♪チャラリラリラ、チャッチャチャ、チャッチャッチャッ
蓮子「待たせたな愚民共!今からはいぱー黒赤テレビショッピングのお時間だ!!かくごしておけ」
メリー「ちなみにかくごは漢字だと核誤と書く。これは次のボケでも出るから覚えておくと便利よ。制御棒があればなおよし」
蓮子「そんな!制御棒で突っ込むなんてメリーったら積極的なんだからー///」
メリー「どこぞのスイーツ(笑)を通り越した卑猥な事ぬかしてるとば○き○との巻物や天の○みの巻物でこれでもかというぐらい強化した制御棒でBUNNAGURUわよ」
蓮子「これまた、卑猥な表現がきたわね」
メリー「えぇ、卑猥な表現ね」
蓮子「……具体的にどのあたりがかしら?」
メリー「制御棒で突っ込むところよ。別の言い方をすると○○にドスっと」
蓮子「んま、メリーったら大胆なんだからー(照) でも今はだめよ。やるなら夜の・・・」
ドスッ!!
メリー「これで満足?」
蓮子「(腹を抑えつつ)ゲホゲホ…いやいや、さっきのはどうみても傘でしょ」
メリー「目の錯覚よ。もしくは馬鹿には傘にしかみえない制御棒ってとこかしら」
蓮子「んも〜とにかく焦らしが上手いんだから〜なら次はこっちのターンd」
メリー「何勘違いしてるのかしら?まだ私のターンは終わってないZE☆」
蓮子「なにぃ?!」
メリー「速効魔法発動! 『きのこらいすくえすと13』略してksg13!!!」
蓮子「それは・・・ぺろっ、ksgね」
メリー「この魔法はDLすると起動する度にksg13が遊べるものよ」
蓮子「なるへそ〜なら早速DLして起動してドロー!!………キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!
伝説の『昨夜はお楽しみでしたね』」
メリー「…………」
蓮子「冗談よ冗談。本当は『ノリ・ヮ・ル゚゚)の野望』だから枕にみせかけての要石を投げつける準備しないで」
メリー「とにかく、前作でのノリ・ヮ・ル゚゚)ことたけちーは暗い魔界に太陽の恵みをもたらすために地上を吹っ飛ばすなんていうどこぞの大魔王様みたいな事やらかそうとしたわね。もっとも主人公に肉体言語で論されて大量のネオンを点灯させた光で妥協したっぽいけど今回はその程度で済まないわ。なんと・・・」
蓮子「南斗人間砲弾でベットめがけ・・」
メリー「それはカウンターのごくとけんで撃墜・・・はおいといて、今回のたけちーはksg界でのあらゆる勢力を支配下に置いての新生魔界軍を築き上げて破竹のごとき侵攻を続けているという今までにない展開よ。もっとも意外性を狙うならここはノリ・ヮ・ル゚゚)よりもくさなぎ、だけど」
蓮子「それでも十分意外よ。じゃぁ今回の話はそのたけちーの野望暴走を食い止めるべく立ちあがった旧魔界軍所属のメイド狩りの男にスポットが上がるわけね」
メリー「その通り、魔界の主の変貌という急報を受けたメイド狩り。最初は半信半疑であったが調べるうちに事実と判明。驚きを隠せないメイド狩りであるが、ksgの平和を守るためにはノリ・ヮ・ル゚゚)を倒すしかない。それがかつて自分が仕えた主であろうと…ね」
蓮子「前回もそうだったけど、ksgっていつからそんなシリアルに路線変更したわけ?」
メリー「裏事情は製作者に直接聞きなさい。そういうことだから12に続き13でもシリアルに突き進むksgシリーズ新作のDLはこちら」
蓮子「プレイしなかったら『エヴォリューション・レザルト・バースト グォレンダ!!』よ」
メリー「以上、私のターンと黒赤テレビショッピングは終了。おつかれさまでしたー」
蓮子「何を勘違いしてるんだ!まだ私の…」
メリー「カメラ係。あれの戯言は無視して強引に画面切り換えて頂戴」
ガチャムッ「バモケー(らじゃー)」
蓮子「ちょっと!今度こそ私のターンでしょ!!具体的にいうと私とメリーの……」
現在地:酒場
,ヘ/L──- 、
U [] V 日 ▽ U [] V Lニ)r_」=== イ カリスマノサイエンダイニダンハッシン!
