ぽぷかるフェスの二日目で３連休の最終日
さすがにこの連休ずっとイベントフル参加はきつい。
旅行と違って夜は慣れた自宅に帰ってしっかり睡眠は取ってるので最悪の状況は避けられてる。
体調面での最悪は避けられてるが……
家を出てしばらくして
「アッー！カメラのバッテリー充電器に差したままだったっちゃー！！」
どうやら体調ではなく記憶の方に障害が発生したようであるｗｗｗｗ
一応カメラは予備のバッテリーあるとはいえ、この二日のイベントで予備もすでに半分以上消費しきった状態。
到底丸一日は持ちそうにないので仕方なく家へＵターンして取りに行く事に…(´Д｀；)ｲｯﾀｲﾅﾆﾔｯﾃﾙﾝﾀﾞｵ
別に当日は待ち合わせないからいいものの大 遅 刻である。
そんなわけで鉄人広場に到着した時点ですでにそこそこの賑わってました
それとは対照的に昨日はそこそこ賑わってた六間道商店街も……
今日は完全に 閑 古 鳥 がチ○チ○泣きわめいてる始末である
まぁ今日のメインイベントは鉄人広場でのご当地アイドルのライブであり・・・
物販はその後の夕方からなんて今の時間は居なくて当然なんだけどねｗｗ
とりあえずお約束に則って風変わりな雑貨屋「小人」に立ち寄って…
本日購入したのはこちら
トリックオアトリートでもらったおまけと
雲仙レモネード
これが雲『山』とかだったら面白いことになってただけに、いろいろと残念である
そして味も（面白さ的な意味で）残念である（´・ω・｀）書BOO
後通り道になんか吹き出しみたいなものが行われてて……
せっかくだから
トン汁恵んでもらいました
「っと、そんなことしてたらライブの時間がすぎるっちゃ！」
鉄人広場へ戻ると丁度ライブの開会宣言直前。間に合ったZE！
しかも昨日とは違ってステージ前は親衛隊の方々で 大 盛 況
皆ライブ特有の空気でもってスーパーハイテンション状態…
そんな中小傘さんはというと…
「今日はみかんとこのいまもえソーダをくださいっちゃ」
のんきにいまもえクレープ＋αを注文していたとさヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾒｻﾞｾｾﾞﾝｼｭｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ
「さらにぼっかけたこ焼きの追撃で・・・」
「わちきの満腹度はさらに加速したっちゃ」
ついでにメタポ率もさらに加速して某組織大歓喜な気もするが、元々メタポ率は低いので特にきにしな〜い_(:3 」∠)_ｱﾉｺｶﾞｻｻﾝﾉﾋｮｳｼﾞｭﾝﾀｲｼﾞｭｳﾖﾘ10kgﾓｼﾀﾀﾞﾓﾝﾈ
むしろ気にするのは○○率の方であり、あまりこっちが高まると食事制限どころか薬漬けの生活送る羽目になる可能性があったりなかったり……
でもまぁそんなこと言ってるけど今のところは大丈夫ですよ……多分（´・ω・｀）ﾓｳｲｲﾄｼﾀﾞｶﾗﾍﾞﾂﾉﾓﾉﾆﾋｯｶｶﾙｶﾉｳｾｲﾓｱﾙﾝﾀﾞﾖﾈ
そうやってのんびりとしててもステージ側は大盛り上がり☆
一応何かあったときように自宅警備員（めいやさん＆きくっさん）も待機してるようだけど……
「うん、みえるっちゃ。スーパーハイテンションでステータス大幅うｐした親衛隊にボロゾーキンとされる姿が」
「だからってそこの警備は何か間違えてると思うっちゃ」
なお、この二人だが後ほどココワグマを引き連れてクレープを買いに来たマコトちゃんのミラクルボイスで遥か彼方に吹っ飛ばされたとか…
「一応マコトちゃんはアイドルという定義上『ミラクルボイス』としてるけど、イージスの盾のうたい文句を語ってたあのライオットシールドを貫通してたあれはどうみても『おぞましいおたけび』と表現するにふさわしい破壊力ですっちゃ。喧嘩吹っ掛ける時はそれを十分理解しておくように」
でもアイドルに喧嘩吹っ掛ける人なんてそもそもいるのかどうかわからないっと思ったら…
「いた…っちゃ」
その後彼がどうなったかはさておいて
そんなことしてるうちにライブは大盛り上がり…
っつーかテンションあがりすぎて
（不意打ち過ぎて写真撮り損ねたが）いきなり親衛隊が鉄人広場を駆け回っただけでなく
しず風＆絆のメンバーの一人がいきなりステージから飛び降りたと思ったら
親衛隊一同を次々と踏みつけながら鉄人めがけて突き進むというどう表現すればいいのかわからん事態が発生
「………まぁせっかくだからわちきも参加してみるっちゃね」
でもさすがにコス状態で大群の中に突っ込んでのハイタッチはMUBOUなんで、本体という得物を利用して遠距離から『なめまわし（死亡フラグ）』を決行しようとしたら……
