今年もやってきた第12回博麗神社例大祭。
開催地はいつものごとく三角形のアレこと東京ビッグサイト
関西圏にとってはそれなりの距離があるため出向くだけでそれなりのお金が吹っ飛ぶ
よって気軽に出向けるわけでもないものの、東方オンリー最大のイベントであることには変わらないし、関東圏にも少なからず知り合いはいる。
その人達がわざわざ関東から関西へ出向いてる以上こちらからも出向くのも礼儀なので結局今年も関東遠征を選択しました_(:3 」∠)_フラグモイロイロタテチャッテルモンネ
「それに、ツイッターやイベレポで確保に苦労してる宿泊先が簡単に予約できる私が交通費ごときで躊躇したらバチがあたるわよね」
ついでにいうとその交通費もとある事情により『神戸』⇔『東京』の往復新幹線が2万弱で購入可という驚きの安さで購入可能。
さすがに夜行バスに比べればアレだけど本当にバチがあたりそうなぐらいいたせりつくせりであるヾ(:3ノシヾ)ノシヤッタネスゴイネ
「ただし新幹線はともかく宿泊先がちょっとアク強いのが玉にきずなんだけど、贅沢は言っちゃダメよね」
そんなわけで途中お昼ご飯という寄り道を経由したものの13時ごろに宿泊先こと『ぼめんねハウス』へ到着
いつぞやは う ま が出迎えてたせいで度肝抜かされたわけだが今回は……
「う〜ん、いらっしゃい。何もないとこだけどゆっくりしていってね…zzz」
お仕事中の家主に代わってお留守番してた寝ぼけ眼?な天子の人こと左京さんが居ただけでした。
「あるぇ?誰もいないってことはちょっと早すぎた?」
まぁ最近は秋葉原で手に入るものが大阪のボンバシとか三宮のセンタープラザ西館で大体手にはいっちゃうのでわざわざ寄る必要性もない。
大荷物を抱えたままうろうろして体力を減らすよりもさっさと荷物を置いてゴロゴロして体力温存する事を選択した結果早く着き過ぎた……わけないと思う。
一応金曜夜から解放はされてるのでいつもならその時点で何人かいるはずなのに、今回に限って居なかったようだ。
なお、家主が居ない代わりとして『宿泊者へのお願い』と称した書置きを読むと……
「……ねぇ、これどんな顔して読めばいいと思う?」
「わからなかったら笑えばいいじゃない」
「笑うもなにも、これは苦笑せざるをえないわww」
本当、所々に仕込まれた本気なのか冗談なのかわからないネタのせいでアレな内容になってましたヾ(:3ノシヾ)ノシミウチデナケレバカイドクフカノウダネアリハ
しかも本人にとってネタで入れたと思われる『(滅多に来ない)宅配便の扱い方』も
「宅配便?午前中に来たわよ」
「来たんかい!!」
「ちなみに宅配元はメロンブックス。中身は見てないけど……ちょっと見てみたいって思わない。うずうず」
「やめい!いくらなんでもそれはプライバシー的に問題あるから」
「家主の居ない家へ上がり込んでる時点でプライバシーなんてあってないようなもんでしょ」
「同感だけど、超えてはならない一線ってものはあるからダメ。現に家主の寝室は立ち入り禁止なんだし」
そういえばこれ、メモになかったような気もするけど……
これはぼめんねハウスに来た時から散々お願いされてきた最重要項目だから皆を信用して触れなかったのか、
もしくはうっかり入れ忘れたのか……
その辺りの真実はさておいて一通りメモを読んで感じたこと
「さすが、いつぞやのオフ会でもんじゃ焼きの作り方に『ヘラで打ち合ってはいけない』なんて記載を 大 真 面 目 に入れてた人の書置き。これ読んだだけでここへ来たんだな〜っとしみじみ感じるわ」
ただしその時のオフ会は未参加なので本当に打ち合ったかどうかまでは不明である。
えぇ、だって参加しようにも関西から関東は距離あり過ぎてわざわざもんじゃのためだけに出向くのも……なんて当時は思ってたのに
「なんだかんだいってここに来るのも今回で5回目。旅行嫌いな中の人がこれだけの回数重ねるなんて不思議だわ」
←到着後すぐにやってきた棒の人
「5回?私と天子の人はもう数えてはいけないぐらい来てるわよ」
「そうそう、私なんて家主には先週会ったばっかりだったし」
「そういえばツイッターでそんなこと報告してたわね。内容は忘れたけど覚えてないってことは下らない理由…でいいのよね?」
「いいんじゃないの?そもそも下らない理由で出向いてるからこそ数えてはいけないって暗黙のルール出来たわけだし」
「いつのまにそんなルール出来た!?」
しかしここの人は何かとよく出会ってるのでそんなルールが出来てもおかしくはないのだろう
また、それ以外にも…
