監督名 やみなべ 

チーム名:黒赤マジック(R)
略称:黒赤R

フォーメーション:カテナチオ
ディフェンスタイプ:プレスタイプ

キャラ合計レベル(平均、小数第2位まで記入のこと):357(32.45..)※
予選時希望サイド:1Pサイド

キャラクター名 Lv 装備アイテム ランク
11. 35 春の足跡※
10. ミコ 32 巨人の籠手
9. 夢美 35 触覚
8. リグル 29 ヘアバンド※
7. VIVIT 35 疾風の靴
6. 29 サングラス※
5. 魔梨沙 30 魔女の箒※
4. 小兎姫 29 妖精の服※
3. 理香子 34 瀟洒なナイフ
2. ちゆり 30 お払い棒※
GK. 魅魔 39 究極の魔術書 C(フリー)




ハンデ合計:+4.5(切り上げて5)
平均レベル:±0(これのみ、レベル制限および特化レベルに影響する)
名無しの数:±0
特化ハンデ:±0
アイテム:+1.5
フリー:+3


解説

RSN杯では初めましてですね。
大会にはこれで3回目になりますが今回は今までの編成からガラリと変えたというか…

東方蹴球宴花映塚の部の進行中で編成したので「花映塚の部に関わった面子は使用しない」という独自の縛りで編成しました。
そういうわけで「関わってないメンバー」=「大半が旧作キャラ」という構図により必然的に旧作キャラが中心です。

攻撃司令塔のラクガキ巫女に防御司令塔の理香子。
攻撃面は教授と藍様に任せてキャプテンであるポンコツは完全フリーでぶっ倒れるまでフィールドを走らせまくる…
とここまで書くと強くみえそうだけど肝心の守護神はSGGK(スーパーギャンブルゴールキーパー)魅魔様。

最大の不安要素が吉となるか凶となるか、すべては魅魔様の気分とカリスマ次第というある意味恐ろしいチームです(笑)
それでもきっと魅魔様なら見事に華々しく散ってくれるでしょう(ピチューン)


追伸:例によって今回もおまけSSがついてきます。
ですので、対戦相手はいろいろと覚悟をお願いします(笑)









[メンバー紹介]





【気苦労が絶えない中間管理職な九尾の式神狐】

11.藍(FW 左センターフォワード)


フリーザ様SGGK(スーパーギガグータラキーパー)紫の式神である九尾の狐。
初代黒赤マジックのレギュラーでありながらも構成メンバーのせいで目立たない位置に置かれたり主のわがまま?に振り回されたりと散々であったが今回は主力不在ということでお声がかかったらしい。

今までの鬱憤を全てボールにぶつける勢いで暴れまくるつもりなので少なくともポンコツメイドよりかは頼りになりそうだ。















【狂気と天才と馬鹿の境界に位置するH教授】

H.夢美(FW センターフォアード)


必殺技の大半がいちごで埋められた怪しさ抜群な異世界の大学教授。
ある人物の収集?に応じて幻想郷へやってきたらしいが、そのまま大会にも参戦することになったらしい。

いろいろとアレでナニというか、思考パターンがH並で行動の予想がつかないがストライカーとしての実力は本物。

あらゆる意味で他者を圧倒する『天才的な動き』でゴールを奪え!!















主に全子供たちの夢と希望












【主役の代わりを務める旧楽園の巫女】

10.ハクレイノミコ(MF センターハーフ)


貧乏巫女不在中に幻想郷で事件が起きたために過去から引っ張り出されてきたラクガキ巫女
事件解決後に帰ろうとしたところ、ポンコツメイドから大会の話を聞いて参戦を表明。

貧乏巫女への対抗意識でもあるのか、ポンコツメイドに代わってゲームメイクを行うなど攻守にわたって大活躍することもある………かも













運が良ければ『旧東方コンビ』→『ツインシュート』のコンボ攻撃も可能である。


















【不意打ちに全てをかける蛍の妖怪】

8.リグル(MF 左ボランチ)


寄せ集めの中に混じっていたと思われる雑魚妖怪。
ペナルティエリア内で浮き球を受け取れば必殺リグルキックをぶちかましてゴールを狙うこともできるが…

チーム内に理香子がいるせいで、リグルキックの標的は主にボール保持者となりそうだ。

下手すると自軍と敵陣を何度も行ったり来たりするのでスタミナが持つかどうか、ある意味心配である。














【走破でお馴染みの帰って来たポンコツメイド】

7.VIVIT(MF 右ボランチ)


