みんな聞いてほしい・・・
7月5日と6日の二日間にわたって行われるコスプレフェス祭りINりんくうタウン。
これは正式名称だが、後半部分の名前『りんくうタウン』に注目してほしい。
そう、本来ならこれはただの開催地を表す言葉であり本来なら単体では大した意味をなしていない。
その証拠としてこのお祭りを示す時は一般人でもわかる『コスフプレフェス祭り』だが、一部の参加者は『コスプレフェス祭り』とは言わず『りんくうタウン』…さらにいえば『おりんくう』と少し訛りを入れている。
通常こんな名前では何の事かわからないが、一部の人には通用するためにこれは一種の合言葉という可能性が浮上した。
僕はそう思って調査を始めたんだ。
まず手始めとしてその言葉を使う人が共通して持っている特徴と『おりんくう』という言葉を調べて・・・
合言葉が通用する集団は『東方Project』というゲームに深い関わりを持ち『おりんくう』というのも『東方Project』というゲームの登場キャラ。火焔猫燐と霊烏路空の愛称『おりん』と『おくう』の名前を合体させたものだった事がわかった。
この二人は非常に仲がよく、語呂もよいからただ純粋にファン同士の結束を高めるための合言葉として『おりんくう』という言葉を使ってるのだろう……が、
実はそうではなかったんだ!
俺達はとんでもない思い違いをしていたんだ……
あの後興味本位でさらに火焔猫燐と霊烏路空の事を調べたら………
とんでもない事が判明した!
火焔猫燐と霊烏路空の住処は地霊殿…かつて地獄に存在したとされる灼熱地獄の跡地に建てられた屋敷であり、二人はもう使用されていないはずの灼熱地獄の管理を行っているのだ。
そう…本来は使われていないのになぜか機能している灼熱地獄。
しかも数年前、死火山のごとくひっそりと鎮まっていた灼熱地獄が急激に活動を始めているという情報を近辺の住民から証言を得られた。
話は飛ぶがコスプレフェス祭りの開催時期は7月……丁度季節が夏へと移り変わる時期であり、地上がもっとも暑くなる時期だ。
この時期へ狙い澄ましたかのように選ばれた開催地。『りんくうタウン』
『東方Project』と深い関わりがあるものが結束を固めるかのごとく発する『おりんくう』
数年前から活発になりはじめた『灼熱地獄』
これらの到底偶然とは思えない明様な意図を含んだ出来事から導き出されたものは……、
やつらはりんくうタウンを……
「……なんて事は絶対無理っちゃよね」
なぜなら、オタクにとって夏のコミケ会場を超える灼熱地獄なぞ存在しないからであるヾ(:3ノシヾ)ノシサンカホウコクイワク『外の方が涼しかった』
そんなこんなと今回のこの「コスプレフェス祭りINりんくうタウン」
神戸まつりの時に来ていた(おそらく組織所属の)ある出店の人からこのイベの宣伝(っという名前の出頭命令)されたので二日目のみを出向いてみることにしました。
でもりんくうはインデックスとかボンバシとは違ってほとんど初めて。
関空自体には過去何度か言ったことあってもバスとか親姉兄に連れてってもらったとかで一人だと初。
電車乗り継ぎもいろいろとあって面倒な上に駅周辺の地図があいまいすぎてこりゃぁ迷うなぁっと思ってたら・・・
案の定迷う羽目に(´Д`;)コウイシツノバショハジゼンジョウホウスクナスギ
なおこの時同じく改札付近でスタッフに更衣室への道筋を聞いてた人がいたのでせっかくだからと同行したのだけど………
後ほどこの人がツイッターのフォロワー兼カイブのフレであるしおんさんだったことが判明ヾ(:3ノシヾ)ノシムコウハナノルマデキヅカナカッタ
いや、荷物からはみ出してるかぶりものからなんとな〜っく予想はしてたけど『当日は車で現地に向かう』っという前情報から『駅改札にいるはずがない』という思いこみで正体の看破できませんでした。
もっとも本人曰く『駐車場からどこへ向かえばわからなかったからとりあえずスタッフがいるであろう駅改札に向かおう』であり、そう考えれば駅改札にいても割と納得できる。
できるが………
「だから、なんでこういう大きなイベントに出向くと更衣室へたどり着く前にネタ話ができるんっちゃ!!」
まったくもって不思議であるwwww
そんなわけで途中ダンディーな豚のおじさまの案内もありなんとかかんとか無事に到着…
っというわけもない。
「HE☆N☆TA☆I☆低督(中の人:楠木さん)!なぜお前がここ(更衣室)にいるっちゃ!!」
「つれないではないか、せっかくだからとなりで小傘の生着替えをおがまs…(*゚∀゚)=3ハァハァ 」
「(ぶちっ)傘符…」
「ふん、その技は前回一度受けた。あいにく同じ技は二度通用せん!」
一本足ピッチャー返し!
