カオスカップ参加チーム 監督名 :ミノミン チーム名:MG連合(89D) 略称名 :89D 予想ハンデ:15〜20(多分永琳+ロケブとかGK夢子がハンデ押し上げの原因になりそう) 希望サイド:1Pサイド フォーメーション:ツートップ(プレス) 選手一覧 1Pサイド用データ NO キャラ Lv アイテム 11: 小町 34 春の足音  10: 藍 35 ミサンガ   9: 永琳     36 ロケットブーツ    8: レティ 34 普通の指輪     7: メルラン 32 スパイクシューズ      6: 幽々子     32 幽々子のぐるぐる     5: 慧音 33 巫女装束     4: 幽香 34 絶対領域     3: 小兎姫 34 直足袋     2: 紫 34 紫の靴下     1: 夢子     34 瀟洒なナイフ     レベル合計:372 平均レベル:34(33.8181…)←小数点繰上げ コメント  TSSHに続き、チーム編成次第でハンデが変わるという面白い試みのカオスカップ。当初は、お賽銭カップ運営で参加したくても無理かなと思っていましたが、 何とか参加にこぎつける事が出来ました。チームコンセプトは、89Dという名称でピンと来られる方もおられるかと思いますが、胸の大きな娘でチーム構成をしてみました。 「その割には、美鈴居なくね?」と言われそうですが、某所の怠惰杯で出場しているため、こちらには参加してません(嫁のレティさんと慧音は参加してますが)。 「カオス?」と聞かれれば「?」と付けざるをえませんが、皆様方よろしくお願いします。 (追記分) ご指摘にもあった魅魔・神綺も構想にはありました…が、神綺は某所の怠惰杯に出場してるので×、魅魔はFDの方はショップに並ばず、 疾風少女正GKミマ(メイドイン西方ロボ)は現在戦闘続行不能状態なので無理という事で、こういう編成になってます。 ちなみに、うちの幻想郷の咲夜さんは「巨」ではないにしろ「美」位はあります(決してパッドじゃないですよ?)。 「\石鹸屋/」に関しては、元ネタを知らないので何とも…。 余談:Altruseさんのテキスト見て、何気に東方サッカーの監督でROやってた(やってる?)人っているんだなぁと思いました。 そんな私は、Altruseさんと同じく殴りプリやってました(バルダー鯖でHIプリまで行きました。転生後も殴り)。 プリ時代は、80から98の寸前まで火山1Fソロ、99には深淵ソロ撃破でなったという異端中の異端な存在でした。 選手紹介 11 小野塚小町  原作のZUN氏の絵の時点で巨乳で描かれているので問題ないでしょう。 原作絵の時点でそう描かれているという事で、このチームのCPに任命し「春の足音」(うちでは、春の足音がキャプテンマーク)装備。 本当は「デスサイズ」か「門番の鎌」装備予定でした。 10 八雲藍  彼女は東方Wikiに「乳大きめ」と書かれてますし、多くの絵描きの方がそう描いておられるので問題ないでしょう。 彼女の装備「ミサンガ」には、「ようやく紫様がやる気になられたので、これからもずっとそのままの紫様でいてほしい」という願いが込められています。 9 八意永琳  藍と同じく、東方Wikiに「巨乳」と書かれてますし、「爆宙アポロ13」・「たすけて、えーりん!」でも胸揺れを披露したので問題ないでしょう。 彼女の装備「ロケットブーツ」は「ロケットブーツ装備じゃないと宇宙まで跳べないでしょう常考」という持論によるものです。 8 レティ・ホワイトロック  彼女の場合は、「ふとましい」と言われてはいても「巨乳」なんて言われてませんが、なたまにあさん主催の「そーなのかー杯」用イラストを描いた えむさん(余談ですが、この方のサイトは現在休止中です、残念。)のレティさん絵を見ていただければ選んだ理由がおわかりになられるかと…。 もちろん自分の嫁さんなので、それなしでも起用するつもりでしたが…。 彼女の装備「普通の指輪」は、すでにチームを提出されたマットーメさんが嫁のみすちーに贈ったのと同じく「結婚指輪」です。挙式はレティさんの意向でしてませんけどね。 7 メルラン・プリズムリバー  彼女も、レティさんと同じくえむさんのメルラン絵の影響が非常に大きいです。見ていただければおわかりになられるかと。 彼女の装備「スパイクシューズ」は、今までDFをやってもらっていたせいか「シュート撃ちたい!」とせがまれたので、 じゃあせめてスパイク履いて撃ってくれと言う事でスパイク装備です。 6 西行寺幽々子  食欲旺盛だけに、食べて得た栄養の多くが胸に行けば「巨乳」になるでしょうという根拠を基に選出しました。 多くの絵描きの方も幽々子は巨乳として描いておられるので、その根拠はあながち間違いじゃないはずです。 「幽々子のぐるぐる」により、ようやくカリスマが戻る…のかもしれませんね。とにかく、今までが今までだけに今回は頑張ってほしいものです。 