「ところでうどんげの人はドラゴンボールの新作映画である復活の「F」、みたかしら?」
「見たわよ。よかったけどやっぱり前作の神と神に比べたら内容がちょっと…ね。そう、あの映画にたりなかったもの……」
「お前に足りなかったもの。それは……」
「情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!」
「……?」
「……何だと思う?」
「い、いきなり話降られた!?えっとえっと……はやさじゃなくってギャ、ギャグ成分が足りないとか?」
「おしい!!確かに神と神はギャグ多めではあったけど足りないのは……『カリスマ』よ!!」
「カリスマぁ?フリーザ様は上司にしたい悪役ランキングの上位に君臨するぐらいなのだからカリスマありそうなのに」
「はん、フリーザごときにカリスマなんて笑わせるわ。それこそへそで茶を沸かせられるぐらい笑わせられる!!」
「その通り、ドラゴンボール界のカリスマボスといえばブロリー以外ありえない!!カカロットォォォォ!!!」
「パラガスも忘れちゃいけないわ」
「………やばい。これ変なスイッチ入っちゃってる。これ以上エキサイトする前にここはひとまず」
「どこへ逝こうというのかね?」
「ギクッ!? いや、ちょっと避難をしようと」
「一人用のポッドでか」
「ポッドなんてどこにあるのー!?」
「ここにあるじゃない」
「それサッカーボール!ポッドじゃな…」
「サッカーボール?!」
「………うどんげの人+サッカーボール。そしてエキサイティング。これらの組み合わせから来るものは………やっぱりアレよね」
「当然ツ○ダ○リ○ナルのAREでしょうね」
「やっぱり……もうだめだぁ…おしまいだぁ。ボスケテ…」
「だが断る。根性でなんとかすればいいじゃない」
「そんなことできるわけがない!相手は伝説の超月兎人なのよ!!」
「それでもやっぱりガンガレと言わざるを得ない」
「がんがってなんとかできたら苦労せんわー!!よって私は逃げるぞ!こんなとこに居らr……」
「ボールを相手のゴール(という名前のどてっぱら)にしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと!!」
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「う…うぼ…」
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「アッー!(ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ………)」
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どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!ピチューン
「おうふ…(バターン)」
「ねぇねぇ、今どんな気持ち?どんな気持ち?」
「ちょう……エキサイティングでした(びくんびくん)」
そんなやりとりがあったかもしれないし、なかったかもしれないが……
ひとまずなぜかブロリストがよく集まるぼめんねハウスは今日も平常運転であった_(:3 」∠)_
なお、ここに集まる人達はブロリストだけでなくただのトランプが遊戯王のデュエルモンスターズに変化するぐらいのデュエリストだったりやたらとレトロゲーに詳しかったりととにかくごうもん他とは一線を画す変人が多いのだ。
「まぁここに集まる人って元々東方サッカーことTHSの縁で交流持った人だからレトロゲー好きなのは必然なんだけど」
とにかく例をあげると忍者といえば大体は「ナルト」とか今流行りの「ニンジャスレイヤー」が思い浮かぶがここの人達はなぜか
『忍者COPサイゾウ』
と答えちゃうのであるヾ(:3ノシヾ)ノシ『ウゲークルシイ』ノツカイガッテノヨサハイジョウ
通常レトロゲー好きだとはだかにんじゃなのにどうしてこうなったwwww
その後も続々と人が集まり始めて各自本読んだりカードゲームしたりモンハン?したり艦これしたり各自フリーダムに時間つぶし。
なお、去年はこのぼめんねハウスで大型建造をまわしたら大和が出るなんて眉唾なジンクスがあったけどさすがにあれから1年経過してればもう大和なんて持ってて当り前。
誰も大型建造まわそうとせず、代わりに演習消化やイベント海域の掘りをしてました。
でもって掘りにぼめんねハウスのジンクスが全く通用せず掘りに出た人は全員成果なしという散々な結果に(*´Д`)アァァァンマリダァァァ!!