「思った以上に早い…が横薙ぎフルスイングには変わらん!」
「サイドステップで華麗に回避!!」
Graze!
「紙一重だが回避できた!後はこのままふところに飛び込んでおしたおs………」
ベロンチョ☆
「ぐぬぬ……本体に気を取られ過ぎて舌の存在を忘れておったわ………うぼぁー(ピチューン)」
「………さてっと、今回のイベントでの本体は規定にひっかかるので背負った状態で出向くっちゃ」
ちなみにこれは小傘の本体がいろいろなオプションがついてるせいであって通常の日傘は別に問題はないのであしからずヾ(:3ノシヾ)ノシソウカンガエルトコウベマツリノトキモセナカニシュウノウスベキダッタカネ
そんなわけで、更衣室にて遭遇したHE☆N☆TA☆I☆低督とともに現場へ向かう…のだが
「ふむ、会場はここから階段を降りて横断歩道を渡ればいいのか。小傘は下駄だから気をつけろよ。間違えて足を滑らせて転げ落ちればそのまま道路へと飛び出して車にひかれかねない」
「その前に歩道橋上から現場の写真撮っておくっちゃ」
「なにぃ!?ならワシもひきk………」
「ここは一方通行だ!後戻りは後続者に迷惑なのでご遠慮願おう!!(げしっ)」
「ぬわ〜〜(ごろごろごろごろ……)」
キキー!!
ドーン☆
クルクルクルキリキリキリ……
グシャー!
ピーポーピーポーピーポー・・・・・・
「ふぅ〜〜撮れた撮れた…」
「……あるぇ?HE☆N☆TA☆I☆低督が見当たらない上に下が騒がしいけど何かあったっちゃ??」
気が付いたらHE☆N☆TA☆I☆低督様とはぐれてしまった小傘であったヾ(:3ノシヾ)ノシマァイッショニカイジョウメグリシヨウナンテヤクソクシテナイカラナニモモンダイナインダケドネ
「でも、あれと一緒にいる方が問題大有だからはぐれて正解っちゃよね」
一応正論だけど、あくまでネタとしての発言なので念のためw
そんなこんなと横断歩道を渡って到着した会場。
あいにくな天気ながらもそこそこの人で賑わってました。
もちろん食べ物系の出店もそこかしらに一杯である。
「くっくっく…主催からクーポンもらえた上に先日出た棒茄子を小銭に変換してきたわちきに隙はない!全部制覇してやる!!」
わ、小銭がなくなるより先に中の人の満腹度がオーバーフローを起こすので無理。
さらにいえば考えなしに食べていけばで胸やけとかを起こしかねないので何から食べていくかの作戦を立てるためにまずは偵察である。
偵察のつもりだったけど……
「えっ?これ食べていいの?」
なんかいろいろ試食を勧めてくるブース多数で、お金払わずとも地味に満腹度が上昇する事態に…_(:3 」∠)_コレハアルイミソウテイガイ
ほぼ中央を陣取っていたおまつりにつきもの、やぐら舞台を通り過ぎて……
「向こうからにぎやかな声が聞こえてくるっちゃね」
イベント会場最奥に設置されていたステージ舞台。
この付近の音は入口付近だと全く聞こえなかったが、様々なグルメブースを経由しつつ奥へと進むに連れて拾えるようにしているこの配置
まさに孔明の罠と言わざるを得ないwwww
「しかも所々にあからさますぎるような店や店員もいるし、このあたりもやっぱりさすがとしか言いようがないっちゃ」
でもまぁストフェスなんかだとゲーセンでバイト中のケロちゃんとかソフマップ店員として働いてるまどかがいたぐらいだし、慣れた人にとってはこの程度どうということはないですわなヾ(:3ノシヾ)ノシナレッテコワイヨネ
「とりあえずコーラを購入中のポルナレフさんを激写」
なお、カメラを向けられたことで慌ててカッコよくポーズを決めるポルナレフさんだが、もうすでに遅いですwww
「そういえばこの店、神戸まつりの時に組織所属を思わせるぐらいの押し売り的な販売を迫ってたところだったけど………」
「今日はMEIDOを雇ってきた辺り、本気度がぱねぇっちゃ(滝汗)」
しかもおとなりのホルモン焼きのブースと合わせると相☆乗☆効☆果で異様さがすさまじいことに………wwwww
※掲載許可はもらってるのであしからず
なお、このブースは新長田にお店を構えているとのことだったので……
「とりあえず、地元仲間として最初はこのお店のホルモンにけてーい」
ただし、いきなりホルモンはきついので
マイルドになるよう『ホルモンうどん』にしたが……
やはりホルモンはホルモン。タレが激辛という事もあって最初に食べるには強烈過ぎたので若干後悔した………と思いきや
そのさらにおとなりのおばs(ゲフゲフ)お姉さんが差し出してきた謎の液体。
『王様のマンゴージュース(ラッシュ?)』
普通に飲む分にはものすごく甘ったるくて単品では到底のめないもの…なのだが、
ホルモンのようなしつこい味のものと合わせると
相 性 抜 群 !!
