監督名 やみなべ 

チーム名:黒赤マジック「Z」
略称:黒赤Z

フォーメーション :Vフォーム
ディフェンスタイプ:プレス

キャラ合計レベル:170(160〜170の間に収めること)

キャラクター名 Lv 装備アイテム
11. リグル 15 疾風の靴
10. 16 スパイクシューズ
9. ミスティア 16 春の足音
8. ルーミア 14 なし
7. 小悪魔 14 なし
6. 玄爺 15 なし
5. チルノ 17 なし
4. エリー 15 なし
3. レティ 15 なし
2. 萃香 15 なし
GK. 大妖精 18 グローブ




ハンデ合計  :−4.5 (切り上げて−4)

名無しの数  :+0 (一人につき+0.5)
キャラハンデ :−4 (使用キャラによる)
GKハンデ  :−3 (使用キャラによる)
コンビハンデ :−1 (使用コンビによる)
アイテムハンデ:+3.5 (未装備1つにつき+0.5)

解説

黒赤マジック、冬の三大会参戦記念企画の第二陣!

箸休め杯での参戦はHを筆頭にバカルテット軍団を中心にして組んだ「Z」チーム。
完全攻撃一辺倒でしかも空中からしかゴールを狙うことしかできないが一度ゴール前に浮き玉が上がれば天下無敵。
例え誰かがスルー(筆頭みすちー)してしまおうが、即座に詰めてくるリグルや橙に時々キャプテンHがスカイダイブで押し込みにかかる布陣はまさしくバカルテット式空爆攻撃陣。

そんなバカルテット軍団にかかれば空中サッカーの申し子と言われる立花兄弟互換の虹河3姉妹であろうと立ち撃ちはできないZE!!

なお、ゴール前はつるぺたとくろまくとSRGK(スーパーローリングゴールキーパー)とコスト高な連中が待っているので攻撃一辺倒と言えども甘く見たら痛い目みる…カモ(主に黒赤が)



というわけで「クリスマス杯」の『X』に続いて「箸休め」の『Z』も登場。
最後に来る「東方蹴球宴 文花帖の部」の『○』が揃えば黒赤マジックに何かが起きる…カナ?




追伸:例によって今回も試合結果を元にして作成される反省会コーナーがついてきます。
なので、対戦相手から無差別にゲストキャラを出すかもしれませんがご了承ください。

http://chokore.hp.infoseek.co.jp/TOHO/









[メンバー紹介]





【空爆攻撃に特化した蟲妖怪】

11.リグル(FW 左ウィング)


バカルテット軍団 3時のおやつは○明堂速さの3号

『RSN杯2nd』では理香子の便利な飛び道具扱いとしてな起用であったが『箸休め杯』では単体起用。
(コスト0で)空中から強襲をかけられるということでFWの一角に大抜擢された。

ようやくリグルキックをゴール目がけて蹴り込めるようになったが、実際の役目は夜雀の歌によるこぼれ球をゴールに押し込む保険としての起用であって、単体での期待はあまりされていないようだ。















【空中戦ではいろいろな意味で敵なしの夜雀】

H.ミスティア(FW 右ウィング)


バカルテット軍団 力の2号

余所では『(11月現在)ムヘタレ』と呼ばれるが故に大会から遠ざけられるどころか幽々子やルーミアの食糧にされかけたり幽香にいぢめられたあげく奴隷扱いにされたりと散々な扱いであったが、この度ついに大会への参戦が叶う。

ゴール前で浮き玉を受け取れば天敵以外ほぼ敵なし
天敵るみゃとのコンビ?で放つ宵闇飛行演舞は上級GKでさえも貫く可能性があるやはり『(11月現在)ムヘタレ』なので高確率で発動する夜雀の歌の保険は欠かせない。

やっぱりこいつも単体?では期待できそうにない。




















食糧と捕食者が力を合わせて放つ空中爆撃はまさに(撃つ本人が)生死を分かつシュートである。















【単体でも頑張る式の式な凶兆の猫娘黒猫】

10.橙(FW センターフォワード)


バカルテット軍団 見習い4号

藍のおまけとしてしか使われない式の式だが足の速さ空中必殺シュート持ち(ついでにコスト0)ということで今回は単体での起用。
リグルと一緒にみすちーの夜雀の歌のこぼれ球押し込み要員だが一応コーナーキックも担当。
ぶっちゃけどこまで戦力として見ていいのかわからないが、他のチームも似たり寄ったりだと予想するのでおまけ程度でも十分役立つと見ていいだろう。多分。


















【闇にまぎれて獲物を待つ宵闇妖怪】

8.ルーミア(FW 左ウィングハーフ)