「しかしあれから1年か…去年のレポみたら司令LV89だった鎮守府も今や108。大型で手に入る艦娘は全員ゲットできたし随分成長したものね」
←ξ・∀・)の人
「あんたもせいちょうしたもんだ。あ、私はこれからE-5に挑戦するぽξ・∀・)」
「まだクリアーしてなかったの?てっきりもうみんなクリアーして堀りに精を出してると思ってたのに」
「それは一部だけ…」
\ピチューン/
「ってまた道中で大破。撤退ぽξ;∀;)」
「またってそんなに難しかったっけ?熊野と鈴谷入れたら割とあっさりクリア―したけど」
「鈴谷?そんな子知らないぽ」
「……あ〜なるほど、よくみたら三隈と最上もいないから苦労してるのね」
※ E-5は鈴谷&熊野か三隈&最上が居たら攻略が楽になる
ちなみにうちの艦隊の鈴谷と熊野は大体こんな感じなわけで……
「こりゃぁ楽にクリアーできて当然でしょうね」
なお、ξ・∀・)の人が無事にイベント突破できたかどうかは……誰も知らない?
そうして各自まったり過ごしてるうちに日も沈み始めてゆうげの時間。
すでに晩御飯購入済みだった天子の人がまだ来てない人のために留守番してもらって皆で一路サイゼリアへ……
向ったはずだけど
「おぃぃぃぃぃぃぃ!!!?」
「なんだぁ?!この店は……」
「あ、ありのままに起こったことを話すわ。私達はサイゼリアに向ってたのに気が付いたらブロンコビリーに着いていた。何を言ってるのかわからないけど私にも何が起きたのかわからなかった。頭がおかしくなって死にそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…」
単純に言ってしまえば去年まで『サイゼリア』だった建物が『ブロンコビリー』になっていただけである。
それを知らなかった一行は一瞬とまどったが、ブロンコの名前に惹かれて……
←ドMな王
「せっかくだから、私はこの店を選ぶぜ」
「どうやら、この店を選ばざるを得ないぽねξ・∀・)」
←KOJの人
「みなさん、丸太は持ちましたか?持ったなら突撃です。手加減抜きで素早くミンチにしてやりなさい」
←先生な人
「(ちらりと誰かを見ながら)マグロも牛肉も鮮度が命。意義はない」
←DSの人
「さすがにマグロは出てこないと思うが……」
「そのセリフ、なぜ私をみて言う(ジャキーン)」
「私もやった口だけどなんで皆そうネタセリフがボンボン出てくるの?」
当然だけど、ここまでネタなセリフはボンボン出してません。
出てきたのは一部だけですのであしからず_(:3 」∠)_オモワズイッチャウアレデスオ
こうしてサイゼリアから予定変更でお店に突撃したご一行が迎えたのは…
炭火でやかれる お に く と・・・
お た か い お ね だ ん
「さすが本格派なおにく専門店。お値段がサイゼリアとわけが違う」
しかしお値段はおたかいけどその分副採はバイキング形式の食べ放題
それを思えばおたかいお値段も少し納得
こうして各自席について
前菜的な何かと
コーンスープで過ごしているうちに
主役さんのおにく(げんこつハンバーグ)が登場!!
