全壊?のあらすじ








余計なひと言でうっかり雲龍さんの逆鱗クリティカルヒットをぶちこんでしまったえりーさん。
















カットインからによる空☆爆によって………・












跡形もなく消え去った……と思われたが?


















カーンカーンカーン……




「うふ、うふ、うふふふふ…ここをこうして、さらにここを(ジュルリ)」

















チュイーンドドドドドド……ギーコギーコギーコ……




「仕上げは当然これで決まり!」









バッシャーン














…………










「気がついたらそこはタイムリーの駐車場でした……」


「…はて?私はなぜこんなところに…」









「確か雲龍さん(中の人:あしほさん)と雑談を交わしてたらいきなり目の前が明るくなって………それから先が全く思い出せません……???」









「でもおぼろげながらにあの時となりにいたつなぎ姿の夕張さん(中の人:あせらさん)が……」










ニタニタ笑いながらバーナーやとんかちを振りかざしてたような………」



「気もしたけど、多分そこらは思い出してはいけないっとゆうかちゃん相手に鍛え上げた第6感ともいうべき危険感知スキル全力で警報を鳴らしてるので、あえて触れず撮影の続きを行いたいと思います」



「えぇ、いつのまにか身体の一部がつぎはぎになってたりお腹に風穴があいてたり、しまいには手がはさみになってたりしてもよくあることにして………」




「まず後半一発目!!」←ヒトソレヲヤケクソトイフ










中の人(かっきーさん)が┌(┌ ^o^)┐ホモーなラブライブの誰かさん



「だからラブライブはどれだけ人気があって世間で騒がれようとも全くこれっぽっちも興味でてこないのでキャラ名までの把握は無理なのです…調べたらわかるけどめんどいし(ぼそ)」









「でもってあそこにキャラがわかるというか幻想郷の同胞がいるのだけど……・」








「………別に無視でいいわよね」


果たしてあのカメコは一体何やらかしてHに処刑される羽目になったかは……






・・・・・・



←(中の人:ふらわーさん)
「誰でもよかった。ついカッとなったから。今では反省って奴をしている」


「…っていえばニンゲン斬ってもいいってブン屋のしんぶんに書いてたぞ」




・・・・・・



「とかなんて事を真顔で言いそうだし、責任はブン屋に押し付けて見なかったことに(そもそもチルノが新聞読めるの?)」



しかし、えりーさんは気づいていなかった……
チルノが持ってる得物が自分の大鎌であることに。
なぜチルノが持ってるのかは記憶がないため不明だが、後日犯行に使われた凶器の持ち主ということで憲兵さんに連れてかれてかつ丼食わされる羽目になるのはまた別の話……

ちなみに、チルノは公式ですら馬鹿扱いされてはいるけど、その公式でもしっかり新聞読む程度の知能は持たされているので念のため(ただし記事の意味をしっかり理解してるかまでは不明)















映画泥棒









\あばれうまだー!/










黒き奇術使いの娘











のご主人の戦うべき敵が中に入ってるような気がする暗黒面に堕ちたポケモンマスター(中の人:わかはちろうさん)とその相棒_(:3 」∠)_チュー













大きなくじら(と書いて大鯨)&大きなとり(と書いて大鳳)






と全く共通点がみえない……ようにみえて実はありそうな方々を撮影しつつ奥へと進んでいくと










カイブによる併せ募集もしてた妖怪ウォッチの集団発見

関係ないけどこの時ケータ君の中の人が愛猫さんか確認しようとしたところ、向こうも同様に思ってたらしく二人同時に互いの中の人の名前を言い合ったり…(´Д`;)グウゼンガウンダユニゾンデアル











「とつぜんですがクイズの時間です。この中で仲間はずれが誰かを答えなさい(LvH)」






















答え:ウォーリー




「っという冗談はさておいて本当の正解は」










答え:北方棲姫ほっぽちゃん(中の人:ぬうさん)