「これはすごいっちゃ!いくらでも入っちゃう!!(ぱくぱくぱく) おかわりー!」
とまぁ調子にのって『はじける燻製ウィンナー』も追加購入
メイドさん直々に炙るウィンナーっというちょっとあれな構図には目を瞑りつつ・・・
ホルモンと同等のしつこさを、ジュースの力で相殺しつつぱっくんちょ☆
「訂正。ここの恐ろしさはメイドではなく、商品の組み合わせだったっちゃ…… ごちそうさまー」
お腹も膨れたのでお次はコス写真、まずは…
『筋肉剛腕の錬金術師』
アームストロング少佐ことアレックス・ルイ・アームストロング(中の人:てっち〜さん)
「だからなんでわちきはしょっぱなにこんな強烈なものを持ってきてるんっちゃ???」
まぁ幸い(不幸)にもこの近辺には『うほっ』と言いたくなるようないい男はおらず、そのかわりに……
「………あのGUMIさんルイージもどき(中の人:りゅ〜さん)は無視して」
属性:炎 得意武器:剣
っという熱血男主人公の要素持ちまくりなヒカルさん(中の人:みさきさん)がいました。
「(ルイージもどきからの抗議を聞こえないふりしつつ)魔法騎士レイアース…これまたストフェスでもみたことがない(と思う)懐かしいのがいたっちゃね」
でも彼女は要素持ちながらもたらし的な要素は……………
要素は………
あったような気がする。
レイアースはど真ん中世代ながらもそれほど詳しくはないんだけど、劇中で数名の男(ショタっこ含む)から好意を寄せられてたような………
「とりあえず彼女は同姓から(恋愛的な意味で)好かれるような百合展開はないからいいとして……」
「………そっちは一体何やってるっちゃ?」
(中の人:たすくさん)
「いやー丁度いいところに来てくれたぜ。助けてくれ」
「助けろと言われても…」
(中の人:ひさわさん)
「魔理沙は私と一緒にわたあめ食べるのよ!」
(中の人:ひえんさん)
「いいや、私と一緒にりんご飴を食べるの!」
「これ、ヘタに間へ入ったらアーティフルサクリファイス&セントエルモピラーあたりを投げつけられて爆発四散しそうなので無理っちゃ」
なお、周辺には同じ幻想郷の住民も数名いたけどやはり命が惜しいのか、
魔理沙を助けるようなものは皆無でした_(:3 」∠)_パッチェサンマザッテルノハキニシナイデネ
「そういえばおぜう様(中の人:あいしゃさん)のおとものメイド長…は神のメイドでもある巫女(中の人:ゆふがわさん)がいるからいいとして、ピンクの悪魔亡霊姫は?」
(中の人:もゆるんさん)
「ゆゆ様は(中の人であるりようこさんがリアルで)寝坊したとかで少し遅れるそうです」
「……来たらここの食料全部食われかねないので今日一日寝坊してくれてた方が参加者のためっと思ったわちきは悪っちゃかね?」
「大丈夫です、みんな大体おんなじようなこと思ってるはずですから」
「………従者がそんなこと堂々言っていいの?」
「もちろんこ こ だ け の 話ですよ。なので………わかってますよね?」
「らじゃー」
でもレポにはしっかり書いちゃうから傘お化けさんであった。
そしてこっちはしっかりとした王道カップルで今現在人気が再沸騰中のるろ剣ご一行
なお、ここで一人だけリア充していない中央の狼さんだがこの件で茶化したらもれなく……
二次元世界で最強かつもっとも有名な突き技『牙突』で悪・即・斬!されるのでご注意くださいましw
だというのに………
その牙突使いに牙突改め傘突対決を挑むという、スタイリッシュ自殺を決行する い の ち し ら ず がここにwwww
(撮影者:りゅ〜さん)
もはや周辺のギャラリーもすでに勝敗が決した勝負には興味がないとか言わんばかりの無関心っぷりを発揮したこの決闘は………
ピチューン
「………(返事がない、ただのガラクタのようだ)」
(撮影者:りゅ〜さん)
天地がひっくりかえるような奇跡が起こることもなく、最初から用意されていた結末となったとさ(やっぱり周辺も無関心)
「…はっ?!わちきは一体なにを」
あれから幾分…残機を消費してコンテニューをしたところ周辺にいた幻想郷の方々はどうも近くのりんくう公園に出向いたらしいので慌てて追いかける小傘さん。
しかし
「あ、足が…コンクリートの歩道を下駄で移動は辛すぎるっちゃ…」
