第11回博麗神社例大祭
数日前までの天気予報では（一説には米国に一週間余り雨を降らせ続ける程度の能力を持つあの人のせいで）雨になっていたのだが皆の祈り（という名の元凶を生贄に捧げた祈祷）が功をなしたのか、当日はこれでもかというぐらいの快晴であるヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ
「寝不足が100グラムでコスプレ先行券死守の代償で支払った疲労が小さじ一杯…まさかこんなコンディションであの例大祭に突撃だなんて（ふらふら）」
前回に起きたあれな事は一部冗談として、先行券の効果は偉大でした。
普通の一般入場なら開始時間になってもしばらく列が動かないのは当たり前。
並ぶ時間帯次第では開始30分ぐらい経ってようやく会場に突入なんてのもおかしくない……のは昔の話。
今年は年々増えていたサークル数が初めて減少したので一般参加数も若干少なく、その分いつもより早めに列が動いたらしい。
もっとも、その『いつもより』に具体的な時間が記されていないのでやはりそこそこ待ちぼうけは食らってそうですがねヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾚｲﾀｲｻｲｦｿｺﾗﾉｿｸﾊﾞｲｶｲﾄｵﾅｼﾞｱﾂｶｲﾊNG
まぁとにかく先行券の効果は
開始宣言と同時に会場へ突撃が可能
とかいうすさまじい効果によって会場入りした騒霊さんがまず行ったのはサークル周り。
他の人は本家やそのほかの行列ができる大手に直行したとの声が多かったがこちらはあいさつまわりという名の差し入ればらまきを優先しましたｗ
差し入れは昔だと某組織からの命令で最低限だけを用意してたわけだけど、せっかくだから応援してるお気に入りとかお世話になっているサークルさんにもと思って追加していったら、もらえないところとの不公平感がでてきたというか……
いつのまにか完全に差し入れが残機変わりとなってたでござる(´Д｀；)ﾐﾝﾅﾛｺﾂﾆﾖｳｷｭｳｼｽｷﾞﾃﾞｱﾙ
そんなわけで新長田に珍品ばかり扱うおかしなお店ができたわけだし、どうせなら今回は珍品含めた当たり外れを加えての完全ランダムというか、あえて不公平にしつつ向こうに『甘いものor辛いものの１～８のどれか』を選ばせるという完全お遊びに入れてやりましたｗｗｗ
その結果のラインナップがこれである
甘いもの（一部辛いものあり）
１．きのこの山
２．たけのこの里
３．きのこの山
４．サクマ式ドロップス
５．サクマ式ドロップス
６．サクマ式ドロップス
７．きのこの山
８．ごろごろ果実のパンケーキソース
明様に比率のおかしいきのことたけのこさん
しかし、きのこをもらった人全員があたりと言い切った…あるぇ？
なお、ドロップスは戦争の悲惨さが凝縮されたあの映画を思い出したら味がしょっぱくなるというちょっと凝った一品であるヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｱﾚﾉﾌﾞﾀｲﾊﾁｮｳﾄﾞｺｳﾍﾞﾀﾞﾓﾝﾈｪ
辛いもの（一部甘いものあり）
１．アンパンマンカレー 甘口
お子様専用はずれ品。受け取った時のなんともいえない表情が最高に面白かったｗｗｗｗ
２．大阪船場 イカ墨牛すじカリー やや辛
そこそこのお値段、味は測定不能
３．さくらがつおのキーマカレー 中辛
少しお高い和風のカレー、たぶん旨いかも？
４．老舗洋食カレー 中辛
堅実だけど面白み全くなし
５．タイ風グリーンカレー 辛口
…まぁ普通に店売りされてるものだし大丈夫っしょ
６．プリキュアカレー 甘口
ｷｬｰﾊｽﾞｶﾁｰ（笑）
７．神戸異人館倶楽部ビーフカリー
お値段的にもこの中では一番の当たりかもｗｗ
８．カリー屋カレー 大辛
しかし所詮は店売り品、見かけ倒しの可能性大
見ての通り辛いものはレトルトカレー一色
お値段もお高いもの（600円程度）から安物（100円以下）まで様々…だけどみんななぜか甘いものに集中。
やはり辛いものというからには地雷臭がぷんぷん匂ってて警戒されてたのかも（笑）
「改めて考えるとなんでこんだけ嵩張るものをわざわざ関西（神戸）から持ち込んできたのかしら・・・？？？」
そんな謎を残しつつも遊び心満載（しかもなぜか好評）の差し入れをばらまきながら集めた戦利品はこちら
サークル：STUCIOはまち組＆海賊帆船
がんばれ小傘さん＆逆襲の土蜘蛛さん
みずきせんせーこと小傘さん達の日常を描いた人気うなぎのぼり中と思われるがんばれ小傘さんシリーズ
今回は例大祭ということで最近すっかり21号さんに出番と人気を奪われてる元河童のカリスマ汚い4号さん（これ来てたおかげですぐに正体判明）と出会えた上に少しお話しできたのが収穫でした。