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘ、i ノノλノハノヘ
く| ,..-──-ヘ/i |>[] 目 .。,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
ヽ、 ,'y,..-=== y + /<> ____|~~| .i >〈(つi!と!) i
<>〈`'γ ノノハノノ /| <> .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
<>' 〈(つyiつ.||> ソンナコトヨリテンプラウドンタベタイ ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
,く/_!__」>, ━┳━ ━┳━ ━┳━
フラン「いきなりデルタなクイズ発動〜!」
霊夢「その1。汝、美の祝福賜らば、我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん」
魅魔「その2。汝は知るだろう、幾何なりし封縛、いかなる訃音を告げるものか」
慧音「その3。汝、その諷意なる封印の中で安息を得るだろう、永遠に儚く」
永琳「さて、上の中で大魔法デルタストライクの詠唱はどれかしら?」
小兎姫「正解者にはもれなく総帥のサイン入りプロマイド風おやつの摘み食い免罪符3枚セットを交付しちゃうわよっと」
咲夜「何Hな事やってるのよ。大体その免罪符を持っていいのは総帥に真の忠誠を誓う者だけよ」
白リリー「つまり、端的にいえば〜」
咲夜「親衛隊長である私のみが持つにふさわしいってことよ!!
異論は認めない!!!」
萃香「しかしここで異論を唱えるのが鬼のジャスティス!! (逆転裁判風に)異g
アーーーーーーー!!!(ズガガガガガガガガガガガガガガ……)」
輝夜「あそこで突っ込まなければ何事もなかったのに」
永琳「おや、姫様体調はよろしいのですか?」
輝夜「もちろんよ。なんか大会中の記憶はものすっごいおぼろげだけどあれからもう何か月も経ってるしすっかり回復したわ」
霊夢「本当に遅いわよね。大体トリスケルカップが終わってから何カ月経ってると思ってるのよ」
フラン「どうしてこうなった〜!」
魅魔「それはあれだ、トリスケルの終了前後にオーナーが手がけていた『カオス式幻想入りシリーズ』の新作での撮影時に人里へ被害を出したからその対応に追われていたのだろう」
慧音「全く、ウ○ト○マンやゴ○ラでの特撮で壊される模型みたく人里を壊滅させるようなシナリオを作るとは…いくらなんでもあれは酷過ぎだぞ」
白リリー「ですね〜あちらの撮影もここのドキュメンタリーとは負けずと劣らず酷いのですが〜あのバレンタイン編はひどさのレベルが違いすぎですよ〜」
黒リリー「一説によるとオーナーが師匠としてあがめている人が、過去にあの嫉○狂いの連中を使ってとんでもない作品を生み出したのでそれをリスペクトしたら……ああなったとか」
小兎姫「でもそれはあくまで噂レベル。結局どうしてこうなったかという真実は闇の中」
霊夢「警官がそんなこと言っていいわけ?」
小兎姫「その辺りは探偵の管轄。警察は事件性がなければ動かないし、いざというときは適当にでっち上げればいいのよ。前回の撮影でH監督に濡れ衣を着せたように」
フラン「あはは〜あの後H監督は警察に逮捕されちゃってそのまま強制労働に課せられたんだっけね?
