪いわー!ゲシッ!!」

「うわらばっ!ちょ、暴力反対暴力反対!やめてくださーい!!」
←(中の人:みーたさん)
「榛名が許します。存分に踏みつけてやりなさい!!」
(撮影者:げらっちさん)

「ひぇ〜〜ワレアオバ!ワレアオバ!ダレカタスケテクダサー…アッー!!」
ピチューン……

「……なんていうか、お約束過ぎるぐらいお約束に忠実過ぎて反応に困るのだけど(汗)」

でもここは『御影鎮守府』
この程度の不届き者はまれによく発生するので一通り叩きのめしてすっきりしたら、今度はテーブルを囲んでまったり女子会へと移行

←(中の人:もい汰さん)
「よーし、せっかくなので皆で記念撮影するでーす(パシャッ)」
女子会でお馴染み自撮棒を持ち出すなど完全な女死会女子会だがその後ろでは

←(中の人:冬一さん)
「夜戦だ!とにかく夜戦するよー!邪魔するなら容赦しないよ(パシッ)」
←(中の人:るいやさん)
「それはこっちのセリフです!大人しく捕縛されてください!!(ギリギリ)」
ある意味ではいつも通りの光景が繰り広げられていた。
当然いつも通りなので

「そうそう、それで赤城先輩ったらねー」

「吹雪ちゃんったら本当に赤城先輩が好きなんだね」

攻防に決着がついてもガン無視でギャルトークを続ける吹雪達であった。
しかし…

「くっくっく…この程度で私を捕まえたとでも思ってるの?だとしたら夜戦忍者を甘く見過ぎだよ!」

「強がりはよしてください。この網は艦娘の力を無力化させる機能がついてますので、そう簡単に抜け出せるものではありません。例え夜戦忍者であろうとも艦娘である以上…」

「それでも逃げてみせる!!忍者御用達アイテム『けむりだま』!!」


「キャー!」

「あ、あれ?けむりだまなのになんで爆発………でも手持ちに残ってるのはけむりだま………」

「あーなるほど。投げたのけむりだまじゃなくって炸裂弾だー間違えちった。てへぺろ」

「なんて済ませてる場合じゃない!神通だいじょう…ぶ?」

「提督…私…ご一緒できて…光栄でした…ビクンビクン」

「げ、撃沈寸前ー!? め、めでぃーめでぃー!!!」
←(中の人:しぐさん)
「呼ばれて飛び出てぴっかりーん☆どんな怪我も即座に治す戦場のお医者さん 大 惨 状!」
(撮影者:七兎さん)

「せ、先生!神通が…神通が」

「もちついてもちついて。必ず助けるから、まずは容体を」
・・・・・・・・・


「あーなんだか目の前で川内姉さんが泣き喚いてるようにみえるけど・・・」


「そういえば那珂ちゃんが轟沈した時もそうでしたわね。あの時口では強がってても内心は悲しんでるのみえみえで……」


「学校での卒業式では大泣きしたわよね」
(撮影者:げらっちさん)

「学校といえば今まで駆逐艦娘を相手に教育したのよね。皆に生き残ってもらうためにそれこそいろいろな……」



「いろいろな…?」




「いろ…いろ……?」





「…………」

「私そんなことまで教えてませーん!!(がばっ)」

「治療終了。完治しました」

「じ、じんつー!!よかったー!!」

「ね、姉さん。どうしたのですか??」

「那珂ちゃんに続いて神通までいなくなっちゃったら私、私…」

「心配せずとも、私はそう簡単にくたばりません」

「うーん、イイハナシダナー」
なんていいお話が展開中な裏では


「そうか…虫網には艦娘を捕縛する機能がついてるのか。ならば」

よからぬ事を企む提督はいるようで、早速時雨を捕獲しにかかるが

「いきなりなにするんだ!! ズガガガガガガガ……」


「この刀筋…得物はスプーンですがまさしく散沙雨」

「へーこれがわかるとはなかなかやるね。でも、それだけじゃないよ」
バキッ!!


「おっと、左手にも持ってたスプーンで相手のあごをかち割りつつ飛び上がって」

「トドメの一撃!!」
ドバターン!!


