全宇宙最強タッグトーナメント杯エントリーシート 【サイド】 ：１Ｐ 【チーム名】：黒赤ゼフユナイテッド 【略称】　　：黒赤Ｚ 【監督名】　：やみなべ（1P）＆ ランジェロ（2P） 【ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ】　 ：オーソドックス 【ﾃﾞｨﾌｪﾝｽﾀｲﾌﾟ】：プレスタイプ 　　　キャラ名　Ｌｖ　ランク　アイテム １１：うどんげ　２４　Ｄ　　　触覚 １０：ミコ　　　２７　Ｄ　　　巨人の篭手 　９：妖夢　　　３５　Ｄ　　　春の足音 　８：小町　　　２７　Ｄ　　　究極の魔導書 　７：魔梨沙　　３４　Ｄ　　　べんじょすりっぱ 　６：慧音　　　２５　Ｄ　　　マッハブーツ 　５：幽々子　　２４　Ｄ　　　普通の指輪 　４：咲夜　　　２９　Ｂ　　　疾風の靴 　３：映姫　　　２６　Ａ　　　スパイクシューズ 　２：妹紅　　　２５　Ｂ　　　にんじんペンダント 　１：輝夜　　　３２　Ｂ　　　マジックハンド 【平均レベル】：２８ 【合計レベル】：３０８ 【Lv差分ハンデ】：＋４ 【ﾌﾘｰ枠ハンデ】 ：＋３ 【褌とかの−】　：０ 【合計ハンデ】　：＋７ 【コメント】 黒赤とゼフが一つとなったチーム。あの最凶最悪の東方コンビがタッグ杯に乗り込んできた… といっても、１Ｐ側にはパチモンの方が入ってて肝心の皇帝と駄目沙がいないわけなんですがご安心をｗ 彼女達は２Ｐ側の方にまわってますから（安心できるか！） ちなみに、この１Ｐ側では○○と○○が全然現れない上にたまたま現れた○○○を使うという路線変更を決行した結果、前衛どころか中盤すらもDランクで固まるというとんでもない編成となりました。 決して狙ってやったわけではないけど、まぁその辺りの経緯はドキュメンタリーで適当にやりますのでいつもの通りよろしくお願いします。 おまけのキャラ紹介 FW ９．妖夢（センターフォワード） 本来は『GGCC A-15』にでる予定だったが、主人のわがままではじかれた冥界の庭師。みょん。 でもってその主人の命令かどうかしらないがこっち側の出場枠をもらえたらしい。 久々の主力シューターに抜擢されたから張り切ってはいるが、どうなることやら… 11．うどんげ（左ウィング） 姫様のお供なのか、みょんのおまけなのか…はたまた両方か 真偽は定かではないが、とりあえずお情け的な意味で再びチームに呼ばれた。 配置も一応FWでシュートを撃つ機会はありそうだが、ぶっちゃけ期待はできないw ７．魔梨沙（右ウィング） うふふ。魔理沙と同等クラスの攻撃的な性能で防御いまいち… ということで、ようやく本来の配置場所に置かれたような気がするもう一人の主力シューター。 ミコもいるから必殺ワンツーによる突破と低いボールにも対処できるのでかなり期待はしていいだろう。 ＭＦ ８．ミコ（トップ下） うふふについてきたおまけ。いや、実力的にはおまけではガッツのほとんどが魔梨沙に捧げられることにはかわりない。 しかし、ミコのガッツが豊富なので多少捧げたところで問題ないだろうｗ ８．小町（右ボランチ） サボタージュな死神。ギリギリまで仕事をため込んでいたせいで危うく出場枠取り消しになりかけたが、なんとか間に合ったようだ。 でもって、配置された場所のすぐ近くに閻魔がいる辺りなんとなく作為的な物を感じる…？ ６．慧音（左ボランチ） もこたんのおまけとしてくっついてきたと思われるハクタク先生。 最初は興奮し過ぎてきもの方に変身していたっぽいが、チーム内でDF技がない攻撃一辺倒が多すぎるということでなんとか変身を解いてもらった。 だが、配置箇所的にもこたんがすぐ近くにいるせいか、興奮がまだ続いていて少々危険なのは変わりない…？ ＤＦ ４．咲夜（センターバック） GK輝夜を補佐させるために永琳が呼んだと思われる最強のDFとして名高い瀟洒なメイド長。 正面から突破してくる輩はまず間違いなくナイフの餌食であり、輝夜にとっては頼もしすぎる壁である。 ３．映姫（右サイドバック） 地獄の責務でいつも多忙してるはずの閻魔様。 配置的にはKOJはないが、それでも遠距離砲を兼ね備えているのは変わりない。もはや、いるだけで恐怖の対象である。 ２．妹紅（左サイドバック） 輝夜にくっついてきた蓬莱人。必殺ドリブルキラー。 GK輝夜のために、半ばやけくそで必殺ドリブラーを狩りとってくれる…と信じていいのかな？ ５．幽々子（スィーパー） ふわふわ浮いている冥界の亡霊嬢。ここ最近かなり頻繁にでているのだが、まだふと…（げふげふ） とりあえず、みょんの成長具合を見るために参加してきたということにしよう、そうしようｗ； １．輝夜（ＧＫ） ボールを止めるのはもう完全他人任せな上にすぐ息切れという、ニート姫。 しかし、ガッツがある間は高いクリ補正により鉄壁に近い守備力を誇る…のかな？ よくわからんが、まぁ『TSSH』でのビックハンド斉藤（ゼロ）に比べたらまだマシだろうｗ