現在地:酒場




                        ,ヘ/L──- 、
 U [] V 日 ▽ U [] V    Lニ)r_」=== イ 近々東方サッカーの大会開催予定!
 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡     ,ヘ、i ノノλノハノヘ  
く|   ,..-──-ヘ/i |>[] 目   .。,'  `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ',
 ヽ、 ,'y,..-=== y + /<>  ____|~~| .i >〈(つi!と!)  i
 <>〈`'γ ノノハノノ /| <>     .└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ_| |_<>―――――――――――――
  <>' 〈(つyiつ.||>  モハヤウサバラシデアル ← 妹様等身大POP(常に喋ります)
     ,く/_!__」>,  ━┳━     ━┳━     ━┳━












蓮子「あー頭がいたいわ…」


早苗「同じく、頭がいたいです……風邪でもひいたのですかね」



蓮子「バイ○ンマンがすぐそこにいるし、ありうるかも」



ヤマメ「……一応聞くが、バ○キンマンとは私のことか?」



雛「もしくは私のことかしら?」


小傘「して、その答えはなんだっちゃ」


蓮子「ん〜……ここは意外性狙い大穴でナズーリンにするわ」



ナズーリン「少なくとも私は毒属性のスペルなんて持ってないんだが、それ以上に君達の頭痛は本当に風邪が原因なのか?」



早苗「この激しい頭痛からみて、風邪なのは間違いないと思いますけど」



カナ「寒くなってきたというのにまだそんな脇丸出しでいれば風邪もひいて当然でもあるんだけど…」



蓮子「失礼ね。それはそこのフルーツ(笑)だけの話で私は腋出しへそ出しなんて……う〜」



ヤマメ「フルーツ(笑)死んでもらった方が平和になるから無視するとして、蓮子の方は本当に大丈夫なのか?」



早苗「なにか、どさくさにまぎれて酷い事言われた気がしたのですが…」



ナズーリン「抹殺計画を立ててそのままトドメを刺されなかっただけマシだろ」



早苗「そうですねぇ。相変わらずこの早苗の人気を妬んでる可哀想な人だし、やさしい早苗ちゃんは見逃してあげましょう」



ヤマメ「………やっぱり抹殺計画を立てて今すぐトドメ刺した方がよかったか?」


小傘「それならついでにカナも一緒に始末よろしく」


カナ「……今度は円月輪といわずにイビルアイでも投げつけたろか」


ナズーリン「相変わらずどこからそんな物騒なもの持ち出してきてるんだか」



雛「とりあえず、イビルアイなんか投げつけるといろいろと問題がでるからやめておきなさい。主にフルーツ(笑)が」



カナ「それもそうね。じゃぁ定番の円月輪だけを投げる事にするわ」


ヤマメ「結局投げるのか」


カナ「もちろん」


ヤマメ「笑顔で言い切るその姿が本当に逞しいよ」



早苗「(ピチュッた小傘を尻目に)どうでもいいのですが、なぜイビルアイは駄目で円月輪ならOKなのでしょうかね」



蓮子「当てたら邪気眼に目覚めるから…とか……う〜……この頭痛。やっぱりバイキ○マンのせいだわ」



早苗「そう思うならきっとその通りです。そんな悪い妖怪は退治しましょう」



ヤマメ「どう足掻いても私を犯人にしたいのか?」


雛「弁護してあげるけど二人の頭痛の原因は主にEx編のストーリーでやらかした行動であって、少なくともヤマメとは関係ないわよ」


早苗「仕方ないじゃないですか。情報集めといえば酒場がお約束ですし、酒場で酒を薦められたら飲まないと情報もらえませんし」



雛「だからって鬼から渡された酒を飲み干すのはどうかと思うのだけど…」



蓮子「メリーのパ○○のためならドントコイ!」



蓮子「…って叫んだらまた頭が痛くなってきた……グッタリ」


ナズーリン「実際のEx編1話で出向いたのは博麗神社で酒場ではないんだが、宴会時は酒場と同じ機能を果たしているから問題ないか」


早苗「えぇ、宴会中の博麗神社では様々な人妖が集まりますし、情報収集には最適…なはずなんですが」


蓮子「身体張ったわりには大した情報仕入れられなかったのよ…無念」



カナ「それでも『深夜にとある洞窟周辺で怪しげな儀式を行っている胡散臭い連中がいる』という情報があったので駄目元で出向いたけど…」



雛「その洞窟の地下は瘴気に侵されてた上に、最深部には封印されていたとんでもない強力なコダマを従えた妖怪がいたりとある意味大当たりではあったわよね。異変的な意味で」



ヤマメ「例の鏡を渡せとか言ってたからそれなりに鏡の事知ってるとは思ったが、いつも通り沈めて拷問にかけた結果『強いコダマ使いになって皆?をぎゃふんと言わせたかった』という子供染みた動機で異変起こしただけと蓮子の目的としては外れかもしれないがね」