最後の仕上げとして熱々の鉄板に和風ソースをかけたら・・・
食欲を刺激しまくるにおいが立ち込めるではないか( ゚∀゚)
もちろんみんなも去年同様ここぞとばかりに飯テロするがこっちからは何もできないのでそこは割り切って……
切り分けたお肉を一口
ぱく
「旨い!ハンバーグなのに歯ごたえがあって中の肉汁がまさに肉の味としか表現できないうま味が満載!さっぱりとした和風ソースなので肉のしつこさもなくとにかく旨い!!」
元々グルメな趣味持ってないので上手く表現できないけどとにかく看板メニューであったげんこつハンバーグはこんな感じでした。
ちなみに和風ソースがかかってない塩のみのハンバーグは純粋なお肉の味が楽しめてやっぱり美味しかったです、はい。
こうして最後は食べ放題なデザートも堪能…
したかったけど異様な人気を誇ってたプリンを取り損ねちゃってちょっと(´・ω・`)しつつお会計タイム
「ふむ、会計が拙者の目の前に置かれておるわけだし拙者が代表となろう。各自代金…を……」
「なんだこれは!?」
「どうしたの?もしかしておかみすちーを呼ばないといけない事態に」
「なんだこの請求書は!?女将を呼べ!!…てやつぽねξ・∀・)」
「拙者をどこぞの美食家気取りのクレーマーにしたいのか?したいならその前に二人まとめてをぶった切ってもよいぞ…例の庭師が持つ特別な刀もなしに技量のみで霊体が斬れるのか試してみたい事もあるしな(チャキン)」
「ひぃぃぃ!!ごめんなさいごめんなさい!!そんなつもりではないんですぅぅぅぅ(ぺこぺこぺこ)」
「……ちょっと驚かせすぎたがまぁいい。拙者が驚いたのはこの合計金額だ。みてみるがいい」
「な、なんという中途半端なお値段…これは5円多く払ってでもピッタリお札で払えるようにすべきです!!」
「気持ちはわからないくもないが、それで売上金を狂わすとお店にとって迷惑だぞ。値段通り支払うべきだ」
「むぅぅ………感情的には5円多く払いたいですが理性的に閻魔である私がどんぶり勘定を推奨なんてできません。折れましょう。しくしく…」
「この程度でマジ泣きする閻魔様がちょっと可愛いとおもったゆかりんじゅうななさいであったまる」
こうして会計で一悶着あったが、トラブルはまだ続く…
お店から一歩出るとお次は
「ん?気のせいか頭上から冷たいものが……」
「多分気のせいじゃないわね、これは一雨くるかも」
「なら急いでコンビニへ向って明日の物資を調達するぽξ・∀・)」
「だったら来る前に調達を済ませていた私は先に帰らせてもらうわ。こんな傘のないとこで大雨なんてシャレにならないし」
なので雨を避けるためにコンビニ組と別れて一足先に帰るモノの……
「あるぇ?そういえばここからどう帰ればよかったっけ???」
今まで一人で帰ったこともなければ夜のために周辺の風景もわからず、ちょっと道に迷いかけたのは内緒である_(:3 」∠)_トオリスガリノヒトニミチヲキイテキキハダッシュツシタオ
なお、ぼめんねハウスに到着してもいたのは艦これしてた天子の人のみ。
以後追加の訪問者どころか家主も帰ってこずに就寝のお時間となりました。
でも就寝前にブロンコリリーでもらったスクラッチで起きた事件
「よし、早速削ってみるわ(ごしごし)」
「………?(ごしごし)」
「あるぇ?全然削れない???(ごしごし)」
「お前は一体何をやってるんだ?やわらかいじゅうたんの上で削れるわけないでしょうに」
「そ、そうよね…なんで私こんな大ボケかましてたのか(滝汗)」
固い机へ移動して改めて削った…その結果
は ず れ orz
ちなみに他も軒並みはずれであり、辛うじて一人だけ7等が当たっただけでした。
「まぁ当たっても関西圏では京都しか進出してないようなお店のクーポンなんて使い道ないし、どうでもいいことだわ…」
「……どうでもいいことだわ」