「でも海岸とかの水辺はなんの躊躇なく入れるのは利点といえば利点っちゃよね」
「ただ、さすがに岩場を下駄で登頂は死亡フラグ以外なんでもない気がががが…」
それでもやっぱり下駄で登っちゃう天邪鬼な小傘さんであったヾ(:3ノシヾ)ノシチョウド『弾幕アマノジャク』デテルシネ
登り切った先ではなんか噴水のモニュメント前でリア充っぽい空気出してる人や
そのリア充への嫉妬心から生まれた………
わけじゃないんだけど、そうとしか思えないタイミングで出会ったまどマギの魔女さんと遭遇。
ちなみにこの人は駅から更衣室までの道のりを共にした人であり、完コス姿をみて初めて正体看破に成功したしおんさんです。
「…いや、更衣室の中にいた頃はHE☆N☆TA☆I☆低督の撃退?でそれどころじゃなかったから(ごにょごにょ)」
そんなわけで目当てとは別の人ばっかり出会って本命は全く出会えず……
「仕方ないから関空の写真でも撮って会場へ戻るっちゃ」
その関空も曇り空なために割と残念なことになっちゃった事からわかる通り、意気消沈のまま会場へ戻る事になった。
(撮影者:りゅ〜さん)
なんてことはなく、ちゃんと無事に合流はできてますよw
ただ合流はできても現地で撮った皆の写真は休憩中の談話姿がメインでそれを掲載していいか不明なために掲載を見送ったわけだけど、どうせ未掲載にするなら↑みたく出会えなかったというネタにしちゃえってしただけっすwwww
ちなみに慣れないハイヒールのためつらそうに会場へ戻るおぜうさま。
これははっきり掲載おkがでたので掲載
でもってその結果……
「グングニルで小傘の頭を撃ち抜いた?そんな野蛮な真似なんかしないわよ。それよりしっかり揉みなさい」
「わかりましたっす(もみもみ)」
痛くなった足をたまたま通りすがった椛にもみもみさせていたそうだ。
「あなた、なかなか筋いいわね。むしろ余計な下心丸見えの咲夜よりかは断然いいわ」
「おほめ頂き光栄っす」
とまぁここだけ見れば全く問題なさそうだが……
「………おぜうさまのおみあしぺろぺろ…(*´Д`)ハァハァ」
「………もみじ」
「はい、なんすか? ぺろぺろぺろ」
「死ね! バキッ!」
「ぶげらっ!」
「さらに追撃の・・・」
夜王「ドラキュラクレイドル」
「臓物をブチ撒けろぉぉぉぉぉぉ!!」
「ぬわ〜!ぬわ〜!ぬわ〜!・・・・・・」
ピチューン
っとまぁおぜう様のしゃがみアッパーで浮かされたところへベアクローもどきをどてっぱらにぶっこまれてハラワタをぶちまけたもみもみはさておき、
会場へ戻る道すがらともなく聞こえてくる東方の曲
「これは…『Bad Apple!!』またステージで東方曲流してるっちゃね」
実際ステージでは場つなぎ的によくゲームやアニメ曲を垂れ流していたし、その中に東方曲もあったので聞いた直後はマイナーなのがでたなぁぐらいとしか思わなかった。
思わなかったけど……
「あるぇ?ここ入口付近っちゃよね。入口付近ではステージの音は射程外だったのに…なんで聞こえてきてるっちゃ????」
そう思って曲に誘われるかのごとくふらふら音源の元へと向かった結果
TAMさんのゲリラ的ギター生演奏と……
それを富竹フラッシュしまくるカメラマン(病気)の人(てんしんさん)と遭遇
「凄い…演奏技術もそうだけど楽曲もなしでリクエストに次々答えるそのレパートリーが果てしなく凄い」
さらにいえば『国歌』とかいう俗称もきっちり把握してくれる知識の深さも凄かったwww
その様はまさしく
『あなたが神か』
のタグがつくにふさわしいものでした_(:3 」∠)_オマケトシテ『才能の無駄使い』
そのほかにもさすがに時間も昼を過ぎた事もあって訪れる人があからさまに増加
特にやぐら前は大 繁 盛
ただしステージ前だけはまばらではあるものの、ここはついさっきまで幕間の休憩中だったのでステージが始まったらすぐに人も集まるでしょう、うん。
「でもわちきは花より団子。特に庭師の上司が来てる以上食べつくされるのは時間の問題。売り切れが出る前に確保していくっちゃ!」
そんな意気込むから傘お化けなのだがそこへ襲いかかる悲劇
ぽつ・・・ぽつ・・・
「ん?雨…といってもこんな小雨ぐらいどうということはな…」
ザー!