バカルテット軍団 技の1号

『RSN杯2nd』ではトリニクみすちーがいないために参戦(捕食)を諦めたが『箸休め杯』では念願の食糧みすちーが加入。
試合中常に闇を纏ってみすちーに食らいつく隙を狙っているためか、敵の前に立ちふさがることはまずないらしい。
まぁ、バカルテット軍団に多大な期待をする方がHなのでその辺はあえて何も言わない方がいいだろう。















【悪戯好きだけど頼りになる司令塔の使い魔】

7.小悪魔(FW 右ウィングハーフ)


バカルテット軍団…と呼ぶには多少きびしいが見た目的には一員になっててもおかしくないパチュリーの使い魔。

主な役割はライン際を駆け上がってセンタリングを上げる。
ただそれだけであるが空中からしかゴールを狙えないこのチームにとってはアキレス腱に等しい存在であり、(中盤が頼りなさすぎるために)司令塔としての活躍信頼を受けている。



















【中盤をとにかく荒らしまくる氷の妖精】

5.チルノ(MF センターハーフ)


バカルテット軍団 H極のH号

チームキャプテンであり、翼君と同じトップ下に配置されたチームの司令塔…という名目でこのポジションに置かれたH。
本人にとっては守備に参加しつつも得点アシストをこなし、さらにゴールをも決めれるまさに「さいきょーなあたいに相応しいポジション」と思っているが実際の司令塔は小悪魔。
Hの役割も『顔面ブロックで中盤を荒らせ』『不意打ちシュートをぶっぱなせ』であり司令塔とは程遠い内容だが、やはりHなので騙されてることにはこれっぽっちも気づかない。

まさしくはさみとHは使いようといったところか















なお、Hの空中爆撃は(無意味に)命と引き換えに放つシュートだが位置的に撃つ機会があるかどうかは微妙である。














【博麗神社に住みつく不思議なカメ】

6.玄爺(MF 左ボランチ)


博麗神社そばの池から一本吊りで引きずりだされた世にも珍しい二足歩行で走るどころか空をも飛べるカメ(ノ○ノ○の親戚という説あり)。
本人は隠居を決め込んで参戦するつもりははなかったようだが人手不足ということもあってチームに合流してくれたようだ。

カメだけに足は遅いが力(というか体重)はあるのでボールに触れれば高確率でこぼれ球。少なくとも門番よりかは役に立ちそうである。














【居ても居なくても差し支えのない程度の門番】

4.エリー(MF 右ボランチ)


けーね先生が所都合で参戦不可になってしまったため、急遽(夢幻館から無理やり拉致って)チームに組み込まれた代理人。
近寄る敵は大鎌で威嚇なしで投げつけて撃退させるが、門番が門というかゴールから離れた位置にいては(かけなしの)実力を発揮できないと思われるため、実際は何の役にも立たない可能性が大。

というか、人手不足で適当なのがこれしかいなかったから仕方なくの起用である可能性がありそうだ。























【ゴール前にて立ち塞がるくろまく的冬妖怪】

3.レティ(DF 右センターバック)


Hのお供でついてきたくろまく的守護神。

今までの大会で度々誘われたが時期的に悪く参戦を断ってきたが今回冬が近づいてきたということもあり遂に参戦が決定。

そのふとましい姿は敵にとってはまさしくSGGK(スーパーグレートゴールキーパー)であり、獅子奮迅の活躍でゴールを死守してくれること間違いなしであろう。



















【酒を飲みながらもしっかり仕事はこなす鬼】

2.萃香(DF 左センターバック)


『箸休め杯』の大会参加にあたって、バカルテット軍団をけしかけた張本人な飲んだくれのつるぺったんな鬼っ子。
Hを説得するためにHをキャプテンに指定したが、頼りないHに代わってキャプテンの実務をこなすために事実上のキャプテンである。

くろまくと二人だけでゴール前の最終ラインを担当するが、動くだけでネタになるどこぞの『来生・SGET・ヘルナンデス・ファルコン新田・キャプテン』のせいでくろまくよりも格下に見られてしまうのが目下の悩み。でも本人は口には出すけど本気で気にしている様子はなさそうである。























【二つの意味で回るというかリターンする大妖精】

1.大妖精(GK)


バカルテット軍団の司令官?

『偶然カップファイナル〜』ではチルノの代わりにフィールダーとして出場したが今回は必殺カウンタースロー(キャッチ&ロングパス)によるリターン攻撃を決めるためにGKへと抜擢された。

世間ではSRGK(スーパーローリングゴールキーパー)と呼ばれているようだがその腕前は果たして信用できるかどうかは謎である。













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