ちなみに組織の掟にのっとって早苗さんにカレーとはちみつを渡したところ…
「どっちがヤマメさんの分？」
「決めてないから二人で相談して決めてください」
「わかったわ。後で小傘とヤマメさんとで殴り合って決めさせるから」
「……はぁ？」
話し合うではなく殴り合って決めさせるって……それでいいんすかｗｗｗｗ
後、売り場で丁度本を購入したξ･∀･)の人と遭遇したけど……
「差し入れ？そんなもの持ってきてないξ･∀･)ぽ」
「あーそう………背後には十分注意しておいた方がいいわよ」
小傘さんことみずき先生の本を差し入れなしで購入すると後日組織から送られた刺客によって後ろからｸﾞｻｰされるなんて眉唾な噂があったりなかったりする
サークル：月明かりの虹
がんばれ！小傘ちゃん 総編集②
小傘ちゃんが幻想郷を闊歩するほのぼのシリーズ
↑のがんばれ小傘さんと似てるけど中身は別物、ついでに小傘本人のキャラ性も全く似ても似つかぬ別物……かと思いきや、
小傘さんシリーズを見る限り、小傘ちゃんは底知れぬ恐ろしさを腹に抱え込んでいるようだ。
ただ、黒い小傘ちゃんの存在はあくまでも噂であって真実は不明ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｻｸﾞﾘｦｲﾚﾀﾗﾀﾌﾞﾝｲｯﾎﾟﾝｱｼﾃﾞﾎｳﾑﾗﾝ
サークル：ビテイコツハンター
死神天使☆えんじぇるこまちシリーズ+おまけ
こまっちゃんが何故か魔法少女になっちゃって悪を倒したりするお話…
なはずだけど、新刊ではこまっちゃんお休み？で地獄仙女きゃんでぃかせんが主役である。
とりあえずこのシリーズの魅力は
変身前のろりーな貧乳姿と変身後のお色気ムンムンな巨乳姿がみれるという一人で二つの属性持ちをほいほいできるとこかなｗ
もちろん変身シーンでのOYAKUSOKUも完備してるし、きゃんでぃかせんに至っては暗黒面に堕ちた魔法少女姿もあるし…
前話を含めたら流血物のグロというかリョナなシーンもあったし、ある意味こまっちゃん以上にいろいろな属性をほいほいできるキャラと化してるような(´Д｀；)ｲｯﾀｲﾄﾞｺｦﾒｻﾞｼﾃﾙﾝﾀﾞｺﾉｻｰｸﾙﾇｼﾊ
ちなみにおまけのコピー本はパーティードレス姿のこまっちゃん＆映姫様……
よくみたら今回買った本の中って原作基準の服装キャラって一人もいないような（笑）
サークル：Galltry Culter
総編集他いろいろ
紅楼夢の時に購入したろりす本が面白かったので今回まとめて購入。
相変わらずどれもこれも（良い意味で）ひどいお話ばかりであるｗ
ついでにいえば登場キャラは大体みんな酷い目にあってる気がする（やっぱりそれがいい）
「しかし、新刊でアリスはともかくまさか霊夢の（ほぼ）パンツ一枚で土下座する姿がみれるとは（２４２４）」
「うぅぅ・・・アリスはともかくなんで私がこんな目に」
「仕方ないじゃない。私たちは負けたのだから・・・これでもかというぐらいの惨敗で」
「無謀な挑戦はときに身を滅ぼす・・・今ほど血まみれ伯爵闘神の言葉が身にしみる時はないわ（しくしくしく）」
サークル：ほねにん
魔厄少女☆ミラクル∞ヒナクルシリーズ＋なにか
↑と同じく魔法少女となった雛が悪を倒したりするお話…
だけど↑のえんじぇるこまちが正統派なのに対しこちらは邪道派な方向性。
「なにかと邪悪認定されやすい死神が正統で他者の厄を受け持つ自己精神持ちの厄神が邪道って…何かおかしくない？」
しかし、その辺は書いてる本人の意向によるものが強いから細かい突っ込みはさておき中身は今さら説明するのも野暮なぐらいとにかくカオス。
ネタ切れでいつもとちょっと違うお話にしてもやっぱりカオスであるヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾀﾞｶﾞｿﾚｶﾞｲｲ
なお、「お嬢様は（ｒｙ」はひなくるシリーズとはまた別でほんわか…かと思いきや、ひなくるシリーズではまともだった人がカオス化してる上にやっぱりアレな事も起きたりするので相対的にみれば全部ひどいお話であったヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾔｯﾊﾟﾘｿﾚｶﾞｲｲ
ちなみにわちきも滅びの風よりスピキュールの方がトラウマである(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ
全く、あれに一体何度全滅させられたことか…（と～いめ）
サークル：ぬけにん
あざとくなった厄神がお困りの橋姫に這い寄るお話
↑のほねにんさんのおとなりさんがおいてたフリーのコピー本。
