「金剛お姉さまの妹分、比叡(中の人:みずきさん)です。今回は金剛お姉さまが司令と一緒に撮影会にでられるということで慌てて駆けつけてきました」





(撮影者:みずきさん)



「えぇ、私の予想では金剛お姉さま(中の人:はるかさん)があのHE☆N☆TA☆I☆司令(中の人:楠木さん)に詰め寄られてあられもない格好を強要されてるはずなので、その一部始終青葉から借りた?カメラ収めてから司令をぼっこぼこにして憲兵に突き出そうと思ってます」











「そのために撮影箇所の候補であるひまわり畑に潜んでじっとその機会を窺っていたのですが……」



















(撮影者:もゆるんさん)


「どういうわけか、今比叡は捕われの身となっちゃってます???」











(中の人:お豆さん)
「さてっと、これからどうなるかわかってるわよね?」


「えっと…わ、わたし、これからどうなっちゃうんでしょうか?」




(撮影者:もゆるんさん)


「ゆうかちゃんの質問に質問で返すなんて…いい度胸してるじゃない(ギラリ)」



「ひ、ひぇぇ〜おたすけを〜(><;」



「なら質問に答えなさい。なぜゆうかりんランドに潜んであろうことかゆうかちゃんのローアングルを撮ったのか……?」



そんな事実はありませ〜ん!確かにひまわり畑に潜んでましたけどこれは金剛お姉さまと司令の決定的瞬間を抑えようとしてのことです。司令の非道を憲兵に伝えるための証拠としてであって別にあなた達の……ましてやローアングルなんて撮ってません。それはあなたのでっちあg……ぐえっ















「ゆうかちゃんやっぱこいつはとにかく拷問した方がいいでしょうか?っというか拷問した方がいいですよね?むしろ拷問しちゃいましょう。ギリギリ…



「ウゲークルシイ!!」



「そうね。せっかくエリーがやる気なんだし好きに拷☆問しちゃいなさい」



「了解しました。ゆうかちゃんはそこの椅子に座って見学しててください」








「わかったわ。エリーのお手並みをみさせてもらうわよ」


「おまかせあれ・・・」


「っというわけで覚悟はいいかしら(にた〜り)」



「こ、金剛お姉さまボスケテー!」



「(小声で)助けてほしい?」


「は、はい!それはもちろん…」



「ならそのカメラを私によこしなさい。そうしたら解放できるようにしてあげるわ。もちろん断ったらこのままとにかく拷問よ」



「わかりました。カメラをあげますので助けてくださ〜い」



「商談成立ね。ならこの一件は……低督の命令ってことにすればいいわ」



「へっ?」


「だから低督のせいにすればいいのよ。低督に妹達や秘蔵の金剛コレクションとかを人質に取られたとかで脅されて仕方なくゆうかちゃんのローアングルを狙った事にすればいいのよ」


