【エントリーNo】:06
【チーム名】 :黒赤マジック「Y」
【略称】 :黒赤Y
【監督】 :やみなべ

【ハンデ合計】 :3
レベル :0
名無し :0
アイテム:1
GK :3
鋼鉄の拳:−1

【陣形】 :ダイヤモンド
【ディフェンス】:プレス

出場枠 キャラクター名 Lv 装備アイテム
11. フリー※ 34 べんじょすりっぱ
10. メイン 美鈴 33 春の足音
9. メイン レミリア 34 疾風の靴
8. メイン 永琳 32 なし
7. フリー 神綺 33 ブルマ
6. メイン てゐ 30 なし
5. メイン 妹紅 30 天使の羽
4. メイン 咲夜 33 なし
3. メイン メディスン 31 重防御スパイク
2. メイン 慧音 31 マッハブーツ
GK. メイン フラン 31 鋼鉄の拳※




レベル合計:352
平均レベル:32(32.0)




コメント

黒赤マジック、冬の三大会参戦記念企画の第三陣!

最後の参戦となる『東方蹴球宴 文花帖の部』は、現在カリスマ急暴落な劣化シュナ○ダーことへたれみりゃが率いる「Y」チーム。

お譲様は走破だとそこそこでも、大会ではさっぱり使えない。ということで花映塚の部の編成前にてるよがへたれみりゃを挑発したことがきっかけとして大会への出陣を決意。

力を蓄えつつ出場の機会を窺っていたと思われる紅魔館は(流れ上)永遠亭+αの協力を得てこの機を逃さずついに大会へ出陣!!



そう、世間がどうであろうと黒赤のお譲様はあんなヘタレではないんだ!!(っと思っていた頃が私にもありました…)

とにかく、今回はカオス全開の編成でもってカオスのプライドをかけて、カリスマ姉のカリスマに決闘状を叩きつけるぜZE!(優勝は?)




とまぁそういうわけでようやっと『クリスマスイブ杯』と『箸休め杯』と『文花帖の部』の3つが揃いました。

ちなみにこの3つのチーム名ですが…
クリスマスの『X』と文花帖の『Y』と箸休めの『Z』

これをつなげると「XYZ」となり、「後がない」となります。

この3大会はこっちの中では同時進行で進むことになってるので大会かけもち者が一人もいないし、なんらかのつながりを持たせたいな〜っと思って少し遊び心を入れただけで……文字並び自体には特に深い意味はあr……(ピチューン)







追伸:例によって今回も試合結果を元にして作成される反省会コーナーがついてきます。
ですので、対戦相手から無差別にゲストキャラを出すかもしれませんがご了承ください。


http://chokore.hp.infoseek.co.jp/TOHO/









[メンバー紹介]





【永遠にお子様の身体と思考を持つ吸血鬼】

H.レミリア(FW 右ウィング)


てるよから『へたれみりゃ』呼ばわりされたことをきっかけに再びサッカー熱を燃やし始めた紅魔館のお譲様。
へたれみりゃ返上の近道は、「自分一人の力のみで点を取ること!!」とか言いだしたせいで点がとれんシルバニアファミリー(違)を封印。
微妙ガッカリシュートのみで挑むこととなった。

おまけに、キャプテンのくせして雑務はすべて○○ド長へ丸投げにするなどわがままっぷりをとことん披露するおかげで、一部のチームメイトからの信頼度は急降下中とかなんとか……
















【取材する側から取材される側になった鴉天狗】

11.文(FW 左ウィング)


今までは取材する側として大会参加をことごとく断ってきたが、文花帖の部は文が必要不可欠ということで『へたれみりゃ密着取材』を条件に協力することとなった幻想郷最速のブン屋。
その足の速さは誰も追いつける者なしと言われるが、サッカー自体やる気がないので真面目にその足を披露してくれるかどうかは不明である。

というか、ドラマ性を求めるが故にわざと自殺点を決める可能性も……ないとは言い切れない。




















【司令塔ではなく指令搭の中華門番】

10.中国美鈴(MF トップ下)


今回はキーパーでの登録と思いきや、フィールダーどころかトップ下というサッカーの花形に近い位置へと置かれるなど破格な待遇を受けた紅魔館の門番。
その期待に応えようと、ボールを受ければガンガン攻撃を仕掛ける…が中国なので期待できないのはお約束。
ついでにトップ下に置かれたのは、攻撃と防御の両方でこき使うためである。
おかげで上司の命令一つでフィールドの隅々まで常にボールを追い続ける羽目になったりとやはり散々な扱いなことには変わりなかったようだ。


















【頼りになるのかならないのかわからない自称天才】

8.永琳(MF センターハーフ)