蓮子「ふっ……あの時は拷問と言わず半殺しにしてやりたかったわ」



カナ「その前に私達の方が半殺しの目にあわされたんだけど……」



早苗「はははは…ですよねー。さすがEx編です。敵の強さ半端ないですよ」



ナズーリン「とくに今現在最新話の3話のラストで対峙する封印されたコダマ。奴によって多くのコダマがなすすべもなく蹂躙されたせいで一部のトレーナーが攻略を諦めたほどらしいな」



雛「Ex編はコンテニュー全て使い切っても弱体化しない仕様だから、面子によっては本当に絶望しかないわよね」



ヤマメ「幸いこっちは全話ともコンテニュー使い切ることなく一発で突破できたわけなんだが……以上の事から断言する。蓮子、君は鬼の酒を飲んでふらふらの状態深夜出歩いた挙句、瘴気まみれの洞窟に入ったんだ。さらに、最奥で普通の人間なら見た瞬間即死しかねない化け物を元にしたコダマと相対したわけだし、その頭痛はただの風邪なわけない



カナ「むしろ、普通の人間が鬼の酒一気飲み・瘴気・即死にらみ3連コンボを食らって頭痛程度で済んでる方がおかしいレベルよ」



蓮子「ふん、あの程度の酒や瘴気にコダマごときで私の野望を止めるなんて笑止すぎ……うっ?!



早苗「駄目ですよ。情熱はわかりますが病人には変わりないんですから、あまり興奮しては毒です」


蓮子「と、とにかく……私の野望はまだ終わらせない。終わらせないから…まだまだついてきなさい」


ナズーリン「はいはい。そういう契約だったわけだし、ついて行くさ」


ヤマメ「だが、今は何も情報がないので動きようがない」


カナ「そうなのよね。神社で手に入れた他の情報といえば…」



ヤマメ「カリスマスターが某所で売りに出そうとしたグッズが全く売れずに大赤字出したとか」



雛「あら?私が聞いた情報だと当日に寝坊をしたせいでグッズを売りにだせなかったとのことだけど」


早苗「早苗の方は妹様が急病で倒れたので予定をキャンセルしてつきっきりの看病してたというハートフルなお話でしたよ」


カリスマスター姉「人がいない間に、随分とまぁ噂を立ててるじゃない」



ナズーリン「おや、出現率30%程度なカリスマスターが連続で登場とはめずらしい」



カリスマスター姉「ちょっとした事情で暇ができたので、せっかくだからお邪魔させてもらったわ」


ヤマメ「暇ができたということは、やっぱり……」


雛「ついに紅魔館から追いだされたのね、可哀想に」


カリスマスター姉「そこ、何か勘違いしているけどそんな同情されるようなことは……」


早苗「何も言わなくてもいいのです。このプリンでも食べながら愚痴をこぼしていってください」


カリスマスター姉「………(ゴクリ)で、でも、私はカリスマスターよ。マスターとしての立場がある以上客から施しを受けるわけには」



早苗「なんなら生クリームいちごもおつけしちゃいましょう」



カナ「サービスで紅茶もつけるわよ。なんだかんだいって、お茶淹れるの上手くなっちゃったし」


カリスマスター姉「な、なら…お言葉に甘えていただくわ」



早苗「ところでカナさん。お茶を淹れてくれるならついでとしておいしい水もお願いします。まだ二日酔い気味なのでジュース飲む気分ではありませんし」



ヤマメ「風邪はどこにいった!っと義務的に突っ込んだところで飲み物出してもらえるなら便乗で熱燗をもらおうかな」



ナズーリン「なら私も同じ熱燗で」



雛「同じく、Ex編も3話以降はしばらく何もないわけだしゆっくりと飲むのも悪くなさそうね」



蓮子「私は普通においしい水でいいけど、ここでを間違える…なんて定番なボケはやめて頂戴よ」



カナヤマメ「………」



早苗「そこ、何『その手があった!』なんて顔してるんでしょうかね」



雛「気持ちはわかるけど、どうせ実行に移したところで効果ないわよ」



ナズーリン「同感。むしろ、その程度で死ぬなら誰もアレをフルーツ(笑)なんて呼びやしない」



小傘「それより店員さん。飯だ飯ー!!早くもってこーい!!」



カナ「………」


カリスマスター姉「はいはい、結局いつもみたく宴会コースへ突入のようだし私が行くわ。だからカナは紅茶だけ用意して頂戴」


カナ「ありがと。とびっきり美味しいの淹れさせてもらうわ」


カリスマスター姉「ふふっ、楽しみにしてるわよ」


雛「それじゃ、キリもいいところだし今日はこの辺で終わるとしようかしら」


ナズーリン「前回募集していた嫁カード紹介がまだなんだが、まぁそっちは別枠を設けて紹介すればいいし問題ないな。これで終わろう」


ヤマメ「じゃ、そういうことで…次の更新まで」



ヤマナズ雛「サラダバー!」






















嫁カード紹介コーナー



>その1








カナ「記念すべき一人目は東方サッカー界ではKOJ(キックオフジャッジメント)で有名な精神歪曲氏。嫁キャラは映姫」



ヤマメ「面子や戦略についての考察はこのカオスまみれなドキュメンタリーでやるなんてふさわしくないから割愛として……とりあえず率直に思ったことを言わせてもらってもいいかな?」


