カオスカップ 参加チーム チーム名:ゼフユナイテッド・ユース(ZEF) 監督:ランジェロ(忍夢 揖斐丸) 予想ハンデ:10(サプライズなので適当にどうぞ) 希望サイド:どちらでも(どちらでもよければどちらでもっと) フォーメーション:ツートップ(プレスタイプ) >メンバー表 番号 キャラクター名 Lv アイテム 11 大妖精     29 巫女装束 10 ルーミア    29 スパイクシューズ  9 カナ      28 イヤリング  8 ルナサ     29 触覚  7 チルノ     30 春の足音  6 萃香      29 巫女の草履  5 リリカ     29 高い指輪  4 ありす     29 ブルマー  3 橙       29 妖精の服  2 リグル     30 フラガナッハソウル  1 フラン     35 グローブ 合計レベル:326(平均:30)29.6363 >ネタとして仕込んだ内容(カオスボーナスハンデに大きく影響するのでなるべく詳しく書いてください) 【チームコンセプト、理念】 山口智、酒井友之、村井慎二、阿部勇樹、佐藤勇人・寿人、山岸智…下部組織から続々と有望な新人を育て上げ、 日本代表にまで各選手を送り込んだジェフユナイテッド千葉。 わがゼフユナイテッドも“若年層”の強化を目的とし、“幼年期”から伸び伸びとサッカーを楽しむ姿勢を学ばせ、 “若い世代”にもっとサッカーを身近に感じてもらうため、ここにユースチーム設立を宣言する。 チーム名は実際の年齢を問わず(知らんのだ)、普通の東方キャラより若く見える選手を集め、ZEFの象徴である虹川三姉妹の 長女と三女を引率役とした。 妙な意図はない。 【チーム概要】 ZEFが目指す“全員サッカー”確立のため、レベルはほぼ横一線で統一。サッカーは11人で行うスポーツである。 フォーメーションはZEF伝統の3−5−2を採用。 ルナサとリリカには。コンビプレイを活かしたダブルボランチでチームを引き締めてもらう。 スカイラブを封印した立花兄弟がそうであったように、3姉妹の空中サッカーに頼らずに二人に成長してもらうのが 今回の起用法の大きな目的である。。 ディフェンスタイプは当然プレス。ZEFの選手には走って走って走ってもらう。 優先行動は監督の揖斐丸君からは一切口出しさせないように、全員“おまかせ”とした。 選手たちには自分たちの自主性をもってプレーしてほしい。 【スターティングイレブン】 現代サッカーでは、複数のポジションをこなすユーティリティ、ポリバレントさが重要となってきた。 ジェフユース出身の選手たちも、あえて本職とは違うポジションを経験する事により、戦術理解を高めたのである。 当然これは我々ZEFもお手本にしなくてはならない。今回選手たちには、本来我々の構想にあるポジションとは あえて全く違うところを経験してもらう(ちなみに、選手名の横のカッコ内はもともとのポジションである)。 また、装備したアイテムもリアルサッカーで装備出来る(出来そうな)もの限定とした。 〔GK〕 1.フランドール・スカーレット 彼女の場合、ZEFではもともとGK以外で起用する構想はない。 〔DF〕 2.リグル・ナイトバグ(FW) 3.橙(FW,サイドハーフ,ウイング,センターハーフ) 4.ありす(トップ下,ボランチ<レジスタ>,サイドハーフ) ちなみに、ありすくんに装備させたアイテムで揖斐丸君が(;´Д`)ハァハァしていたようだが、 私としてはガッツ切れ対策のため以外のなにものでもない。 彼からは何やら犯罪の匂いがするが…大丈夫だろうか? 〔MF〕 5.リリカ・プリズムリバー(センターバック,サイドバック,ボランチ<アンカー>) 6.伊吹 萃香(センターバック,フォアリベロ,ボランチ<アンカー>) 7.チルノ(ボランチ<アンカー>,トップ下,フォアリベロ,スイーパー) 8.ルナサ・プリズムリバー(ボランチ<レジスタ>,トップ下,フォアリベロ,センターバック,スイーパー,サイドバック,サイドハーフ) 10.ルーミア(FW) プリズムリバー姉妹のポジション起用理由は前述の通り。 〔FW〕 9.カナ・アナベラル(ボランチ<アンカー>,センターバック) 11.大妖精(ボランチ<アンカー>,センターバック) カナくんはなんといっても正月杯の特別賞受賞者である。あの時もFWとしての出場であったため、期待がかかる。 そして、これまた大妖精くんに装備させたアイテムで揖斐丸君が(;´Д`)ハァハァしていたようだ。 私としてはゴール前での競り合い強化のためのものなのだが…彼のロリコンっぷりはオーナーの私ではどうしようもない。 【最後に】 今回はZEFが今後大きく飛躍するための大きなステップと考えている。 実に実験的ではあるが、生みの苦しみを味わなければクラブとしても成長はない。 揖斐丸君は“幼女選抜チーム”などとはしゃいでいるが、私にそんな意図は微塵もないのである。彼は猛省すべきだ。 それでは、更なる東方サッカーの発展と普及を願って、ここで筆を置きたい。 ちなみにこれは大会とは関係ないのだが、私が製作中のファースト・アルバム『地を這うオーナーの代わり映えしない毎日』 が発売間近だ。これは是非手に入れていただきたい。 詳細はゼフユナイテッド公式ブログ“Come on United!”にて。 2008年 5月某日 ランジェロ・ミステリオソ(ゼフユナイテッド・オーナー) メリー「監督…本当なんですか、ここに書いてあることって…」 揖斐丸「本当なわけないだろ!また変な疑いを掛けやがって!!」 メリー「それに…最後の告知って何か関係あるんですかね…?」 揖斐丸「Hオーナーだよ、あの人は…」 >コメント カオスがなんなのか、俺にはわからない。 ただ、俺はどうかしてる。それだけは確かだ。 主催のやみなべさん、参加者の皆さん、よろしくお願いします。