「……それで大丈夫なんですか?」



「大丈夫大丈夫。あのHE☆N☆TA☆I☆低督の問題行動は今に始まったわけじゃないからどうせいつものことと思って誰も疑いっこないわ(はぁと)」



「それに何か弁明しようとしたらその瞬間」






















「で口封じしちゃえば問題なし」


「鬼ですかあなたは…ですが拷問はいやなので、これは低督の命令ってことに同意します!」



「なにやってるの?早く拷問開始しなさいよ」


「ゆうかちゃん大変です!!実は……」













少女(嘘八百)説明中…
















「そう……この一件はあのHE☆N☆TA☆I☆低督の差し金だったのね」



「そ、その通りです。こいつは…比叡さんは妹達を人質に取られて仕方なく命令に従っただけです。罪は軽いので拷問も取りやめて解放させようと思うのですが」



「好きになさい。それより、私はこれからあのHE☆N☆TA☆I☆低督と二人っきりでゆっくり(弾幕で)話をしてくるから………後は任せたわ」



「(背筋が凍りつくような殺気に怯えながら)ワ、ワカリマシタ」



「他人事だけど割と面白くなってきたし、せっかくだからあなたにもデジョンかけましょうか?低督の元へ(たぶん)直行できるわよ」


「なら遠慮なくお願いするわ」


「それじゃ…ボッシュート」




ゆかりは デジョン を となえた

ゆうか を じげんのはざま に ほうりこんだ

















・・・・・・

















「暇だな…以前の交通事故で緊急入院した時はぴちぴちナースが定期的に訪問してくれたというのにここときたら看守すら来ない」



「誰でもいい。とにかく誰か来てくれ!できればかわいいこが










きゅぃぃぃーん












「む?牢内に魔方陣。早速誰かがやって…」



「お久しぶり、低督」


「おーゆうかりんではないか。ワシの願いが叶ったのか!!」



「ぜひ再開のしるしにぜひその胸を揉ましてくれ」



「いいわよ。胸ぐらいもませてあげるわ……」



冥土の土産としてね」






















・・・・・・




















「あははははは……下層からなにかをミンチにする音断末魔の悲鳴が響いてきた気がしたわ」



「あの…それより早くこれを解いてくれません?」


「………」












(撮影者:もゆるんさん)

1.くさりをはずしてやるか
2.このままながめてるのもいいか






「にb…」



そんなひどい><; 見捨てないでぇー!!」



「冗談よ冗談。今はずしてあげるわ…動いちゃだめよ(ギラリ)」



「ちょ、なぜ大鎌をそんな上段に構える必要がー!!」



「こういうものは気合い入れて逝くのが一番!」



「気合い!入れて!逝きます!!」



「ひぇぇ〜〜!!」


















くさり は ばらばら に なった
















「た、助かりましたぁ〜」


「っということで、低督からころしてでもうばいとるで強奪しようと思ってたカメラの件も穏便に済ませられたしこれで撮影続行できるわ」








なお、どのあたりが穏便かどうかはあえてノーコメントだけど、前回ぶっ壊れてしまったカメラさんは比叡の中の人ことみずきさんが持ってた予備のコンデジを貸して?くれたことでなんとか解決である。

みずきさんどうもありがとでした( ゚∀゚)






そんなわけで撮影後半戦スタート




ちなみに今現在皆の衣装は




もゆるん:阿求→ゆうかりん
お豆:美鈴→ゆうかりん
裡妖胡:ノーマルゆかりん→お城ゆかりん
みずき:針妙丸→比叡

楠木甲子太郎:低督(そのまま)
やみなべ:エリー(そのまま)

よしおはるか:金剛→(急用のため)撤退







まず後半戦のトップは…













「ゆうかりんと思った?残念、ゆかりんでした〜」






(撮影者:もゆるんさん)



「ひまわり畑になぜBBAが…といいたいけど、ゆうかちゃん低督に粛清を与えに逝ったきりでまだ帰ってきてないのよねぇ」







(撮影者:もゆるんさん)


「そうそう、主がくるまでのんびり待ってましょう。それよりこのひまわりもらっていいかしら?」






(撮影者:みずきさん)


「(大鎌を構えながら)首を切り落とされる覚悟があるならどうぞ!」




「でもこれ病気持ちよ。ほっといたら周辺のひまわりに感染して枯れちゃうんじゃないの?」



「な、なんだって〜」













(撮影者:みずきさん)