一応カリスマなお姉さまの出番ももらえたわけだし、めでたしめでたし」
慧音「ただ唯一の誤算として刑期を終えてもH監督が居座っているとのことだが…」
魅魔「別にいいんじゃないのか?魔理沙も満更ではなさそうだしオーナーもオーナーで何か企んでるようだし、放っておけばいいさ」
霊夢「その結果がトリスケル以降の新規大会参戦なしなんだけど…」
輝夜「でも毎回サッカーばかりってのもさすがに疲れるし飽きるわ。だからこの際路線変大賛成」
永琳「姫の言うとおり、思い切って新しい風を取り入れるのは賛成よ」
黒リリー「新しい風もいいけど、それよりまずトリスケル編を終わらせる事が先決かと」
白リリー「ですね〜新しい事を始める前に今のこれをきっちり禍根もなく終わらせてからにしてほしいですよ〜でないとお姉ちゃんが悲惨な目にあってしまいます」
フラン「悲惨な目ってどういうわけ?」
白リリー「いえいえ〜前回の撮影後しばらくしてから気付いたんですけど〜今回のチーム名(でるたーA)と今大会の主催のよめ、さらにお姉ちゃんという組み合わせがあるモノの想起させているんですよ〜」
慧音「ふむ、真面目に考えると…私達はトリスケルの△を凵iでるたー)と表現しており、向こうの大会の主催といえばノリ・ヮ・ル゚゚)と書いてアホ毛」
魅魔「それに加えて黒リリー……にアホ毛に黒い春告精と並べたところでピンとこないんだがねぇ」
霊夢「そうよねぇ、こんなの並べたところで………ん?これってもしかしてアレの事?」
小兎姫「わかったのか霊夢。なら即刻今すぐ教えない。なんなら背中毛を計りながら……」
霊夢「だが断る!…て言ったら?」
小兎姫「そりゃぁもちろんスペシャルフルコースと言う名の拷問でおもてなし」
霊夢「拷問は条約で禁止されてるから却下…と言いたいところだけどお約束として聞いてみるわ。具体的にどんな拷問?」
小兎姫「そうね〜毎日三食かつ丼(味噌汁&漬物込)三昧なんてのはどうかしら」
輝夜「それ、貧乏巫女にとったらご褒美にならない?」
霊夢「そんなわけ…あるかも」
慧音「否定できないところ、余計悲しいな」
フラン「だったら、褌一丁のマッチョが鼻歌交じりで背中の毛をピンセットで一本一本丁寧に抜いていくなんてどう?」
永琳「もしくはブーメランパンツ一丁の野郎が頭から大量の油を被ってのヌルヌルヌテカテカプレイなんてのもお勧めよ」
魅魔「あまいあまい。どうせなら金属を食べるスライムを神社の賽銭箱に投入させた後に、お賽銭硬貨を投入ぐらいしないと拷問にならんさ」
小兎姫「そうかしら〜とくに前者二つは十分すぎ」
霊夢「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!私のお賽銭を食べないでぇぇぇぇ(ゴロゴロゴロゴロ)」
小兎姫「と思ったけど、予想に反して効果は抜群だったようね」
慧音「魅魔……わかってはいたが、とてつもなくえげつない事を考え付くな」
萃香「全くだよ。いくら地獄の鬼でもあそこまで酷い拷問は思いつかないね、うん」
咲夜「さすがはあの貧乏神社の祟り神ってところかしら」
魅魔「褒め言葉として受け取っておこう」
白リリー「無視されてる気もしますが〜お賽銭を食わせるなんて神霊として考えると自分の首を絞める事になりませんかね〜?」
魅魔「あの霊夢の姿を拝めるなら、身の一つや二つぐらい削るぐらいどうってことないさ(ニコッ)」
黒リリー「笑顔で言い切ったし……」
小兎姫「それより答えはどうなわけ?悶絶してないで教えなさい」
霊夢「○×□§÷!!!!!?(それどころじゃない)」
