カオスカップ 参加チーム チーム名:すべては大妖精のために!! 監督:風峰 予想ハンデ:12ぐらいですかねぇ 希望サイド:どちらでも フォーメーション:ツートップ(プレス) >メンバー表 番号 キャラクター名  Lv  アイテム 11 うどんげ     30 気合 10 小町 31 士気向上  9 大妖精 40 ロケットブーツ  8 萃香 31 マジックハンド  7 カナ 30  メイド服  6 輝夜 30 破壊王の靴  5 リリー・B 32 グローブ  4 チルノ 31 絶対領域  3 小悪魔 31 心霊写真機  2 リリー・W 30 春の足音 GK 中国 32 マッハブーツ 合計レベル:348(平均31.63...) 一週目走破縛りプレイをしてみようと思った。 その条件とは 1.大妖精のシュートのみで突破 2.一度は必殺セービングを倒さなければならない(飛び出し含む) 3.1vs1シュート→こぼれ玉→大妖精に戻してシュートはあり 4.スルー禁止 5.守備に関しては制限しない 例外:SGGKは1vs1での攻略あり である。 必殺セービングに関しては地獄だった…。 だが大妖精は屈しなかった。 何度も何度もシュートをするが、キャッチの連続。 無理だと思った。それでも大妖精は頑張った。 そして、奇跡は起きた 極彩颱風 彩虹の風鈴 四重結界 ローリングセーブ 分身セービング 真空飛び膝蹴り えーりん!マイルド たすけて、えーりん! そのすべてを打ち破ったのである。 だが、最後に最強の壁が待っていた。 SGGKの名を持つ最強のゴールキーパー、レティ。 その絶望的な数値は同封した画像を見てもらえばわかると思う。 1vs1で勝負しても、絶対防御をみせるSGGK。 別の幻想卿では使える対SGGKは、ここでは使えない。 強烈シュートが出ても、それすらもキャッチする脅威の防御力。 何度も何度も、あきらめずに大妖精はシュートを打ち続けた。 だが…壁は高く、どこまで行っても頂上は見えない。 もう無理なんじゃないか? あきらめて楽になったほうがいいんじゃないか? …誘惑が心を歪ませる。 すべてを投げ捨ててしまおうと思った。 でも… だけど… 大妖精は、それでもあきらめなかった。 そして… 省略されました。続きを(ry ごめんなさいごめんなさい。うまくスクショがとれなかったんです。 なんか上に変な文章がありますが、気にせずに。 結果は突破できたんですが・・・言った通り、証拠が残っていないんです。 突破したときは結界+強烈という奇跡でなんとかなりました。 まあ、一応SGGKは大妖精でも突破できると証明できたと。 というわけで、このチームは走破を戦い抜いたチームです。 ついでに共通点を集めて、できるだけ名無し(あだ名的な意味で)を集めました。 まあ、一部は存在感とかもですが。 パス指定もCKも全部大妖精。いいんだ、大ちゃん点がみれれば。 以下チーム構成 11:うどんげ  マッハブーツ装備でセンタリング係で意外に活躍した本名「鈴仙・優曇華院・イナバ」 装備アイテムで気合でいらない子返上だッ! 10:小町 別に名無しをかそういうのはない。ただ入れたかっただけだッ! 士気向上でやる気をだしてください。  9:大妖精 エース中のエース。最終戦の装備そのまま。 もし大妖精で10点いれたら結婚するんだ・・・。  8:萃香 ガチの大会でもよくいれてるうちの守備の要。 だけどすぐにとられるのがファルコンクオリティ。 そして装備はGKの時につけておけと。  7:カナ マスコット。最終戦でも活躍しませんでした。 メイド服でなんとか萌えとかばらまいておいてください。  6:輝夜 立場的には一番場違いなお方。でも東方サッカー内ではてるよ。 突然シュートでも破壊王の靴でゴールを突き破るぜ! 届かないだろうがな!もちろんシュート指示でございます。  5:黒リリー 守備の要その2。とある大会のおかげでリリーらの良さがわかった。 でもSBGKなあなたはお帰りください。  4:チルノ(H) ザ・顔面。まさに最後の砦もとい最後の顔面。 最終戦では本当にお世話になりました。 でも装備は萌え装備。  3:小悪魔 名無しといえば大妖精と小悪魔。朱鷺子は褌とセットのためお休み。 トミタケフラッシュ!! ・・・言いたかっただけなんだ。  2:白リリー 春ですよー!こぼれ玉を大妖精に回すのがお仕事。 装備もまさにリリー用。 GK:中国 ある意味メインシナリオの主人公だが、立場は脇役。 いつもは大妖精をGKにするのだが、キャラがかぶるのはあまり好きじゃないために起用。 中国「ほいちょ蹴りでゴールを守ります!」→中国君ふっとばされた〜! とまあ、カオスになっているかわからないチームで行こうと思います。 ついでに指示も少しカオスにしています。必殺カットしかないのにタックル指示な萃香とか。 主催者様、参加者の皆様、よろしくお願いいたします。