「落下速度を上乗せする渾身の振り下ろし。そのコンボはまさに獣の牙の噛みつきのごとく対象を破壊する虎牙破斬……いえ、最初の散沙雨からつなげたところをみると『驟雨双破斬(しゅううそうはざん)』」

「残念。これはボクの名前の関する方の奥義『斬光時雨(ざんこうしぐれ)』だよ」

「そうでしたか。とにかくその必殺技を食らった提督の人。ひとことおねがいします」

「……(返事がない、ただの屍のようだ)」

「この程度で屍になるだなんて君には失望したよ。憲兵、このボロクズの処分頼んだよ」

「任された」
(撮影者:げらっちさん)
な具合で艦娘達のギャルトークは大盛り上がりであった?
っとそこへ和室にやってきた新たな珍客に沸き立つギャラリー達。
その珍客とは
(撮影者:げらっちさん)
\かなりまな板だよコレ!/
\まな板にしようぜ!!/
←(中の人:しずく親分)
「………」
そんな具合に情け容赦ない言葉を浴びせられるまな板さん

「どもー青葉です。今のお気持ち、ひとことお願いします」

「まな板をバカにするなー!!」
どばきっ!!
(撮影者:七兎さん)

「ギャーッス!?」
(撮影者:じーたさん)

「まな板は凄いんだぞ!偉いんだぞ!!強いんだぞ!!うわーん(げしげしげし)」

「ワ、ワレアオバ!ワレアオバ!!これ以上の被弾はこの後の取材に影響がでるのでやめてくだ……アッー!!」
ピチューン

「ムチャシヤガッテ……」

←(中の人:あやかぜ皇帝)
「閑話休題…ぴょん」


「慌てず、一休みするであります」

←(中の人:ましゅさん)
「一休み〜一休み〜」


「せっかくなのでみんなごろごろするぴょ〜ん(ずざー)」

←(中の人:たくろさん)
「もちろん。起きてたらお腹が空くしこういう時は寝るのが一番(ずざー)」


「しまかぜひるねはいりまーす(ずざー)」
(撮影者:げらっちさん)
そんな感じでうーちゃんから始まったずざーはその後も次々と乱入者が現れて…

気がついたら
(撮影者:げらっちさん)
ご覧のありさまになったのであった_(:3 」∠)_ドウシテコウナッタ
なお、この騒動の別バージョンがこちら。

中央のカレーを巡っての争奪戦にてボーキサイトの女王が勝利を得たかと思いきや
ガシー

意外にも青葉がそれを阻止したのであったヾ(:3ノシヾ)ノシアカギサンカワイソス

ちなみに同じ部屋にいながらもその騒動に加わる事がなかった翔鶴(中の人:?)&瑞鶴(中の人:みいやんぬさん)の五航戦コンビ
そんな冷ややかな目で見るのはやめてー><

「あーでも青葉、感じちゃうかも(ビクンビクン)」

「………」

閑話休題

っというわけでまだ犠牲者が増えそうな気がする和室に再び現れる珍客。
その正体は…?!

先月のインテにも出没した自走連装砲ちゃん

←(中の人:ゆいさん)
「へーこれなかなかかわいーじゃーん」
←(中の人:もい汰さん)
「おーこれはお利口な連装砲ちゃんでーす。ほら、榛名も操縦してみるでーす」
←(中の人:ももさん)
「わ、わかりました。榛名がんばります」
戦艦操縦中……


「わーこっちきたこっちきた…ん?この子私のスカートの中みたいのかなかな」

「ちょ、連装砲ちゃんダメです。そっちにいっちゃだめー」

「いやいや、このままいくのデース!!」

「いくがいいぴょーん!!」

「さきほどあきつ丸さんのスカートの中を撮ろうとしたHE☆N☆TA☆I☆はぼこって自走連装砲ちゃんはむしろ煽る…つまりアレですね。かわいいは正義!!可愛ければ何でも許される!!」
←自走連装砲開発者ことC博士
「いぐざくとりぃ!直接ローアングルを狙えば反撃されるが、自走連想砲であればご覧のありさま」