小兎姫「そこの鬼!さりげなく復活してるようだし、気付けになにか一発かますのよ」
萃香「よし来た〜じゃ、景気よく…
四天王奥義「三p・・・・・・」
慧音「………よもや、酒場ごと吹っ飛ばすとかはないよな?(ジャッキーン)」
萃香「…というのは冗談で(滝汗) こっちが本命」
酔夢「施餓鬼縛りの術」
霊夢「アバババババババババ!!(びりびりびりびりびりびり)」
萃香「ほい、一丁あがり〜」
フラン「生きてる〜?(つんつん)」
輝夜「返事がない。ただの屍のようだ」
永琳「そういう時はこのヤゴコロ博士印の」
萃香「勝手に殺さない殺さない。元々これは殺傷目的の技じゃないし」
黒リリー「その割には黒焦げになってるが」
萃香「まぁ鎖でがんじがらめだけじゃ面白くないし、かる〜く電気を流してみました〜」
咲夜「かる〜くねぇ……」
慧音「威力からみて、どこぞの電気鼠の得意技である10万ボルトクラスはありそうなんだが、そろそろ脱線はやめないか?」
白リリー「ですね〜いつも通りですが試合内容に関しては全く触れていませんから〜先ほどの答えは↓をご覧になってもらうで解決としましょ〜う」
輝夜「これは…確かにデルタにアホの子に黒い子と共通点が多いから絡めることができそうだけど、それ以上になんでこのネタを大会前に誰も気付かなかったわけなの?」
黒リリー「出発前は悪の組織についてどうこうであっち側の話に触れる機会なかったというか…」
小兎姫「その参考動画、少しおかしくない?」
白リリー「そんなこまけぇこたはいいんだよ」
小兎姫「いえす、まむ。その辺りは後でじっくりねっちり取り調べる事にして、とっとと振り返りやっちゃうわよ」
フラン「はいは〜い…と言いたいけど、ノリ・ヮ・ル゚゚)さんとサンドバック…じゃなくって出オチは?」
魅魔「さぁ?ノリ・ヮ・ル゚゚)の方はなんか代理の監督に選ばれたとかで張り切ってるようだからこっちの出演を断ったそうだが出オチは……」
咲夜「出オチも同じく向こうの監督が率いている↓のチームの助手奴隷としてこき使われているから来れなさそうよ」
慧音「出オチの奴…トリスケルでは主催の手違いで自チームと主催チームの二重登録でハードな日程をこなす羽目になっていたというのに、悲惨だな」
永琳「それより、それ本当なの?私の情報網には引っ掛かってないのだけど」
咲夜「もちろん口から出まかせよ。でも、出オチのその後は不明なのだしこう言っておけば既成事実となって」
萃香「鬼かいあんたは」
咲夜「あなたに言われたくはないわ」
魅魔「全くだ。そういうことで、そろそろ本当に脱線はやめて試合の方振り返っておこう。……で、試合内容どんなだったっけ?」
フラン「はいは〜い、予選では私達3怪人だけでなく〜」
フラン「しんえいたいちょー様ややごころはかせ」
フラン「果てにはじらいげーんまで前線に出てきて力の限り大暴れして虐殺しまくりんぐ〜」
永琳「地雷原って…あなたそんな役目だったかしら?」
小兎姫「知らないわ。ただ、いい具合にボールが浮いてたから……」
慧音「少し調子にのってみた結果があれ…か」
咲夜「いろいろと乙としかいえないわ」
輝夜「まぁとにかく↓見ればわかる通り予選時は圧倒的大火力によって本当に虐殺だったわね。特に初戦なんて相手チームのテキストという名の筋書き通り紫大先生をこれでもかというぐらいにぼっこぼこ」
萃香「その他の試合もGKのガッツを枯渇させても止まる事を知らないシュート攻めだし、まるでRJ7からのパス嵐をセンターサークル内でトラップする練習と言う名のリンチを受けてた石崎君状態」