余所では『ドヘタレ』やら『メイドジャック』やら『駄メイド』と散々な呼び名がつけられたポンコツメイド。
その復讐というか、走破での出来事を『なかったこと』にされた腹いせで幻想郷に舞い戻ってきた。
今回は屈辱を味あわせてくれた黒赤マジック面々を逆に引き込んで、大会への優勝を企むが……黒赤マジックの主力メンバーの大半が不在。

取り残された寄せ集めメンバーで挑まざるを得なくなってしまったようだ。
それでもくじけずにキャプテンとしてがんばるが、パスワークから外されてるどころかただのパシリ扱いでこき使われるなどロクな扱いを受けていない……

やはり、いくらキャプテンでも所詮はポンコツメイドということか



















【強化パーツとして今日も頑張る式の式な凶兆の猫娘黒猫】

6.橙(DF 左サイドバック)


ぶっちゃけ藍の強化パーツとしてしか使い道のない式神。
だけど、その身軽な身体からくる機動力は侮れない。

ボールを奪ったあとに調子乗って式神コンビで一気に敵陣へ突っ込んでシュートに持っていくこともあるが、所詮は強化パーツ

単体での実力は大したことないので、返り撃ちが関の山であろう。
















やはり橙の真価は藍のシュートを敵ゴール目がけて蹴り返すブースターシュート(反動俊足迅砲)八雲毘沙門天であろう。













【爆弾の力で敵を吹っ飛ばす警察官?】

4.小兎姫(DF 右サイドバック)


寄せ集めの中に混じっていたと思われる爆弾マニア。
酔ってくる敵は爆弾を蹴りつけて吹っ飛ばすという危険人物。
何故こんなのをチームに入れたのかがすごい疑問であるが、まぁ主力が不在だったので妥協的な部分もあるのだろう。

それに結界発動中は「スペルカード無効化」の能力もあるので馬鹿にはできない。
できないが……………

やはり、期待はできない。













【科学の力で敵を追い返す科学者】

3.理香子(DF 右センターバック)


力はないが自作の光線銃ロケットを駆使して戦う科学者。
夢美教授と同じく、ある人物の収集?に応じて幻想郷を訪れてそのまま流れ的に大会へと参戦。

リグルもいるのでタックル、クリアー、パスと3拍子そろった万能必殺技と理論先行型戦術に基づいての的確な指示によって、DF陣の司令塔としての活躍が期待される。

もっとも、他のメンバーが言うことを聞いてくれたらの話であるが(ぼそ)













ちなみに必殺タックルは不意打ちというかcaved!!のごとく後ろから飛んでくることがあるのでいろいろとご注意を




























パイプ椅子必殺の武器で暴れる助手】

2.ちゆり(DF 左センターバック)


夢美教授の助手としてくっついてきた強化パーツ。
だが強化パーツとはいえ単体の能力は高く、守備能力は主人をも上回る。

H教授の助手ということでいろいろ溜まっているものがあるのだろう。
試合ではもう無礼講で派手に暴れまくってボールを力ずくでぶんどりまくれ!!

でも、たまには教授や理香子の言うことを聞きましょうね(苦笑)


















【ラスボスと戦うならまず私を…と言いたげな旧魔法使い】

5.魔梨沙(DF スィーパー)


ラクガキ巫女にくっついてきたいつもうふうふ笑っている黒いのもどき。
攻撃的な性能を持っているがGKが魅魔様なせいか、ゴール前に居座って動かないことが多い。

それでもたまに飛んでくるボールはマジックミサイルで一気に前線へ運ぶしコーナーキックからは魅魔様直伝の技をぶっぱなす。
さらに、ラクガキ巫女からのコンビプレイを合わせるために前線へとワープで駆け付けるので結局自軍ゴール前にいても攻撃には参加してしまうようだ(w























【あらゆる意味で全てを超越する最強の悪霊】

1.魅魔(GK)


クリティカルで必殺シュートを無効化…それが全てを示す「SGGK(スーパーギャンブルゴールキーパー)」

勝負に勝てば天生だろうがブレードだろうが全てを止めるが負ければあっさり吹っ飛ぶ。
その様はまさしくDEAD OR ALIVE!!というか、必殺シュートに頼るFWと必殺技に頼らないGKのプライドを賭した戦いであろう。
(ちなみにノーマル浮き弾シュートは捕る価値すらないので見逃すらしい)

そんなカリスマ的大物オーラのせいかポンコツメイドを押しのけてチームのキャプテンとして持ち上げられている?







余談だがクリティカル時に「必殺シュートなぞ使ってんじゃねえぇぇぇぇぇ!!(若○ボイス)」と叫んでる姿を想像してしまう私は異端なのだろうか……?















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