「さっすがー!そこにしびれるあこがれるぅ!!」

「はっはっは!それでは余興も終わったし本命の……」
だがしかし、いくら可愛くても

「あら?何かご用かしら」


「いけ、自走連装砲!翔鶴の ひ も ぱ ん をそのレンズにおさめるのだ!!」

「………」
先月のインテでもそうだったがいくら可愛くても翔鶴のスカートの中は許されなかったらしく
グシャー

「じ、自走砲ーーー!!?」
←(中の人:るいやさん)
「ムチャシヤガッテ……」

妹の手によって 鉄 く ず にされる運命が待ってるのであった_(:3 」∠)_チナミニイモウトサンハインテノトキトドウイツジンブツデモアル

「それで、まさかこんな下らない目的のためだけにこれを開発した…わけじゃないわよね?」

「(応急修理をしつつ)も、もちろんだ。この子は戦闘だけでなくこうやってカレーを載せて運ぶこともできる」

←(中の人:リーカさん)
「OH。これぞまさに日本が誇る伝統文化の一つ、お茶くみカラクリロボの技術ネーエクセレント!!」

「これはご褒美としてなでなでとかしてあげちゃいましょー」

「ほっ、よかった…なんとか自走連装砲の価値がわかってもらえた」

しかしそんな評価はぬいぐるみ連装砲ちゃんにとっては面白くなかったらしく、再び大破されたのであった。
なお、ぶちまけられたカレーはスタッフ改めとある提督が美味しくいただきました。
そして……

泡吹いてぶっ倒れました。
(撮影者:しきびーさん)

「そんな嫉妬せずとも私はこっちの連装砲ちゃんも好きだよ」
(撮影者:げらっちさん)

「島風もこっちの連装砲ちゃん好きだよーねー」
艦娘達は倒れた提督より連装砲ちゃんの方が大事なようであるヾ(:3ノシヾ)ノシミカゲチンジュフノオヤクソク
(撮影者:七兎さん)
ただ島風の場合はパートナーである等身大連装砲ちゃん(中の人:ありよしさん)がすねちゃいそうだが…
(撮影者:七兎さん)

「何すねてんのー?それより島風と遊ぶよーそれ(ドシン)」
(撮影者:りょおさん)
なんだかんだいって島風のおもちゃには変わりないのであった

「扱いはあれでも、幸せならそれでいいのでしょう」

「結局大破させられる運命…だが、これはほんの余興。本命はこちら!」
そうして取り出した商品。それは……

指輪である

「さぁどうかね。この指輪を使ってケッコンカッコカリを申し込めばなんと成功率がH割という一品だ」

「おーそれはすごいデス!これさえ使えば意中の提督のハートをがっちり掴めるのですねー」

「いやいや、金剛姉さま冷静に考えてください。成功率H割だなんてありえません」

「そうね。もしそうならあの時龍田さんに斬られたりはしませんし」

「確かにそうデース。その辺りはどうなんですかネー」

「あの失敗を反省して明石整備班達に協力をしてもらいつつ改良に改良に加えたのがこの指輪である。具体的にいうと満月の夜に吸血鬼の牙と爪を浸した水を…ウンタラカンタラ」

「製法も含めて怪しすぎる品ですネーでも魅了が得意技の吸血鬼を材料にしてるだけあって効力はありそうデース」

「この世界、とあるところとのコネがあれば吸血鬼の素材なんて楽に取れますからね〜」

「丁度いい。あそこの空母を相手に効果のほどを実践してみせよう」


「お嬢さん方」
←(中の人:ナオキさん)
「何かしら…?」


「お嬢さん、ボクとケッコンカッコカリしてください」
それに対する空母の反応は……




「あまりにも哀れだし同情で受け取ったげる…ってあるぇ?」
(撮影者:げらっちさん)

