プラネットカップ第四期 参加希望チーム チーム名:黒赤ゼフグランデル(殺遊戯) 監督:ランジェロ・ミステリオソ フォーメーション:ツートップ(プレスタイプ) >メンバー表 番号 キャラクター名 Lv アイテム 11 霊夢      33 マッハブーツ 10 小悪魔     33 天子の羽  9 魔理沙     32 春の足音  8 紫       29 究極の魔導書  7 メルラン    32 べんじょすりっぱ  6 裁判官     26 なし  5 ミコ      31 普通の指輪  4 裁判官     26 なし  3 裁判官     27 なし  2 リリカ     28 瀟洒なナイフ  1 リリーB    33 マジックハンド レベル合計:330 平均レベル:30 補欠:リグル(28) コメント 迫るブービーの危機。黒赤ゼフグランデルは苦境に立たされた… この重要な局面で采配を執るのは、ご存知ゼフユナイテッド監督、忍夢 揖斐丸(登録名はランジェロ)。 嫁(とか言ったらボコボコじゃ済まないから、みんなは内緒にな)の話題だけが先行する中、遂に満を持してこの男が登場。 負けが込むと、選手達は猜疑心を抱き、利己心を表面に出しがちになる。 私は悪くない、あのプレーが悪い、采配が良くない、蓮子が空気を読まない…探すのは言い訳。それはとても悲しい事だ。 こういう時こそ、仲間を信じ、自分を信じることが重要。そのためには、監督が率先して行動に移さなければならない。    いくら個人的に黒赤が憎くたって、特に黒赤魔理沙に腹が立ってしょうがなくたって…チームのためには、そんな感情は二の次だ。 (ちなみにこれは揖斐丸監督の個人的感情であって、私ランジェロは黒赤はとても好きなチームですよ) ロジックやシステムも大事だが、その奴隷になってはいけない。プレーするのは選手達だ。 少なくともZEFは、選手達の自主性を引き出すサッカーを標榜し、チーム全員の力で勝つということを率先してきたつもりだ。 そのためには霊夢の勝手なプレーも許さないぜ。ここは俺がビシッと言わないとアイツは聞かないだろうしな。はっはっは。 ネタチームしか作らない?選手に過剰な思い入れを持ちすぎた情緒論の采配?それは大きな誤解だ。 私は、あくまで勝つために東方サッカーをやっているし、勝つためにここに来た。 だから、このチームが最初から負けるなどとは微塵も思っていない。一つでも上を目指す。 今こそWin by All!目指せ下位脱出!! それでは主催の霜月教授さん、参加者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 選手紹介 FW 11. 博麗 霊夢(ゼフユナイテッド) 何だかんだと言われながらも、私は彼女が絶対的なエースであると考えています。今回こそ本領発揮してくれるはず。 霊夢…好きだ、好きだ!結婚しろ、俺の嫁なんだから文句は言わせねぇ!!…すみません、思いが迸ってしまいました。 あんまりここで書くと後でボコボコとか言うレベルじゃ済まないのでやめておきます。今こそ君臨して統治する時!夢想天生で虹を描け! FW 9. 霧雨 魔理沙(黒赤マジック) H監督がもっとも嫌う黒赤の選手。もはや逆恨みに近い気もする。しかし今ではチームメイト。いがみ合ってばかりいられないぜ。 まず点を取りに行く。こちらからアクションを仕掛ける。そのために惜しみなく前線で彼女を起用したかった。 魔理沙には、日向も付けたエースストライカー番号・9番がよく似合う。ライトニングマスタースパークでゴール(と誰かのPC)を突き破れ! MF 10. 小悪魔(博麗デルフィネス) 今回特別措置で加入したこぁは、トナ監督がそのスカウト網を生かして福岡に連れてきた逸材! トナ監督が敬愛する、かつてドイツユースで活躍したパサー、メッツァを思わせる正確無比なロングパスにほれ込んだらしい。 ナンバー10、その重みを知るゲームメーカーが、霊夢と魔理沙を渋くサポートする! (勝手に設定決めちゃいました、申し訳ない。でもリグル外しちゃったからいいよね…) MF 8. 八雲 紫(東方グランパス) 自身の所属チームでは出場がなかったものの、それは知将ベンゲルの秘蔵っ子だったと言う事実でもある。 深く激しいタックルで相手の攻撃をストップし続け、守備の要として黒赤ゼフグランデルの最終ラインを引き締めた。 今季はMF起用。中盤で相手の攻撃を確実に潰す、インコントリスタの役割を担う。突破しようなどという奴は全てスキマに引きずり込め! MF 7. メルラン・プリズムリバー(サボタージュ) ZEFの基本戦術、とまで言わしめた彼女は、前期からめるカン監督が指揮するサボタージュの三姉妹の次女にチェンジ。 しかし揖斐丸監督が求める役割は変わらない。彼女に与えられたのは、“自由”。それは揖斐丸監督とめるカン監督の、全幅の信頼の証だ。 打って打って打って打って打ちまくれ!一筋の白い軌跡が歓喜を呼び起こす事を信じて! MF 5. ハクレイノミコ(東方グランパス) ベンゲル監督が姉と慕うクールビューティー。ちなみに私は巫女狂いだが彼女に興味はないので安心すれ。 ベンゲル・イズムの薫陶を受け、鋭い読みと深い洞察力、そして広い視野を活かし中盤をカバーし続ける。 揖斐丸采配で求められるのは、中盤の底から守り、ゲームを組み立てるレジスタの動き。フィールドを演出するのは彼女だ! DF 2. リリカ・プリズムリバー(ゼフユナイテッド) ZEFでは不動のレギュラーと共に、監督の限りない信頼まで勝ち取った。本人は扱い不満があるようだが、いずれ誤解も解けるであろう。 長女不在のため(俺のルナサを…)合体ディフェンスは使えないものの、鋭いタックルで最終ラインに立ち続ける。 単なる立花兄弟互換から、ZEFの象徴たる存在へ。その存在感を、この大会でも見せろリリカ!愛してるぜ。 GK 1. リリー・ブラック(黒赤マジック) 物静かだけれど、内に秘めたる黒赤スピリットがボールへの執念となって表れる。まさに仕事人。 ここまでの戦いは苦闘の連続であったが、ZEF流のボールへのハードワークで彼女の負担をいかに減らせるかが鍵になる。 揖斐丸監督にも結構容赦ないことを言っているのだが、勝利が全てを忘れさせてくれるはず。その日まで、分身し続けろ! リザーブ リグル・ナイトバグ(博麗デルフィネス) 君は頑張った…ズボンをアレしてゆっくりお休み。