トリスケルカップ 参加チームテキスト 【チーム名】黒赤マジック でるたーA 【チーム略称】黒赤δ 【監督名】やみなべ 【希望サイド】1P 【フォーメーション】ダブルシャドー 【ディフェンスタイプ】ノーマル 【合計チームハンデ】8 【パス指定キャラ】 1:霊夢 2:フランドール 3:魅魔 【スターティングイレブン】 番号 名前      コスト レベル 装備アイテム 11  フラン     19   30   スパイクシューズ 10  永琳      15   31   巨人の篭手 9  霊夢      23   30   気合 8  白リリー    6   26   高い指輪 7  魅魔      16   35   疾風の靴 6  輝夜      7   26   重防御スパイク 5  慧音      6   29   マッハブーツ 4  小兎姫     5   27   春の足音 3  咲夜      16   31   ブルマー 2  萃香      11   31   普通の指輪 1  黒リリー    22   34   マジックハンド 【合計レベル】330 【平均レベル】146 【コメント】 とあるGKは必殺シュートは必殺セービングという一般論を示したが、 某GKは必殺セービングではガッツ切れたらおしまいだから純粋な能力値で防ぐことを主張し そのまま効率がどうこう必殺がどうこうと言い争っていたらさらに、もう一方のGKが現れ… 必殺や効率よりも0か100のみのクリティカルこそ全て!! なんてことを言い出す始末。 そんなこんなで3人のGKが三つ巴で争い始めたが、 さらに混沌を極めた争いに決着つくわけもなく そこに現れたAHK(悪の 秘密 結社)総帥の従者がささやいた。 『そんなに優劣決めたければ、実証させればいいじゃない』 こうして、3人のGKは自分の主張を通すためにFWとして 相手GKを抹殺する刺客となったのである…… っということです。 今回のコンセプトは『トリスケル』の名の通り三つ巴を出汁にしたGKいぢめ とにかくシャレになってない破壊力を持つ3人が理不尽とも言うべき理由でGKに襲いかかるという どうしてこうなった!! をモットーとしてみました。 もはやを通り越した完全悪役なのでもしここに当たったチームは… まぁあれです。 運が悪かったとあきらめてなすすべもなくやられるか 正義の名の下に制裁行為を容赦なく与えるか どちらかお好きな道をお選びくださいましw ちなみに、でるたーAはただの作戦名であってそれ以上の深い意味ありませんのであしからず? いつものおまけ >FW 11 フラン(センターフォワード)    E:スパイクシューズ 必殺セービングなんか必要ない!!を証明するために必殺シュートを乱打しまくる刺客怪人その1 とにかくシュートを乱打するのが目的であるため威力は関係ない…ということだが、 妹様にそんな手加減なんて器用な真似できるわけがない。 結局のところGKいぢめに発展するのが関の山であると思われるw 9 霊夢(左ウィング)  E:気合 必殺シュートには必殺セービング!!を証明するため、久々に前線復帰を果たした刺客怪人その2 しかし、必殺シュートには必殺セービングという発想はいいのだが、 その必殺シュートの威力がおかしすぎるのは仕様である。 当然ながら結果はGKいぢめにしかならないだろうww なお、今回は主人公補正ということでキャプテンに抜粋されている…が キャプテンらしいことは何もしないのはもうお約束である 7 魅魔(右ウィング)    E:疾風の靴 ↑のようなシャレにならない必殺シュートもキャンセルさせれば問題なし!!な刺客怪人その3 だが、その理論は失敗すれば即死というある種ハイリスクハイリターンなH極の選択であり、 ある種のロシアンルーレットである。 普通ならこんな生死をかけた勝負なぞ受けるわけないが、悪役相手にそんな言い分なぞ聞くわけなく…… どうあがいてもGKいぢめにしかなりません。