「イー!!」
今まで小雨程度でおさまっていたお天気がついに崩☆壊
まぁ朝にいたアマ公が昼には居なくなっていたので必然といえば必然なんでしょうけどね(´・ω・`)クッ、イノリガタリナイ
一応連邦の白い悪魔様が雨雲に向けてラストシューティングという抵抗も示していたが、当然のことながら何の効果もなく・・・
もはや雨雲への抵抗を諦めて、皆次々とテントへ避難する中小傘さんはというと
「しかし慌てない。こんなこともあろうかと用意していた傘の出番っちゃ」
知ってる通り、小傘さんは傘から妖怪化というか付喪神化した『種族:から傘お化け』
こんなこともあろうとかいう以前に傘がなければ存在できないという原作設定があるぐらいなんでむしろ持ち歩いてない方が不自然である_(:3 」∠)_タイワク『カサモホンタイ』
ただし、いつも持ち歩いてる本体は防水加工をしていない和傘で雨には無力な上、運営から撮影時以外の展開禁止令がでてるので雨傘変わりには使えず・・・
変わりに別の傘を展開して対処。
よって二本の傘を装備という何かがおかしい姿にヾ(:3ノシヾ)ノシセナカノワガサハカザリデス、エライヒトニハ…
雨からの被害は免れたが……
今度はあちらこちらから痛いほど突き刺さる視線の嵐
「……コ、コノアメワチキノセイジャナイヨ。ワチキ『米国に一週間余り雨を降らせ続ける程度の能力』モッテマセンヨ(カクカク)」
だがあれも同じ小傘。通常の一般人には区別なんて付くわけがないヾ(:3ノシヾ)ノシホンタイニハ『カラオケお化け』サマノカンバッチクッツイテルモンネェ
「チ、チガウ……ソウ、キットコノアメハアソコノマジョノシワザッチャ」
「ホラ、ドラクエセカイニハ『ラナリオン』トイウノガアルシ、『ラナルータ』ガツカエルオウジョ(中の人:ナナシさん)ナラキットコレツカエルハズ。ヨッテカノジョガハンニン」
もっとも、そんな理論が通用する以前に保護者のパパ(中の人:さとるさん)や双子の兄(中の人:たつはさん)がいる前で犯人扱いは無謀もいいところ。
よって、その後バギクロス+ギガデインという雷の嵐が飛んできたのはいうまでもないwwww
「そ、そういえばこの双子、髪が青いということはママの方は………(ビクンビクン)」
少し前までは別にどっちがなんていう事は言わないけど↓の動画を知った今となってはいろいろな意味で複雑である
後、中の人的にいえばこの3人に出会うのはものすっごい久々でした。
ほんと、同じ関西圏で活動してるとはいえジャンルが違うおかげで参加が重なるイベントあんまりないこともあって出会う確立がすっごい低いのよねぇw
「そして、同じく活動ジャンルが違うのになぜか遭遇率の高いスカイアン様…」
雨が降ろうがお構いなしな頼もしさはさすがヒーローであるw
今回はご当地ヒーローイヌナキン様と協力して敵と戦うのだが……
「ワチキテキジャナイヨ。ムシロテキナラソコニチョウドイイフシンシャガイルッチャ」
「……で、思わず煽ったけどこの人って一体なにものっちゃ???」
当日中の人(でーもんさん)から解説を聞いて後日ネットでいろいろ調べてみたけど『白マスク』以外の詳しい事は不明。
まぁ見た目からして不審者だし問題ないといえば問題ないよねwww
そんなこんなと雨が降っててもお祭り自体は止まらず…
雨宿り中になんか世界征服?(右のホワイトイーグル:さらさん)なんて物騒な単語を飛ばしてる(ように聞こえた)怪しい人達とか……
雨避けのためなんだけどフードをすっぽりかぶってるせいでちょっと怪しくみえてしまう任務中の調査兵団……
でもってこれこそ怪しさ大爆発!