「どうしてあそこに深海棲艦が混ざってたのか不明だけど、とりあえず……」


「ケータ君。ほっぽちゃんは妖怪でもないので捕獲しちゃだめです。めっ」


そもそもほっぽちゃんの強さは深海棲艦の中での最強ランクを意味する『姫』なので捕獲難易度が凄まじく高そうだし、仮に運良く捕獲できたらできたで今度は多くの提督にトラウマを刻み込んだ艦これ界のラスボスであり、ほっぽちゃんの保護者として活躍してる戦艦棲姫さん取り返しにやってくるので

『捕獲=死』

を意味する可能性ががががヾ(:3ノシヾ)ノシソレデモアエテホカクニハシルテイトクガイルンダヨネェ










なお、現場を確認してないけどケータ君はこの後さっきの闇サトシ君と新旧コレクションゲーム頂上決定戦みたいな子供じみた喧嘩をやらかしたとか……ヾ(:3ノシヾ)ノシジッサイハフタリトモコドモナンダケドネ









「ん?あそこにいるのは……」






御影鎮守府でもみかけたうーちゃん(中の人:あやかぜさん)発見である









さらに同駐車場にて去年も見かけた北上様(中の人:よもぎさん)その他も発見















「くっくっく…やっとみつけた!今度こそ…今度こそ本気の舞鎮魂をみせてやるぴょん!!」



「あの…本気の下りは私のセリフその掛け軸上下逆」



しかし卯月は全く聞いておらずこのまま……









御影鎮守府










かわさきに続いて







中の人同士による3回目の宿命の対決(ただし毎回卯月側の敗北)が開始かと思われた……が










「あー卯月かー今ちょっと立て込んでるからまた後でー」






どうやら北上様はそれどころではなかったようだヾ(:3ノシヾ)ノシコレトニタヨウナコウケイミタコトアルヨウナ…





「ぴょん!?」








なお、その後








←(中の人:りりーあさん)
「舞鎮の恥を晒すんじゃぁない!!」


















ターン












「むきゅ〜〜〜…」





朧からの零距離砲撃突っ込みによって戦わずして北上様の勝利を得たとか……












「なんてやってるうちに東方併せの時間となりました」





←(中の人:ひえいさん)
「はい、皆注目するうさ〜本当の主催は鈴仙(中の人:みうめさん)だけど」









「鈴仙は今、BBAを撮るというさぼり?に夢中なので仕方なくこのてゐちゃんが場を取り仕切r(スキマ)」









←(中の人:しきさん)
「さて、時間も来たことだしまずは点呼を取るわよ。問題ないわね?」




全員「問題ありません(まずい、あの目…ヘタに逆らったら殺される)」




「問題ないなら、まずは外へ出て〜!ここは狭いし広いところへ退避するわよ〜!」











少女移動中……












「よ〜し、まずは作品ごとに別れて〜!!」










「作品ごとって……旧作の私はどこに移動すれば?」











「だったら私達のお伴として花映塚組に加わればいいわ」


「ゆ、ゆうかちゃん(中の人:のーさん)…っとのうかちゃん(中の人:ゆうばりさん)。ありがとうございm……」


「どうしたの?」









「えっと……その連れは一体なんでしょうか?」


「こんぱろ〜?」


「何って見てわからない。メディスンよ」











「そっちの毒人形ではなくあっちの罪袋です。どこで拾ってきたんでしょうか?」


「あぁこれ?道に落ちてたから拾ってきたの。可愛いでしょ」



「はぁはぁ……ご主人様、喉が渇いたわん。ミルクください」



「また?もう仕方ないわね」



「幽香…いや、のうかちゃんいけません!こういう輩は甘やかすとつけあがるのでしっかりしつけないと!!」



「…それもそうね。だったらまずは何か一発芸をしなさい。そしたらミルクをあげるわ」



「わかりました。ではとっておきの『ちんちん』を(おもむろに社会の窓に手をかk)」


















ガシッ


















「このワンコ以下の粗末下品なナマモノの分際でのうかちゃんに何みせようとしてるのかしらね〜ミシミシミシ



「いや、だから言われた通り一発芸を…」



「このまま『イネカリぎり』したろか、ごるぁ(#^ω^)ビキビキ」



「わ、わかった!反省するから許してくれ(っといいつつ反省のポーズでえりーさんの胸をわしd)」










(ぶちっ)ゆうかちゃん。こいつ一発芸として黒○げ危機一髪を披露してくれるそうなのでまずはその拳で腹を一発ぶん殴ってください。上手くいけば首がスポポポーンです。みしみしみし……



「えっ?ちょ…オレすっごい反省してるんだけど……もみもみ



「ほぅほぅ、それは面白いわね。ではかる〜っく」





「(タイミングを合わせるように)必殺『イネカリぎり』















ドスパッ!

