カナ「いいですともw」



ヤマメ「この面子からして閻魔の説法、絶対肉体言語だ!!」



カナ「……そもそも、開幕と同時に大技ぶちかます戦略を得意とするような閻魔相手に穏便な手段を期待する方がHなんだけど」



ヤマメ「なるほど。それもそうか」



カナ「とりあえず、この人と対戦する時は開幕一番回避スぺを使う事をお勧めするわ」












>その2








ナズーリン「2番手は↓の『棒人間で東方サッカーシリーズ』でおなじみの棒ことnightmare氏。嫁キャラはとのことだが…」






小傘「一部で嫁はではなく鈴仙とか言われてるっぽいね」



ナズーリン「その原因は主に幻想入りシリーズの設定なんだろうけど、最大の要因が本人も悪乗りしてて全否定をしないところなんだろうな」


小傘「ほーじゃぁあのシリーズでのわちきの扱いは…」


ナズーリン「関係ない話は後回しで、面子の特徴だが……これを言わせてもらおうかな」



ナズーリン「5・6ボスで固めるなんて豪華すぎだろ!1・2ボスを中心とした雑魚で固めている私達に謝れ!!」



小傘「……」



ナズーリン「しかし、そんな豪華メンバーの中でご主人がいないところがまた……哀れだ(笑)」



小傘「ご、ご愁傷さま…でいいのカナ?」
















>その3








早苗「……」


雛「……」



早苗「さて、お次は『紫+ブルマー』の組み合わせを好むというドM王ことまったり人間さんですが、まず何から突っ込みましょうかね」



雛「突っ込むも何も、言う事は真実はいつもひとつしかないでしょうに」



早苗「ですよねー真実はいつも一つですし、ご一緒に突っ込みましょうか…せーの!

















早苗「素晴らしい趣味をお持ちです!!」
雛「もう厄いってレベルじゃない!!」







雛「………」



早苗「…ってあるぇ?」



雛「………ちなみに、中央上は通称『駄目沙』と呼ばれる魔理沙よ。テストにでるから覚えておいて損はないはずだから」



早苗「いやいや、そんなことよりなんであれが厄いのですか!あんな常識をはるかに飛び越えた発想の…」



雛「アーアーキコエナイキコエナイ! 次行って次!!」

















>その4








カナ「次は東方サッカーではなにかと虹を連想させるチーム名で提出する事が多い永久氏。嫁はアリス…つまり」



ナズーリン「開始と同時に嫁キャラゲット達成を果たしたっぽいね」



カナ「ID的にみて私達とほぼ同時期に始めたようけど、本当にうらやましい」

※ 永久(16800)に対しやみなべ(16799) その差わずか1



ナズーリン「カナが加わったのは7話ぐらいだったっけな。それでも十分早いと思うんだが」


カナ「まぁそうよね。大吉からしか手に入らないキャラに比べたら…だし、気を取り直して紹介だけど、何か言う事ある?」



ナズーリン「とりあえず本人談で『アリスは開幕ワイヤー張るだけの簡単な役目です』とか言っておけばいいんじゃないか」



カナ「後はまぁ旧作が多いけど魔界神がいない辺りも突っ込みどころよね」



ナズーリン「それもあるか。もしあの監督がこれやってたらと仮定するといろいろと波乱がありそうで面白いんだが」


カナ「そうよね。あの監督がやってればあのノリ・ヮ・ル゚゚)が撮影中の酒場へ乱入してきて……」



ノリ・ヮ・ル゚゚)「呼ばれた気がしたので歩いてやってきました〜♪」



カナナズ「……」



ノリ・ヮ・ル゚゚)「ところで二人とも何してたわけ?」


カナ「いや、何かしてるというか今本番中。本番中だから!」



ノリ・ヮ・;ル゚゚)「えっ、本番って……もしかしてこれから二人であ〜んなことやこ〜んなことを?!



