カオスカップ 参加チーム チーム名:蓬莱ケミカルFC(蓬莱C) 監督:トナ 予想ハンデ:7 希望サイド:2Pサイド フォーメーション:カテナチオ(プレスタイプ) >メンバー表 番号 キャラクター名 Lv アイテム 11 輝夜      37 ロケットブーツ 10 裁判官     29 普通の指輪  9 小町      31 春の足音  8 妖夢      31 巨人の篭手  7 幽香      31 お払い棒  6 フランドール  32 巫女の草履  5 裁判官     29 銀のナイフ  4 裁判官     29 瀟洒なナイフ  3 エリー     31 破壊王の靴  2 リリカ     31 重防御スパイク  1 斉藤      31 ブルマー 合計レベル:343(平均:32)31.182 >ネタとして仕込んだ内容(カオスボーナスハンデに大きく影響するのでなるべく詳しく書いてください) 蓬莱ケミカルFCは博麗デルフィネスのスポンサーである蓬莱ケミカル株式会社が、 チームで冷遇されている輝夜のために設立した企業クラブ。 莫大な資金を武器に、輝夜が活躍するためだけのチームを作り上げた。 そもそもの発端はこうだ。 時は遡って3月下旬、春リリ杯での快進撃に沸く博多の街で、一人浮かない顔の選手がいた。 博麗デルフィネスのDF、大田胃酸輝夜である。 そう、この時期といえば…「月の姫は麗しくも儚きかな杯」の募集期間だった。 しかし、デルフィネスのフロントは調整不足を理由に参加を見送ることに。 …その結果、輝夜は自身の名が掲げられた大会への出場を断念せざるを得ないということになってしまった。 クラブの上層部が決めた方針に、1選手が異を唱えることは困難だ。まして、現在の輝夜の状況では… しかし、彼女は、ピッチの上で自らの意思を、衝撃的な形で見せることとなる。 3/28に行われた春リリ杯・予選第3節、1点リードで接戦になるかと思われた19分、自陣深い位置でボールをカットした輝夜が… なんと、そのまま超ロングシュート!!なんとこれが相手GKを抜き、ポストに当たるも久遠リリーの追加点を演出…!! 『開始早々点の取り合いにになり、荒れた展開になるかと思われた残り26分・・・ 輝夜のカットから超ロングシュート。これがポスト→リリーBねじ込みというびっくりな展開』 (春リリ杯主催・霜月教授) 『出たかったんですよ、輝夜はきっと・・・』 (輝夜姫杯主催・なたまにあ氏) そんな彼女の意思に心を打たれたクラブのスポンサー企業、蓬莱ケミカル株式会社がなんと彼女のためのクラブを設立! 輝夜が思う存分ファンタジーアを発揮できるチーム…それをコンセプトに、 巨額の資金を費やし世界各国のスター選手を掻き集めて出来たクラブ。それが蓬莱ケミカルFCである。 詳細な選手紹介は、万が一だが主役たる輝夜の印象が薄れる恐れがあるので割愛させて頂く。 誰が何と言おうが、世界各国のスター選手である。 当然のことながら、パス先指定は全て輝夜。輝夜とフランドールを覗く全選手は優先行動を「パス」に設定。 フランの「ドリブル」指示についてはチームの戦術上最低限必要なオフェンス要素として認めて頂きたい。 かくして、壮大な輝夜イジメが幕を開くのだった…。 >コメント それらの全てを、斉藤が持っていってるような気がしないでもないが。 それでは主催のやみなべさん、参加監督の皆様よろしくお願い致します。