「(何食わぬ顔で)さすがです幽香ちゃん!8888」


「ふふふ……なかなか楽しませてもらえたしこれはご褒美あげないとね。何がいいかしら…?」



「でしたら背中をグリグリ踏み潰すのはどうでしょう?こういう輩にはそれがご褒美ですしその後はゆうかりんランドの肥料にすれば無駄も全くありません」



「その案採用、じゃぁまずご褒美よ。遠慮なく受け取りなさい。グリグリグリ……


(首のみ状態で)はぁはぁ……ありがとうございます



「うわ〜キモ〜い!あっちいけ!!(蹴りっ)」



「あ〜れ〜」


こうしてめらんこに蹴られた罪袋の頭はというと……













丁度通りすがった(なぜか)徳の高いお坊さんが…










一発鉛玉をぶち込んだ事によって供養されたらしい









「こんなとこに懐かしの生臭坊主が歩いてるなんてさすがストリートフェスタ……」


しかも生臭坊主で意味が通じてしまう辺り、この三蔵さんの知名度の高さを思わせる_(:3 」∠)_アレカラガイトウシソウナボウズガウミダサレタニモカカワラズネ





同じくストフェスでなければまずみないであろうレアな人










レア様とも遭遇ヾ(:3ノシヾ)ノシダレウマトイワナイデ




「中の人(せきさん)曰くキャラ名わかる人がほとんどいないとか言ってたけどそんなに難しい…のかな?」


まぁニコニコではよく出てくるので容姿は見たことあっても名前までは…な感じだし、『どこかでみたことあるけど何だったかな?』程度だったんでしょう

よって(写真撮ってないし何のキャラかわからない)連れのせいでSAOのアスカにみられたようだけど、レア様とのセットで扱われる事の多いとかの連れがいれば少しは話が違ってた…かも?



「ただ、個人的にレア様の連れは兎や鼠ではなく(主に↓の動画のせいで)日本一かっこいい不審者…と思ってる私(の中の人)がいたり……(滝汗)」








「身近な例でいうとあそこの怪しい覆面とか」









その正体は更衣室で隣同士となった覆面レスラーのエル・フォルテさん(中の人:たふぼーいさん?)
あえて罪袋と言わない辺りがミソである









もっともフォルテさんはその肉体美ゆえに阿部さんと死闘を繰り広げていたのでそれどころではなくなってたり…




でもどうせ連れ歩くならああいうのよりこっちの…










2年前にみかけたこの鼠と不審者が見事に融合を果たしたナニカの方が面白くなるかもね_(:3 」∠)_アクマデ『面白く』ナルダケデアトハシラン










そして最後はストフェスどころかどのイベントでもまずみかける事はない超激レアキャラでもある…




「っというか、まさかこんなところをうろついてるなんて……」


中の人曰く知ってる人全然居なかったとかいうがまぁこれは当然であろう。
なにせ知名度でいえば完全オリジナルなレア様よりかは高いだろうけど、高いのは作品であってキャラそのものではない。おまけに作品にかなり深く精通してなければ名前どころか容姿すら見たことがない………

それ故に危うくスルーをしてしまうところだったが、とにかく『生で拝む事なんてまずない』であろう……













騒霊さんことカナ・アナベラル(中の人:ゆゆきさん)




・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・





『生で拝むことはまずない』っという部分にウソはないよ( ゚∀゚)ダッテジブンノスガタハドウアガイテモナマデミレナイモン



「あー中の人が感動のあまりハイテンションとなって涙流しまくってるのがよくわかる……」




それもそのはず。


なんせコスを始めた最大の理由が……






カナコスしてる人をみたい( ゚∀゚)