同じような天才を名乗るH教授こと夢美考案の戦術に触発されて、『微妙な能力を持つレミリアを活躍させる戦術』を手土産に協力を申し出てきた永遠亭の裏支配者。

月の頭脳の名と前回の大会(花映塚の部)へのリベンジ、ついでにH教授への対抗意識から生まれた天才的な動きでもって攻撃?をしかけるつもりだが、今回も○○ド長からのどさくさまぎれてなナイフ攻撃のせいで足を引っ張られて自滅のオチが見えてきそうである。















なお、前大会(花映塚の部)から続いていた喧嘩はとりあえず休戦ということになってるらしい…たぶん


















【毎度おなじみのこれで安心できない魔界神】

7.神綺(MF 右ボランチ)


呼ばれてもないのにじゃじゃじゃじゃーんっと『謎の魔界パワー』を盗んだ(かもしれない)魔理沙を追いかけて態々魔界から出てき(て生き倒れ寸前になってたところを拾われ)た魔界神。
紅魔館とは直接的に関係はないが、魔界神(のアホ毛)をリリースするのはもったいないということで(助けた恩を売りつけるようにして)協力してもらうことになったらしい。

なお、信頼しているのはあくまでアホ毛のみ。
魔界神本体の信頼度これっぽっちもないどころか、命令を全く聞かないからもう中国よりも格下として扱われている。




























【信頼はできるが信用はできない妖怪詐欺兎】

6.てゐ(MF 左ボランチ)


永琳のお供としてしぶしぶ協力することとなったと思われる、服と耳は白いが髪と腹は真っ黒な妖怪兎。
必殺パスの性能は凶悪で、まともな方法ではまずカットできない…が、撃たない時はとことん撃たない。
てゐの気分一つで戦力がガラリと変わってしまう故に、裏切られることが前提でなければ到底使えない。

とりあえずチーム内ではキャプテンと共に頭痛や胃痛の種として扱われているとかなんとか…





















【スーさんと共に毒をばら撒くコンパロ人形】

3.メディスン(DF 右サイドバック)


ディフェンスの駒が不足ということで、永琳がスーさんと共に連れてきた(拉致ってきた)と思われる人形妖怪。めらんこ。
もちろん永琳自身、あまり頼りにしてないがやはり他の有能な人材が『クリスマスイブ杯』や『箸休め杯』に流れているため、仕方なくの起用である。
だが、いきなり目の前に現われて鈴蘭の毒を浴びせるという嫌がらせとしか思えないその行動は、案外敵にとってはシャレにならなかったりもする。コンパロコンパロ。


















【全てがなかったことに…なるかもしれないハクタク】

2.慧音(DF 左サイドバック)


本来は箸休め杯の出陣であったが、所都合により参戦ができなくなってしまったために(輝夜の枠を無理やりぶん捕って)こちら側へ参戦を申し出てきた人間ヴァージョンのハクタク。

どこぞの逆○チームのせいで幼女ラブという危ない思考が時々表に出てくるが、このチームに足りない専属のディフェンスタイプということでそれなりに重宝はされている。

ただ、重宝はしているがやはり時々出てくる幼女キーワードのせいで全面的に信頼はされていないようだ。























【ゴール前に立ちふさがる恐怖の○○ド長】

4.咲夜(DF 左スィーパー)


ゴール前にて立ち塞がる対ドリブル兵器その1

その手から繰り出される無数のナイフは並のドリブラーを完全シャッターアウト。
しかも、お譲様がふっとべば逆切れによる奴当たり的報復がプラスされるため、前大会(花映塚の部)以上に危険な存在となっているようだ。

なお、今回も前回同様どさくさまぎれて前にいる巨乳えーりんも串刺しにする気満々とのことらしい。

ちなみに、○○ド長のナイフを交わした先はもこたんによる審判の炎が待ちうけていたりもw



















【ゴール前で検問をかける仕事人の蓬莱人】

5.妹紅(DF 右スィーパー)


ゴール前にて立ち塞がる対ドリブル兵器その2

必殺ドリブルを仕掛ける正直者は徹底的に排除。
その徹底ぶりはまさしく仕事人を思わせる…が有効なのは必殺ドリブラーのみ。
後はもう筒抜けもいいところであっさり通してしまうようだ。

もっとも、嘘突きが抜けたところで待っている運命は○○ド長のナイフによる滅多刺しであろうが(ぼそ)























【なぜかゴールを守ることとなった悪魔の妹】

1.フランドール(GK)


本来はフィールダーとしての起用であったが、妹紅がゴール前を守るということでその席を美鈴に譲ってGKへと移った妹様。
妹様がいなければ姉がシルヴァニアファミリートランシルヴァニアを使えないために大幅能力ダウンなのだが、姉自身がそれを推奨しているために誰も文句が言えずそのまま採用となった。

それになんだかんだ言っても妹様が持つ『鋼鉄の拳』下手な必殺セービングよりも強力であるため、1対1の接近戦にさえ持ち込ませなければ頼りにしていいと思われる…たぶん。