メイドさんより補給物資を購入するサバイバーなお方など一部は雨の中どころか人目もお構いなしであるヾ(:3ノシヾ)ノシモシカシタラツッコミマチカモシンナイガアエテスルー
「…気のせいか、雨が降ってから急に不審者が増えたような」
それこそ気のせいです(笑)
「後、そこの人達は不審者ではないけど(主に周辺の方々が)危ないから雨の中出歩かないでほしいっちゃ」
左からシャンプー(中の人:ななとさん)、らんま(中の人:はるきさん)、うっちゃん
この組み合わせは原作をある程度知ってるならわかるとは思うけど・・・
シャンプーとらんまは水をかぶると変身する特異体質持ちである。
それでもらんまは水をかぶると男から女へと性別チェンジする程度なので(本人以外は)まぁいいのだが問題はシャンプー。
シャンプーは水をかぶると猫へと変身する。
でもってらんまは猫をみると発狂してしまうぐらいの猫嫌いであり、そんな猫と密着状態になれば火牛の計が発動したかのごとくそこらを破壊しつつ爆走するのだ
よって・・・
「みえるっちゃ。『猫ー!』っという叫びが聞こえてきた頃にはハリケーンミキサーを食らったかのごとくのキリモミ回転しつつ上空へ舞い上がっているわちきの姿が……」
まぁそれでもただひたすら爆走するのみなら力技で止められる分まだマシな方。
本当に怖いのはそのままほっといて猫への恐怖が頂点に達した時に発動する隠れ最強奥義「猫拳」モードとなった時である。
その様はだいたい狂戦士化したガッツ様と同じであり、
ヘタに手を出せば120%返り討ち
っというまさに 最 強 の二文字がふさわしい状態だ
実際原作だとこのモード中のらんまはるろ剣での最強と名高いお師匠様クラスの達人と互角以上に戦ってるしねぇ・・・ヾ(:3ノシヾ)ノシトウゼンツウジョウジハ『勝てる気がしない』
もっとも発動条件が「猫への恐怖が頂点に達したのみ」っというすっごい限定された場なのでシリアスなお話ではまずでないけどヾ(:3ノシヾ)ノシシリアスナキトノシュリョクハ『飛龍昇天破』
「……そういえば今ここにはどうみても猫ちゃんなんて範囲には納められないぬこ科の化け物を手懐けた魔物使いのパパが来てたっちゃよね」
「いや、それよりいっそのこと白い悪魔様が持ってる即席温泉製造機で雨の水をお湯にしてもらって原因を元から排除………」
「は、別の騒動を引き起こすこと確定だからやめた方が無難っちゃー無難っちゃよね」
その理由はあえて語らないが、その頃噂の白い悪魔様は丁度テントへ避難していた面々の見張り中でした
「なにこのこれでもかというぐらいのカッコよさがあふれ出るイケメンな白い悪魔は・・・でも」
「昼間に出会った斎藤さんや剣心が可愛くみえてしまう完全チート技持ちの承太郎とDIO様が後ろにこっそり混ざってるテントなぞ誰が襲うというっちゃ(滝汗)」
それでもこのテント……こっそり白状しちゃうと保護者の意向によってカメラに写らないよう白い悪魔の死角へ入れたょぅι゛ょが同居してるのでロリコンどもは危険地帯とわかっていても襲いそうである
この後めちゃくちゃオラオラされるとは知らずにねぇ
だがここはまだ可愛い方であり他のテントでは
「………」
あまりにもなカオスっぷりにもはやどこから突っ込めばいいのかわからないこのメンツ。
戦闘力という面でも大抵のお方は赤髪の人が放つ覇王色の覇気で戦う前から戦闘不能というやっぱりチート持ちで襲う人はいなさそう_(:3 」∠)_デモココオソウメリットアンマリナイヨネ
「そう考えると、同作品のみで雨宿りしてるこのマギの方々がすっごい異端にみえてくるっちゃよね(汗)」
「とまぁそのあたりは置いといて、雨の中でも食べ物系のブースは販売続行中なのはうれしいっちゃ(じゅるり)」
むしろ生ものを扱う食べ物系のブースは雨の中だろうと売りきらなければ収入に響くので嵐でも来ない限りは撤退なんてしないんだろうけどね
「よって少々の雨を炭火でもって蒸発させる勢いで焼いてるスモークチキンを購入してみました」
ちなみにここは他にも食べやすいベーコンやウィンナーもあったけど、ネタのためにあえて食べづらいチキンを購入。
「オレサマオマエマルカジリー♪」
切り分けすらも断って豪快にかぶりついてやりました( ゚∀゚)<ウーマーイーゾー
「お肉を食べたら次はデザート系として……」
「お団子を購入」
「っと思ったっちゃよね。実はこれお団子ではなく・・・」
「こんにゃくを団子状にしたものでした〜」
もちろん食感は元より味も甘いではなくピリ辛風味ヾ(:3ノシヾ)ノシソコソコウマイ
団子とは似てもつかないしろものなので何も知らずに食べたら絶対驚くこと確定な見た目詐欺でしたw
「……あるぇ?そういえばこれって、他の人に食べさせたら物理的だけでなく精神的にも満たされる事になってた!?」
………本当、こういうものって大体イベント後に気付く困るよ本当(´・ω・`)マァセッカクノオドロカセチャンスヲダイナシニスルホウガラシインダケドネ
「とりあえず甘いものがほしくなったので正真正銘本物のみたらし団子と…」
「おまけでつけてもらった仙台カルビ肉〜♪」
っというのはうそでおまけ扱いなのは団子の方。
お肉が400円と半端だったので500円渡した時に冗談半分で
「この半端なお釣り100円でお団子もちょうだいっちゃ」
なんていったら、まぢでお団子をおまけしてもらえましたwwwww
「さてっと、炭水化物やたんぱく質は十分なので後はお祭り定番の……」
「ぶどう飴でビタミン補充をするっちゃ」
誰がりんご飴を食うといったwww
っというフェイントかましつつお腹満たしてるうちに会場奥地のステージへ到達。
不意打ちの雨のせいで停止となってたステージも・・・
っというカーネルおじさん(違)のありがたいお言葉に従って・・・
持っていた傘を投げ捨てて……
雨の中だろうと強引にステージを決行!!