だったんだもん。



しかもその条件を満たしたいがあまり取った行動が







「誰もいないなら自分でやっちゃおう」







とか今考えると何かを間違えてるとしか思えない動機だったもんねぇヾ(:3ノシヾ)ノシホカニモヨウインアッタリハスルケドネ


何はともあれこれで目的を果たしたしもう思い残すことは……






















ウソでち。未練はたくさんあるんで当分は活動続けていくつもりでちよ_(:3 」∠)_ナンサイマデヤルカハフメイダガ






差し当たって次はこちらも騒霊さんを出してダブルで撮影がしたいかなかな






丁度この城咲夜さん達(←よーこさん →めいどちょーさん)みたく…





「……」



「うんむり。あの二人じゃ絶対こんなかっこよくできない」



「………」










それに加えて、どうもこの騒霊さんの人とは今後かぶるイベントなさそうなので物理的な問題でも難しそうである




←去年の紅楼夢に撮影したブツ

余談だけどこの騒霊さん、全体的にマイ騒霊さんと比べて色合いが暗いけど……






中身の腹黒さは断然こっちの方が上よね」



「………イベントが終わり次第ちょっとOHANASHIしようか」























なんてやってるうちに整理も終わっていざ撮影開始…だけど










「駐車場が狭すぎて撮影ポイントががががが」









なお、自分の番になった時はカメラ預けてないのでネット上であがったものを…と思ったけどそれもなさそうであるorz












で、この時丁度おとなりで行ってた艦これ併せも一段落ついたようで最後の〆













艦これ VS 東方















のため、いそいそと陣形を組む艦娘達+α











どうやら艦これ勢はこのショタ提督が指揮官となって挑むようだがそれに対し東方勢は




















「陣形は適当でいいからとにかく頑丈なのが前にでるうさ。でもって後方は味方もろともで敵を撃つうさ。あっと、指揮官は生け捕りできそうなら生け捕りするウさね。後で身代金と引き換えにするうさうさ♪」













「一応勝てそうだけど、これ完全に東方側が悪役です。本当にありがとうございました」






ちなみに正真正銘の悪役は艦これ側にいたりしてw


そう、本来なら艦これ界で雑魚の名をほしいままにする最弱艦娘だがこの人にかかればご覧のありさまだよ;´Д`)…な、

艦これ界でその名を轟かせる……









まる『ゆ』改めまる『や』の人ことちるへるさん
今まで遠目でしか拝んだ事なかったけどついに間近で対面できたそのお姿は、まさに893である(´Д`;)ニラマレタダケデセンイソウシツシソウダ



なお、今日はこのまる『や』の人と双璧をなすインパクトを持つ蒼龍バズーカの人は来てないそうだけど……
ぶっちゃけ、一人だけでもこの迫力なんで二人揃ったらもうほっぽちゃんの保護者さんすらも裸足で逃げ出すわwwwww





でもって……








「いくにゃん」


←(中の人:もゆるんさん)
「バッチコーイ」







「多摩バズーカの人?いえ、知らない子ですね」











←(中の人:やくもさん)
「赤城さんのセリフをぱくるとは、どうやらハチの巣になりたいようね(キリキリキリ…)」



ひぇぇ〜!!か、加賀さん怒ってる……あれほど嫌っている五航戦が隣にいても全く異にしないぐらいめっちゃ怒ってる!!?



「と、とんずr…」



「何逃げようとしてるの?今戦争中なのだから応戦なさい」



「えぇ〜〜!?」



「コマンドは『たたかえ』。作戦は『ガンガンいこうぜ』。おーけー?」



「いえす、まむ…(シクシクシク)」


そんなわけで加賀さんと対決する事になったエリーさんだが、こういう弓系というか空母のような遠距離系ユニットは接近戦が苦手なので大体は接近戦が得意な護衛がついてるわけであり……






「加賀さん達と戦うなら、まずは私達を倒してからにしてください!!」







空母の護衛艦隊が現れた







「……あの〜提督が最前線なんかに出ててもいいのでしょうか?」


←(中の人:ちょめさん)
よくないよくない!!ボクが前に出るから提督は下がってて」








提督が馬車に引っ込み…











かわって時雨が馬車から飛び出した!










