カオスカップ　参加チーム

チーム名：弾幕上海寺！！ホイチョー！
監督：波風
予想ハンデ：１５
希望サイド：１Ｐ
フォーメーション：ツートップ（プレスタイプ）

＞メンバー表
番号　キャラクター名　Ｌｖ　アイテム
１１　毛玉　　　　　　３２　セーラー服
１０　毛玉　　　　　　３２　高い指輪
　�H　チルノ　　　　　４２　黄金のスパイク
　８　リグル　　　　　３３　ブリュンヒルド
　７　毛玉　　　　　　３２　メイド服
　６　毛玉　　　　　　３２　天使の羽
　５　どこぞのみすちー３３　エクスカリバー
　４　レティ　　　　　３４　気合
　３　毛玉　　　　　　３２　心霊写真機
　２　毛玉　　　　　　３２　妖怪カメラ
　１　大妖精　　　　　４０　セーブに使って良い帽子
合計レベル：３７４（平均：３４）




�H『あたいはー！！？』

毛玉ーＳ『馬鹿じゃなーい！！』

�H『あたいはー！！！？』

毛玉ーＳ『さいきょー！！！』


�H『みんなあたいのクレープなうたをききたいかー！！』

毛玉ーＳ『ききたーい！！』

�H『よーし！みんなゆっくりきいていくんだぞー！！途中で帰ったら凍らせてばらばらだからねー！！』

毛玉ーＳ『いいやっほおお！！！』


�H『それじゃ１きょくめ、うたはあたいで『おでんぱ☆ラヴガール』！！』



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？？？『うんうん、盛り上がってるなー』

？？？『でもわざわざサッカー場を使う必要なんてあるのかしら？』

？？？『私は店が繁盛すればいいんだけどね』

？？？『それよりなんで私が凍らされるのよー』


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〜〜さかのぼること�Hのライブの数日前〜〜


？？？『ミスティアさんミスティアさん』

みすちー『何よ』

？？？『突然ですがライブの手伝いをしてください』

みすちー『何でよ？』

？？？『元ネタの都合で審査員・・・はやらなくてもいいんでサッカーの守備をお願いします』

みすちー『全然噛み合ってないじゃない』

？？？『ライブでは提供として八目鰻屋を大々的に宣伝するというのはどうですか？』

みすちー『・・・・・・それならいいわよ、やってあげようじゃない』

？？？『ちなみにミスティアさんが歌う番はありません』

みすちー『なにい！！！！？』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


？？？『とりあえずライブ手伝ってください』

リグル『何がとりあえずよ！とりあえず断る！！』

？？？『カキ氷のシロップが大量にあるんで仲間で分けてはいかがですか？（昨シーズンの賞味期限切れの売れ残りですけど）』

リグル『え！？シロップ・・・・・・やる！！やります！！』

？？？『ちょっとアレな役なんで我慢してくださいね』

リグル『え・・・な、何されるの私』

？？？『大丈夫、○たいのは最初だけですから』

リグル『ひえぇ』


〜〜〜〜〜


と・い・う・わ・け・で

？？？『大体集まりました〜』

みすちー『えーと・・・１，２，３・・・・あれ？全部で何人だか数えれない』

リグル『これだから鳥類は・・・１，２，３，４，５・・・・・・・・・・』

みすちー『ぷふっ』

リグル『あーー！笑ったな〜鶏頭のくせに〜！』

みすちー『その鶏は使うなー！！この虫めー！！』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


�H『ねーねー、あいつらホントにだいじょうぶなの？』

『だいじょうぶ。ほら、向こうで皆チルノちゃんを呼んでるよ』

毛玉１１『チルノちゃーん！このセーラー服とかどう！？』
毛玉７　『何言ってんだチルノちゃんはドジッ子メイド服がいいに決まってるだろうが！』
毛玉６　『そんな服なんかよりこの天使の羽をだな・・・』
毛玉１０『チルノちゃんこれを受け取ってくれ！！　つ　指輪』

�H『みんなー！ほんばんは、『チルノ！チルノ！』のかけごえわすれないでよー！』

毛玉ーＳ『ウォーー！ちるの！ちるの！ちるの！――

・・・ぎゃいのぎゃいのぎゃいの・・・


『ふふふ・・・チルノちゃん大人気ですね。（指輪渡そうとしてるのには後でお灸をすえてやらないと）』

毛玉２『姐さん！チルノちゃんの勇姿はこのＷふさふさカメラブラザーズがバッチリ撮り収めますからね！！』
毛玉３『期待していてくださいよ！！』
毛玉２『ちょっと待てアニキのは霊界用じゃねえか、チルノちゃんと一緒に変なもん写すなよ！』
毛玉３『ふん、お前よりも高度なテクニックを持っている俺にはそんなの関係ねえ！！』