大事なことなので2回言いつつ、その後は去年と違って特にこれといった事件もなく就寝。
えぇ、日付変わるか変わらないかという時間にようやく家主がお仕事から帰宅してきたけどそこには特に触れず……
これまた去年と違って別室へ引っ込まず皆で雑魚寝する居間……の端っこでぬいぐるみに埋もれつつ就寝しました。
「ふふ……去年は真夜中に『赤ずきんは眠らない』なんてゲームで遊んでしまったがためにテンションマックスへと突入した影響で眼がギンギンに冴えてなかなか寝付けずとんでもない目に会ったけど今年は朝までぐっすり眠れそうだわ」
ただ、途中なんどか寝がえりを打ったりしたせいか朝おきたらまわりにあったぬいぐるみの一つを抱き枕のごとくしがみついてました。
寒かったのか無意識にぬくもりを求めた結果なんだろうけど……
「無意識なら仕方ないわよね」
ここの人達は大体この言葉で片付いちゃうから楽であるヾ(:3ノシヾ)ノシベンリナコトバデアル
まぁだからといって む い し き う ん て ん は行かんけどね
※無意識運転
こいしちゃんコスのまま車を運転する行為。当然のことながらこいしちゃんなので運転技術はいろいろご察しくださいである
こうして当日、そこそこよい目覚めで特に大きな混乱もなく身支度を済ませて予定通りの電車に乗り込み一路逆三角形の地へ……
えぇ、去年は途中に最近コスの方へ比重が傾いてるけど同じTHSつながりのあるボギィ---(´゜д゜`)---の人るみゃの人こと漸ちゃんと途中合流もせず会場へ到着。
「ただ、今年もるみゃの人と途中合流しなかった上にるみゃの人が相方といってる魔界神ノリ・ヮ・ル゚゚)の人ことたけちーは今年も来れなかったし結局一人列に待機せざるを得ないんだけど……ね」
ちなみにるみゃの人やノリ・ヮ・ル゚゚)の人もブロリストというか、ただの大富豪なのにハイテンションで遊戯王のデュエルの真似ごとを行っちゃうような思考を持ってる人の多いTHS関係のお方であるため、二人が同じ屋根の上で過ごすと………
ご察しくださいとしか言えない事態が起きたり起きなかったり(ぇ
だから毎回のごとく二人で夜中何したのかを聞きだしてるのはそういう意図があるのですわなヾ(:3ノシヾ)ノシホ○ホ○ナテンカイハキタイシテナイ
ただし、それはこちらでもあてはまることであり……
上でもふれたとおり去年は夜中に赤ずきんちゃんのカードゲームを超ハイテンションで遊んだせいで凄まじいまでの安眠妨害を食らわされたんですがね(*´Д`)アンナゲームモチダシテキタノダレダヨ
その他にもジョジョやカイジのDVDを明け方までみてたり、チンチロで散財でもしたのか翌朝パンツ一丁のすかんぴんになってたり……
とにかく深夜に何かやらかすのは最早恒例行事といっても過言ではないのだヾ(:3ノシヾ)ノシシュウガクリョコウノノリデアル
そんな今までのパターンとは違って今年はなぜか大したトラブルもなく開幕まで過ごせるっと思いきや
と こ ろ が ぎ っ ち ょ ん
「(ごろごろごろ)…うっ、こんな時にぽんぽんぺいんが来るなんて!?」
待機場所でいきなりやってきた腹痛という名前の生理現象。
急ぎトイレへと駆け込むものの当然最大手は朝早くからでも 大 盛 況。
すでに7〜8人並んでました
「(ぐるぐるぐる…)あぁぁぁ……やばいやばいやばい。これまぢでやばい!」
ぽんぽんぺいんという最大の試練に襲われた騒霊さん
このまま無事間に合うのか…
それとも人生最大の屈辱を味わうこととなるか………
果たしてその運命やいかに!!?
まて次回
ちなみに同じような経験をした某カラオケお化け様は間に合ったようですヾ(:3ノシヾ)ノシタブンミンナイッカイハケイケンアル
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