5 上白沢慧音  東方Wikiでも、多くの絵描きの方も彼女は巨乳として認定しているので問題ないでしょう。 出来れば、ハクタク状態の方が良かったのですが、今回は彼女の意向を受けて通常状態での起用となります。 自分が和服・巫女属性である事をどこで知ったのか、「巫女装束(霊夢のではなく、ミコと同じ巫女装束ですよ?)」でやってきたので、 当日の試合もそれで出てもらう事にしました。彼女と親しい妹紅からの話では、慧音は自分とレティさんが籍を入れた後、「妾でも一向に…」とか何とか呟いていたそうです。 4 風見幽香  彼女の場合は、巨乳派と貧乳派に分かれているそうですが、幽香絵や守矢一家の絵が素晴らしいぼこちょさんの影響で、自分は巨乳派を推進しています。 彼女の装備「絶対領域」で、CKとかで色々な意味で挑発してくれます。 本当は、「さらし」装備で雨水さん絵の幽香の胸が大きくないのはさらしで押さえつけていたからなんだよ!→な…なんだってーーー!!!という事をしようかと思ってましたが、 お金が足りなかったので断念…。 3 小兎姫 東方project板「夢時空-)゚ ヮ゚ノ流石だわ私達人゚ー゚ l|」より転載 ことひめ         _......_        , ´   ⌒ヽ、      ( _lノ)ノ)ノ、)))      _((q|.゚ ヮノ|ノ       ソ,´リ.、ソノリ、      (〈__ノ 〉`l i_〉       /_ノ、 人ヽ、       `  ̄  ̄ ̄´ つかみどころのない おんなのこ だけど ほんとうは けいさつかんだよ すきをみせると いっきにたたみこまれるよ じつは きやせで すたいるばつぐんだけど じまんしないところが おくゆかしいよ  以上により、小兎姫を選抜しました。自分が和服や巫女装束の娘が好きだったからでもありますが…。 彼女の装備「直足袋」は、彼女の履物を表しています。彼女的には「必中の陰陽球」でも良かった気もしますが。 2 八雲紫  彼女の場合は言うまでもないでしょう。「四重結界」でも胸揺れを披露しましたし…。 ただ、GK起用にすると起用メンバー的に「西行紫」となってしまうので、ハンデ的にきついと思いFDとしての起用となりました。 ネタ的には、紫には「紫の靴下」を履いてもらうのが一番でしょうと言う事で「紫の靴下」装備です。 GK 夢子  怠惰杯に出場しているのでこちらには出られなかった美鈴や紫の代わりに、AAとか東方サッカーの絵を担当している雨水さんの絵を参考にして彼女をこのチームのGKに選抜しました。 幻想郷のメイドさんは、ナイフ装備がある種常識となっているようなので、夢子にも「瀟洒なナイフ」を装備させてます。 ※関係ありませんが、彼女を起用するのはこれが初となります。1stプレイでは大妖精、疾風少女ではフランとミマでした。  大会では、今の所名無し・ジャック・小悪魔・ミマ・萃香・紫・霊夢の7人の起用になってます。 (追記分) ‐チームコンセプトを聞いた後のメンバーの反応を聞いてみました‐ 小町「まぁ…いいんじゃないの?出させてもらえるだけであたいは満足だしさ。」(大会に出られればどうでもいい派) 藍「『カオスカップ』というのは、『カオス』でなければならないそうだから問題ないんじゃないか?しかし、この編成で(カオス的な意味で)大丈夫なのかわからないが…」(チーム編成が心配派) 永琳「とりあえず、監督は『巨乳派』という事がわかりました。この大会が終わったら、早速(姫様の出番増加の為に)豊胸剤の作成に取り掛かりましょう」(監督の事が知れて良かった派) レティ「…た…たまには、馬鹿をやるのもいいんじゃないかしら?彼の嫁である私としては、自らの品位を下げるような事はあまりして欲しくないんだけどね…」(擁護派) メルラン「なるほど〜。リリカちゃんとお姉ちゃんが選ばれなかったのはそういう理由だったのね〜」(無関心派) 幽々子「監督も殿方なのだから、私達をそういう目で見てしまうのも仕方ないんじゃないかしら〜。見られているうちが華とも言えるしね〜」(擁護派) 慧音「編成については監督が決める事だし、問題はないだろう(巫女装束も着たし、外見的には監督の趣向に合っているはずだ。後は、試合でアピールだな)」(擁護派) 幽香「問題ないわ。強い相手と勝負出来るだけで私は十分だもの」(強い相手と勝負出来ればどうでもいい派) 小兎姫「本来だったら監督をセクハラの罪で逮捕しなくてはいけないんでしょうが、事情が事情ですし不問にしましょう」(とりあえず評価保留派) 紫「監督の事を(どうでもいいかもしれない事だけど)少しでも知れただけで充分じゃないかしら?あの人、何だかんだで謎だらけだったしね」(監督の事が知れて良かった派) 夢子「選ばれた理由がなんであろうと、私は神綺様に仕えるメイドとして恥ずかしくないプレーをするだけです」(無関心派)