少女鑑定中…












「本当に病気持ちだわ!!」











「うぅぅ…ゆうかりんランドのひまわりを斬るなんてとんでもないけど、間引きしなければゆうかりんランドが大変なことになるし……」











「ひまわりさんごめんなさい!」

























「ふぅ〜これで感染は防げるわ…」



「本当、ゆうかちゃんがいなくてよかったわ。もしいたらきっと大☆惨☆事に……」



「なるのがお約束というものよ」











「っということで今帰ったわ」




「( д)  ゜ ゜」








「ひぇぇ〜  ごごごごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ガクガクブルブル)」





もはや点プレと化した展開で無駄とわかりつつも下段ガードを固めるエリーさん

しかし…







「大丈夫よ、ひまわりの一つや二つ切ったぐらいで私が暴れるとでも思ってるの?」


「あるぇ〜?」


「……エリー、あなた私のことを何だと思ってたわけ?ひまわりを切ったのも理由あっての事だろうし、だったら粛清なんて与えたりはしないわよ」


「……もしかしてわたしゆるされた(ポカーン)」


思いがけない展開に唖然とするエリーさん。しかし










「違う…」



「こんなやさしいゆうかちゃんはゆうかちゃんじゃない!きっとあれは偽物よ」



「いや、もしかしたら低督からあの金剛さんの性格を書き変えた変な薬の影響でおかしくなった…となると」



「私が元に戻さなければ!!」















(撮影者:みずきさん)



「峰で思いっきりぶったたけばきっと元に戻るはず…」



「せーの!!」






















ガキーン☆
























(撮影者:楠木さんHE☆N☆TA☆I☆低督


「………」


「………」




















ピチューン





















(撮影者:みずきさん)


「エリー、私に刃を向けるだなんて一体…」



「何の真似・か・し・ら?」



「は、はい…ゆうかちゃんがおかしくなったと思って矯正しようと思った次第であります!



「そう………だったら教えてあげるわ。私は正気よ、だからこれから何が起こるか……わかるわよね



「モチロンデゴザイマス」


















この後めちゃくちゃせっかんされた











なお、エリーさんがせっかんされている横では








「司令、金剛お姉さまとおでかけはまだしも泣かした揚句に放置して、しかも自分は他の女の子ときゃっきゃうふふだなんて…おまけのそのためのお金が軍の資金を横流ししたものだったなんて……(プルプル)」








「いや違う!あれはただの余剰資金で彼女たちとの交流も今後の仕事のためのパイプ作りのためだ。決して遊んでたわけでは…ぶげらっ




「ゆるしません!もう泣いても許さないんだから!! ビシビシビシッ





「ぬわ〜〜」




















こっちもこっちでこの後めちゃくちゃせっかんされたとか……



















数十分後













(撮影者:もゆるんさん)


「ふぅ〜ひと働きした後の入渠は気持ちいいなぇー」


散々低督をぼこって疲労がたまった比叡さん。
くさり切断時にかすダメを食らってたこともあって入渠することになったのだが……










「入渠といえば覗きが出るのはお約束!」



「司令、何やってるんですか?……なんなら三式弾零距離でぶちかましますよ」











「いや、肩こってると思ってな。肩を揉みにきたのだ。もみもみ」


「うむ、よろしい」














「……へたれねぇ。ここはルパンダイブぐらい逝っちゃいなさいよ」


「そうなったらいろいろな意味で掲載できなくなるんですけど」


「そうなったらその時はその時よ」


「いいわね。だったら私が一肌ぬいだげる」



「脱がなくていいです。誰もBBAの裸なんてみたくn…」



「はっ!?」



「……幽香、ちょっとこのこをいろいろいぢくるけどいいかしら?」



「大丈夫だ、問題ない」



「大丈夫じゃない、問題です!」



「でも主の許可は取れたし、主の望み通りいろいろ掲載できないぐらいの展開へ持ち込むために大人しく協力なさい」



「あぁぁ……ゆうかちゃんぼすk(がぶっ)



「はいはい、いいこだからこれを残さず飲み干しなさい。(たぶん)いい気持ちになるわよ〜♪」



「あばばばば(ごくごくじたばた)」



「紫、それは媚薬なのかしら?」


「残念。これは媚薬じゃなくって、もっといいものよ」


「………」


「これで準備よし。さぁエリー、今の気分は?」


「……すごく……いい気分です」


「よしよし、いい気分ならこれから何やるか……わかってるわよね」


「もちろん。これから……(ぬぎぬぎ)」



「なるほど、これからストリップショーをはじめるのね、わかりm」










(撮影者:みずきさん)