魅魔「その代わり本戦ではその大火力も発揮仕切れずに引き分けた上にルール規定によって敗北とルールに泣かされたんだが、まぁ目的は十分果たせた」
白リリー「主催はその点を気にしてましたが〜元々優勝狙いでもなかったし問題なしですね〜」
黒リリー「その代わり今後の予定が真っ白な事が大問題」
永琳「全くね。せっかくアレな薬を一杯作ってきたというのに…」
咲夜「でもこれはチャンスよ。今のうちにさらなる手柄を立てればおj…総帥に再評価されていずれは中央復帰どころか深夜に総帥直々に部屋へ呼ばれて………うふふふふふふふふ」
慧音「そうだな。ピンチはチャンスでもあるという格言通り、この危機を逆に利用して幼女をじっくりねっちり教育するプランを練っておくというのも………ぐふふふふふふ」
魅魔「ははは、こんな状況だっていうのに頼もしいねぇ」
小兎姫「でもだからってただの町人Aみたいな一般人へ無意味に手を出したら逮捕よ。悪には悪のルールがあってそれを破ればただのチンピラAになり下がるのだから」
輝夜「でも、最近の町人Aって馬鹿にできないわよ。具体的にいうと戦いを挑んだら実はラスボスクラスの強さを持ってました〜とか」
白リリー「なんですか〜その次回辺りの新作でありえそうな話は〜」
黒リリー「ついでにいうと、それはksgでの初めて開ける宝箱でよくあること」
萃香「そうこうしてるうちに丁度尺もなくなってきたし、今回はこの辺でお開きでいいんじゃない?」
フラン「え〜もう終わっちゃうの」
永琳「そうみたいね。最初は久々の撮影だったからどうなるかと思ったけど、終わってみれば割といつも通りの黒赤だったわね」
輝夜「本当にいつも通りだったけど、実際いつまでこれが続けられるのか…」
萃香「その辺りはなるようになれ。それより宴会しよう宴会」
小兎姫「あなたはそれしかないの?といっても反対する理由は全くないのだけど」
魅魔「なら決定だ。最近酒場もさびれてきたし、久々に騒ぐぞー!!」
(正気を保っている)全員「チョリソ〜!」
トリスケルカップ編
随分遅くなっちゃったけどようやくこれで 〆
■ 黒赤マジック でるたーA(黒赤δ) 戦歴
>予選1回戦(1P)
対戦相手:レンジカンパニー(レンジ)
監督:捜査官候補生
スコア:6−2
得点:霊夢(ネオ夢想天生2点・シュート1点)・永琳(ライジングゲーム2点)・魅魔(トワイライトスパーク1点)
ねじこみ:霊夢→フラン1点
>予選2回戦(2P)
対戦相手:M・Y・K・永夜少女(太極拳)
監督:dias
スコア:5−1
得点:霊夢(夢想天生1点・ネオ夢想天生1点)・フラン(十六爪炎壁2点)・永琳(ライジングゲーム1点)
>予選3回戦(1P)
対戦相手:きょうのはねっ娘リターンズ(はねR)
監督:たけみかづち(主催)
スコア:7−2
得点:霊夢(夢想天生2点)・フラン(十六爪炎壁1点・スターボウブレイク1点)・魅魔(トワイライトスパーク1点・強烈シュート1点)・小兎姫(ヘディング1点)
ねじこみ:フラン→霊夢
>決勝1回戦(2P)
対戦相手:朱鷺子PROJECT(朱PR)
監督:モノリス
スコア:アウェイ戦 4−3 ホーム戦 2−3
得点:魅魔(トワイライトスパーク3点)・永琳(ライジングゲーム1点)・霊夢(夢想天生1点)・フラン(強烈シュート1点)
結果
総得点24 総失点10
成績3勝1敗(決勝トーナメント進出)
得点:霊夢(8点)・魅魔(6点)・フラン(5点)・永琳(4点)・小兎姫(1点)
ねじこみ:霊夢(1回)・フラン(1回)
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