名前も似てれば雛の中身も似てる……
「っというか、方向性のベクトルが違うだけでうざさに関しては完全に同等なんじゃね？」
果たしてこの配置は故意なのか偶然なのかひじょーに判断が分かれるところだがこれだけは確実。
ここのサークル同士はまさに
混ぜるな危険
である(´Д｀；)ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾀﾗﾓｳﾃｶﾞﾂｹﾗﾚﾅｸﾅﾙﾈｺﾘﾊ
とりあえずこの無料本持ってけば新刊割引サービス受けられるし、今後の動きはチェックしておこうφ（．．）ﾒﾓﾒﾓ
サークル；金のたま
陰謀のセオリーシリーズ
かっこいいヤメメ？ちゃんがヘビ？となって潜入任務をこなすシリーズ。
途中から動画がうｐされていない上に参加してる即売会に逝けなかったせいで、気が付いたら同人誌の方がすごい進んでたでござる。ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾂｳﾊﾝﾄｶｲﾀｸﾊｵｵﾃｻﾝｾﾝﾖｳ
そして、話が進むにつれて主役がフロなんとかヤマなんとかさんではなくなっていってるような…（笑）
サークル：Fantasy Dreamカッコカリ
嫌われし者たちの楽園の中で + 色紙 ＋ ？
艦娘に浮気してたことがばれて？ヤマメカッコモトヨメから制裁が加えられてコンテニュー不可になってたと思いきや、しぶとく生き残っていたばーたさんから個人的にもらったもの
ちなみに小説本は今はもうなくなったサークルから発行されたものでお菓子（ヤマメちゃんの天然毒入り）は差し入れとの交換
でもって色紙は抽選時に半分冷やかしで訪れたら……
時間になっても自分以外誰も訪れず結果として手に入っちゃいました。
「せっかくもらっただし、お部屋に飾っておかないと悪いわよね」
そんなわけで殺風景なお部屋が少しオタクの方向へ近づいた・・・かも
サークル：くじらのくさぶえ
糸を半分にして
深海棲艦化？したムラサ船長を元に戻すため一輪を中心とした命蓮寺組が奮闘するお話。
ついでになぜか命蓮寺に来ていたこいしちゃんがエロ同人みたいな目にあってたりあってなかったり・・・
あれぇ？こう書くと何か違うような気もするけど、だいたいあってるはずなので問題ないことにしましょうかねｗ
ちなみにコピー本は締め切りに間に合わなかったので仕方なく加筆した分だとか…ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾀﾀﾞｼｺﾚﾊｹﾞﾝﾁﾃﾞﾉ『本人談』
「それはそれとして、報告レポ内にいる私は偽物じゃないわよ。っというか偽物と思った人はその理由を聞きたいから後で校舎裏に来なさい」
サークル：冥迷絵独
ゆっくりしようよ！
多分東方よりも↓のゆっくりカービィ実況シリーズの方で有名な異端児さんのゆっくり本
異端児というのはゆっくり実況するゆっくりはどいつもこいつも頭のねじが数本吹っ飛んだ発言を行うのに対し、ここのゆっくりちゃんはまともはもちろんほのぼのでほんわかした発言（ただし多少電波や邪気眼は入ってる）しか行ってないのだ。
「ここのゆっくりのモデルってあれを拾い食いしたせいでばの付くやばいものの浸食をうけて生首化してしまった霊夢のコピーなのに…それがなんでこうなるのか不思議だわ」
いや、そもそもサークル主のアドさん自身がばのつくやばいものの浸食を受けてるはずなのにその影響を全く表に出してない方が凄いかもヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｼﾝｼｮｸｳｹﾀｶﾗｺｿｺﾉﾕｯｸﾘｶﾞｳﾏﾚﾀﾝﾀﾞﾛｳｹﾄﾞﾈ
ちなみに本の中身はセリフ全くなしのサイレント４コマ＆イラストだけど、そこかしろからほのぼの感が伝わってくる一品。
だがあえてさけぼう・・・
どうしてこうなった！！
サークル：だんだん畑
小鈴と針妙丸の本当にあった白雪姫 + サントラ
キャストの一人で小鈴役（例大祭ではなぜか夢美教授姿だった）りふれさんが（カオス的な方面で）絶賛してぷっしゅしてた新作ドラマＣＤ
「ほぅほぅ、カオスと聞いたら黙っていられないわね」
「みせてもらおうじゃないか。だんだん組のカオスの程とやらを」
そんな具合で購入して視聴してみた・・・
その感想をいつも通り３行で示すと
本当は怖い…いや、酷い白雪姫に対して冷静に突っ込む主人公組
カオスカオスと言っておきながら実はかなりのシリアスであった
っと思いきや、最後のオチがカオスでしたヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｿﾚﾊｿﾚﾄｼﾃｼｭﾔｸｯﾃﾀﾞﾚﾀﾞｯﾀｯｹ?