？？？『２人ともバッチリ撮れたら私にもちゃーんと渡してくださいね』

毛玉２、３『アイアイサー！！』

みすちー『ところでさー・・・』

？？？『はい？』

リグル『私たち毛玉たちとほとんどＤＦ能力に差がないんだけど』

みすちー『悲しいけど反応に至っちゃ負けてるしね』

？？？『大丈夫です、抜かりはありません。これをどうぞ』

Ｇ・鶏『・・・・・・・・・なにこれ？』

？？？『剣ですよ？エクスカリバーとブリュンヒルド』

みすちー『いやだからこれをどうしろと―

？？？『パスは毛玉さんたちが頑張るのでお２人はこれで相手のドリブルから奪い取ってください』

リグル『すごい強そうだけど・・・脅してとるわけ？』

？？？『言いかたを間違えました。ころしてでもうばいとってください』

Ｇ・鶏『ひええ』




さて・・・これで残るは・・・

？？？『あらあら、随分賑やかね・・・』

？？？『レティさん！』

レティ『とりあえず写真は私の分もお願いしておこうかしら』

？？？『もちろん良いですよ』

レティ『それと今回は・・・・・・その黒幕っぷりを参考させてもらうからね、大妖精』

大妖精『いえいえ、私はこの帽子をかぶってシュートををチルノちゃんにパスするだけですから』

レティ『その帽子も皆が持ってる剣・服・指輪・そしてあの子が履いてる黄金スパイクは裏で色々やって無いと取れない代物よ』

大妖精『さすがですね、魔界の神様に手伝っていただきました』

レティ『よくもまあそんなおおそれたことをやってのけるわね』

大妖精『いえ、あの神様・・・チルノちゃんのことを気に入っていたみたいで、頼んだら二つ返事で協力してくれました』

レティ『・・・・・・随分ヒマな神様ね・・・・・・そういううまい立ち回り方参考になるわ』

大妖精『レティさんには参考にならないと思いますが・・・（スポッ）』

レティ『あらそう？それじゃあ私もちょっと気合入れようかしらね、必殺守備一回分くらい』

ＳＲＧＫ『ああ！よろしくおねがいするぜ！』

レティ『それじゃあ・・・・・皆〜今回の黒幕から一言があるわよー！』

ＳＲＧＫ『皆さん、チルノちゃんのためにカットしてください！タックルしてください！凍らされてください！相手をころしてでもうばいとれ！！　頼んだぞ！！！』

一同『オオッ！！！』

�H『？？？？・・・・・よく分からないけどオー！！』


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大妖精『ふう・・・結構疲れたな〜』

レティ『あら、歌の真っ最中なのに座っちゃってていいのかしら？』

大妖精『いやあ、わたしはチルノちゃんが元気に騒いでるのを見るのが好きなんです』




�H『きょうはまちにまったサッカーたいかい！！あたいは『ほわーど』でさんかするのさ！！
　　キックオフのあいずでボールがきたらまっさきにパーフェクトフリーズをうってたまいれまくっちゃう！！
　　これであたいは　だ・い・か・つ・や・く！！　
　　みんなから『ちるの！チルノ！』のかけごえすることまちがいなし！
　　ゆめだったんだよね〜・・・みんなが『ちるの！チルノ！』っていってくれるのー』





レティ『・・・楽しそうね』

大妖精『ですね〜〜うふふふふ』











リグル『・・・・凍らされるのって変えられないの？・・・』

みすちー『無理じゃない？』

リグル『・・・・・・・はぁ・・・ところで・・・』

みすちー『ん？』

リグル『今回のチーム名なんｄ―――

みすちー『エクスカリバァァァー！！！』ゴスッ！

リグル『ぎゃあああ！』

みすちー『それには突っ込んじゃダメ！某チャットの某トゥエンティーの陰謀なんていっちゃダメよ！』


本当にカオスなチーム名になってしまって・・・いやーまいったまいった



＞コメント
とりあえず一言

『長すぎてすんませんでした』

あれこれと詰め込んでたらこんな長さに・・・

というわけでもう知ってのとおり

東方電波ソングの『おでんぱ☆ラヴガール』が元ネタで大妖精に黒幕やらせてみました

・・・果たして大妖精は黒幕になりきることができるか！！？

コメも長くなったら収集つかんのでこのへんで

それではやみなべさん、大会運営の方を適度に頑張ってくださいませ！



あ、そうそう最初の�Hのクレープはグレートを間違えさせてみました