カオスカップ参加チーム チーム名     :変(こい)のチルノ伝説 略称       :変H伝 監督       :無名の岡 フォーメーション :ダイヤモンド ディフェンスタイプ:カウンター 希望サイド    :2Pサイド メンバー 番号 キャラ レベル 装備 11 リグル 41 誘導弾の腰巻 10 ミスティア 30 超視力スカート  H チルノ 30 破壊王の靴  8 メディスン 27 バックレーダー  7 レティ 30 高性能レーダー  6 大妖精 27 絶対領域  5 フランドール 29 リフレッシュスーツ  4 レミリア 33 ファルコンスパイク  3 リリー・B 28 エクスペディントウエポン  2 リリー・W 27 フラガナッハソウル GK 中国 34 シールドウォール 合計レベル:336 平均レベル:31(30.54) コーナー蹴るキャラ:H パス指定先3つ:全部H 予想ハンデ:とことんH 【コメント】 どうもカオスと聞いて歩いて来ましたが、歩みの遅い無名の岡です。 今回ここはネタを書く場所だそうですね。 いつもネタ書いてますが…… ネタその1・戦略  Hな戦略です。マイナスHを狙ってます。 パス指定も、コーナーキックも全部H。 とにかくそれだけ。がんばれH番のH。 「あたいったらサイキョーね」 ネタその2・装備  Hな装備です。普段誰も使わないような非売品ばかり装備してます。 春の足音も干将莫邪もスナイパーリングも持ってますが使いません。 ついでにフォーメーションもディフェンスも不人気そうなものをチョイス。 「あたいったらサイキョーね」 ネタその3・名前  Hな名前です。どっかに出したチーム名に見えますが他人の空似です。 元ネタは…東方アレンジソングの石鹸屋「H、変(こい)のバラッド」と、 某人気アニメのお馬鹿すぎる電波ソング「恋のミ○ル伝説」。 「あたいったらサイキョーね」 わたし…何回Hって言っただろう? 「あなたは今までに言ったマルキューの数を覚えているの?」 「このコメントに入ってからH回。…今ので10回目だね。」 以上いつもよりカオスなテキストでした。 主催のやみなべさん、参加監督の皆様。このHチームをよろしくお願いします。 【チルノの裏】 チルノ「よし みんなきけ!」 リグル「ねぇチルノ…このチーム編成で大丈夫なのかな?」 チルノ「なんで?」 リグル「いや、何でと言われても……」 大妖精「あのぅ…チルノちゃん…」 チルノ「ん、なに?」 フラン「なんで、わたしがディフェンスなのー!!?」 レミ様「カオス杯とは言え…チルノに全部任せたのが間違いだったわ……」 大妖精「あの二人はフォワードの方がいいんじゃ?」 チルノ「フォワードって強いの?」 大妖精「いや…強いとかじゃなくて……ねぇ、リリーさん?」 白リリ「♪〜〜(リリー・Wはちょうちょを追いかけています。)」 黒リリ「……。(リリー・Bはグラウンドに咲いた花を見つめています。)」 大妖精「……。」 レティ「もうすっかり春ね…ところでチルノこのアイテム壊れてない?」 みすちー「私のも…役に立ってる気がしないんだけど……?」 メディ「コンパロ〜私のも役に立ってない気がするよー」 チルノ「ウーン適当に拾ってきたやつだし。こわれてるかも!」 レティ「……。」 リグル「……やっぱりいろいろと決め直した方がいいんじゃ……」 チルノ「このままで大丈夫よ!」 大妖精「…その自信はいったいドコから……?」 チルノ「あたいがいればサイキョーだから!」 リグル「……。」 大妖精「……。」 レティ(ま…想像どおりね……。) チルノ「あたいったらサイキョーね!」 フラン「うわーん、つまんないー!お姉様、何か壊していいー?」 レミ様「……あそこにいる中国なら良いわよ。」 中国 「え、ちょっとレミリアお嬢様!?」 フラン「わーい!スターボウブレイク!!」 中国 「ちょ、フランお嬢さm……みぎゃー!!」 レミ様「…………暇ね。」