なお、サントラ以外は無料でもらったものだけど……
なんていうか、ここのサークルさんは８割ぐらい無料でもらったもので占められてていいのかなっと思ってたり（´・ω・｀）
サークル：シュガレット
恋の話をしよう
「その前にこの本にはある重大な間違いがあります。さぁその間違いとはなに？」
答え
上下逆さま
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ある意味これがやりたかっただけで購入したようなものだけど、中身も中身で割と面白かった。
えぇ、表紙からみて神妙丸と正邪のコイバナと思ったでしょ。
残念。本当は草の根妖怪ネットワーク達のコイバナでしたー（笑）
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
この本いろいろとフェイク多すぎやｗｗｗｗｗｗｗ
サークル：きゃとるせぽん
黒谷ヤマメーション
ぶらぶらしてた時になんとなく目に入ってなんとなく購入した本。
なんとなく買った割には中身が『ぬこみみヤマメちゃん』という新たな萌えの可能性を教えてくれたものでした(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
後はなんかやたらと愛について豪語してたけど、どちらかというと『愛』ではなく『哀』という表現の方が正しかったり（ぉ
サークル：どくだみ茶
諏訪の催事、公私混同、どちらもどちらもＣ
通りすがりでなんとなく見たことある絵柄で表紙が夢時空関係だしとなんとなく衝動買いしたもの。
中身は絵柄通りほのぼのと思いきや、結構ブラックなネタが所々あったりなかったり…ｗ
サークル：ぎんのしずく
めがねふきとおまけ
ネット上で知り合ってなおかつ今なお連絡取れる人の中では他の追従を許さないぶっちぎりの最古参である10年以上前からの知り合い・・・なのだけど相変わらずサークル主はいくえふめいちう。
なので紅楼夢の時と同じようなメッセージを送ったはいいけどやっぱり本拠地まで殴りこみに逝く勇気がないヘタれであった・・・
・・・いや、だってあそこに殴りこみかけてＳさんに遭遇したらその瞬間ゲームオーバーになっちゃうのよ。
具体的に語るとエリーさん姿で魔界神の御屋敷に突撃かましたらゆうかりんと遭遇してましたーと同意味なのよ。
仮にいなくてもＳＯＳ飛ばして召喚されるという可能性もあるのよ。
っつーか、こんなの書いてる時点で通報されて今Ｓさんがおうちにむｋ・・・（以下の文字はなぜかかすれていて読めません）
閑話休題
その他に戦利品の中にはないけどげんましんで購入した本のあとがきで謎の言葉『アレ』を残したサークルさんオリエント鈍行さんが来てたので「あれ」について直接聞いてみたところ・・・
問題です。
その返答を聞いた騒霊さんが発した第一声は以下のうちどれでしょうか？
①なるほど、まったくわからん
②今の僕には理解出来ない
③わけがわからないよ
④えっちなのはいけないと思います
⑤まずは殴る。話はそれからだ
⑥あなたが神か
⑦死ぬがよい
⑧てめーは俺を怒らせた
⑨バカ
正解はご想像にお任せとしておきますヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ
「しかし…本家を筆頭にした大手のものは並ぶの面倒だし委託で済ますから省略してたのに、なおこれだけ買いあさってたなんて、どうりで重いわけだわ（滝汗）」
まぁ重いものは従兄弟の結婚式の引き出物でもらったキャリーバックに詰めてたので担ぐ必要ない分楽といえば楽でしたけどね
ちなみに今この中には…
せまいところ大好きなおぬこ様が入ってたりヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｵﾓﾁｶｴﾘｼﾃﾓｲｲﾉﾖ
戦利品報告はこのあたりにして次は写真関係
まず最初はがんばれ小傘さんの新刊の舞台となった太大陽出版神社出張所
島めぐり中通りすがった時まだガラガラだったんでせっかくなので記念写真撮ってもらいましたー
お次は皆お待ちかねのコス写真
どこにいても目立つ中の人の非想天則時愛用カラーな黄金の鉄の塊でできた成金おぜうさま
「い、一般参加列で更衣室入りした割には随分お早いようで」
ちなみに中の人は会場前に合流して（危うく先行チケットを殺してでも奪われかけた）た『草薙ケンマスターズ漸』こと漸ちゃんです。
クラスタによって略し方が違うのは本人談とかなんとかヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾓｳﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｶﾞﾑｶｼﾊ『ﾎﾞｷﾞｰ』ﾅﾝﾃﾖﾊﾞﾚﾏｼﾀ
「私が思うに今回すんなり入れたしそれほどでもないわ」