「これで相手は6人。それに対してこっちは私一人………」


「どう考えても勝てる気がしません。本当にありがとうございました……って言いたいけど」



「敵前逃亡者は私が直々にその首ねじ切ったげるわよ」



「ゆうかちゃんがみてる前で逃亡なんかしたらそれこそ100%の死が確約されているのでした」









「あーなんだ。キミも大変なんだね。でも戦いは非常なもの、手加減はしないよ」








「その通りよ、私と北上さん(だけ)のコンビネーションぼっこぼこにしてあげますわ」




「あはは……二人揃って練度90越えの雷巡から繰り出される開幕魚雷で沈む運命しか見えないし、仮に二人の攻撃をしのいでも…」











「時雨さんの練度はその二人のさらに上を逝き…」









「ブッキーも一歩劣るとはいえ十分に高いといえる練度」









(さりげなく御影鎮守府の時よりも成長してるうーちゃん)


「こうなればもうやけくそ気味に背水の陣でもって……」



朧?うちの艦隊にそんな娘いませんねヽ( ´ー`)ノ




「油田地帯の燃料を漁りに来た遠征隊を迎え撃つ最後のガーディアンな気分で戦ってやる!!」



ぴょん!?こ、このぷれっしゃーは……」









「さぁこの燃料がほしかったらまず私を倒してからにしてちょうだい(キラン)



「こ、これは……」


「(半ばやけくそ気味に)ふふ、怖いか?怖いよなー」



「こ、怖くありません!わ、私が皆を護るんだから!」



「その通り、ここは譲れない!」



「(完全やけくそで)いい度胸だ!全員まとめてかかってこいやごらぁ!!」



「あらあら、どうせ負けると思ってたけどこれは案外勝ちそうね」



「うん、そんな言葉を悪気なく出すからこそのゆうかちゃんだものね。わかってたわ……しくしくしく」



「あ、雨はいつか…止むのかな?これは」


「どうみても無理じゃね」


「あまりにも可哀そうだからちょっと手加減してあげたくなってきたよ」



「と、とにかく砲雷撃戦、開始するぴょん!」



















ピチューン













そんな感じで開始した東方VS艦これ第二幕






開幕でなぜか大破した艦娘はさておいて、当然この勝負は陸の上のために動きが鈍くとも………











数に勝るという利点を最大限に生かした艦これ側の濃い弾幕に押されて完全一方的な展開だったがヾ(:3ノシヾ)ノシイクラガンバッテモミエナイカラネ









「ここはさいきょーなあたいの出番だな!加勢するぞー!」



「するぞー!」













途中でチルノと響子が加勢に入った事でようやく戦力が互角になったらしい



なお、この戦闘は形式上演習戦故にどれだけ被弾しても轟沈こそしないが……
弾幕がせめぎ合う真ん中寝っ転がっていた卯月は泣きっ面に蜂のごとく両者の攻撃に被弾しまくってたらしい。