よって、最初は散開としていたステージ前も…
いつのまにか観客が大勢戻ってくるというなにこのゲームみたいな展開わ状態へとなりましたwwww
「さてっと、雨の勢いも収まってきてレイヤーもちらほら外へ出てきたので撮影再開するっちゃね」
「だから決して逃げてきたわけじゃないっちゃよ…後ろ姿だけで思わずひれ伏したくなるような方々から逃げたわけじゃないっちゃよ」
大事なことなので2回言いました…はさておいて、中央の思わずやぐら前まで逃げ出した小傘さんが次に出会ったのは
「………」
アテナの沙織様とその護衛、獅子座の黄金聖闘士アイオリア様(中の人:しょうさん)という…
さっきあったこあい人とガチで殴り合う資格があるであろうお方である。
「とりあえず、せっかくの純白のドレスときれいなおみあしを泥で汚してまでやってきたアテナ様のためにも、張り切って撮影するっちゃ(ガクガクブルブル)」
でもあんまり張り切りすぎるというか……あからさま過ぎる態度で撮影すると護衛として同行してるしし座の黄金聖闘士の人からライトニングプラズマ飛んでくるのでほどほどにね(´Д`;)アメノナカデノライゲキハヤバイ
「わちき?わちきは無事だったっちゃよ………」
「らいおんガうさぎヲニラミツケルヨウナサッカクシタケド、タブンナニモサレナカッタハズッチャ(カクカク)」
ちなみにやぐらには丁度ボーカロイドの方がいたのだけど、これライトニングプラズマで吹っ飛ばされてたら絶対全員でレクイエム合唱してるよね…_(:3 」∠)_ソウレイサンノスガタシテタラサラニダメージガカソク
「さて、次は…」
「おーコガササーン。いいところにイタネー むしゃむしゃ」
いつのまにやらHE☆N☆TA☆I☆低督の秘書官カッコバイトという立場が定着した戦艦『金剛』(中の人:りゅ〜さん)と遭遇。
「から揚げ食べながらのポーズはまぁいいとして、その食い意地は少し抑えてもいいと思うっちゃ」
「ワカッテマース。先日の件を聞いてるからこそ遠慮して高級なウシニクではなくトリニクにしてるのデース(むぐむぐ)」
「………ちなみに今軍資金はどれぐらい残ってるっちゃ」
「(軍の資金と書かれたがまぐち財布の中を開きつつ)………それより聞きたいことがあるのデース。テイトクの姿が見当たらないのですが何かシリマセンカー?一応ここへ向かった情報はあるのですがネー」
「そういえば会場へ向かう途中で姿消してからさっぱりみてないっちゃね…(あぁ、もう残り少ないんっちゃね)」
※ただ写真を撮ってないだけで現場にはいなかったということではないのであしからず
「ついさっき入口付近でラブライブのアイドル達にちょっかいかけまくろうと張り切ってたはいいもののうっかり空気穴作り忘れたせいで窒息しかかっていた(っと中の人のまさのりさんがぼやいてた)アルパカっぽいなにかはいたけど、あれはあれで中身は別人だろうし」
「デスネー提督はキグルミなんてそんな回りくどいことしませ〜ん。そうなるとやっぱり……ケンペイさんに連れてかれたのデスカネー?」
「きっとそうに違いないっちゃ」
「これで解決ゾロリ!心配の種も消えたことなのでせっかくだからおさいh(ゲフゲフ)コガサさんも付いてくるデース」
「お財布?今OSAIFUって言わなかったっちゃ?