「ゆうかちゃんを食べちゃいます!(がばっ!!)」


「きゃーたべられるー…」



「って、違うでしょうが!!なんでそうなるわけ!!」





(撮影者:みずきさん)


「うふふふ……ゆうかりゃん、私前からゆうかちゃんのことが(はぁはぁ)」


「エリー、やめなさい。あまりおふざけが過ぎると………」



「おふざけではありません!私は本気よ!今度こそ…本気よ!!




「そう、なら私も本気で…2〜3発ぶん殴って……」



「ぶん殴って……?」


「殴って……」








(撮影者:みずきさん)



「……な、なにこのH力!?私がエリーごときの細腕をふりほどけないなんて紫!あなたエリーに何飲ましたの!!」



バッ○スの酒




「気分はまさにエクスタシィィィィィィィ!!最高にハイって奴だわー!!」






「エリー、私にこんなことして無事に済むと思ってるの?私を怒らせないうちにやめなさい」


ゆうか は エリー をおどかした!






「あーあーそんなのしりませんしりません!ぐへへへへ……


エリー は きにしなかった。







(撮影者:みずきさん)



「おーあのアルティメットサディスティッククリーチャー脅し軽々スルーできるなんてさすが○ッカスの酒。いい具合に理性がぶっとんで狂戦士化してるわ」



「ちょ、やめてやめて!お願いだからやめてー!!」



あははははは!!あの泣く子も黙る究極過虐生物様逆に泣き叫ぶだなんていい絵だわ。後で天狗に売りつけちゃいましょう(カシャカシャ)」



「紫…後で覚えておきなさいよ」



「そんなことより、目の前の危機をどうにかしなさいよ。ヘタしたら本当に掲載できなくなっちゃうわよ」

実際ゆかりんの中の人のレポでもこの辺りはお蔵入りにしてたようだけど…
このレポでは




「ゆ、ゆうかちゃん……モウガマンデキナイ(はぁはぁ)








(撮影者:みずきさん)


『お蔵入り?ナニソレオイシイノ?( ゚∀゚)』で逝っちゃいますw




「あっ、あっ……」



「イタダキマ−ス」



「アッー!!!」































ぱたり































(撮影者:みずきさん)



「………あ、あるぇ?」


「………」


「エ、エリー…?」


「う〜ん、もうおなかいっぱい……むにゃむにゃ」


「ね、寝てる……?」


「あら残念。エリーが事をなす前に中の人が酔いつぶれて寝ちゃったようね。でもこれはこれでいい写真が撮れたしいい収穫だったわ」


「……紫」


「お礼ならいいわよ。掲載できないぐらいな展開は無理でもその一歩手前まではいけたのだし一応は希望に添えれたはずよ」



「そんな遠慮せずに私の精一杯のお礼参りを……」



「受け取りなさい!!」























この後、ゆうかりんVSゆかりんの大マジ戦闘が勃発した事でこのフロアの客が一時避難する羽目となったのはいうまでもないヾ(:3ノシヾ)ノシオクライリニハセズ『オチ』ヲツケチャウノガジャスティス

※画像はただのイメージです























少女一休み中……














「比叡もお姉さまの夢をみながら、おやすみしたいと思います」













「なので、ふつつかものですが今夜はよろしくおねがいします」


「心配せずとも、天井の染みを数えるだけで済ませる」



























「なんて展開あるわけないよなぁ」









ちなみに現実はこんなである



「くそ、幽香と比叡!どちらかワシと代われ!!」



「……いや、代わらずとも二人の真ん中に飛び込めば両手に花ではないか」



「これはいい。さっそく川の字でワシと一緒にねy……」





「ゆかりんはデジョンをとなえた」




低督 は じげんのはざま に すいこまれた







「あ〜れ〜」
















「さてっと、お約束のHE☆N☆TA☆I☆をやっぱりお約束通りスキマ送りにしたし最後の撮影逝きましょうか」

























っというわけで洋風フロア撮影中にもゆるんさんがゆうかりん→えらー娘にチェンジし終えて……









この憎らしいぬこを…









(撮影者:みずきさん)