「…相変わらずブロントさんが乗り移ってるのね」
※これはレポ内で勝手に捏造してるものであって実際はブロント語なんて操ってません
「それより何の用？用がなければあまり調子にのって裏世界でひっそり幕を閉じる前に消えなさい」
「物理的に消えるのは勘弁してほしいけど…もしかして今日相方が来てないのが相当堪えてる？」
「えぇ、おかげで私は深い悲しみに包まれ中なのよ。わかる？」
「レミリアの悲しみの何がわかるってんだよ！」
「…なんていったらその瞬間レミリアストレッチでばらばらに引き裂かれそうなのでわかりますっと答えておくカナちゃんでした」
なお、その頃噂の相方ことたけちーは
「あぅぅ…皆して自慢話ばっかり……私も行きたかった…zu-n」
リアルタイムでみてないので誰がどういうことやってたのか詳細不明だが、とりあえずツイッターで皆から散々戦利品報告を聞かされ続けて想像を絶する悲しみに襲われていたようである…・・・
「てか、なんで参加してないのにこうやってレポに出せるようなネタを提供してくるのあのﾉﾘ・ヮ・ﾙﾟﾟ)は」
おさいせんばこ（中の人：せせらぎさん）
「お、お賽銭箱が勝手に歩いてる？？」
「うん、お遊び的に緋想の剣でずんばらりんしたらお賽銭箱が付喪神化しちゃった、てへぺろ」
「遊びで斬るな！その結果できたこれはどうする気なの！！」
「知らない。なんであとよろしく（脱兎）」
「に、逃げた…」
「……傍からみたらいつまで経っても集まらないお賽銭に業を煮やしたさいせんばこが深い悲しみによって自らお賽銭を徴収するために付喪神化したとしか思えないこれをどうしろというのよ（汗）」
「でもまぁ元が博麗神社のお賽銭箱だし、ならば原作の私もやってそうなお約束的にのっとって」
・・・
「むっ、あれは・・・？」
「今日のお賽銭箱の中身は～っと（がさごそ）」
←中の人：楠木さんＨＥ☆Ｎ☆ＴＡ☆Ｉ☆様
「久々に出会ったと思ったらなんという大胆な犯罪行為。これは見過ごすわけにはいかんな。よって捕縛せねばならん」
「・・・小石にビールの王冠に 葉っぱ・・・あと新聞か」
「こらーそこの盗人！！」
「ん？」
「逮捕だー！！」
・・・
「おたかｒ…じゃなくって盗人生け捕ったりー」
「痛い痛い！ロープが食いこんで痛いー！！」
「はっはっは、まさかカナをＫＩＮＢＡＫＵプレイできるとはまるで夢みたいだ」
「こっちはＨＥ☆Ｎ☆ＴＡ☆Ｉ☆罪袋に緊縛ＰＵＲＥＩさせられるなんて・・・完全に悪夢だわ（ＺＵＮ）」
「ＨＥ☆Ｎ☆ＴＡ☆Ｉ☆？ワシをHE☆N☆TA☆I☆というのはずいぶんな口を聞くんだな（ぐい）」
「あぅ…こ、これから私をどうするつもり？」
「チミはお賽銭箱に手を出した罪人だから罰としてとにかく拷問を受けててもらう。そりゃぁもう薄い本が出来上がるような・・・・・・（ｼﾞｭﾙﾘ）」
「（背筋がぞくり）」
「さて、ではまずはＫＵＳＵＧＵＲＩプレイとするか（手をわきわき）」
「だ、誰かー！へるぷみー！！」
「げへへへ・・・泣いても喚いても・・・」
・・・・・・
「……誰も助けにこねーよ・・・（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
「・・・気絶したまま薄ら笑い浮かべてるなんて、さすがHE☆N☆TA☆I☆罪袋ね(ぐりぐり）」
「全くどこにいったのよ？私の素敵なお賽銭箱は」
「むっ、この声は霊夢。どうやら付喪神化した賽銭箱を探しにきたようね・・・」
「せっかくだし、このスぺランカー仕様なHE☆N☆TA☆I☆罪袋の持ってる爆弾を賽銭箱に仕掛けて・・・ん？」
「こまっちゃん、レールガンのものまねでお賽銭投入いきまーす」
「そんなで放ったら賽銭箱がぶっこわｒ・・・」
「＼！／」
「そうだ、こまっちゃんこまっちゃん」
「なんだい？」
「ひそひそひそひくさ」
「それは面白そうだ。餌ならあたいがいくらでも出してやるさ（ニヤリ）」
「ではそういうことで・・・んしょんしょ」
チャリーン
←（中の人：なぞねこさん）
「（ピチューン）むっ、こちらからお賽銭箱にお賽銭が投入された音がきｋ・・・」
「・・・」
「・・・」←気絶中
「さ・・・」
「さいせんどろぼーーー！！！」
「むっ？賽銭どろぼー・・・そうだ！賽銭ドロボーはどこだ！！」
「・・・」
「どこだどこだ？賽銭どろぼーはどこだー！（きょろｋｙろお）」
「・・・」
「霊夢。今さっき賽銭ドロボーが居たんだがどこ行ったのか知らないか？」
「知ってるわ・・・だって今目の前にいるもの」
「そうか？では早速捕まえてやらねばな。そしてたっぷりお灸をすえねば」
「具体的には？」
「うむうむ。それはもちろんあ～んなことやこ～んなことを」
「・・・・・・それだけでいいの？」
「他にもか？なら○○も追加したいが、さすがに18禁タグが付くとまずいから自重しよう」