何を勘違いされたのか
舌をひっつかまれてそのまま本体ごとひっこぬかれちゃいました（笑）
「(・3・)あるぇ〜？」
まさかのYSOGAIな展開に想像を絶する悲しみに襲われている事すら気付かず唖然とするものの、これはこれで面白いからノータッチ。
途中で一度ずっこけて本体もろとも親衛隊の海に沈むという危うい場面がありつつも鉄人まで到達したと同時に
大☆歓☆声
わけのわからない空気に支配された瞬間でした（笑）
※ちなみに親衛隊の海へと沈んでた本体は親切な方がもみくちゃにされるより先に外へ避難させてくださいました。ありがとー
その後はなにごともなかったかのようにステージへと戻ったようだが・・・
「この人、またステージから降りてきっちゃ（笑）」
ちなみにここまでフリーダムなことやってたのはここだけですたヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾏｧﾌｸｿｳｶﾗﾐﾃﾄﾞｳﾐﾃﾓﾜｲﾙﾄﾞｦｵｼﾀﾞｼﾃﾙﾓﾝﾈｪ
なお、その後もライブは大盛り上がりはしていたが…
「うん、あれがすさまじすぎて印象が全然霞んじゃってる」
とりあえずライブはこれぐらいにしてレイヤーもちらほらいるのでそっちも掲載していきます。
まずはお約束に則って
いまもえ娘
余談でこのいまもえ娘から『いまもえ娘オークション』に参加を勧められたけど
「いやいや、わちきの中の人の性別『♂』なんで参加はどうあがいても無理っちゃから」
ついでにいうとあんな短いスカート履く度胸未だになかったりもヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼｽｶｰﾄﾉﾋﾗﾋﾗﾆﾊﾓｳﾅﾚﾀﾝﾀﾞｹﾄﾞﾈｪ
それでもあきらめきれないのか、次はプリキュアのキュアハートを勧誘するいまもえ娘であった
境界の彼方の栗山未来ちゃん（中の人：はくさん）
ちなみに元ネタはさっぱりこれっぽっちも知らないわけだけど……
「…気のせいか、ものすごい殺気が放たれてるのは気のせいっちゃよね？」
後日このキャラについて調べたところ、どうもこの娘は昨日来てたダンテさんみたく妖怪退治を生業にしてるらしいので……
たぶんあの時は小傘さんを金づるか何かとみていたと思われるｗ
ちなみに境界の彼方の敵役の種族名は『妖怪』ではなく『妖夢』と言うらしい
つまり、この日妖夢が来てたら険悪どころじゃ済まなかった可能性があったりなかったり
「いやいや、険悪どころか即刻戦闘に突入するっちゃよ。だってみょんといえば」
「まずは斬りましょう。話はそれからです」
「とかいう具合にあいさつ代わりでズンバラリンするような辻斬り思考持ちっちゃよ。そんなのに剣なんか向けたらどうなるかなんて火を見るより明らか」
そんなみょんでも神霊廟で小傘さんとの遭遇時は
こんな具合にごく普通に接してくれてたが
＼ぴちゅーん！／
＼ぴちゅーん！／
＼ぴちゅーん！／
結論
みょんに限らず幻想郷の住民・・・特に種族人間（には到底みえないがギリギリ範疇に入ってるお方）に剣なんか向ければその瞬間戦闘開始の合図となる(´Д｀；)ﾐﾝﾅｺｳｾﾝﾃｷｽｷﾞﾔ
「……」
←（中の人：なぞねこさん）「……？」
「お願いなので、妹様にだけは剣を向けないでくださいっちゃ。向けたらレバ剣振り回されて周辺が 焼 け 野 原 になる可能性ががが」
「何々？遊んでくれるの〜」
「なんでもございません。気にしないでくださいっちゃ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
「………まぁいっか」
「…ホッ」
こうして難を逃れた小傘さんだが
別のところではすでに戦闘のゴング？が鳴らされてた模様
「何か今日は喧嘩っ早い人が多くないっちゃ？」
でもまぁ本日はライブのため周辺はその余波でテンション大幅上昇中だし、こうなるのはある意味必然であろうｗｗｗｗ
そんなわけでテンションアップ中のココワグマちゃんは
写真では上手く伝わらないが、アイドルの歌に合わせてふしぎなおどり（さそうおどり）を踊ってました。
そのおどりをみていたレイヤーはというと・・・
「そ、そんなおどりに釣られ…」
「・・・ｸﾏｰ」
次々にさそうおどりの餌食となっておどりに加わり、最後には４〜５人のレイヤーが各々踊りまくるというとてつもないカオスな場へと変貌してしまったとか…ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ
↓ その様がこちら