「………(返事がない。ただの屍のようだ)」

「この程度で轟沈とは所詮は童貞。分相応を超えた行いの報いを受けなさい」

「そうそう、童貞だからって3人同時にケッコンカッコカリは重罪。将軍へ引き渡す前にボクらで痛めつけておこう。げしげし」

「あっと、トドメの前にこの指輪はもらっておきますね」

「あーうん、確かに成功率H割はまぎれもない真実デスネー。ですが」

「この指輪、本来は失敗する運命を何らかの代償を支払って無理やり成功へと捻じ曲げる一種の呪いのアイテムのようですね」

「ついでにいうと素材を提供した吸血鬼の正体もほぼ予想通りだということが判明しましたけどこれはどうでもいいことです」

「はい、今現在の問題はあんな危険物をどうするかです。少なくとも私は怖くて使えません」

「榛名は心配性でいけないデース。こういうものはトライアンドエラー!恋はなにごとも挑戦あるのみなのデス!!」

「そ、そうですか…失敗を恐れてはいけない……それが、恋」
(撮影者:七兎さん)

「デース!さぁわかったならこの指輪でもって挑戦するのデース!!」

「わかりました。榛名がんばりま……!?」
(撮影者:七兎さん)

「どうしたのですカー? キラキラ」
(撮影者:七兎さん)

「こ、金剛お姉さまから指輪っということは私に求婚………は、榛名は…榛名は…感激で涙が」

「何比叡みたいな事言ってるね。しっかりするデース(ビシッ)」

「…はっ、榛名は一体なにを?!」

「童貞提督だけでなく同姓の艦娘同士ですら成立させるなんていよいよ呪いの指輪っぽくなってきたわね。これ」
なお、成功率H割の指輪のその後だが何の因果か前回の御影鎮守府にて

浜風(中の人:よもぎさん)から手作りチョコを

もらっていた

リア充提督(ける提督)の手へと渡ってしまい
(撮影者:あしほさん)
元々のイケメン度に加えて
(撮影者:あしほさん)
指輪の魔力でもって
(撮影者:あしほさん)
次々とケッコンカッコカリを成功させて逝き……

リア充提督から重婚提督へとレベルアップを果たし……

その一件で上層部が公の場で謝罪する羽目となり……

各種マスコミも

大きく取り上げられる



大騒動へと発展するのはまた別のお話である

なお、この撮影の時は予想通り『笑ってはいけない御影鎮守府24時間』状態であり、カメラマン含めて全員笑いを必死でこらえながら馬鹿馬鹿しい茶番を大真面目に盛り上げていたが……
ふととなりをみると
撮影者:谷の人さん
いつのまにか出現した う ま によってついに緊張の糸が大崩壊

みんな何かが壊れたかのように・・・

爆笑の渦へと巻き込まれました(笑)

なお、重婚(重罪)提督の今後だが代表の(背景に定評のある)将軍提督(長官さん)曰く

「想像を超える数の苦情や陳情が舞い込んでいる故に今までの通り我の一存でsyokeiとはいかぬこの案件。多くの被害者や当事者が納得するよう後日軍法会議を開催し、その席でもって処断を下す。なお、軍法会議は一般公開とする故マスコミの同席も許可しよう。一部始終を記事にしたければ申請するがよい。来るもの拒まぬで受け入れよう」

つまりぶっちゃけると次回の御影鎮守府では重婚(重罪)提督を被告とする軍法会議の開催フラグである_(:3 」∠)_イイカタカエルトコウカイショケイフラグカナカナ
・・・・・・


「っとまぁ効果のほどがわかってもらえたところでお次の商品は新型の艦載機」

「艦載機って私達は戦艦デース。そういうのは航空戦艦か空母にいってくださーい」

「わかってます。なので赤城さんどうでしょうか…って」


「くうなーーーー!!」

「それで、この新型艦載機はどこが違うの?」

「う、うむ。これも指輪の時みたく実践してみよう。愛宕」
←(中の人:みーたさん)
「はーい。龍驤ちゃーん、出番ですよー」
(撮影者:七兎さん)
※別パターンはこちら
←(中の人:しずく親分)
「それまな板や(ゲシッ!)」

「あら?失礼しましたーでは改めて飛行甲板の準備を……(イソイソ)」
(撮影者:げらっちさん)

「ぱんぱかぱーん☆提督、準備ができましたー」

「これですぐそばに縛られた高尾さんが転がってたらまるっきり蕎麦打ちAVと同じになるわね」

「……」
(撮影者:りょおさん)
(撮影者:りょおさん)