「了解したわ。じゃぁせめてもの慈悲として18禁が出ない程度にとどめてあ・げ・るわ」
「このお賽銭泥棒が！！」
「えっ？違う違う！！ワシじゃない。ワシじゃ」
「へーだったらその握りしめてる大量の小銭は何？しかも私が声かけるまでお賽銭箱の中を覗きこんでたわけだし、残念ながら完全に現行犯よ」
「なんだと？・・・ま、まさか」
「（ものかげからニターり）」
「は、はかったな！カナ！！」
「（無言で十字を切って手をふりふり）」
「れ、霊夢！聞いてくれ！これはカナにはめられたんだ！！真犯人は別にいる！！」
「はいはい、言い訳なら後で聞くからまずは・・・・・・」
「し ぬ が よ い」
「ち、違うー！ワシはむｊ・・・・・・」
神技「にーべるん・なんとか八方鬼縛陣」
「アッー！！！！」
＜浄化完了＞
「あっはっはっはっは！！霊夢の奴、あんな単純な仕掛けでころっと騙されるなんておかしすぎー！！（バンバン）」
「全くだねー思わぬ出費になったけどあれだけ面白いものがみれたなら安いものだ」
「まぁそれはいいとして・・・」
「なんで気が付いたら二人になってるわけ？」
「さぁ？しいていうならお賽銭箱に小銭100枚投入させたからわんあっぷぅーしたんだろうねー」
「どこぞの配管工の髭親父か」
←（中の人：もゆるんさん）
「それで、キノコ料理まだなのかー（ぐー）」
「ねーよ。そういうのは魔理沙にでもたかれ」
「本当なのかー隠してないかー？」
「残念ながら、本当の本当」
事実、この時差し入れで用意してたきのこの山は全部放出した後でした。
ただしカレーはまだ残ってるのでジャンプとかを要求されると
ﾆｱ「ころしてでもうばいとる」
でなにをするきさまらー！ダイレクトに彼岸行きの渡し船へと直行されそうなので早々に撤退(´Д｀；)ｼﾆｶﾞﾐｶﾞｽｸﾞﾁｶｸﾆｲﾙﾓﾝﾈ
近くをぶらぶらしてたら
前回関東へ訪れた時に知り合った魔界神（中の人：ぽにょさん）と…
えぶふりゃーな魅魔様（中の人：きくさん）と
ついでにえびふりゃー撮影中なブン屋（中の人：たかなさん）と遭遇
「皆久しぶり～なのはいいんやけどなんで関西にこぉへんの？（´・ω・｀）ｳﾁｻﾋﾞｼｲﾜｧ」
「いやまぁその…」
「お財布の事情があって難しいのよ」
「みなさん苦労してるんですねぇ。とりあえず私の中の人は関西へ遠征したことありますよ」
「そやっけ？」
「忘れたのですか？2年前の紅楼夢の時ですよ。後エセ関西弁を無理して使わなくてもよろしい」
「少女記憶検索中…」
「思い出した！確かに出会ってたわ！！」
「全く忘れるなんてひどいですよ。激おこぶんぶん丸です。ぶんぶん」
「ごめんなさい、でもそれをいうなら激おこぷんぷん丸」
そんな一幕があったりなかったりしつつ
「せっかくだからこのｴﾌﾞﾌﾘｬｰと」
撮影者：たかなさん
「紅楼夢の時に持ち出せなかった自前の標識を同時装備で二刀流してみましたー」
「なんて遊んでると本家本元の二刀流剣士（笑）（中の人：ふみさん）＆（極）（中の人：げんきさん）に死合を申し込まれそうなのでほどほどにやめるのであった(´Д｀；)ﾚｲﾀｲﾄｯｺｳﾂｲﾃﾙ『ﾛｳｶﾝｹﾝ』ﾃﾞｷﾗﾚﾀﾗﾋﾄﾀﾏﾘﾓﾅｲﾜ」
「っというか、どうせ斬るならあっちのこーりんを斬るべきだと思うのは気のせいかなかなかな」
ちなみに中の人曰くこれが原因でＢＡＮ☆された時は責任取ってくれるらしいｗｗｗ
そんな下手すれば一瞬即発な空気とは裏腹にリュックを背負ってのピクニック気分の大（中の人：きゃめさん）＆⑨さん
「これ、絶対正面より背後からの方が需要あるわよね」
まさに背中で語るとはこういうことだと言わんばかりのリュックの存在感であるｗｗｗ
室内ではこれぐらいとして……
いや、現場には他のコスとかニコ生とかライブとか太鼓の達人現場とかもあったけど写真撮ってなかったり撮ったはいいけど掲載していいのかどうか判断が付かないものあるので掲載見送らせてもらって・・・
見張りとかいてシエスタ中の門番の脇を通りぬけつつ、
いざ現実痛車だらけの駐車場へ
ちなみにここ、コス撮影おｋだということは意外と知られてないせいで人がまばらでしたな」
そんな中、門番の上司こと咲夜さんを発見
←中の人：師走のすけさん
「門番が仕事をさぼって昼寝中というのは駄目ね。少しお灸をすえてやらないと」
「誰からも知られないよう車の影にこっそり隠れて昼寝中のメイドが言うな」
「瀟洒メイドは伊達じゃないっ！」
「確かに伊達じゃないわね……いろんな意味で」
なお、重い腰をあげて門番に折檻へ向かったメイド長だが・・・
「チルノちゃんげっとだぜ～ (*´Д`)はぁはぁはぁ」
「…駄目だこりゃ」
門番の折檻そっちのけで⑨を誘拐してきた駄メイドであった(´Д｀；)ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾉﾀﾞﾒｲﾄﾞﾊﾔｸﾅﾝﾄｶｼﾅｲﾄ…