「あははははーキノセイでーす。それよりFollow me! 早くついて来て下さいネー!」
「……今ちょっとHE☆N☆TA☆I☆低督の苦労がわかったかも。今度出会ったら(比叡さんお手製の)カレーライスでも奢ってあげるっちゃ」
そんなわけで金剛さんと共に行動した結果……
重巡洋艦『青葉』を発見しました
「……あるぇ?なんでわちきは艤装なしなのにあれを青葉と見抜くことに成功したっちゃ??」
「きっと知識判定をロクゾロ振ったに違いありまセーン」
「なるほど、それなら納得したっちゃ」
種明かしするとうちの艦隊の青葉さん、低燃費な重巡洋艦(三式弾装備可)という立場を活かしてデイリー時の空母狩りによく使用する艦娘なので割とみる機会多いだけだったりw
重雷装巡洋艦『北上』と遭遇した。
「あれは…北上さん(中の人:よもぎさん)…っちゃよね?」
「みてわかりませんかーそうですよー」
「ならなぜ搭載艦『雷電』なんかを装備してるっちゃ」
「きっと魔改造したに違いありまセーン」
「あーそれなら納得……」
「デキルカー!!」
でもこの雷電さん、下の電(いなづま)(中の人:あやさん)がそっぽ向いてて上の雷(かみなり)(中の人:かえでさん)がやる気なくへたってるので到底使い物になりそうではなさそうであるヾ(:3ノシヾ)ノシソレイゼンニキタガミサントウサイキノウマッタクナインダケド
ちなみに会場にいたこの雷電さんの写真。本来は掲載不可なところ電(いなづま)の人に頼み込んでこの1枚だけ許可もらいました。
えぇ……ヘタしたら駆逐艦『電(いなづま)』のトラウマを刺激したことによって駆逐艦『電(ぷらずま)』へと変化して
という理不尽な理由で茄子色をした本体を
\ぽきっ/
とへし折られる可能性大だったけど幸い(不幸)にも現場では小傘をチルノと認識してたのでぷらずま化は免れてました(笑)
「た、確かにあの氷精と同じ水色の髪と青っぽい服してるけど…よりによってあんな能天気なHと間違われるなんて…orzズーン」
っつっても能天気の具合はどっちもどっちなんだけどねwww
なお、その後この北上さんは
そもそも装備品じゃない提督を装備したり…
連装砲×2
単発砲×1
魚雷×1
っという本来3個しかない装備枠を超える艤装を装着してたり…
さらに金剛さんまで装備したりとやりたい放題しとりました。
「そ、そういえばこの北上さんってストフェスやかわさきこれくしょんの時だと大井さんと一緒だったのに今日は居ないから…若干暴走してバグってる?」
なにはともあれ今の大井っち成分が足りない北上さんはかなり危険というか……
そのうちバグの影響で『こんごうさん』の名前が………
びみょんに似てる『ごんさん(中の人:せつこさん)』にでも変化したらそれこそシャレにならないので急いで逃げる小傘さんであったww
なお、逃げたその先にいたのは……
重雷装巡洋艦『木曽改二』(中の人:こはるさん)と戦艦『榛名』(中の人:ゆうさん)があらわれた
どうする、コマンド
1.こうげき
2.にげる
3.おどす
4.とらえる
5.ひれふす
6.とびこむ
7.あばれる
8.ぶんどる
9.ばカ
「5番…じゃなくってまた艦娘っちゃ!?なにこの遭遇率の高さは」
「多分私のせいネー私が秘書艦みたく付いて回ってるのできっとコガサさんを提督と認識されて艦娘をドロップするのでーす。後せっかくなのでセンターデース」
「それはそれで納得できる自分がいるので困るっちゃ(滝汗)」
まぁメタな話するとコス写真の中で艦これ系を最後にまわしただけである_(:3 」∠)_ゴンサンハレイガイネ
「と、とりあえずお祭りも終盤だし、最後はいまもえクレープではない普通のぶるべりばななクレープで占めて(むぐむぐ)」
ちなみにこのクレープ屋さん。ぽぷかるふぇすの時のいまもえクレープ屋さんではないけどそこと同業者として横のつながりがあるとか_(:3 」∠)_セケンッテセマイヨネェ
「後はこの売れ残りをかき集めた叩き売り感の強いパック詰めをお土産にして撤退するっちゃ」
「そうねーでは私も帰るネー。またねー」
っということで金剛さんと共に更衣室へと撤退である。
なお、時間的にはステージはまだ残ってるというか最後のステージには知り合いが出るので残るのが筋だったかもしんないが……
ごめんしゃい、長時間下駄でうろついてたせいで足ががくがく状態でした。
今の下駄は以前の安物(500円)の下駄と違って専門店で購入した本物の下駄なのでそれなりにうろついても大丈夫なのだけどやっぱり下駄は下駄。
予想以上に足や膝へ負担かけてたらしく・・・
限界を超える前に撤退しました。
そして着替え終わった後が丁度ステージも終了だったらしく、遠距離にもかかわらず終了宣言と雄たけびが聞こえてきました……w
その後はお腹一杯だったのでアフターにも参加せず知り合い何人かとあいさつだけしてそのまままっすぐおうちへと帰ったので限界を迎える事なく無事にたどり着けたけど・・・・・・
翌朝
「あ、足が…足が〜〜ビクンビクン」
筋肉痛の痛みに耐えながらおしごとする羽目になったのはいうまでもないwww
でもイベント自体はストフェスのノリをそのままお祭りにしたかのような感覚で楽しめたので、来年もぜひとも企画してくださいな_(:3 」∠)_デモアンマリトオクハイヤヨ
でもって冒頭で車にひかれて病院に搬送されたHE☆N☆TA☆I☆低督の運命は・・・
まて次回?
おまけ
魔女の中の人のしおんさんに撮ってもらった、今回のイベで多分おそらく唯一まともに映っていた一枚。
腕組み仁王立ちという普段の本体展開中ではまずできないポーズをしてみたけど、やっぱり小傘は本体がなければ駄目なんだなぁっと改めて理解させられた気がする(笑)
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