そーなのかー杯参加チーム 監督名 :やみなべ チーム名:黒赤マジック・闇 略称名 :黒赤闇 フォーメーション :ツートップ ディフェンスタイプ:ノーマル 希望サイド:2Pサイド NO キャラ Lv アイテム(ルーミアのみ) 11: 文 15   10: 永琳 15    9: ルーミア 23  春の足音  8: 萃香 15      7: 魔界人 13      6: 魔界人 13      5: ありす 15      4: ミスティア 14      3: 魔界人 13      2: 魔界人 13      1:ジャック 14 ←※そーなのかー杯はジャック限定です     レベル合計:163 平均レベル:(14.81)←小数点繰上げ 平均ハンデ:0 キャラハンデ:−2(ミスティア&ルーミア起用とEX慧音起用はでそれぞれ−2ハンデが付きます) コメント さて、箸休め杯終了後のドキュメンタリーにてチルノが参加するとか叫んでましたが… いざ、チーム作ったらチルノが全然加わりませんでした。 というか、このメンバーは一体どういう行き先で集まったのかちょっと、いやかなり疑問が浮かぶ構成なんですが… まぁ、あえて語るならるみゃがルールも何も考えず適当に集めてたから、慌てて横から入れ知恵を仕込んでなんとか戦えるレベルに引き上げたってとこですかね? きっと慌てて加わったメンバーは最初っから自分達が助言を入れてしっかり構成を練らせとけばよかったと後悔してそうですが…(ぼそ)、 とまぁそういうわけでプレには未参加なのでどこまでるみゃを信用してもいいか疑問ですが、賽は投げられたので後はもう成り行き任せで突っ走らせることにします。 でも、突っ走りすぎてゴールポストに直撃は勘弁をw なお、今回も名有り少ないからめんどーなんでHTML割愛。 後日出すドキュメンタリーで済ませることにしますw http://chokore.hp.infoseek.co.jp/TOHO/ 簡易キャラ紹介 ルーミア 食いしん坊で試合中は常、みすちーにかぶりつくことしか考えてないが一応チームのキャプテン。わはー 今回は自分が主役ということなので箸休め杯リベンジをかねてメンバーを集めてたようだが…いまいちルールがよくわかってなかったようだ。 それどころか今でさえもしっかりルールを理解しているのかどうかすら不明。 Hとはまた違うタイプのHでフォローする方はさずかし頭が痛そうだが、そんなチームメイトの悩みはつゆ知らず。今回も気ままにみすちーにかぶりつく。そーなのかー ミスティア 自分の意志で付いてきたのか、それともるみゃに拉致されたのかわからないがとにかく宵闇飛行演舞のお供としてついてきた主食。 本人的にはるみゃに食われたくはないが試合に勝ちたい。 というわけで、捕食者に勝利を捧げるためにその身を捧げることになったらしい。 ただ、自ゴール前にいるのは少しでも捕食者から遠ざかるためというせめてもの抵抗…か? 文 幻想郷最速ブン屋の烏天狗。 みすちーが食えなくなった時のための非常食としてな感覚で加えられたと思われる手羽先。 そんな理由で参戦させられる文も災難といえば災難だが…まぁ本人的には参加したら参加したでいいネタがもらえそうだからということで、断る理由がなかったのだろう。 永琳 永遠亭の裏支配者とも呼ばれる月の頭脳。 このメンバーの中で明様に浮いた人物というか、なぜこんなチームに加わることとなったのかがわからない。 だが、現実には司令塔としてチームに合流しているのであまりそういう詮索はしない方がいいだろう。 なお、今回の永琳は咲夜がいないせいかいまいちやる気ない模様。 萃香 恐らくるみゃに入れ知恵を施した張本人だと思われるつるぺた幼女な鬼っ子。 箸休め杯ではシャドーキャプテンとしての地位を確立させていたようだが、今回はルーミアが中心ということで指揮を取るつもりはさらさらないらしい。 もっとも、ただ指揮を取るのが面倒だからなのかもしれないが… ありす 魔界神アホ毛の愛する娘で現在家出中。 そこらを飛んでたところをたまたま見かけたから勧誘したと思われる。 能力的にはかなり有能であるが、ルールをしっかり理解しているかどうかは不明。 というか、こういうのを何の考えなく加えてたから萃香があわてて入れ知恵を与えたのだろう。 ジャック 紅魔館の門番…を模したロボット。(今のところ)本物の門番ではない。 ルール規定でGKがジャックしか使えないとのことなので引っ張り出されてきた代役的おんぼろロボであり、その能力はオリジナル以下である。 ちなみに台詞は基本的に『アルアル』としかしゃべれないようだ。