「…こっちのメイドは魔法少女となって遊んでるしフリーダムにも程ありすぎじゃね？」
「いいじゃないですか。あそこにも書いてる通りここは幻想郷です。一種の夢の国なのですから常識にとらｗ（ｒｙ」
「それはわかる。わかるけど……さすがに夢の国は口に出すの禁止。ヘタしたら消される」
「それに対しては同感だな」
「わかってるなら夢の国の使者をイメージさせるような構図で映るな。っというか一緒に歩くなはなれろ！」
「ふっ……紅魔館の特上ワインに漬け込んで作ったミラクルチーズ3日分のためなら多少のグレーゾーンも大目にみるさ（ジュルリ）」
「……とりあえず、なんで一緒に歩いてるのかという疑問が今ここで解決したわ」
なお、これは（いつも通り）こちらで勝手に想像したものです。
真実は本人から聞かない限り一切不明なのであしからずｗｗｗｗ
以上で写真は終わり。
駐車場近辺は割と休憩中とか移動中とかでシャッターチャンスがあんまりなかったのよねぇ
もちろん駄メイド長みたく休憩中の写真だろうが掲載おｋとか言ってくれる奇特な人いたけど大抵はお断りされましたヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｱﾙｲﾐﾄｳｾﾞﾝﾄｲｴﾊﾞﾄｳｾﾞﾝ
その後は着替えて、アフター会場周辺でたまたま出会った（というかみつけられた）もゆるんさんをスルーしつつTSHというかぼめんねハウス組と合流しておゆはんタイム
例大祭毎回恒例になってるとか言われるお店に逝って適当に座る事になったのだが…
「・・・」
「・・・」
「なんでこの二人を隣同士にしたのー！！！？」
なお、この二人…漸ちゃんと閣下は初期FCゲームの２プレイにて『協力』と書いて『仲間割れ』を体現する程度の仲の悪さ（良さ？）だ。
特に顕著だったのはいつぞやのオフ時で起きたニュー髭親父兄弟のラスボスクッパ戦にて
「前からチミの事は気に入らなかったのだ―！いい加減しぬがよい！！」
「それはこっちのセリフなのかー！堕ちるのだぁぁぁ！！」
とかお互い罵声しながらクッパを無視して抹殺にかかるというこれなんて大乱闘スマッシュブラザーズ？とか錯覚してしまうようなプレイをやってたりするのだ。
他にももんじゃ焼き食べに行ったらなぜかお互いヘラで撃ち合ったとか
最後の一切れを巡って弾幕勝負を行ったとか
飲み比べでダブルノックダウンしたとか etsets
そんないろいろな逸話を生んでいる二人が隣同士に座るということは…
まず間違いなく何かが起きるフラグである。
「では、お約束のY缶…はないの？あーん」
「仕方ないから生麦酒をピッチャー二つでよろしくなのかー。他は」
「お約束のカシスオレンジくださいな…今回はカオスオレンジなんて言い間違いはしないわよ」
「私はコーラで（チッ、ここは間違えんとネタにならんやろうが）」
「……なんか心の声で舌打ちされたの聞こえたのだけど」
「たぶん気のせい（勘の鋭い奴め。だがその勘の良さが命取りかもな）」
「………それだけにちょっと帰りたくなってきたかも（なんで私はるみゃ＆白りりの人の正面に座った）」
そんなこんなと到着したカシスオレンジと
ピッチャー二つ＆キンキンに冷えたグラスだが…
やはり到着と同時に何人かが飯テロするのはお約束であるｗｗｗ
「ささ、せっかくなのでそそいであげるのだー」
「ありがとですよー でも泡だらけでヘタなのですねー」
「むやみにグラス動かすからそうなるのは当然なのかー」
「自分の下手さ加減を他人のせいにするとは酷いですねー」
「それはこっちのセリフなのかー」
「・・・」
「・・・」
「・・・く、空気が・・・空気がこあい（滝汗）」
「じゃぁ、みんな。乾杯しようかー」
「さぁ杯を掲げて・・・」
この時ふと誰かがグラスを叩き割る勢いで乾杯をする気だとか囁き合いあっていたが、実際は・・・
どごぉ！！
「………」
手に持ったグラスでお互いのほぉを殴りつけるという予想の斜め上を逝く乾杯を行ったのであった（ぇ
「ふっふっふ…ダイレクトアタックとは随分やってくれるじゃないですかー」
「それはこっちのセリフなのかー」
「ロリコン四天王（最弱）の癖に生意気なのだぞー」
「最弱言うなー下剋上してやるーいけ、ピカチュウ！」
「ピッピ、君に決めたのですよー！！」
「な、なんでいきなりポケモン戦に！？」
とまどいつつも、いきなり始まったポケモン戦
「先手必勝、１０万ボルト！！」
びりびりびり・・・
「ギエピー！しーびーれーるー」
「はっはっは。ビールでぬれた戦闘場だから電気はよく通すのだー」
「オノーレ、ならばお返しなのですよー ピッピギエピちゃんゆびをふる」
ぴっぴっぴ・・・・・・
「ゆびをふる？そんな運だめしするようなわざを使うとは愚かな。このままトドメをさしてｙ」
おや、ピッピギエピの様子が……
とんてんとんてんとんてんとんてん♪
ぱんぱかぱーん