さば折りしたり






腹パンかますというお約束をこなしつつ








ハコスタ名物のヒューマンボックス前まできたわけだが……





















さすがに朝からずっと撮影を続けて疲れてきたのか、皆ちょっとダレモード



「いやまぁその、さっきの洋風フロアでこれでもかというぐらい大暴れして疲れない方がおかしいかと…ソノトキノキオクガマッタクナイワタシガイウノモアレナンダケド












「とりあえず『1/1比叡フィギア』特価で発売します!買ってください」










『1/1ゆうかりんフィギア』もでるわよ。価値は如何ほど…っとききたいけど」



「エリー、あなた何やってるの?」






(撮影者:みずきさん)


「いえ、なんとな〜く私も下のスペースに入っておかないといけない気がして…(がさごそ)」


でもスペースが小さすぎて、はたまた身体が堅過ぎて上手く収まりませんでしたとさ


ちなみに比叡の1/1フィギアだが後に不良品とわかり……











その件で投獄されるはめになったとかなんとかww



「比叡は悪くありませ〜ん!!悪いのは司令でーす!!」



「はいはい、わかりきってるからすぐにだしたげるわ」
















そんなわけで純粋な艦娘があんまりいないけど艦これ併せと












(撮影者:もゆるんさん)

集合写真で〆る



最後は先客が多くて撮影ができなかった洋室ブースにワンチャンをかけて訪れてみたものの……

やはり人が多くて撮影不可であったヾ(:3ノシヾ)ノシムリシタライケルカモシンナイケドココハクウキヲヨンデテッタイ














「っというわけで、ハコスタの撮影はこれにて終了よ」






この後は着替えてハコスタのアフターで定番?となった天下一品へ訪れるのだが……










「なにこの豊富なメニュー!?ここ本当に天一なのΣ(゚д゚ )」


天下一品といえば元町か御影しか逝ったことなく、どっちもこってりあっさりぐらいなラーメンの種類しかなかったので豊富なメニューに驚き…










「そんなわけで、神戸にはないこの『うまからにくみそラーメン(こってり)』を選んでみたわ」



なお、いくら後半から野郎ばっかりの撮影どころかベット上でゆうかりんとちょっとアレな展開になったからって『うまからくそみそラーメン』ではないのであしからずヾ(:3ノシヾ)ノシ





そうやってラーメンをすすりつつ撮影や艦これ…特に夏イベント中だったこともあってAL/MI作戦の話をしつつも、やっぱりみんな疲れてるのか

話もそこそこに切り上げて全員おうちに帰るのであった。









そんなわけで今回はハコスタにひまわりブースが期間限定で開設されたことがきっかけで参加した(させられた)撮影だが感想についてはただ一言















「生きて帰れて本当によかったー!!!」





これ尽きるかと思われるwww














終わり









おまけ


掲載したかったけど話に絡めるのが難しくて泣く泣く見送ったネタ写真達









その1

(撮影者:もゆるんさん)


ゆかりんの召使いとして働くエリーさん。
これで夢幻館の門番を首になっても新しい就職先ができるよw















その2


(撮影者:みずきさん)

ぽちっとな






(撮影者:りようこさん)

その後何が起きたのかは、話に全く絡んでないのでご自由に想像してくださいまし



















その3





どうしてこうなった!!

あまりにもカオス過ぎるでしょうな展開故にどうやって絡めればいいのか…
っとかなり長い時間足掻いたものの、上手く埋め込むことができず結局断念した1枚。


さすがのわちきもこの1枚の扱いだけはお手上げでしたわ(´・ω・`)書BOO



















もどる