本当に(ry >MF 10 永琳(左ウィングハーフ)    E:巨人の篭手 必殺セービング派である輝夜のお供としてついてきた従者だが その実態は悪の組織1の頭脳を誇るヤゴコロ博士。 本人としては一体いつそんな扱いになったのか不明であるが、 その立場を利用してろいろアレなことできるのでまんざらではない模様。 ただし、総帥直属の親衛隊長とは気が合わずケンカが絶えない……っということになっている? 8 白リリー(右ウィングハーフ)    E:高い指輪 一応必殺セービング派だが、そんな争いなんてどうでもいいと思っている白い方。 扱い上は戦闘員であり、とりあえず前線へ指令を届ける連絡係という名のパサー扱いである。 そして、その指令書改めパスの行き着く先は……… 6 輝夜(右ボランチ)    E:重防御スパイク ガッツがある間は無敵だが、ガッツ切れたらとたんに笊… というこれでもかというぐらい必殺セービングに頼っているGKの代表格。 よって、必殺セービング派を押しまくらざるを得ない立場だが肝心の霊夢はやる気がない。 ついでに本人自身もめんどいことを従者の方へ投げっぱなしであり、 結局は永琳同様騒ぎにかこつけて遊ぶ気満々であるw なお、組織の立ち位置は研究所の前責任者であり現責任者の恩師…の娘という 偉いのかそうでないのか判別が難しい位置とかなんとか 5 慧音(左ボランチ)  E:マッハブーツ GKではないのだが、決死中はスぺキャンを発動できるという事でロマン派にいれられた先生。 こじつけなので完全とばっちりを受けた形になってるが、 こういう悪役モノは幼女を合法的に襲えるということでテンションが大幅に上昇中。 よって、その暴走を止めるためヤゴコロ博士はアレな薬を大量に投入させているとかなんとか…… そんな先生の立ち位置は秘密兵器的な怪人であり、封印がとかれたら…… まぁどうなるかは察してくださいまし >DF 3 咲夜(右サイドバック)    E:ブルマー 悪の秘密結社総帥であるブラックレミリア直属の親衛隊長を務める従者。 その名はマジカル咲夜ちゃん…… どうみても悪の組織に不似合いな名前だが、まぁ総帥の命令で今回の事件を引き起こした張本人である。 しかし、うまくFW陣を焚きつけたのはよかったが変なフラグまで立てているのはお約束w ついでに本人もわかってて立てているのもお約束ww むしろ、総帥自身が退屈しのぎで出したような指令なので結局のところ真面目にやる気ないのであろうwww 2 萃香(左サイドバック)   E:普通の指輪 この面子内では唯一の必殺なしのGK。 なので立場上ではフランの味方をしているのんだくれでそこそこやる気は魅せてくれるのだが… ↑みたくトップが最初からやる気ないからそこそこ止まり。 後はもう適当に酒飲んで暴れてと結局いつもと大差ないようだ。 なお、立場の方ではなぜか最下層クラスな下っ端戦闘員に自ら立候補したとかなんとか… 4 小兎姫(スィーパー)    E:春の足音 一芸タックラーだが、決死中はどんなシュートもブロック可という特殊能力を持つ爆弾魔。 そんなロマンを発揮させて相手に屈辱を与えてみるのも面白い…… ただそれだけの理由で今回春の足音を持たせてゴール前に居座っている。 その役目は下手な戦闘員より脅威なので罠扱いとさりげに酷い扱いだが、 本人的には門番がすでにいるからかぶっても仕方ない…… っということで、罠扱いでもまったく問題ないとか >GK 1 黒リリー    E:マジックハンド 必殺セービング持ちの白いのの付き合いだったが、最近全くGKやってない そんな理由だけでGKへと抜擢された黒い方。 この場合災難というべきか、それとも久々に出番がもらえて良かったというべきか…… そのあたりの判別は不明である。 なお、立場は『黒い守護神』の異名を持った親衛隊所属の戦闘員だが 完全名前負けしているのはお約束であるw 追伸:DLパス付けていないのは設定ミスではなくわざとです。    どうせこんなネタなチームへの対策なんて立てるHなんかいないだろうし…    それでもあえて立てたいという奇特な方がいるなら存分に立ててくださいましw