ギエピはミュウスリーに進化した
「なん…だと？」
「くっくっく。これで立場逆転だね。ミュウスリーちゃん、おうふくびんた！！」
はぁはぁはぁはぁ！！
「それおうふくびんた違う！どうみても百裂張り手なのだー！！」
「勝てばよかろうなのですよ。ミュウスリーちゃん、トドメにスーパー頭突きロケットずつき！！」
「ぴ、ぴかちゅう！ジャンピングギョウザ…じゃなくって尻尾サマーソルトであれを迎撃するのだー！」
「い、いつの間にかポケモンバトルからストリートファイトになってたでござるの巻」
なお、ミュウスリーとピカチュウの激突は相討ちという形となり、延長戦として本体同士のリアルファイトに発展…と思いきや
「食らえ―届いたばかりの新鮮アツアツ餃子拳なのだー！」
「備え付けの湯ファンでお湯攻撃だー！！」
「……なんかもうまるっきり子供の喧嘩状態よね、あれ」
「付き合ってられんな。もうあれは無視して皆は宴会を楽しもう」
「ラジャー」
「空のお皿で餃子爪殺法！！（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…）」
「コーラを口に含んでコーラブレス！！( ´＾□＾)･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 」
そんなわけでリアルファイトに発展した二人を見ないふりして宴会を楽しむ事にした・・・
なんてそんな逸話は全くございません（笑）
ましてや白りりの人の対人型専用最終奥義
( ～ﾟ∀ﾟ)～ ＜ばいぉぶらぁ～すと
なんてものを放って周辺を大惨事にさせたりなんかは断じてしておりません（断言）
ただ、数日前にポケモンルビー＆サファイアのリメイクの発売が発表されたせいか話題の大半はポケモンに占拠されており、ミュウスリーとかギェピーのネタがあがったのはＪＩＪＩＴＳＵではあるがねヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾎﾟｹﾓﾝｽﾞｷｵｵｲｼ
えぇ、例大祭のアフターなのに東方の新作である弾幕アマノジャクの話題や大半が艦これ提督なのに艦これの話が全くでてこず、どういうわけかそれ以外の話題で盛り上がりました。
「どうしてこうなった？」
といっても、それはそれで楽しいから問題ナッシングｗ
その後もお酒以外にも皆各々好きなものを突入し…
るみゃの人がお約束と言わんばかりに餃子を大量注文したり
前日にはいなかったが例大祭に来ていたみすちーを嫁宣言してるとりねこさんが手羽先を注文したのに対して全員から一斉に突っ込みが入ったり（本人いわく「美味しいから」）
なぜかめんたい春巻きが大人気で気が付いたら半数が頼んでたり
そんなこんなとプチ宴会騒ぎをしつつわいわいがやがやしたけど……
「ごめん。私遠方組だからそろそろ帰らないとまずい・・・かも」
本当はもっと居てもよかったけど翌日休みを取ってない事もあってあまり遅くならないよう途中で離脱
夕日に照らされる逆三角形を見おさめしつつ…
慣れない東京の電車を乗り継ぎつつ新幹線にて神戸へ帰還。
「あーやっぱり地元が一番落ち着くわ…」
乗りなれた地下鉄内でそんなことをしみじみ感じながら、例大祭は終了となりました。
翌日は例大祭の疲れが取れきれずちょっと大変だったりはしけど、例大祭の感想としては…
「…あれで規模が縮小してたの？」
例大祭は紅楼夢よりも規模が大きいし、実際は全くそんな風に感じませんでしたなヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾅﾚﾃﾅｲﾄｲｳﾉﾓｱﾙｹﾄﾞ
でも規模が縮小してようが拡大してようが例大祭は例大祭。
まだまだ遊び足りてもいなければ、楽しませてくれる要素が豊富にあるわけなので十分遠征してまで出向く価値はある……のかもヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｺｯﾁﾏﾃﾞﾃﾞﾑｶﾅｲﾄﾃﾞｱｴﾅｲﾋﾄﾓｲﾙｼﾈ
とにかく、そういうわけだし来年も来年で逝けそうならまた逝かせてもらいますヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾚﾎﾟﾈﾀｶｲｼｭｳﾉﾀﾒﾆ
おまけ
4月に関西から関東へ引っ越した事によってもう会うことはないと思っていたりゅーじさんだが…
その一ヶ月後にばったり遭遇。
「ねぇ…あの時の別れって一体なんだったわけ？」
「知らないよ、でもフラグ通りといえばフラグ通りだろ」
「それはそうだけど、まさか本当にフラグ通りとは」
そんなわけでりゅーじさんに撮ってもらえた写真がこれ
あんまり撮りがいのないモデルでぼめんね（´・ω・｀）
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