ノリ>□<;ル゚゚)「だ、だめよ!昼間からそういうことなんかしたらはしたないじゃない!!」



ナズーリン「なるほど、間近でみるのは初めてだがさすがあの監督がかかえる魔界神ノリ・ヮ・ル゚゚)だ。他の魔界神とはが違いすぎる」



カナ「とりあえず、あれを一度ぼこった上でのしをつけて強制返還させてくるからカメラも一度止めて頂戴」



ナズーリン「残酷描写をする気満々か……いいね、付き合おう(ニヤリ)」



ガチャムッ「バモケー(ラジャーっす。その後の処理はお任せあれ)」

















>その5








ヤマメ「少し放送事故が起きたようだが、気を取り直して次は…MG連合のミノミン氏。嫁はレティ」



小傘「ミノミンさんはわちきらと同じように玉神楽を題材にした日記を書いてるっぽいね。しかもここと違ってかな〜り真面目」


ヤマメ「向こうは幻想郷のために異変解決へと乗り出してるのに対し、こっちは蓮子の私欲を満たすため逆に異変を起こしてる始末…本当にどうしてこうなったんだが」



小傘「でも、このシリーズが始まったからこそこうやって安定したレギュラー枠の出番がもらえるわけだし、異変大歓迎!やったねすごいね



ヤマメ「まぁ出番や私欲はいいんだけどせめて、向こうの早苗さんこっちのフルーツ(笑)トレードぐらいは希望したい。むしろ、同じA早苗なんだし深夜こっそり取り変えても問題ないよね、ないよね。大事な事なので二度言いました



小傘「大丈夫だ、問題ない(キリッ)」



ヤマメ「なら早速行動に移す!まずは誘拐に定番な眠り薬と縄の用意だ!!その次にどうやってさらうかの具体的な計画を…ブツブツ」



小傘「……も、もしかしてわちき。うっかりと犯罪煽っちゃった?」


小傘「…………し〜らないっと(そそくさと逃走)」
















>その6








早苗「えっと、お次は東方サッカー関係者ではないお方ですね」



雛「呼びかけ時には『東方サッカー関係者』と伝えてたのに、なんで部外者が釣れたのか…不思議だわ」



早苗「でもまぁ限定する必要性あまりないしいいじゃないですか。むしろ、これを機会に手広く募集しましょう!!



雛「そうすると後が怖いけど…困るのは主にオーナーだし、私達の知ったこっちゃないわね。それでいいと思うわ」


早苗「では、そういうことで部外者第一号だるきさん。嫁はこいしちゃんですね」



雛「特徴は文面通りが多いっぽいけど……EXクラスがゴロゴロという豪華な面子だから対戦となったらまず勝ち目ないと見た方がいいわ」



早苗「大丈夫ですよ。もし対戦になったら雛さんが奇跡の霊珠でもって魔厄少女ミラクル☆ヒナクルに進化すればいいんです!!」



雛「……そのネタをまだ引っ張るのね。そんなに私を魔法少女に仕立て上げたいわけ?後、奇跡の霊珠なんか使っても進化しないから」



早苗「もちろん!丁度敵は悪の首領でもある無明少女ファンシーΘストーンですから、正義の鉄槌をくらわせてやりましょう!ついでにPA・N・CHI……





















Rアッーーーー!!!!!ズガガガガガガガガ・・・・・・ピチューン
※画像のイクサンは雛と思ってくださいまし


















雛「正義の鉄槌は、こんな感じでいいかしら?」



早苗「ぷしゅううう……(返事がない。ただの屍のようだ)」



雛「あらあら、こんなところでお昼寝なんてだらしないわね。丁度いいから生ごみの布団まで運んだゲル(ずるずる…)」


















>その7








蓮子「う〜ん……何?嫁カード紹介してほしい。頭痛いのにそんなことできるわけないでしょ。他のにやらせない」


ガチャピン「バケー(しかし、今現在酒場に残っているのは蓮子さん一人なんだよなーこれが)」


蓮子「な、なんでそんな状況に……いたたたた」



ムック「モケー(いつもどおりフリーダムカオスにやってた結果が誰一人この場に残らない状況となったんで…とりあえず最後の一人なんでお願いします)」



蓮子「はぁ…仕方ないわね。えっと名前はもょもとで嫁は……」



蓮子「うっ!!」



ガチャピン「バケー(ん?蓮子さんどうしやし…)」





蓮子「ゲボハァ!!





ムック「モ、モケッ?!(と、吐血した?!)」




蓮子「あはハは……ナンかメノマえにフリふリでぴンくのハーとなカまナンカたズさエたしにガみガタッてル死〜…グフッ」



ガチャピン「モケー?!(やばい?!これはいろいろとやばすぎる!!)



ムック「モケー(急いで永遠亭に搬送するぞーー!!)」











そして、誰もいなくなった……






投げやりで次回へ続く




追伸

嫁カード紹介は引き続き募集中。
紹介希望の方はIDを添えてご連絡くださいましw










おまけ Ex編3話終了時点の各コダマ達のステータス










































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