そんな様を具体的にいうと、某卓遊偽鋼鉄の柔肌を持つ龍もどきが手加減宣言をしながら最大HPが『30』程度のごろつきを・・・・・・










HPがマイナスに突入してもさらに追撃で殴り続けて……




















『−1000』ぐらいにまで減らした様である_(:3 」∠)_テカゲンシテレバドンナニダメージアタエテモシナナイカラネ


当然これを目撃した周囲や視聴者はどんひきで『もう相手のHPは0以下よ!』とか『ミンチより酷い』とか『死んだ方がマシ』とさえ言われたぐらい……




つまり、卯月は今まさにこのごろつきと同じ状況へと陥っているのである。







なお、この戦闘直後の卯月を見たものは……誰もいなかった_(:3 」∠)_シンデナイカラバケツカケレバモトドオリダオ















「あー見たものは誰もいないといえば、艦これ併せの集団にちらっと例のHE☆N☆TA☆I☆低督が居たような気もするけどいつの間にか消えてたし……」



「これってやっぱり前半最後で将軍が放った憲兵隊に連行されたからとみていい…のよね?」


本人が居ない以上真実は不明である。











・・・・・・



そんな感じで大型併せも終わったので再び散策再開







「その通りすがりにマザーのネス君とジェフ君とポーラちゃんが自販機前でたむろしてて……」










「ネス君が自販機のジュースを買おうとお金入れてボタン押してもなぜか出てこず………」













「それに対して切れたポーラちゃんが自販機目掛けてハイキックをかますという(主にスカートの中という意味で)みてはいけないものをみてしまった私はどうすればいいのか……」


差し当たってPKファイヤーが飛んでこないうちに即刻記憶を消去して立ち去るが正解だと思われる_(:3 」∠)_オブツハショウドクサレタクナイシネ

※↑のキックはあくまでフリであって実際は蹴ってません。寸止めしてます。












人斬り抜刀斎と流浪人…いや、専業主夫の剣心コンビ





「現地は頬の傷で区別ついたけど、こうして改めてみると顔つきなんかでも区別はつく…かも」



なお、双方の共通点としては……どっちも喧嘩を売ってはいけないということであろう_(:3 」∠)_『チシノイチゲキ』カ『シヌイッポテマエノイチゲキ』カノチガイダネ













同じく喧嘩売ってはいけない類の方々






←おりんくう時に撮影したブツ

おりんくうでもみかけた白い悪魔様。今回はかつての敵であったザクとドムを引き連れての必殺ジェットストリームアタックが出来る編成になってるようであるw





「しかも装備武器的にこの編成は壁、近接、遠距離とすっごいバランス型…必殺がなくても地味に強そう」


まぁそもそも編成組まずとも白い悪魔様一人居れば大体片付いちゃうんですけどね_(:3 」∠)_モウゼンブアイツヒトリデイインジャナイカナカナ





そして、同じようなかつての敵がお伴となっている










正義のヒーロースカイアン様と蜘蛛の怪人


「あるぇ〜?スカイアン様の宿敵アラクレイド様と蜘蛛の怪人の上司であるバイオレンス団参謀のゲイキング様はどしたのでしょうか…?」



「もしかしてついにゲイキング様を見限って謀反を……うん、わかってるわ。きっとまた誰かがやらかすと思ってたわけだし」



っというのも、ゲイキング様は反旗を翻した同組織の幹部からぼっこぼこに叩きのめされたりするので全くありえない話ではないのだ。
もっとも実際は……


アラクレイド様は営業。ゲイキング様は部下のケツクチビルと共に卒業式へと出席中とか




「あ〜なるほど。ゲイキング様が悪の組織バイオレンスから卒業するわけね」


どうしてもそういう方向に持って行きたいエリーさんであった……


いや、だってゲイキング様ってすっごいフリーダムな人だから組織から卒業とかもふつーにありえる話なのよね_(:3 」∠)_ホンライハ『鉄の男』ダケドジブンノナカデハ『フリーダムな男』

でもって営業のアラクレイド様も感情のまま暴れるモヒカンタイプにみせかけ、実は組織の長らしく割と理知的で計算高い人だからスーツ姿で名刺渡す姿もそれはそれでおかしくなかったり……ヾ(:3ノシヾ)ノシスーツスガタデドウカツスルアラクレイドサマモイイネ


ちなみに右の紫っぽいなにかは見たことないので不明っすな

※この後めちゃくちゃ以下略















水星のセーラー戦士とと火星のセーラー戦士。
共に正義の味方ではあるけどという属性的かなり危ない組み合わせ


「だというのに…・・」







「あろうことか、こやつらはフュージョンなんてかましやがりました。これは成功しようが失敗しようが大 爆 発による死亡フラグです」


ただし、失敗でも成功でもない 大 成 功 であれば最強無敵の戦士が誕生……かもね




そしてそのお隣でいたのが











ふしぎなおどりを踊っているあやしい人







本人曰くただの音ゲーのダンスパフォーマンス中(しかも結構上手い)とのことだけど……




「その元ネタがわからない私にはただの『ふしぎなおどり』にしかみえません。本当にありがとうございました」















露骨なアッピールをする駆逐艦「夕立」(中の人:なるるさん)と









みすたーたまこ(中の人:えりーぜさん)ヾ(:3ノシヾ)ノシマゼルナキケン












マーキュリーと未来(中の人:まつりさん)