「どうですか。このスムーズな離発着。今ならこの新型のまな板もお付けして980円ぽっきり……」

ぽっきり☆

「あらあら。提督の首の骨がぽっきりと折れたわね」

「それで生きてるの?これ(ツンツン)」

「…(ビクンビクン)」

「さっきの飛龍からの一撃でこれでもかというぐらい精神に大打撃を受けてたわけだし、これで肉体にまで大打撃を受けたらいくら頑丈な提督といえども…」

「ま、まだだ……まだ終わらんよ!!」

「まだ生きてるたぁたまげたなぁ」

「でもさすがに無傷とはいかず、膝をつくぐらいの瀕死なのね」

「いやいや、膝をつくとか瀕死とかいう以前に首があり得ない方向に曲がったままだし……なんでそれで生きていられるわけなの?」

「童貞のままで死ねん!!」

「じゃぁ某焔の大佐みたく死ぬまで殺しちゃるさかい」

「そ、そんなお怒りのまない…じゃなく龍驤の悩みを解決できるのがこの商品」

豊胸剤入り高速修復材

「なん…やと…?」

「見ての通り、この修復材を胸に流しこめばあら不思議。まな板が瞬く間に」

「買ったで!」

「一瞬の躊躇なく即決とは思い切ったことはするわね。一応その気持ちわからないでもないけど………あの、その」

「使わせてほしいならはっきり言えばいいじゃない」

「いや、別にそんなことは……あるかも」

「いいでいいで。少しぐらいなら使わせてやるわ。胸有喧嘩せずやしな。それでいくらや?言い値で買ったる」

「……黒か」

「なんやて?黒とは何の隠語や??」
(撮影者:しきびーさん)

「いや、胸はお子様なのに下は大人びてるなぁっと」

「そーなんや。それで豊胸剤はいくらなんや?」

「………(思わぬ反応にちょっと戸惑い中)」

「関西人なのにツッコミ入れずスルーだなんて珍しいわね」

「あれは多分目の前のぶら下がったにんじんを凝視し過ぎて他が無頓着になってるだけだと思うわ」

「だからいくらやっと聞いてるんや!はうまっち!これすとだす!」

「あーうん。それじゃ今履いてるその黒いパンツをください」

「そんなんでいいんか。いいで、すぐ渡すからチョイまってな(ぬぎぬぎ)」

「!!!? ま、まさか本当に……」

「りゅ、龍驤!!それはさすがにまずい!ヘタしたら掲載不可に」

(撮影者:しきびーさん)

「なんてやるとでも思っとったんか?釣りはいらんから全部とっとき〜な」

「あらあら。スルーかと思いきや、ノリツッコミなんてやるじゃな〜い」

「ほっ、よかった。なんとか掲載不可は免れたようだけど……」

「……(返事がない。ただの肉片のようだ)」

「今度はこっちがグロ過ぎてやっぱり掲載不可に」

「それでも死ねば仏。念仏でも唱えつつ冥福を祈りましょうか。なむなむ……」


「なむなむ…」

「なむあみだぶつ…(ぐー)」

「……そういえばもうお昼の時間だし、地下食堂へ逝きましょうか」

「これみて食欲がわくとはさすがというかなんというか」


「そんなのよりおうどん食べたい豊胸剤や!ちゅーにゅーや!はよーはよー(wktkwktk)」

「はいはーい。今注入するわよ」

「じゃぁ私は地下食堂に行くわ。オムハヤシが私を待っている!!」
そんな感じで今日も平和カッコカリな御影鎮守府の時はお昼休みへと移り……
(撮影者:あさくらさん)

「一航戦赤城!いただきます!!」

「あきつ丸。お弁当のオムハヤシを頂くであります」
各自お昼ご飯を食すのだが……


「……(じー)」
どうやら平穏無事にというわけにはいかなさそうである。

「危うしあきつ丸!!彼女は無事に妖怪「演歌加賀岬」からオムハヤシを守りきることができるのか…続きはCM?の後!チャンネルはそのままでゴー!!」
続く?
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