「これ、二人の合体技として血のシャボン玉……いや、血の刃こと飛刃血爪がだせるんじゃ?」



どちらにしろ、火星の人に比べれば相性いいのでそれなりに気軽に使っていい…のかな?









自分の血刃にして飛ばすわけだし、乱用したらそこの説教好きの仙人に怒られるだろうから使用はほどほどに…ね」



でも華仙さんってあれでも面倒見いいから怒りつつも失った血を補充させるために『ニラレバ炒め』とか『ホウレンソウのおひたし』といった鉄分の多い料理をふるまってくれそうであるヾ(:3ノシヾ)ノシアジニツイテハシランケドネ






「さて、そろそろ時間もきたので更衣室に…」











とか思ってたら東方併せにいつのまにか加わってて、気がついたら居なくなってたきぐるみしゃめーまるの人(中の人:大阪さん)
毎年のお約束としてギリギリながら今年も撮影成功ヾ(:3ノシヾ)ノシアウタビニオプションフエテルノモオヤクソク













バイク関係詳しくないので元ネタさっぱり不明ながらも……なんか撮影してほしそうに爆走してた方々





っと撮影を堪能して更衣室へ戻ってきたえりーさん。

荷物を受け取って更衣室と入ると、その近くには……
















「あら?またあったわね」



騒霊さんの人がいました。

つまり、謀らずとも騒霊さんの生着替えが拝めるっという場面が用意されていたのである………





「えっ?ちょ、ま……!?」


当然焦る騒霊さんだが、現実はというと………








「ス、スカイアン様の生着替え……(ゴクリ)」


戦隊物のお約束として決して知ってはいけないヒーローの中の人が拝めるっという騒霊さんとは比べ物にならない超激レアな場面に騒霊さんそっちのけで興奮しちゃいました(*´Д`)ハァハァ




「……私のお色気シーンよりも野郎のお色気シーンの方に興奮するのですか、そうですか(怒)」






なにはともあれ、レイヤーでしかまず拝めない貴重なシーンありがとうwwwwww




※このあとめちゃくちゃ以下略













・・・・・・・





こうして着替え終わったら帰路へつくわけだけどその途中







FC版ゼル伝のリンクさんをみかけたので撮影


なお、時間ギリギリだったのでこの後すぐにスタッフさんらしき人から注意受けました。
時間ない時に呼びとめちゃってぼめんね





でも公式の更衣室は締まってもそれ以外の非公式はまだ使用可能なのか……






タイムズの駐車場周辺は最後の追い上げと言わんばかりに盛り上がっとりますた_(:3 」∠)_オウチニツクマデガストフェスデアル

でも盛り上がりすぎて、散々移動妨害してた大鎌抜きにしてもぶっちゃけすっごい通行の邪魔だったのであまり酷過ぎると…









森の妖精さんにヘッドショットされるのでほどほどにねヾ(:3ノシヾ)ノシマァサキニヒガイウケルノハローアングラーノカタガタナンダロウケド










こうして2015年の第11回ストフェスは終了である。

この後はわりと疲れてたこともあってアフターとかに参加せずソフマップで前日に発売されたとあるブツを購入したら適当なとこで晩御飯食べてさくっと帰宅しました。





「べ、別に……誰からもアフターに誘われなかったとかじゃないんだからね!!



「あらそう、だったら私と一緒にアフターする?……まだ殴り足りないところあるし」



「(ギクッ)そ、それは……遠慮させてもらいます。よく考えるとお金あんまり残ってませんから」



「足りない分は身体とか労働で払えばいいじゃない。とにかく来なさい」



「ハイ、ワカリマシタ……」














その後、えりーさんの姿を見かけたものは……だれもいなかった?

























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